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ワクチンが大量殺戮兵器であると認識している北朝鮮首脳部 〜 ワクチンは非常に危険! イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要!

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界保健機関(WHO)の発表によれば、「北朝鮮では新型コロナウイルスの感染症例は1つも確認されていない」という事で、コロナ対策に関して世界最高の国であることが証明されました。北朝鮮にとっては、WHOから派遣された職員を抱き込むことなど造作もないという事でしょうか。いずれにせよ、見事です。
 その北朝鮮ですが、“貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否した”とのこと。「世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めた」というのだから、これはもう道義的にも世界の模範と言える偉大な国だと申せましょう。
 実際にはタリバンと同様に、新型ウイルスワクチンの効果を疑問視しており、“同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている”とあります。恐らく北朝鮮首脳部は、ワクチンが大量殺戮兵器であると認識しているのでしょう。
 “続きはこちらから”をご覧ください。昨日の記事で、「オクラホマ州のジェイソン・マケリア医師は、同州の複数の病院で、イベルメクチンを過剰摂取した人たちが救急手当を必要として、医療機関に負担をかけていると警鐘を鳴らしている」と書かれていたのですが、コメント欄には、「この告発した医師が勤務しているというオクラホマの病院が、彼は従業員じゃないし当病院でイベルメクチンの過剰摂取による患者の治療はしていない、とHPで声明を出しています」という書き込みがありました。冒頭のツイートは、この書き込みが本当であることを示しています。「イベルメクチンを絶対潰すという工作員がうじゃうじゃ」いることが分かります。
 そのイベルメクチンを開発した大村智博士は、ワクチン接種の推奨だけにこだわり、イベルメクチンの使用を抑えている国が多い理由として、“大手製薬会社から資金援助を得ているため、「WHO(世界保健機関)やNIH(米国立衛生研究所)が、イベルメクチンを使わせたくないと公言している」”と言っています。
 “イベルメクチンのような安い薬が出回ってしまえば、ワクチンが売れなくなる”という説明なのですが、大村智博士は「とにかくワクチンは必要だ」と言っています。“国が早く国民へのワクチン接種を進めて、治療薬(イベルメクチン)は…使用できるとしなければいけない”という立場のようです。
 ここはシャンティ・フーラの立場とは異なります。このワクチンは非常に危険で、イベルメクチンなどの効果的な治療薬がある以上、ワクチンは不要だと思います。大村智博士は、リュック・モンタニエ博士のワクチンに関する見解を知っているでしょうから、ひょっとしたらこうした発言は政治的なものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮ではパンデミック当初から新型コロナの症例は1つも確認されていない-WHO
転載元)
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)では新型コロナウイルスの感染症例は1つも確認されていない。18日、世界保健機関(WHO)が発表した。

同機関の情報によれば、7月30日から8月5日の期間に国内ではコロナ検査が693件行われ、それらはすべて陰性だった。同国ではパンデミック発生以降、全部で約3万6000人の国民に検査が実施されたが、感染は1例も確認されていない。

2020年はじめに当局は国内での感染を予防するため厳格な措置を実施し、外国との国境を完全に閉鎖した。

米国は北朝鮮に新型コロナウイルスのワクチン提供は予定していないものの、同国内の人権状況には引き続き懸念を示している。
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北朝鮮、中国製ワクチン300万回分の受け取りを拒否=ユニセフ
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
北朝鮮は中国製の新型ウイルスワクチンの効果に疑念を持っている

国連児童基金(ユニセフ)は1日、北朝鮮が中国製の新型コロナウイルスワクチン約300万回分の受け取りを拒否したと明らかにした。北朝鮮は世界的なワクチン不足を考慮し、感染状況がより深刻な国にワクチンを回すよう求めたという。

中国製ワクチン「シノヴァク」は、貧困国のワクチン確保を支援する国際的な接種事業「COVAX」を通じて、北朝鮮への提供が伝えられた。
(中略)
北朝鮮がワクチンの受け取りを拒否したのは今回が初めてではない。7月には英アストラゼネカ製ワクチン約200万回分について、副反応への懸念から受け取りを拒否したと、韓国の情報機関、国家情報院系のシンクタンク、国家安保戦略研究所が明らかにした。

ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相も7月、記者団に対し、北朝鮮にロシア製ワクチン「スプートニク」の提供を複数回申し出たと述べた。

北朝鮮は新型ウイルスワクチンの効果に疑問を呈しており、同国国営メディアはアメリカや欧州での副反応事例を頻繁に報じている。
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配信元)

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岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチン療法を開始! ~人類の目覚めに大きな貢献をしたイベルメクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 岡山大学病院が新型コロナウイルス感染症にイベルメクチンを使う事になったようで、「治験参加のお願い」と題するPDFを出しています。国民の多くがイベルメクチンの効果を知っているためでしょうか、どうも風向きが変わってきたと感じます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。BBCは、“米食品医薬品局(FDA)が、イベルメクチンの大量使用は「危険で、深刻な害をもたらす恐れがある」と警告した”という記事を出しました。“家畜用のイベルメクチンを自己判断で使用し、入院を含む治療が必要になった人たちがいる”とのことで、“過剰摂取で嘔吐や下痢、低血圧、アレルギー反応、めまい、かゆみなどの症状が出る恐れがあり、場合によっては昏睡や死もあり得る”とのことです。
 この記事に対し、コメント欄は「最近ほんとにイベルメクチンに対する悪意のある記事が増えましたね。」「どんな薬でも馬とか牛に適応する量飲んだら副作用出ますよ」「明らかにイベルメクチン潰しのミスリード記事」「安いイベルメクチンより高価なワクチンや新薬を買って欲しいというメーカーの意図を汲んで書かれたのだろう」「イベルメクチン潰しをしたい人がいるんだな」「大した副作用もない薬をここまでムキになって叩く理由が知りたい」といったまともな意見ばかりです。
 どうやらイベルメクチンは、人類の目覚めに大きな貢献をしたようです。私の体感だと、9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があったと思います。完全な覚醒は、もはやほんの一押しの所まで来ました。
 ワクチンが大量殺戮兵器であり、新型コロナウイルスが生物兵器であることに気付いたら、グローバリストたちの敗北が確定しますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【治験参加のお願い】新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法
引用元)
岡山大学病院は,新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチン療法を開始しました。

治験参加希望の方は,こちらをご覧ください。 PDF
 
https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/common/photo/free/files/20210902103337060918.pdf
画像(リンク先のPDF内容)はシャンティ・フーラが挿入

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新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表! ~「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防できる。また、7日間連続で用法用量を守って服用すれば、感染後の解毒もほぼできる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画で郭文貴氏は、新型コロナウイルスの治療薬「アルテミシニン」を公表しました。GETTRには、「アルテミシニンは間違いなくコロナウイルスを予防できる。また、7日間連続で用法用量を守って服用すれば、感染後の解毒もほぼできる」と書かれています。
 “続きはこちらから” をご覧になると、アルテミシニンは、ヨモギ属の植物であるクソニンジン(アルテミシア-アヌア)から分離・命名されたマラリア治療薬だとあります。
 1月13日の記事で、ニューヨークのコロンビア大学とワシントン大学、ウースター工科大学の研究者らが、“熱湯で抽出したクソニンジン(アルテミシア-アヌア)の葉のエキスが新型コロナウイルスに抗ウイルス活性を示した”という事をお知らせしました。
 2020年5月17日の記事で、“マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られた「コビッド・オーガニクス」と呼ばれる治療薬を開発した”ことをお伝えしました。「コビッド・オーガニクス」は新型コロナウイルスの予防薬・治療薬として極めて効果が高かったのでしょう。“治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供を持ち掛けてきた”とラジョエリナ大統領は暴露しました。
 こうして見ると、WHOは新型コロナウイルスの効果的な治療薬であるコビッド・オーガニクス、アルテミシニン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンを使わせないように努力してきたことが分かります。彼らを含めて、こうした陰謀に関与した者たちは、一人残らず公正に裁かれるべきだと思いますが、冒頭の動画で郭文貴氏は、「このワクチン戦争は恐らく2ヶ月以上はかからないで必ず終わるだろう。それ以上は進まない。そして、今年の終りまでには新型コロナウイルスとワクチンの問題は大幅に軽減されるか、あるいは解決に至る」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

 動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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配信元)

 動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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兵庫県加東市の「加茂病院」でクラスター発生!陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済み ~クラスター発生の本当の原因はワクチン接種済みの「医療関係者」

竹下雅敏氏からの情報です。
 兵庫県加東市の精神科病院「加茂病院」でクラスターが発生し、「陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済みだった」とのことです。県感染症対策課の担当者は「ワクチンを2回接種しても感染しないというわけではない」と寝ぼけたことをいっていますが、イスラエルの大規模データ分析により、「以前のコロナ株に《自然感染》して治った人と比較して、ワクチン接種した人は、デルタ株に対して、感染率で13倍高く、症候性コロナを発症する確率が27倍高く、入院率は8倍高かった」ことが分かっています。
 この事は、重曹を用いた鼻うがいや、緑茶うがい、イベルメクチンなどで感染予防をして経済を回し、自然免役を獲得するのが一番だという事を示しています。
 沖縄では入院患者69人が死亡するという国内最大規模のクラスターが発生しました。イスラエルの大規模データ分析の結果を考慮すると、クラスター発生の原因は、ひょっとすると医療関係者ではないかと思います。
 “続きはこちらから”をご覧になると、沖縄は大変な状況になっているようなのですが、沖縄の伝統的風習「模合(もあい)」に対して、現場の医師からの強い要望ということで、県医師会は4月8日に「クラスター(感染者の集団)が発生する可能性が非常に高い。収束するまで当面の中止を求める」と県民に呼び掛けています。
 クラスター発生の原因を沖縄は模合に、政府は飲食店などに擦り付けているのですが、本当は「医療関係者」などのワクチン接種済みの人達なのではないか。彼らは「ワクチン接種済み」のお墨付きがあると思い込んで遊びまわり、感染を拡げているのではないか。ワクチンの大規模接種の後に、どの国でも感染爆発が起こるのは、こういう事ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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感染46人のうち30人がワクチン2回接種済み クラスター発生の病院 兵庫
引用元)
兵庫県は3日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した加東市の精神科病院「加茂病院」で、陽性が判明した入院患者ら46人のうち、少なくとも30人はワクチンを2回接種済みだったと明らかにした。
 
県や同病院によると、8月18日から9月1日までに入院患者41人、職員5人の感染が判明した。このうち65%の30人(入院患者27人、職員3人)は2回接種を完了。大半は、接種後に効果が十分に出るとされる2週間が経過しており、陽性判明時は30人全員が軽症だった。
 
ほかに感染した16人のうち7人は1回も接種しておらず、残る9人は接種状況を確認中という。県感染症対策課の担当者は「ワクチンを2回接種しても感染しないというわけではない」とし、マスク着用といった感染対策の継続を呼び掛けている。(井川朋宏、霍見真一郎)
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沖縄の病院でコロナ感染69人死亡! 国内最大規模クラスター発生に「3つの悪材料」の連鎖
引用元)
医療崩壊に瀕している沖縄で新型コロナウイルスに感染した入院患者69人が死亡するクラスターが起きた。クラスターによる死者数としては国内最大規模となる。
 
うるま市の老年精神科の「うるま記念病院」では7月19日、職員と入院患者がデルタ株(インド株)に感染していることが判明した。(中略)… 入院患者270人のうち173人、職員100人のうち26人の計199人の感染が確認された。
(中略)
ワクチン接種の有無も“生死”を分けた。6月中に職員の9割は2回のワクチン接種を完了していた。7月から、入院患者への接種を進めていた矢先に感染が判明。入院患者で2回接種を完了したのは約2割にとどまっていた。

「亡くなった69人は未接種か、1回のみ接種した患者でした。2回接種者で亡くなった方はいません」(前出の担当者)
(以下略)

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第93楽章 ワクチン禁止からわかったアフガニスタンのタリバン政権のこと

 まだ8月下旬だというのに、ベルリンは急に寒くなりました。薄いコートが必要なくらいで、15度前後になりました。街中には、9月26日の選挙に向けての各党のポスターが貼られています。
 ドイツ人は政治のお話が大好き。日本だと、芸能人やスポーツ選手の話が共通の話題であるように、ドイツでは、政治の話が共通の話題であったりもします。家族団欒の中で、小さい頃から親が政治について話をしていているのを聞いているのです。ここが日本と違うところです。
 ドイツが脱原発に舵を切ったことは素晴らしい決断でしたので、日本よりも政治に対して、信頼感があると思われるところもあるのですが、今回のワクチンの件は、世界の潮流そのままです。
 今回の選挙も、ワクチン接種は当然で動いているので、何とも意味のないものになりそうです。
 電車の中や駅でワクチン接種できる場所もできたのです。さらに、先日、ベルリンの市長から直々に赤紙絵葉書と言えばいいでしょうか・・。「ワクチン接種で命が助かる」と書かれたものが送付されてきました。そんな中、アフガニスタンのニュースも入ってきて、タリバンがワクチンを禁止していることを知りました。
(ユリシス)
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コロナワクチンを禁止するタリバン


大手メディアの報道を見ているとつまらないことが多く、P Cの前でつい、うとうとしてしまうことがあります。先日、アフガニスタンで何があったの?なぜ、飛行機で脱出しているの?

下記の、タリバンがコロナワクチン禁止という内容を見て、すべてがわかってしまいました!

タリバンは、アフガニスタンの国を守るよい側面もあるということです。実際にアフガニスタン政府の方がアメリカ従属で、とんでもなかったわけですね。大手メディアの報道の偏向のために、勘違いしてしまいそうです。

タリバンは、コロナワクチン禁止
https://insiderpaper.com/taliban-banned-covid-vaccine-in-paktia-afghanistan/


タリバンはアフガニスタン東部のパクティア州でコロナウイルスワクチンを禁止し、パクティア地域病院に伝えました。州の衛生局長によると、COVID-19ワクチン病棟は過去3日間閉鎖、ワクチンは利用できなくなったとのことです。タリバンは接種チームにワクチンを提供しないように通達。タリバンによる主要都市への8日間の攻撃後、アフガニスタン政府は事実上国の大部分の支配を失い、アメリカサイドにも衝撃を与えました。

スプートニクの記事を読んでみても、アメリカに協力した国民の安全を守ると書いてある・・

さらに、故中村哲医師が語られていたタリバンの本当の実態の内容を読んでみました。
大事なところをピックアップしてみると、
  • タリバン政権ができてから、平和が戻ってきた
  • ソ連による共産主義支配の崩壊の後が混乱していた
  • タリバン政権の基礎は、争い事はいやだ
  • 反米感情は上から下まで強い
  • タリバンは、アフガニスタンの99%の貧民層には歓迎すべき政権

そうすると、こちらの飛行機の中の集合写真は、富裕層1%な人達、もしくはやらせなのでしょうか?


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