注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
同様の現金給付はこれまで、ひとり親世帯を対象に行っていますが、今回は、両親がいる世帯も対象として、収入が減っている子育て世帯を幅広く支援する方向です。
(以下略)
セコイ支援で何とかなると思ってるのか?
— れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! (@yamamototaro0) March 16, 2021
何とかしようと思ってないから、セコイのか。
必要なのは、コロナ収束まで一人当たり毎月10万円の給付だよ。https://t.co/QP0ytBe9Qb
子ども1人最大5万円 新たに支給で調整 低所得の子育て世帯対象
評価はするが、中間層の子育て世帯は該当しない給付金。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) March 15, 2021
収入減少、貯蓄減少の「中間層崩壊」が起こっている、と何度も懸念をお伝えしている。
早期に中下層を中心とした幅広い層への一律給付金を実現すること。今は緊急時、ケチるな。#Twitter一揆0315#財務省は一律給付金の財源を用意して https://t.co/4dX4VufYzn
菅総理、低所得者子育て世帯に5万円給付表明、低所得者世帯だけを支援すれば低所得者へのバッシングが起こり結果、生活困窮世帯を苦しめる、全ての世帯への給付金が必要です
— ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 (@116_kkk) March 16, 2021
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菅政権の「やってる感だけ」の政策では不十分と見てか、ついに与党議員からも一律10万円給付案が提案されました。自民党の山本幸三金融調査会長は、来年度予算成立前の異例の補正予算編成を訴え、早期実現を目指します。世論が政治を動かしつつあるようです。「一律給付金に賛成の国会議員がんばれ」というハッシュタグのツイッターデモも起こっているようです。国民を救うのに与党も野党もなし。