検索結果: 北朝鮮 (1144 件)

[竹下雅敏氏]オバマの計画は、米憲法を廃止し、国内のキリスト教徒を殲滅し、完全な独裁者になることです。〜ロン・ポール氏:オバマ政権が戒厳令を敷く予定であることを暴露〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロン・ポール氏の考えは、私とは基本的な部分で異なっており、特に経済に対するものの見方が異なります。私はロン・ポール氏よりもデニス・クシニッチ氏の方が、考え方に共通性を見出しています。ただロン・ポール氏が、現在のオバマ政権を非常に危険視しているということは同意見です。わかりやすく言うと、オバマが目指しているのはキム・ジョンウン体制だと考えると良いと思います。オバマ自身を王とする完全な独裁体制です。アメリカは民主主義の国という建前なので、いかにすれば北朝鮮のような体制を正当化できるのかわかりませんが、北朝鮮の正式名称は“朝鮮民主主義人民共和国”なのです。このレトリックを使えば、名称はあってないようなものなのでしょう。要するに王であるオバマが絶対権力を持ち、生殺与奪の権限を持つ絶対権力者です。身近なところでは、このような国家は北朝鮮以外に見当たりません。アメリカが北朝鮮を敵視するのは、単に中央銀行がロスチャイルドのものではないからであって、それを受け入れれば直ちに友好国へと変化する、そのような類のものなのです。
 ブッシュ・ジュニアの場合は、非常にわかりやすく、誰が考えても頭が悪く救世主には見えません。しかしオバマの場合は様々な方法(特にチャネリング)によって、多くの人が彼を救世主とまで見なしていることは、大変憂慮すべきことです。明らかにヒトラーのように危険な人物に、自分たちのすべての権利を放棄して、身を任せてしまいかねないからです。こうした気持ちにさせるのに、宗教ほど効果的なものはありません。そういう意味でニューエイジと言われる新興宗教は、非常にうまく人々を操っていると言えるでしょう。今のアメリカの状態は、かつてのユダヤ人がヒトラーを崇拝しているようなものです。オバマの計画は、米憲法を廃止し、国内のキリスト教徒を殲滅し、完全な独裁者になることです。出来るだけ早く、多くの人がオバマのこうした野望に気づき、目覚めることを願います。それは、混乱と流される血の数をできるだけ少なくするためなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2013/11/this-is-it-fall-of-america-ron-paul-exposes-obama-martial-law-plans-video-2566448.html 

(概要)
11月3日付け:
ロン・ポール氏は、オバマ政権が戒厳令を敷く予定であることを暴露しました。 アメリカにおける現在の政治状況とこれからどこに進むかを政治家のロン・ポール氏が明らかにしています。ロン・ポール支持者であろうとなかろうと、彼は独裁体制や戒厳令を敷こうとしている現政権の危険性を米国民に周知しようとしている数少ない政治家の一人なのです。



(ビデオ 概要)

米ドルが崩壊すると、米ドルを外貨準備として保有している他国の通貨の価値も低下します。米ドルや他の通貨で貴金属品や実物資産を買うことになりますので、物価や金利が高騰するでしょう。中央銀行は制御不能となり、インフレが悪化すればするほど中央銀行の信用が益々失われます。

その結果、金利が高騰します。米ドルの取り付け騒ぎを食い止めようとしても金利は上昇し続けます。そうなると米国民が大変な苦しみを味わうことになり、第三の出来事として政治も社会もカオス状態に陥ります。

これが最も危険な状態なのです。
米政府は国内のカオスを統制できなくなりますので、国内的にも国際的にもアメリカの制度に大きな変化が起きることになります。

アメリカに社会不安が起きると、政府は非常事態体制を敷き強制的な措置(法と秩序の崩壊を食い止めるため)が講じられます。自由な社会を守るための措置だとする政府の主張で国民は騙されることになります。

しかし政府が強権的な警察国家体制を敷かなければ無政府状態になってしまうと主張するでしょうが、もし政府がこれ以上強権的な警察体制を敷いた場合には国民の自由が奪われることになります。

既にアメリカの法律では、たった1人の権力者(大統領或いは法務長官)が政府が戦う敵を決めることができるのです。そして国内でどのような争いを起こそうとも権力者は刑事罰を免れることになっています。

9.11以降、アメリカでは恐怖心から対テロ政策が強化され、国民の自由が徐々に失われてしまいました。そして政府はアメリカの敵はイスラム過激派だと断定しました。このことは非常に危険なことです。米国民を含むどんな容疑者でも、全てテロリストと同一視してはいけません。しかしこれには前例があります。

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[日刊ゲンダイ]NYタイムズ 社説で「日本版NSC」「秘密保護法」断罪の波紋

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の掲載日時が1月1日になっていますが、おそらく11月1日の誤りだろうと思います。内容ですが、ニューヨークタイムズの社説はオバマ政権側の見解を代表するものになっていると思います。逆に言うと、ブッシュ・ナチ陣営は戦争が起こって武器が消費されないと干上がってしまうので、むしろ安倍首相に過激な発言をしてもらった方が、ありがたいはずなのです。アジアに関する戦略も、ブッシュ・ナチ陣営(米戦争屋)とロックフェラー・オバマ陣営では、流れがまったく異なっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NYタイムズ 社説で「日本版NSC」「秘密保護法」断罪の波紋
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

天界の改革35 
回避された第三次大戦

竹下雅敏氏からの情報です。
2012年の段階では、その主な努力の焦点は第三次大戦を防ぐことでした。これは神々の力だけではどうにもならないことで、人霊や地球上に転生に入っている人々の努力が不可欠です。今回はその辺りのことです。
(竹下雅敏)
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天界の改革35

2012年9月21日のヴィジョンと竹下氏の解説 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/31364493.html
青字は竹下氏の解説

①9月21日の午前2時を過ぎていたと思います(3時くらいかも)。
複数の人が目の前にいて、私をじっと見ていることに気がつきました。
その人たちに意識を合わせるために、目を閉じてみると、10m位離れた場所に、数人の男性が横一列に並び立って、私を見ているのが見えました。


『この絵の3名ですが、中央の男性はイスラム教シーア派第4代イマームのアリー・イブン・フサイン・ザイヌルアービディーンです。預言者ムハンマドの曾孫にあたります。向かって左側の髪の短い男性は、ユダヤ教の医者、政治家、哲学者であるハスダイ・イブン・シャープルートです。向かって右側の男性はキリスト教第4代ローマ教皇のクレメンス一世です。』


③私には彼らが、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教、その他の宗教に関わる人たちだということがわかりました。そして、地球の改革の為に力を尽くしたいので、自分たちも手伝わせて欲しいと訴えに来たことがわかりました。

 現在の地球上の紛争は、為政者たちが地球上の混乱をもたらすために、宗教的な信条に働きかけて対立を煽っていると思います。本来指導者たちが文化的あるいは思想的な違いを乗り越えて、お互いを尊重するように呼びかければ、宗教的対立などは起こらないものなのです。明らかに一部の宗教関係者たちが権力に取り込まれて、宗教が政治的な道具として用いられています。

④いつの間にか、天之御影命様が私の2メートル程左に立っていらっしゃることに気がつき、夫を見て驚いたのですが、目の前にいる人たちとはまるで違ってみえました。

目の前の人たちは、人間のように普通に見えているのですが、天之御影命様は、体から透明の緑色の光を放出されていて、その肉体も光でできているように(透けてはいませんが)透明感があり、雰囲気も輝きもエネルギーも全く彼らとは違っていました。
(ああ、これが神と人間の違いなのか)と、まるでその違い(どう見えるか)を教えてもらっているようでした。


天之御影命様と彼らの会話を聞いて、彼らが地球の人々を宗教の楔から解き放つためにやってきたのだとわかりました。彼らには自分たちにその責任があると自覚しているようでした。

天之御影命様は、彼らに感謝の言葉を丁寧に述べられて、草原に入るように言われました。
人々は、天之御影命様と私の間を通って、草原に入って来ました。ものすごい数の人だったと思います。彼らは草原を、先へ先へと進んで行き、やがて見えなくなりました。私と御影様は並んで、彼らの後ろ姿を最後まで見送りました。

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天界の改革34 
世界の激変と権力構造の崩壊

竹下雅敏氏からの情報です。
前回までの“天界の改革”の内容で、第三次大戦をもくろむ連中が居ることを説明しましたが、彼らはテロと戦うふりをしながら、陰ではテロリストを支援して地球に混乱をもたらし、最終的に核テロを利用して第三次大戦を引き起こすことを考えているわけです。こうした連中の目論見を打ち砕くために、さっそくこのヴィジョンに示されたような出来事が、背後で行われていました。
(竹下雅敏)
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天界の改革34

2012年9月23日のヴィジョンと竹下氏の解説1 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/31364533.html
青字は竹下氏の解説

⑦私が部屋に入ると、全員一斉に椅子から立ち上がられました。
私は絨毯の上を歩いて真直ぐ夫の元へ向かいました。


天之御影命様は、巻物を解いて、声に出して読み上げられました。
「命は下った。時は今、ただちに!」
そこにいた神々は、胸に手を当てて敬礼されると、一人ずつ部屋から出て行かれました。
神々を見送った天之御影様の隣に立って、私は一人わけがわからず
「何ですの?」と尋ねてみました。
「しばらく地球は荒れるだろう。時が満ちるまで、全てが整うまでは覚悟されよ。」
そして独り言のようにつぶやかれました。
「しかし・・・、予定がどんどん早まるものだ。時の猶予がないということか。」

⑧ヒューン、ヒューンとものすごい勢いで何かが風を切る音がして、そこに意識を向けると、おびただしい数の天使たちが、下ってくるところでした。
絵の横に、NY,  Washington DC,  LA,  SF,  Detroitなど、アメリカの都市の名をずらりと走り書きしています。その他に判読できる文字は、北京、世界中のあらゆる都市に!




『これは太陽系第二レベルのホツマの神々で、三十二神(ミソフガミ)です。』

 確かにこの9月の半ば頃から、尖閣諸島の問題を含め、様々な混乱が世界中で起こりました。シリア紛争は2011年以来継続的に続いており、アフガニスタンではタリバンの勢力が盛り返し、アメリカ軍は容易に撤退することが出来なくなりました。またイラクでは、度重なるテロが国民の生活をさらに悪くしていました。こうした中、尖閣の問題に台湾も領有権を主張し始め、北朝鮮と米韓の間では、一触即発の事態まで緊張が高まりました。最近ではアメリカ軍のシリア空爆がぎりぎりのところで回避されるということが起こりました。
 こうした流れの中で、ベネディクト16世の退位、オランダのベアトリクス女王の退位、エジプトの軍部によるクーデターの発生、ベルギーのアルベール国王の退位、アメリカの予算案が成立せず一部政府機関が閉鎖、といった様々な出来事が起こっています。まだこうした出来事はこれからも続くと思いますが、アメリカの世界覇権が今の段階ではっきりと衰え、今後権力の構造が多極化する様がはっきりと見て取れるようになりました。

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天界の改革33 
戦争の原因と人々の意識(日米・日中関係についてのヴィジョン)

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革32”では、コメントで“一部の者たちが何としてでも第三次大戦に持ち込み、彼らの野望であるNWO(新世界秩序)を実現しようと工作”と書いたのですが、現実に今回のヴィジョンの後に、日本を含む関係国がそうした事態に巻き込まれることになりました。今回はそのあたりのことです。
(竹下雅敏)
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天界の改革33

2012年8月24日のヴィジョンと竹下氏による解説
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/31226632.html
青字は竹下氏の解説

「戦争は起こりますか?」
女神「大きな戦争を起こす力はもう人間にはありませんが、小さな戦争の火種はあちこちにあります。人間たちは、どうやったら戦争を起こせるかに長けています。一人でも多くの人間がこの欺瞞に気づくことです。多くの人間が戦争に対して拒否すれば回避できます。
日本をとりまく環境は、今、領土問題で危険な状況です。
日本を三方から孤立させようとしている人たちがいます。決して隣国と手を結ばせないためです。彼らの狙いは、日本を孤立させること。そして、唯一の友はアメリカであり、アメリカに見捨てられることは、敵国の侵略を意味すると、日本人を洗脳してきました。実際には、一度も侵略されたことなどない国にです。
中国は日本を侵略しようとは思ってもいません。韓国も同じです。ロシアもです。日本を侵略する為には、とてつもないエネルギーと時間とお金がかかり、損失するものが大きすぎます。その後、日本を統治する自信も彼らにはありません。」
「もし、この3国と日本が手を結んだら?」
女神「アメリカとヨーロッパから報復を受けるでしょう」
「原爆を落としたように?」
女神「はい、彼らは今、もっと危険な武器を持っています。人工地震も、核爆弾も、生物兵器も手段として使います。アラブの国を脅して、石油を日本に輸出させないこともできるでしょう。だけど、日本には、それを防ぐだけの知恵と技術があります。隣国も助けてくれるでしょう。
悪しき世界と手を組むことは、日本の良心に反するのです。日本は、どこにも依存する必要はなく、敵対することもありません。対等で公正な外交関係を築けます。その為には、まず国民が目覚めなければいけません。そうすれば自ずと国は変わります。」

『女神の言葉の通り、中国、韓国、ロシア、そして北朝鮮などを危険な国だと思わせているのは、アメリカの策略に過ぎません。日本がこうしたアメリカの思惑に巻き込まれないようにするには、まずこれらの国々の人々を、私達と対等の人間として認めなければなりません。欧米・先進国の経済的に豊かな人間が立派で、貧しい国の人間が劣るというようなことを本気で考えている人がいたら、彼らが戦争を間接的に引き起こす原動力になっているのです。その愚かさから目覚めなければなりません。』

 日本を取り巻く領土問題の関係は、女神の言葉通りです。このことは、孫崎享氏の「戦後史の正体」「日米同盟の正体」においても詳しく論じられています。
 戦争は必ず一部の権力者の思惑によって意図的に引き起こされるものなので、そうした連中の意図に乗せられてはいけません。彼らは民族や人種の対立を煽り、人々の感情に働きかけて戦争に持ち込んでいきます。その前に経済の混乱、人々の不満、そしてそうした内在した怒りという社会的環境を巧妙に作りだし、その怒りの捌け口として戦争に国民を巻き込んでいきます。こうした技術(社会操作)に彼らは大変長けているのです。私たちはよく気を付けて、こうした連中の手口を見破らなければいけません。

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