[YouTube]のけ反るのは動画だけじゃない

竹下雅敏氏からの情報です。
動画もですが、どなたか動画のタイトルを説明してもらえませんか?
(竹下雅敏)
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あなたのカヤックにはオタクがはまってしまいますが、それはあまりにも "キャベツ"なので、あえて発砲することはありません
配信元)

19/09/01 ソルカ・ファール情報:新世界秩序のメルトダウンが世界規模のカオスを加速させていく中、社会主義者はカニバリズム(人肉食)を推進する

 ハーバード大学と言えば、生贄大好きな邪神モレク(梟)のシンボルが多いことで知られています。ロックフェラー家のマーク・ザッカーバーグもハーバード大学中退ですし、オバマはサウジのアル=ワリード・ビン・タラールに同校へ通う学費を出してもらっていました。ヒラリーの第一秘書で生贄儀式仲間のフーマ・アベディンも同校を卒業しています。
 そして何より、ハーバード大学法学部の権威アラン・ダーシュウィッツをはじめとして、エプスティーンは同校に多額の寄付をしたり【一部はロリータ・エクスプレスにご招待もして】、著名なハーバードの学者や研究者を次々に取り込もうとしていました。

 流石は波長が合うだけあって、この大学はカニバリズム(人食い)にも積極的な姿勢を見せております。
 今回の話題はあんまり気持ちいいものではありませんが、これまでソルカ・ファール女史が左派の社会主義を徹底的に毛嫌いしてきた理由が前回に続いてよく分かるのと、とくに頭でっかちな上下体癖が陥りがちな問題点が示されていると思ったのでご紹介します。

 極々ふっつーの感性なら、理屈云々すっとばして、そもそもカニバリズムはあかんやろ! と直感で拒否すると思うのです。でも「遥か昔の○○時代には」だの、「栄養学的には」だの、「その地域の病理の拡大を防ぐ効率的な方法としては」だの、「そもそも自然界においては」だの、それらしい理屈をこね回し始めると、カニバリズムにも合理性はあるかもしれん、と思考するようになるのです。そしてそういったオープンかつタブーを恐れない合理的な態度こそ、学者としてあるべき姿だと酔ってしまうのです。
 テレビでUFOを真っ向から否定していた某頑固教授じゃありませんが、福島の放射能問題フッ化物の知能低下問題など、いわゆる“陰謀論”と揶揄される議論でも、一番厄介なのは自分を頭脳派だと思い込んで上から目線で攻撃してくる方々です。

 今回登場する学者の主張は、どれも随分と要約してあるので部外者には奇想天外に聞こえるやもしれませんが、実際の論文では超ややこしい用語や、へ理屈をこねくりまわしているので、いっぱしの理論に見えてしまうのです。もうちっと頭以外の感性も磨かないと、こうなってしまうのだぞという自戒をこめて訳しました。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:新世界秩序のメルトダウンが世界規模のカオスを加速させていく中、社会主義者はカニバリズム(人肉食)を推進する
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

メルトダウンで本性が現れた


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の身の毛もよだつような新報告書が、「この現代世界には、1930年代に起こった諸々の事象との不快な共通点を沢山見つけることが出来る」【との欧州評議会に派遣されたロシアの常駐代表の指摘を】重々しい論調で記していました。

――【よりにもよって】1939年9月1日に始まった第二次世界大戦80周年記念日に、欧米の主だった大学の社会主義者で学会のソートリーダーたち【※直訳すると「思想的指導者」、ようは周りがその意見を有り難がる、その道の権威】カニバリズムという悪魔主義の慣行を再び推進しようとし始めたのだとか。

――「社会主義が人為的に起こされた人類の死や苦難の原因としてトップ」だという点を踏まえれば、驚くような事ではありますまい。

――そしてこれは、こういった悪魔的な社会主義者らの「全人類の奴隷化という“新世界秩序”のアジェンダ」が今や「完全にメルトダウン状態になったのと時を同じくしていました。

――メルトダウンは相当に深刻なようで、先週には社会主義者でイングランド銀行総裁のマーク・カーニー世界的な準備通貨としての米ドルの地位をあからさまに非難国際的なデジタル通貨で置き換えるべきだと主張したほどです。

――ただしそのような論争は、ドナルド・トランプ大統領と真っ向から対決する結果となりました。【大統領は、】彼ら社会主義者が隠し持つ富を未来永劫、そして【完膚なきまで】消し去ってしまうため、【前々から】アメリカ合衆国を金本位制に戻そうと計画しているのです。

――そして、大統領に対する卑劣かつ悪魔的な社会主義者らの【一連の】攻撃は、最早正気の沙汰とは思えないレベルに到達しつつあることが確実となりました。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

カニバリズムというタブーを捨て去る時期が来たのだろうか。同じ種族の他の者を食べるのは自然なことで、我々も『必要とあらば人肉に順応する』ことが可能だ、と心理学者らは言う
【※英国デイリー・メイルの8月22日付記事のようです。まぁタブロイド紙なので眉唾物のネタもぶっ込んできますが、一応コレ、「科学部門」の記事です。】
欧米の人々は、悪魔的な世界について未だにちっとも分かっていません。彼らの社会主義者な指導層が、自分たちを暮らさせようと計画している【世界だというのに】。

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[除草剤] グリホサートの危険性は知られるようになりましたが、グルホシネートも危険です!

 ダイソーさんがグリホサート除草剤を在庫限りで販売中止にする!ということなので、先日あるダイソー100円ショップに寄ってみました。除草剤コーナーには、メインにグルホシネート、その横にちょこっとグリホサート、そしてその横に環境負荷が少ないとされる酢酸系の除草剤が置いてあります。比率でいうと、5:2:3くらいでしょうか。
 ひょっとしてダイソーさんはグルホシネートの危険性をご存知ないままなのでしょうか?グリホサートは除草剤耐性の遺伝子組み換え作物のための農薬ラウンドアップの主成分として周知されるようになりましたが、グルホシネートの危険性はまだあまり知られていなので、知らないという可能性もあるのかもしれません??
 フランスでは、グルホシネートは生殖毒性が疑われる物質であり、使用する人をはじめとして周辺の人々、子どもへの健康リスクを除外できないということで2017年に販売許可が取り消されています。そして2018年にはEUで農薬登録から抹消されています。また木村―黒田純子氏らの研究によるとグルホシネートは強い神経毒性を持ち、脳神経、特に子どもの脳発達に悪影響が確認されたとのことです。こうしたことから、グルホシネートは危険性が極めて高いということがわかります。
 ダイソーさんは"小樽・子どもの環境を考える親の会"さんからの要望に対して、「グルホサート系除草剤の販売を在庫限りとして販売を中止する」と回答された唯一の会社です。日本の小売大手としては初めてのケースとして、多くの市民がその良心的な英断に感動したものです。
 ですからなおのこと、グリホサートに続いてグルホシネートの撤去もお願いしたい。ダイソーさんがグリホサートの代替品としているグリホシネートは、グリホサート同様にとても危険です。”...皆さまの声に耳を傾け...コンプライアンス遵守の取組みを行ってまいる所存”とのことですから、ぜひとも子どもたちを守ってもらいたい。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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■グリホサート販売中止のダイソー 代替品は酢酸系とグルホシネート
転載元)
(前略)
 小樽・子どもの環境を考える親の会は昨年11月、100円ショップのダイソーを展開している大創産業が、グリホサート系除草剤の販売を在庫限りとして販売を中止すると回答したと発表している。大創産業は代替品として酢を使った除草剤の販売を始めている。このダイソーの販売中止は評価できる。日本の小売大手としては初めてのケースではないか。(中略)
ダイソーは、「現在は既に、酢の除草剤2種とグルホシネートの除草剤2種に切り替えて販売をさせていただいており、当該商品在庫につきましては、倉庫在庫はございません。」と回答している。(中略)
環境負荷の少ない酢酸は評価できる。しかしグルホシネートは、その安全性には問題があり、販売は中止すべきだ。(中略)

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2017年10月、グルホシネートの販売許可を取り消した。同庁は発表で、グルホシネートが生殖毒性が疑われる物質であり、使用している労働者やその周辺の人びと、周辺に居住したり頻繁に訪れる子どもへの健康リスクを除外できないとしている。(中略)
グルホシネートは現在、EU域内では使用禁止農薬となっている。(中略)
 グルホシネートの健康影響について木村―黒田純子氏らは2013年、(中略)
神経系への影響を次のように指摘している。

除草剤グルホシネートはヒト脳で最も重要な興奮性神経伝達物質グルタミン酸の有機リン化合物である。故藤井儔子(帝京大学)らは,グルホシネートを投与したラットが激しく咬み合うなど攻撃性を増すだけでなく,母胎経由で曝露した仔ラットは,普通はおとなしい雌の仔ラットまでお互いに咬み合うなど易興奮・攻撃性を生じることを報告している。
(以下略)

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引用元)
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本物の睦仁親王にすり替わって明治天皇になったのが、大室寅之祐だと言われ、その影武者が箕作奎吾 …明治天皇(大室寅之祐)の意図に基づいて行われた日韓併合

竹下雅敏氏からの情報です。
 箱コネマンさんが、時事ブログに掲載されたseiryuuさんの記事を「必読!!素晴らしい」と言ってくれました。ありがたいことです。
 箱コネマンさんが指摘している通り、私たちが明治天皇だと思っている写真の人物は、箕作奎吾(みづくりけいご)のようです。孝明天皇と中山慶子の子(本当は養子)である睦仁親王は、華奢な人物だったと言われています。こちらの記事この写真をご覧ください。
 この本物の睦仁親王にすり替わって明治天皇になったのが、大室寅之祐だと言われています。フルベッキ写真の前列中央に写っている人物です。本物黒酒さんのツイートには、満14歳の時の大室寅之祐の貴重な写真があります。フルベッキ写真の中央の人物と同一人物です。なので、この少年は大室寅之祐で、本物の睦仁親王ではありません。
 明治天皇となった大室寅之祐には影武者がいたようで、その影武者が箕作奎吾だと思われます。
 「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」(ヒカルランド 張勝植著)のp29では、「2代目が保護してアメリカに亡命したフェルディナント1世の隠し子の娘が3代目の正烈と結婚し、生まれた息子が基元、つまり、長州・田布施の大室寅之祐であり、本当の明治天皇です。だから、大室寅之祐は、金髪気味なんです」とあり、このために明治天皇は、ほとんど写真を撮らせなかったと書いてあります。
 またp35には、“今の天皇、今上天皇は、明治の影武者以来、徳川家の血を引く人です”とあり、p84には、“明治天皇は、1910(明治43)年に、影武者の天皇をあとにすえて、日本を出て韓国に渡った。それは、日韓併合を明治天皇が果たして、朝鮮半島が日本に併合されたから、韓国(朝鮮半島)にわたったんです”とあります。
 この記述から、日韓併合は明治天皇(大室寅之祐)の意図に基づいて行われたとみて良いでしょう。著書の中で、しばしば「教旨」という言葉が出てきます。張勝植氏の血筋は霊能があります。「教旨」とは、一族の当主に代々与えられたハイアラーキーの未来計画書のことだと思います。
 明治天皇(大室寅之祐)は「教旨」に基づいて、様々な行動を取っていたと思われます。このことから、この場合は韓国人に対してですが、あまりにも酷いことをやった責任の大元は、ハイアラーキーにあると言って良さそうです。
 ところが、実際に酷いことをした当事者たちは、それを「天の計画」だと思い込んでいるのです。実は、「魔の計画」なのです。
 おそらく、騙されていた当人たちは、自分たちが八百万の神に仕えていると信じていたのだと思いますが、実は、ハイアラーキーに仕えていたのです。このように、霊能のある人たちは、簡単に神を名乗る者たちに騙されて、とんでもない悪事を行ってしまうのです。

追記)睦仁親王の写真とされる人物は、実は伏見宮貞愛親王だということです。リンク先の記事によると、伏見宮貞愛親王は“孝明天皇の養子”となったとあります。このことから、伏見宮貞愛親王が睦仁親王ではないかという考えも出て来ますが、2015/11/09の時事ブログの記事に書いた通り、私は「伏見宮貞教と鷹司積子との子」を、孝明天皇が養子としたのが睦仁親王だと考えています。
(竹下雅敏)
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トランプ政権は、清王朝が発行した国債を根拠に、中国が保有する1兆ドルの米国債の債務不履行を実行か ~予想される、ものすごい円高ドル安と市場の大混乱

竹下雅敏氏からの情報です。
 清王朝が、1911年に鉄道建設のために国債を発行。債権を保有する米国人は“トランプ政権に対して、中国当局に債務を返済させるよう求めている”とのことです。債権の価値は1兆ドル以上ということで、トランプ政権は、これと中国が保有する1兆ドルの米国債を相殺するつもりのようで、冒頭のツイートでは、“米国、中国が保有する1兆ドルの米国債を債務不履行にすることを検討”とあります。
 以前からフルフォード氏は、“米企業政府の9月30日の支払期限の資金確保”のために、トランプ大統領はなりふり構わず世界中から金をむしり取っていると言っていますが、確かにそうした観点からは、トランプ政権が清王朝が発行した国債を根拠に、米国債の債務不履行を実行する可能性が十分にあります。
 しかし、それをすると市場は大混乱になると思われます。ツイートには、“米ドルハイパーインフレくるー”とか、“ドル安狙ってるんかなw”とあります。
 トランプ大統領は元々ドル安狙いですが、万一、これが実行されると、ものすごい円高ドル安になり、自動車輸出で成り立っている日本の産業は壊滅状態になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国人ら、清王朝が残した債務の返済を中国に要求=米誌
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
中国の清王朝が発行した債券を保有する米国人債権者は、トランプ政権に対して、中国当局に債務を返済させるよう求めている。債務規模は現在の価値では、1兆ドル(約106兆円)以上だという。
(中略)
同氏はトランプ政権に対して、清王朝が残した債券を米中通商協議の一つの議題として中国側に提示してほしいと要求した。同氏によれば、中国当局はこれらの債務について、1949年より前の中華民国政府が責任を負うと主張する。ビアンコ氏は「この言い分は、当局が中国の主権の唯一の継承者だとの主張と矛盾する」と批判した。
(中略)
清王朝は1911年に、湖北省から広東省を結ぶ湖広鉄道を建設するために、米、英、仏、独の西側諸国に対して国債を発行し、「600万金英鎊(600万ポンド)」の資金を集めた。同債券の発行は、後の保路運動、さらに清王朝の崩壊を招いた辛亥革命の発端となった。
(以下略)

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配信元)