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[NAVERまとめ]実は韓国を愛しまくっている安倍総理―韓国大好きエピソード集

竹下雅敏氏からの情報です。
 鬼塚英昭著「日本のいちばん醜い日」のp391に、次の記述があります。
 『大室寅之祐は田布施町の生まれ。…大室寅之祐の生家の近くに岸信介一族の生家もある。』
 明治天皇になりすました大室寅之祐の出身地である田布施町から多くの著名人が出ているため、日本の支配構造を“田布施システム”と呼ぶ人がいます。鬼塚氏は、大室家を南朝の末裔ではなく、“むしろ、北朝鮮系の被差別部落民ではないのか”と記しています。これなら安倍晋三が、北朝鮮と深い繋がりのある統一教会と懇意である理由がよくわかります。
 今回取り上げた記事でも、安倍晋三の父・晋太郎自らが「私は朝鮮だ」と言っていたということなので、鬼塚氏の説明は説得力があります。記事ではパチンコ富豪と親密であること、実は韓国大好きであることが示されています。その人物が在特会などと関係を持ち、ヘイトデモを擁護する立場に立っているわけです。
 実にわかりやすいやり方で、ユダヤ人から資金援助を受けていたナチスと同様の手法だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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実は韓国を愛しまくっている安倍総理―韓国大好きエピソード集
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[板垣英憲氏]◆新刊の案内◆あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!板垣英憲著

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の新著が出るようです。日本のコントロールがジェイコブ・ロスチャイルド側に移って来ていることから、板垣氏の情報の重要性が増しています。
 ずいぶん以前に、ジャパン・ハンドラーズはナサニエル陣営に寝返ったとコメントしたわけですが、そのままスムーズに変わっていくかと思っていたら、東京都知事選で彼らが裏切り、思うように事が運ばず、その後しばらくの間停滞していました。結局ブッシュ・ナチ陣営の敗北が決定的になったのを見て、ジャパン・ハンドラーズは完全にジェイコブ側に従うようになったと見ています。
 板垣氏の新著の目次を見ても、私の見立てとそれほど異なっていないように思えます。ジャパン・ハンドラーズが安倍政権をコントロールする度合の低下に比例して、現在ではイスラエル大使館、モサドが、安倍政権をコントロールしているように思えます。
 現在安倍政権に対する攻撃が行われていますが、今後はジャパン・ハンドラーズを味方につけたジェイコブ側がイスラエルを追い出す戦いになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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◆新刊の案内◆あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!板垣英憲著
はら043ラフ+4 2度目の55年体制の衝撃!
あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》

著者:板垣 英憲

☆2015年3月下旬全国発売予定☆

ISBN:9784864712668
◎ ジャパン・ハンドラーズは、安倍晋三首相や自民党に「小沢一郎総理大臣を誕生させろ」と命令してきている

◎ ジャパン・ハンドラーズとは米共和党系シンクタンク《ヘリテージ財団》(ジム・デミント所長)共和党・民主党系シンクタンク《戦略国際問題研究所》(CSIS、ジョン・ハムレ所長、マイケル・グリーン副所長)やハーバード大学のショセフ・ナイ教授、リチャード・アーミテージ元国務副長官、あるいはカート・キャンベル元国務次官補らのことを指す

◎ 安倍晋三首相や自民党は、ジャパン・ハンドラーズの命令や要求に反することはできない(小沢一郎の復党は2015年の統一地方選の後に発表される予定)

◎ 小沢一郎はすでに100万部も売れた『日本改造計画』(1993年5月)の続編を書き上げて待機中

◎ 小沢一郎の父・小沢佐重喜元建設相は安倍晋三首相の祖父・岸信介元首相と昵懇、さらに小沢一郎は安倍晋三首相の父・安倍晋太郎元外相に恩義がある

◎ 先の総選は安倍晋三首相と小沢一郎代表による「合作」であり、自民党vs公明党の戦いだった(自民党は公明党排除に失敗した)

◎ 小沢一郎自民党への復党は、二階俊博自民党総務会長が担っている

◎ 中国北京政府の習近平国家主席、李克強首相、ロシアのプーチン大統領、韓国の朴槿恵大統領、北朝鮮の金正恩第1書記もみな安倍晋三首相を全く信用しておらず、「小沢一郎総理大臣の誕生」を待たなければならないと覚悟している

◎ 安倍晋三首相と中谷元防衛相が、防衛庁・陸海空3自衛隊設置から約61年にして、制服組(自衛官=事実上の軍人)を抑えて暴走、政治壟断を防ぐためのシステム「文官統制」の廃止を決めた

◎ 中国との戦争を想定する安倍晋三首相の安全保障政策は、「個別利益」や「特殊利益」を求めるためのものであり、極めて偏狭である

◎ 天皇陛下を戴く日本は、世界の「ホストカントリー」として、どこまでも「普遍的利益」を求める毅然とした姿勢を貫かなくてはならない

◎ これからの世界平和維持活動のあり方は、「地球連邦政府・地球連邦軍」vs「米国・英国・フランス中心の有志連合・有志連合軍」という対立構図で競い合うことになる(今後400年間戦争のない世界を目指している)

◎ 軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表とジャーナリスト後藤健二秘書兼通訳の2人は、生きている

◎ 安倍晋三首相は菅義偉官房長官と諮って、独自に軍事ビジネス会社の湯川遥菜代表とフリージャーナリストの後藤健二秘書兼通訳を「スパイ」に仕立てて、イスラム国送り込んだ

◎ これは「第3次世界大戦」を念頭に置いた準備運動であり、とくに大東亜戦争に敗戦して、連合国軍最高司令部(GHQ)に解体された帝国陸軍中野学校・二俣分校が養成したような諜報・謀略機関、特務機関を復活させるのが最大の目的だった

◎ イスラム国=ISILには、米CIAが高給をチラつかせてリクルートした過激な若者たちがたくさん送り込こまれている

◎ 2億ドル(約240億円)を日本政府に要求してきた犯人は、イスラム国=ISILではなく、米CIAに操られた要員だったかもしれない

◎ 菅義偉官房長官は、身代金を支払ってはいないと言っているが、早い段階で米国に支払っていると見てよい

◎ 湯川遥菜代表と後藤健二秘書兼通訳の2人は、殺害されたことにしないと、帰国した途端、マスメディアの取材が殺到して、本当のことがバレてしまう恐れがある

◎ 国連安保理常任理事国(5大国)の一員であるロシアが、イスラム教スンニ派過激武装勢力「イスラム国=ISIL」の資金源を絶つため、石油の違法な取り引きを封じ込め、人質と引き換えに身代金の支払いに応じないことなどを求める決議案を国連安保理に提出した

◎ 「イスラム国=ISIL」の資金源を絶つと、本当に困るのは、「イスラム国=ISIL」もさることながら、米・英・フランス、とくに米国である

◎ プーチンは米英フランスの策謀について、すべてを見通している

[フルフォード氏]鳩山元総理のクリミヤ訪問、韓国情勢、金融秩序体制の変化、違法傀儡八百長選挙政権

 前回のつづきです。
 前回、リッパート駐韓米国大使襲撃事件は“サド・アレンというランド研究所の人間”が絡んでいること、また、ケネディ大使も脅迫されていることが紹介されていましたが、今回、韓国に対する核脅迫があることが指摘されています。
 また世界銀行とIMFが“新しい金融システムを資産にベースしたものをやりますという発表をしたけれども、どこも報道しなかった”とありますが、これについてカレン・ヒューデス氏からの情報で“世界銀行とIMF理事会は資産担保通貨への移行を発表(情報提供:Yutikaさん)”という記事がありました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0319
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[フルフォード氏]アジアインフラ開発銀行、イスラエルのネタニヤフ首相はロシアの工作員?、プーチン暗殺計画と影武者説

 3月19日はフルフォード氏の誕生日だったようです。「別に…」という言葉とは裏腹に嬉しそうなお顔が印象的でした。
 既に時事ブログで取り上げられている内容が多いので、記事の中で時事ブログの過去記事を簡単に紹介しています。
 韓国で起こったリッパート大使襲撃事件は“サド・アレンというランド研究所の人間”が絡んでいるようです。また、ケネディ大使に対する脅迫もあったようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0319
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[ベテランズ・トゥデイ]プーチン大統領へ、私たちは世界平和に必要不可欠な資料の公開を要求します / 元米国大統領大量殺人で告発 

 フルフォード氏が“ペンタゴンの良心派の運営するサイト”と紹介しているベテランズ・トゥデイの記事です。
 1つ目の記事は、ベテランズ・トゥデイのゴードン・ダフ氏がプーチン大統領に宛てた資料の公開要求です。
 ベトナム戦争の捕虜中にジョン・マケインが行なった“32回分のプロパガンダ放送を録音したテープ”があり、その中で“アメリカが北ベトナムに対して生物戦争を行った”と白状しているようです。参考に付け足した動画では既に“私はベトナムの人々に対する戦争犯罪で有罪でした”と白状しています。
 またジョセフ・リーバーマンとジョン・マケインが行動を共にしている部分がありますが、フルフォード氏によると2人は、911後に大統領と副大統領の座に付き、イラン、ロシアとの戦争に持ち込むシナリオを描いていたようです。
 あと、時事ブログで紹介された“9.11の米政府関与の証拠となる衛星写真”のより具体的な内容が書かれています。
 下の記事からもブッシュ・ナチ陣営が相当追いつめられていることがわかります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアの911資料の内容がさらに具体的に明らかになる
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