モスクワを行進するアンゴラ兵。
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 19, 2023
今、ロシアがアフリカ諸国招いて多極化サミットが行われてる。ICCはPutinに逮捕状出したが、イラク侵攻~破壊した欧米首脳には何も出てない。ICCはNATOには干渉しないが、アフリカ首長には有罪判決いくつも出してる。Global Southはどちらの味方だろう? pic.twitter.com/naa1Sgqjti
アーカイブ: まのじ
30年前、統一教会の文鮮明教祖が来日の際、金丸信副総裁が法相に働きかけて超法規的に入国させていた 〜 統一教会を優遇してきた自民党
有田芳生氏によると、30年前すでに信者達が国会議員秘書として入り込み、国会議員を動かし、議員連盟を結成させ、最後に金丸信副総裁が法務大臣に圧力をかけ超法規的に入国させました。そして入国を許された文鮮明は日本各地で霊感商法をあおって行きました。
この30年間、ずっと自民党は統一教会と繋がりながら反社活動を支えてきたわけです。そしてこの30年間、日本は本当に貧しくなりました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
存在しないはずの日米密約文書は米公文書館の機密開示で明らかになり、違法な文鮮明=統一教会創始者の訪日の経緯は韓国外交文書の機密開示で明らかになった。いずれも自民党の謀議。国民の知る権利は蹂躙され続けてきた。黒船任せでいいのか。https://t.co/hA21sb8hbj
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) April 6, 2023
信者を国会議員の秘書にして議員たちが議連を結成、法相、法務省に働きかけ、最後は金丸信自民党副総裁が動き、文鮮明入国が実現。入管法の規定を乗り越える超法規的な決定です。しかも説教はしないとの入国の約束を破り、東京、名古屋、大阪で信者を激励、反社会的な霊感商法の高揚につながりました。 https://t.co/GdRcUyQJBX
— 有田芳生 (@aritayoshifu) April 6, 2023
アメリカの公文書で明かされていたことが
— じぶん (@eA07i0okyfQRshU) April 6, 2023
韓国の公文書でも裏付けられた。
当事者日本は、公文書を作らなかったり、無かったことにしたり、廃棄したりと
公文書が未来世代に遺す公共財という考えはない。
今だけ・ここだけ・自分だけ。
東大出てても知識人にならない。https://t.co/P0eebxy88h
韓国外務省は、作成から30年が経過した外交文書を原則公開しています。
(中略)
アメリカで服役したことがあるムン氏は、出入国管理法によって本来は日本への入国が許可されない人物でした。
文書によりますと、韓国側が日本の外務省にムン氏の入国の経緯を非公式に尋ねたところ、当初は法務省が入国を許可しない方針だったものの、当時自民党の副総裁だった金丸信氏がムン氏を保証するとしたことで、最終的に入国が認められたとしています。
(以下略)
演出された卵不足で植物性代替卵が登場 / いよいよ食品にmRNAワクチンを入れ始め、直接のワクチン接種は不要に / 食品の素性を明らかにする法律で対抗する米ミズーリ州
最後のタマホイさんのツイート動画を観て、ゾッとしました。動画でトーマス・レンツ弁護士は、食品にワクチンを直接入れてしまう「食べられるワクチン」について語っています。野菜にワクチンを入れる技術は2000年からすでにあったそうです。今、それが実行されそうになっているらしい。先ごろWHOが子供たちへのワクチン接種の勧告を修正しました。レンツ弁護士は、ワクチンを食品に混ぜることができるようになれば、わざわざワクチン接種をする必要がなくなるからだと述べています。「彼らはこの方法でこっそりと入れて、強制するつもりですから。」「mRNAワクチンだろうがなんだろうが、そういった物質を牛や豚に注入されることになる。」ただ「そのRNAは必ずしも人間のRNAと互換性があるわけではありません。」けれどもビル・ゲイツの進める人工肉であれば「好きなようにできますよね?どんな種類のタンパク質にもできる。彼らの思うままにワクチンの性質を持つような人工的なタンパク質にもできる。」
レント弁護士たちは、この陰謀を阻止するために、その食品が遺伝子治療薬かどうかを公表することを義務付ける「透明性開示法案」を成立させようとしています。
🌀ついに『鳥インフル』の流れで『代替たまご』発売🐓🥚
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) April 4, 2023
しかもあの🍅カゴメ🍅から
いくら植物由来でも遠慮します。
私は本物の良質の🥚が食べたい。
【植物性由来の『代替たまご』とは?鳥インフルで卵不足のなか発売】https://t.co/KpCisL7c8d pic.twitter.com/LqRUImUb94
『卵の供給不足続く中、【代替卵】がスーパーで発売』
— HK🌻🌷🌸 (@sukikatt_e) April 4, 2023
代替卵…😥ever eggって…
いよいよ本物を取り上げる準備OKってことか…?
うーん人工肉と同じ匂いが
「大豆」ではなく人参や白インゲンが原料らしいが
なぜ大豆ではないと前置きが必要なの?(根拠はないが嫌な予感) pic.twitter.com/YHhz5DRo7u
🥚不足と言いながら⁉️
— 🗣️Ping, Pang, Pong 🗣️プロフ読んで下さい (@salome8326) April 5, 2023
『日本から香港への鶏卵輸出はこの3年で3.3倍に。
鶏卵輸出全体の92%。
向かった卵の数は4億個あまり。日本食が大好きな香港人の胃袋に収まっている』
今年2月の記事。
まさか現在も輸出してないでしょうね。国民が代替🥚を食べる状況なんだから。 https://t.co/HVZpGMT801
これは陰謀論では済まされない。
— SDGs建築エコノミスト森山高至(漁協建築研究家) (@mori_arch_econo) April 4, 2023
リアル陰謀だろうね。 https://t.co/Ar7c6MXDfu
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花粉症を緩和するという遺伝子組み換え「スギ花粉米」の実用化を進める岸田政権 〜 日本のお金で日本の主食を破壊する研究開発
この花粉症緩和米は「スギ花粉米」という名称で、20年も前から農業生物資源研究所(現・農研機構)が開発を始めていました。「遺伝子組み換え技術で花粉症の原因物質の一部を胚乳に組み込み、一定期間食べ続けると、体が花粉を異物ではなく食べ物と認識するようになり、症状を抑えられる」という効果が認められたそうです。当初は食品として実用化を目指していたものの、厚労省から医薬品との指摘を受け、承認へのハードルが高くなったことから実用化が頓挫していたようです。そもそも主食のお米で花粉症を治療しようという発想自体が異様です。
ところが、2016年から再びこの計画が動き出しました。それまで「治験に協力する製薬企業は現れなかった」研究に対して2つの医療機関が研究開発に手を挙げたとあります。野村農水大臣のコメントから、この研究を主導しているのは官邸であることが認められます。危険な食品として日本の主食を破壊するか、危険な医薬品として製薬会社を富ませるのか、いずれにしても日本のお金を使って日本人を犠牲にしそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今度は「米」で来たよ💫
— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) April 5, 2023
四方八方から、国民をやる気満々ですね💧https://t.co/9tBkI8dIWk
花粉症対策に遺伝子組み換え米を食えって、正気なんですかね?
— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) April 5, 2023
国民が、どれほど遺伝子組み換え食品を忌避しているかも、理解していない?@kishida230@konotarogomame@KatsunobuKato1@kantei@MHLWitter
4月4日に実施された農林水産大臣記者会見の際に、記者から「昨日、岸田総理が花粉症に関する関係閣僚会議を開催することを表明しました。そこで大臣に改めて伺いたいのですが、林野庁としては今後どのような対策に特に力を入れていくお考えでしょうか」との旨の質問が行われた。
大臣は、「(中略)また、農研機構の方で、花粉症緩和米という、症状を緩和するというお米を今作っているのだそうです。(中略)花粉症緩和米については、臨床研究なり、消費者の皆さんの理解が必要で、これは遺伝子組換えをしていかないとできないのだそうですが、そういうものを今研究中でありますので、(中略)こういったことの実用化に向けて取り組んでいきたいと思っています。ただ、どこがイニシアチブをとって関係閣僚会議をするのか、厚労省なのか、農水省なのかは、官邸の方で調整をしていただけるのではないかと思います」との旨を述べた。
食べるとスギ花粉症の症状が緩和する。農業生物資源研究所(現・農研機構)が「スギ花粉米」の開発を始めたのは2000年度。遺伝子組み換え技術で花粉症の原因物質の一部を胚乳に組み込んだ。一定期間食べ続けると、体が花粉を異物ではなく食べ物と認識するようになり、症状を抑えられると話題になった。
それから20年――。だが、同機構に問い合わせると「現時点では実用化の時期は未定」(生物機能利用研究部門)との回答が返ってきた。なぜ時間がかかっているのか。研究を担当していた同機構元職員の高野誠さん(67)に聞くと、厚生労働省の「薬か食品か」の判断が壁になっていることが見えてきた。
(以下略)
参議院の憲法審査会で「サル発言」の正しい解説をした山本太郎議員、「姑息な火事場泥棒的なルール変更をサルは画策したりしない」憲法審査会を利用して改憲を進める連中の正体は?
メディアで歪んだ印象を植えつけられた小西議員の「サル発言」でしたが、れいわの山本太郎議員が正確に解説されました。「今、一部与野党の国会議員がやっているような姑息な、火事場泥棒的なルール変更をサルは画策したりはしない。これらの国会議員たちと同列に置くのはサルに対する冒涜です。」お猿さんは高度に社会性のある動物で、群れの明確なルールを守って生活するのだそうです。山本議員はさらに重要な指摘をしました。
「憲法審査会を毎週開くのが問題ではない。今、日本にはびこる数々の違憲状態、憲法に定められた国民の権利を無視した政策をチェックし、改善するための議論に集中するなら、週何回開催しても足りないくらいです。そもそも憲法審査会は、憲法がその趣旨通りに実施されているか、憲法違反が生じていないかを調査する役割を持っています。それにもかかわらず、この役割を果たすための議題設定や議論がほとんどなされていない。」「最近の憲法審査会では、国民の権利をさらに制限しようとする改憲提案ばかり議論し、回数を重ねたことを口実に、国民が望んでいない改憲案を発議しようとする意図が見え見え。」憲法審査会を開きたがり議論したがる連中の意図が、憲法の破壊にあることこそが問題なのでした。まさしく今回の参議院の憲法審査会では「緊急集会で対応できない緊急事態」が起きることをむりやり想定し、「国会議員の任期延長を認める改憲の是非」という不毛な議論が行われました。国民からすると今、議論すべきはそこじゃない。緊急事態条項を望む連中には危険なカルト宗教がいることも、外国の「戦争屋」がいることも分かってきました。改憲への屁理屈を並べる国会議員が誰のために働いているのか、誰に操られているのかが透けて見えます。
さて統一地方選挙です。この改憲派国会議員たちが応援する地方議員は誰か、ここもチェックのしどころです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
山本氏は衆院憲法審での議論を「国民が経済的に疲弊して新型コロナウイルスから立ち直れないうちに戦前の法体系に戻そうとする動きだ」と批判。その上で「こんな姑息なルール変更をサルはやらない。本当にサルに申し訳ない限りだ」と指摘し、小西氏にサルへの謝罪を要求した。
れいわ新選組 #山本太郎「小西議員はサル発言を謝罪撤回、これ確かに問題発言です。サルに対して失礼、サルに対する冒涜です。サルは高度に社会性のある動物で群れの明確なルールを守り、実力者が裏でコソコソルール変更したりしません。小西議員には全てのサルに対する真摯な謝罪を求めたい」 pic.twitter.com/cvXgM693Bw
— 桃太郎+ (@momotro018) April 5, 2023
意味わかりません。こんなおバカな方々が政権与党であることが緊急事態だと思うのでとっととお辞めください。#自民党全員落選運動#公明党全員落選運動#自国に維公は地獄に行こう https://t.co/BaCVPIB3HY
— ももぺん (@_oi_chan) April 1, 2023
憲法54条が規定する参院の緊急集会は、衆院解散時に緊急事態が発生した場合、参院の議決を国会の議決とする臨時の措置。条文上、解散時に限定され、長期間を想定していないなどとして、衆院憲法審では、緊急集会で対応できない緊急事態下で国会議員の任期延長を認める改憲の是非が議論されている。
(以下略)