[Twitter]内モンゴルのデリバリー

ライターからの情報です。
安富歩さんの選挙のように
馬を使った
デリバリー❣️

まあ、ガソリンスタンドも
数少ないでしょうしね
(メリはち)
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配信元)

嫌韓ヘイト番組や嫌韓を煽る活字メディア横行の中で、気骨を見せる沖縄タイムスの記事

 テレビで大量に流され続ける「嫌韓」番組がひどいというツイートをしばしば目にします。マスコミは自国の安倍首相への追求よりも、韓国の大統領への批判の方に熱心で、活字メディアの方も負けずに目を覆うばかりのヘイトが登場しました。小学館の「週刊ポスト」の広告に「嫌韓ではなく断韓」、「韓国なんていらない」など憎悪を煽る傲慢な言葉が大きく表記され、これに対してはネット上で多くの非難の声が上がりました。今後小学館の仕事は受けないと表明する作家も現れました。これを受け小学館側はあっさりと謝罪を表明したものの、ヘイト記事への本質的な反省はなく、結局「売れれば良い」というこれまでの方針を踏襲しただけでした。
 時の政権におもねる日本のマスコミに対し、韓国では政権の介入を拒否してジャーナリズムの矜持を保った経験があり、これだけでも日本はかなり恥ずかしい立場です。朝から晩まで嫌韓にうつつを抜かし、バランサーとなるまともな報道は無いのか?と思ったら、ありました。沖縄に旅行に来ていた韓国人の男性消防官2人が、意識不明で突然倒れた人を救助したというものです。この2人は那覇市消防局の感謝状を受け取って下さるそうで嬉しいことでした。
 沖縄タイムスのささやかな記事ですが、今、この時期に稚拙なイメージ操作に乗らず、こうした記事を載せることの意義は大きいと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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週刊ポストが「韓国は要らない」特集を謝罪。「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」
引用元)
週刊ポスト編集部は文書を発表し、誤解を広めかねず、配慮に欠けていたと謝罪した。
(中略)
9月2日発売の週刊誌「週刊ポスト」で「韓国なんて要らない」などと題する特集を掲載し、小学館から関わりのある作家らから「差別的だ」と批判を受けた問題で、発行元の小学館は「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」と謝罪した
(中略)
これに小学館にゆかりのある作家たちから批判の声が相次ぎ、リレーコラムを担当するしている深沢潮さんは「記事が差別扇動であることが見過ごせず、リレーエッセイをお休みすることにしました」とし、今後の執筆を取りやめると発表した

(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第4話 ― 討幕派とは誰か

 明治維新の底流には外国勢力の日本侵略計画があることを見てきました。外国勢力とは全体として表現すれば欧州の「黒い貴族」という表現が間違いないでしょう。イギリス東インド会社のアメリカ支店のペリー率いる東インド艦隊来航が日本を大きく揺さぶり、その後の大変換を呼んだのです。
 ただし、無論具体的には外国勢力の働き中心で徳川幕府の転覆から明治維新が成立したわけではなく、日本の内部にある勢力の働きでそれは達成されていったのです。
 この日本内勢力は通常は薩長と捉えられているでしょう。明治維新は定番として“薩長VS徳川幕府”の構図で語られるからです。そして薩長が倒幕から明治維新の一大勢力であったのは間違いはないです。
 しかしそれ以前に倒幕、明治維新を牽引する国内勢力がありました。薩長などが合言葉にしていたのが「尊皇攘夷」で、これは水戸光圀からの水戸学から生まれた思想です。日本全国に広がった「尊皇攘夷」思想が倒幕、明治維新に繋がったのです。
 実は意外かも知れませんが、水戸徳川が倒幕勢力の中心でした。つまり、徳川幕府の内部に倒幕勢力の中心があったのです。そして更に水戸徳川と連携していたでしょうが、倒幕勢力の本体が別にあったのです。
 この勢力が現在の安倍政権とも繋がっている勢力でもあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 明治編) ― 第4話 ― 討幕派とは誰か

明治維新の牽引者 〜南紀派と一橋派の争い


明治維新の最功労者は徳川慶喜。こう記すと「まさか!?」と驚かれるかも知れません。私自身もそのような情報に接した時「え!?」となりました。

私達には明治維新は”薩長VS徳川幕府”、この構図が刷り込まれています。それで私の中にも維新の流れを見ると、「徳川は随分あっさりと身を引いたものだな」との感はあっても、「徳川自身が明治維新を進めた」、こういった言葉が存在していなかったからです。

ただし事実として、徳川最後の将軍徳川慶喜はあっさりと「大政奉還」を宣言し、鳥羽・伏見の戦いでは部下を置き去りにし敵前逃亡、その後江戸城を開城しているのです。この慶喜の行動で速やかに維新は成立していったのです。

鳥羽・伏見の戦いでは、外国勢力は抜きにして薩長軍と幕府軍のみを比較したら、全体の兵力は幕府軍が圧倒していたのです。ところが司令塔が不在になり、幕府軍は敗退するのです。将軍慶喜の存在なくしてあのような明治維新は無かったのです。


さて、このような情報を与えてくれたのがリンパ球バンク株式会社の「表に出始めた明治維新の真実 ~総集編」という記事です。少し長いですが文章は巧みで、全文読まれたら良いかと思います。「どうかな??」と思える部分はありますが、概ねは記述されていることに間違いはないと思います。

この目次の中に「討幕の英雄三傑、慶喜将軍、勝海舟、榎本武揚のその後」とあります。薩長VS徳川幕府の視点ではなく、倒幕の英傑を慶喜将軍、勝海舟、榎本武揚の三名としているのです。明治維新を牽引したのはむしろ徳川内部からの勢力だったという視点です。

この記事では「倒幕派の重鎮」としてまず水戸徳川、そして島津斉彬(薩摩)山内容堂(土佐)松平春嶽(福井)の名を挙げています。ここで挙げられている「討幕派の重鎮」メンバーは、「倒幕派」というよりは全体的には「一橋派」とした方が正確で無難かな?とは思えるのですが、幕末に将軍の後継者問題が勃発し「南紀派」と「一橋派」の争いがあったのです。

歌川広景筆 『青物魚軍勢大合戦之図』
編集者註:将軍継嗣問題(一橋派 vs 南紀派)を風刺した幕末の浮世絵。蛸は水戸名産で「徳川斉昭」、藤顔(冬瓜)は「井伊直弼」。詳細はこちら
Wikimedia Commons [Public Domain]

簡単には血統を重視する保守派が「南紀派」、一方の能力主義の根本改革派が「一橋派」です。「一橋派」が推していたのが英名と評判の「一橋慶喜」、後の徳川慶喜です。しかしこの争いは「南紀派」が勝利します。

この流れの中で大老に就任していた井伊直弼は日米修好通商条約に調印し、それに激昂する水戸徳川などに対して「安政の大獄」を断行します。井伊直弼の行為は大老として徳川幕府の権威を守り回復し、外国勢力と正常に対処していくためのものだったと見受けられます。

しかしこの井伊直弼は程なくして凶刃に倒れます。「桜田門外の変」です。脱藩水戸浪士グループに大老が惨殺され、幕府の権威は完全失墜したのです。

そしてこの後は「一橋派」が日本国内を牽引していくのです。即ち「一橋派」が維新の主要メンバーとなるのです。

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世界に蔓延するチャネリング情報のほとんどすべてが、“闇のスピリチュアルメッセージ” ~光を装って地球を植民地にするためにやってきた神々の敵

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、昨日取り上げたのですが、今回は昨日とは別の部分です。記事の中で、「関暁夫とバシャールの対談本」について触れ、彼らは、“イルミナティのアジェンダを推進する立場”の者たちだと指摘しています。これは、私と全く同じ感覚です。バシャールは、私がハイアラーキーの残党と呼んでいる者の1人です。
 記事にある通り、世界に蔓延するこうしたチャネリング情報のほとんどすべてが、“闇のスピリチュアルメッセージ”なのです。
 具体例をあげましょう。TOCANAの記事は、ビリー・マイヤーと彼の撮影した数々の写真について言及し、“写真は本物である可能性”が高いと言っています。私も、彼の写真は本物だと思っています。ただし、彼が接触していた宇宙人たちがまさに、ハイアラーキーのメンバーだったということなのです。
 記事には、アスケット(アスカット)の写真が出ていますが、おそらく本物だと思います。というのは、地球人の女性で、これほど波動の悪い女性を探すのは難しいからです。この写真が撮られた日時を意識してこの女性の写真を見ると、少なくとも体表のチャクラが全て開きます。したがって、進化段階は5.0以上。ハイアラーキーのメンバーだということがわかります。
 こうした闇の波動にどっぷり浸かっている宇宙人と接触すると、ビリー・マイヤー氏の写真を見てわかるように、本人が闇の波動に落ち込んでしまいます。おそらく、ビリー・マイヤー氏は善良な人で、自分が接触している宇宙人たちが、地球を開放しに来た正義の味方だと信じ切っているのでしょう。大切なのは、このアスケットのように闇の波動を出している存在には、決して近づかないことです。進化段階が高いだけに、関係を持つと非常に厄介です。
 彼らは神ではなく、単なる宇宙人ですが、光を装って地球を植民地にするためにやってきた神々の敵です。本物の神との波動の違いをわかるようになってください。
 中西征子さんの白山姫様のイラストをご覧ください。イラストは白山姫様の波動をそのまま写しとっています。イラストをご覧になると、意識が頭頂をはるかに超えた高いところに持ち上げられるのがわかるでしょうか。神の波動とは、こうしたものなのです。
 アスケットの写真と見比べてください。アスケットの写真を見ると、会陰の当たり、あるいはもっと下に意識が引きずり下ろされる感覚を覚えるでしょう。これが闇の波動です。
 白山姫様は、天界の改革以降の新たな神々の位階の中で、最高位にいる女神様です。ホツマの神(第1システム天津神1~5レベル)で、頂点にいる大神です。
 白山姫様のイラストを見ながら、御名を繰り返し3分ほど唱えてみてください。体に清らかなエネルギーが充填され、すべてのチャクラが開くのがわかるでしょう。
 加えて、あなたが崇拝している神や仏や聖者の名前を同様に唱えてみてください。名前を唱えても、白山姫様の時のような変化が体に何も起こらなければ、その人物は既に消滅している可能性が高いです。逆に、闇に落ちている者たちの名前を唱えると、気分が悪くなります。
 万一、気分が悪くなった場合は、直ちに“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”を唱えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Dimensions of Disclosure 2019 レポート①
引用元)

カリフォルニア州ベンチュラビーチで開催された「ディメンションズ・オブ・ディスクロージャー2019」に参加してきましたのでご報告致します。
(中略)
今回ロサンゼルスへの行きの飛行機の中でたまたま隣の席に座っていた方に、関暁夫とバシャールの対談本を勧められて、目を通しました。本の中では、彼らがトランスヒューマニズム、つまりイルミナティのアジェンダを推進する立場であることが明言されていました。日本ではいまだにこういったロックフェラー、ロスチャイルドの影響下にあるスピリチュアルメッセージが蔓延しており、大半の人々が混乱させられています。真実を伝えていくこと、真実に気づいた人々の輪を広げていくことの必要性を感じさせられる出来事でした。
(以下略)
 
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40年以上前のビリー・マイヤーUFO事件は真実だったと判明! 250の科学情報が正しい可能性「惑星・重力・地震…」 NASAも言及!
引用元)

ビリー・マイヤー氏。画像は「Wikipedia」より引用


 スイス出身の有名コンタクティーであり、1975年のメディア露出以降、数多くのエイリアンUFOを報告しているビリー・マイヤー氏。
(中略)
これまでに撮影したUFO・エイリアン写真は1000枚以上に上るという。中でも特に有名なのが、プレアデス星雲タイゲタ星系にあるエラという星から来た宇宙美女アスカットの写真だろう。

 とはいえ、マイヤー氏のUFO・エイリアン写真の多くは、模型を糸で吊るしたものや、テレビの映像を撮影した偽物だと考えられてきた。

 しかし、超常現象研究のマイケル・ホーン氏の調査により、マイヤー氏の写真は本物である可能性が浮上したという。英紙「Express」(5月22日付)が報じている。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
アスカット。
(中略)
インターネットや最新のソフトウェアを使ってマイヤー氏の写真などを分析すれば、それらが本物であると分かるともホーン氏は語っている。

「マイヤー氏の主張が真実であれば、我々は科学と人類にとって最も重大かつ想定外の発見をしようとしているということです」(ホーン氏)
(以下略)


今回の国家安全保障局の人事は心配するには及ばない ~安倍政権はすでに天皇陛下側に寝返っており、トランプ大統領とQグループが推し進めるディープ・ステートの解体に協力

竹下雅敏氏からの情報です。
 剣呑(けんのん)…危険な感じがするさま。また、不安を覚えるさま(コトバンク)。
 まっタコ、まっタコ。「官邸のアイヒマン」こと北村滋内閣情報官が、谷内正太郎氏の後任として国家安全保障局の局長に就任する見込みだということです。
 しかし、「官邸のアイヒマン」というのはぴったりですね。ものすごく頭がいいけど、心がない感じで、別の星からやってきたイメージです。さながら、タコ型の宇宙人が、人間に転生に入ったという感じ。
 冗談はこのくらいにして、北村情報官と言えば、詩織さん事件で暗躍した人物です。官邸が危険とみなす人物を常に監視しており、スキャンダルを探っているのは確実とみられます。
 Dr.ナイフさんのツイートの動画を、ぜひご覧ください。ものすごくうまくまとめています。この動画を見て、この人事を考えると、“学んでるね!ナチス!!”などと笑っていられないくらい、恐ろしいものを感じます。
 “続きはこちらから”以降をご覧ください。トランプ大統領の“汚泥の一掃”が、日本にも及んでいる様が見て取れます。箱コネマンさんが、藤原直哉氏の講話の要点を見事に切り取って見せてくれていますが、これを見ると、日本も変わらざるを得ないのがわかると思います。
 さて、今回の国家安全保障局の人事ですが、私の直感では、心配するには及ばないと思います。安倍政権はすでに天皇陛下側に寝返っており、トランプ大統領とQグループが推し進めるディープ・ステートの解体に協力するつもりです。そのための人事です。協力する代わりに、自分たちの罪を軽くして欲しいというところでしょう。
 私の直感が正しければ、日本では、汚泥の底にある連中が、汚泥を一掃する協力者になるということです。日本から腐敗を一掃する作戦に、“腐敗そのもの”と言える安倍官邸が関わるということなのです。こんなのでうまくいくのかと思えるのですが、日本人が目覚めるまでは、これでやっていくしかないのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外交・安保政策のトップに“官邸のアイヒマン”就任の危うさ
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
 剣呑な人事だ。「官邸のアイヒマン」が国の外交・安保政策のトップに立つという。
 
 今月の内閣改造に合わせて、国家安全保障局(NSS)の谷内正太郎局長(75)が退任。政府は後任に「官邸のアイヒマン」こと北村滋内閣情報官(62)を起用する方針だと複数のメディアが伝えた。

「NSSは第2次安倍政権が2014年に発足させ、事務次官も務めた外務省OBの谷内氏が初代局長に就任して長期政権を支えてきたが、高齢を理由に交代することになった。後任と目される北村氏は警察庁出身で、第1次安倍政権では総理秘書官を務めた腹心です。民主党政権時代から内閣情報官の任にあり、内閣情報調査室のトップとして国内の機密情報を一手に取り扱っている。総理に近いジャーナリストの“レイプ事件もみ消し疑惑”でも暗躍したといわれています」(官邸関係者)
(以下略)
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配信元)
 
 

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