ロシアのガザ停戦決議案を否決
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 17, 2023
安保理、日米など反対票
日本最低だな https://t.co/Dcrf7tEpfA
渋谷で“イスラエル支持”訴え
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) October 12, 2023
米エマニュエル大使らが集結
引っ込んでろよ疫病神 https://t.co/kbkH0FbPVx
10月17日、#上川外務大臣 は、ラーム・エマニュエル駐日米国特命全権大使の招きに応じ、駐日 #米国 大使公邸にて、訪日中のヒラリー・クリントン元米国国務長官と昼食を挟んで意見交換を行いました。
— 外務省 (@MofaJapan_jp) October 17, 2023
詳細はこちら👉https://t.co/ByIy5LvhgC pic.twitter.com/XZm9sr2Vsc
人道支援がマネーロンダリングになってないのだろうか?人道支援よりも即時停戦と双方の政治的な合意の方が大事。 https://t.co/QRiCKNshKB
— Nurikov (@ANurikov7) October 17, 2023
イスラエルへの自衛隊派遣あるんではないのか?その前で圧力かかってるはず。だから国連即時停戦案決議の棄権さえ許されなかったと。
— Nurikov (@ANurikov7) October 17, 2023
SAMEJIMA TIMESの動画4:33からの解説によると、日本はアラブ諸国に原油輸入の9割超を依存しているため「代々イスラエルとアラブとのバランスをとりながら」外交をしていました。今回もバイデン政権がイスラエル支持を強力に表明したのを承知で、岸田政権は「双方に自制を求める」という従来の中立的な立場を踏襲したメッセージを出し、G7のイスラエル支持の共同声明にも加わりませんでした。
ところが、米エマニュエル駐日大使が渋谷でイスラエル支持の激しい演説を行うと、翌日の松野官房長官の会見ではコロっと見解を変えてイスラエル寄りに立ちました。「アメリカの意向を受け入れて、岸田首相の当初のメッセージを修正したんです。」なんたる不甲斐なさ。
17日には、エマニュエル駐日大使とヒラリー・クリントンにガッツリ挟まれて上川外務大臣が意見を「交換」したそうです。そして上川大臣は戦闘地域に「1000万ドル(約15億円)の人道支援」を発表しました。日本は「停戦」に反対しておきながら人道支援をするとは意味がわかりません。その日本のお金は一体何に使われるのでしょうか。よもや自衛隊派遣を企んでないでしょうね。