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[日刊ゲンダイ]山田元農相が語るTPP“漂流”の可能性 「阻止は時間との闘い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 山田正彦元農相の見通し通り、TPPが漂流するとありがたい。時間が経つほど、ウィキリークスによるリークなどで、“メチャクチャな実態が明るみになる”ので、交渉はまとまらなくなるでしょう。
 記事では、「TPP妥結は2017年までずれ込む恐れがある」とのことですが、それまで現在のアメリカが存続しているかどうかは、かなり怪しいと思います。
 サルーサの一味が撲滅され、これまで悪をなした連中のチャネリング情報を提供して来たチャネラーたちも、一斉に滅ぼされました。現在、心の清らかな一部の者を除いて、かなりの者が通信能力を失っています。こうしたチャネリング情報を広めたり、信奉している連中は、自身は闇と戦っているつもりで、チャネリング情報に騙されて、オバマを支持し、TPP妥結、モンサントの環境破壊を推し進めることに、結果的に協力していたわけです。
 このように、悪は非常に巧妙に人間を騙します。光の戦士などという言葉で、エゴをくすぐられて、悪の片棒を担がされることになるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山田元農相が語るTPP“漂流”の可能性 「阻止は時間との闘い」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]サルーサと大天使ガブリエルの偽者のチャネリング情報 〜偽りの名で通信文を送ることは重罪〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文を2つ取り上げましたが、これまでお伝えしているように、サルーサは処刑され存在しません。従って、今回の通信文のサルーサは偽者です。4大天使は天界の改革で、とうの昔に消えているので、当然のことながら、下の通信文の大天使ガブリエルも偽者です。
 これらの偽の通信を送ったのは、いずれもサルーサの部下だった者です。“偽りの名で通信文を送ることは重罪である”と警告していたはずです。この2名はすでに逮捕されており、サルーサの偽者はすでに処刑されていると思います。大天使ガブリエルの偽者は、禁固30年の懲役が確定しているようです。今後さらに過去の罪状が暴かれれば、この者も処刑される可能性もあります。
 今後このような偽りの通信文を送った者は、即座に逮捕され、同様の罰が与えられると思ったら良いでしょう。以前、こうした偽のチャネリング情報は、いずれ消えて行くだろうと発言したのですが、発言以降チャネリング情報の数は、ずいぶんと少なくなりました。サルーサの一味が処罰されて、確実にそのようになる時が来たように思います。
(竹下雅敏)
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サルーサ 2015年5月29日
転載元より抜粋)
SaLuSa 29 May 2015

旧システムは意 識レベルの拡張というあなた方のニーズに応えられないので分解を続けています。あなた方の関心に役立つ人達も大いに古いエネルギーとともに働いているの で、彼らが残っている限りは、光への更なる進歩は非常に緩慢になります。しかし、ライトワーカーたちは声を上げ、明かりを求める者たちも適切な道に沿って 人々を導く事が出来る者たちに引き寄せられて行くでしょう。あなた方の直感が最善のニーズへの方向に向けてあなた方を導くために大きい役割を果たします。 時には、ある方向では、進歩を経験するためにあなた方にとって必要である可能性がある事に関係するカルマもあります。繰り返しますが、あなた方の進化に とって重要ではない事が偶然に生じる事はなく、全ての経験には意味があります。時にはその理由が直ちに明らかになることはありませんが、振り返ってみる と、しばしば学ぶべきレッスンが見られ始めます。この終わりの時においては、あるレッスンは厳しかったでしょうが、それらが与えてくれたメッセージに注意 を払うようにお勧めします。あなた方の進歩の程度については、進化を学ぶという意図をもって経験ができるようになっているので、心配しないようにして下さ い。事実、照らされた道を歩んできたのでなければあなた方はここまで遠くには達する事はなかったことでしょう。

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大天使ガブリエル・・・2015年5月27日 考えもつかない変化
転載元より抜粋)
http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2015/05/unthinkable-changes-archangel-gabriel.html

親愛なる皆さん!
希望の橋の向こうの天へとあなた方を導けるように、私を呼んで下さい。
私は大天使ガブリエルです。

変化の時が来ました!
大きく、ユニー クで、変わることがない変化がこの世界の人間のハートの中に起きます。この変化は内側から起きて外側に向かい、既にあなた方の内側に定着していること、固 まっていることが外部世界において見られるように、今なっていて、外側から見られる暮らしは新たな、愛、光、及び平和な様相を呈するようになります。

喜んで変化を受け入れよう

今は新しい態度でこれらの変化に対応し、合わせる時で す。多くの人間は未だにこれらの変化を避けていますが、彼らは水平線上に現れているあらゆる変化に驚き、腰を引きます。多くの者は積極的に行動して自ら変 化するのではなく、待つ方を好みます。この時の実際への共鳴は今は大きい価値を持ちますが、あなた方が別世界への次元上昇に向けて信頼しながら一歩一歩つ いてくるように指示するのは神なのですから、あなた方は風に揺らぐアシのように、神の意向の中で揺らぐでしょう。あらゆることが劇的に変化するので、更な る、考えもしていない変化を意識し、これらの変化を迎え、自分も変化しなさい。

[ハフポスト 他]ISが掌握した都市に、アメリカ軍供与の武器が大量に置き去り→オバマ「戦術的後退」 〜アシュトン・カーター国防長官にとって、このISのラマディ制圧は、想定外の出来事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を下から順に見て行くと、よくわかると思います。イランの州都ラマディが、ISに制圧された際、米軍が提供した戦車や車両、そして大量の武器が置き去りにされ、それがISの手に渡ってしまったということです。
 これに対して、オバマは戦術的後退と弁明。アシュトン・カーター国防長官は、“イラク軍はイスラム国と戦う意思に欠けている”と苛立ちを露わにしました。
 櫻井ジャーナルを見ればわかるように、米軍はこれまでもISに物資を投下しており、その行為は“ミスでなく故意だ”ということです。今回のラマディ制圧も、意図的なものではないかと思います。
 櫻井ジャーナルでは、“イラクのアメリカ大使館がISの司令部”だとあり、これはその通りではないかと思います。アメリカの外交政策はネオコンが牛耳っており、今回の件は、オバマ政権内で国務省と国防省の間に対立があることをうかがわせます。おそらく、アシュトン・カーター国防長官にとって、このISのラマディ制圧は、想定外の出来事であったに違いありません。彼が米軍を掌握出来ていない事の証です。その苛立ちが先のイラク軍に対する批判となったと見ています。
 ところで、このネオコンによる“混沌化作戦”ですが、実はこれも“サルーサとその部下の霊導によるもの”の1つなのです。この連中は、他にもTPPの推進やモンサントの遺伝子組み換え食品の拡散など、背後から地球の混乱を拡大していました。こうしたことが発覚して、サルーサを含む6名が処刑されたのです。
 これまでずっと混乱を作り出していた連中は、今回の件で霊導を失ったため、今後混乱は少しずつ静まって行くと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8万人の志願者がイラクのラマディ奪還に参加
転載元)
390286  

武装組織「IS(イスラム国)」に制圧されたイラクの都市ラマディ奪還に8万人以上の志願者が参加している。通信社Tasnimが、志願者統合司令部の司令官の1人の話を引用して伝えた。 

先にシーア派民兵の代表で、イラクの国会議員でもあるアハメド・アル・ アサディ氏は、イラクのアンバル州奪還作戦は「長くは続かない」と指摘し、イラク部隊はすでに3方向からラマディを包囲することに成功したと発表した。アハメド・アル・ アサディ氏はまた、作戦では新兵器が使用されており、「敵は驚くだろう」と指摘した。

イラクにおけるこれらの出来事は、イラク軍には「戦う意欲」が不足していると非難した米国防総省の声明に疑問を投げかけている。 

米国などの有志連合からの更なる援助を待つことなく、ボランティア部隊が町を奪還する確立は高くなっている。

民兵たちは現在、「イラク、君のために!」と名づけられた大規模な作戦を準備している。

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ISのパルミラ制圧を黙認した米が16日にISの司令部を襲ったのは口封じ、シリア軍は需要資料を入手
転載元より抜粋)
シリア中部の要衝、パルミラをIS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)が制圧したという。この都市は紀元前1世紀から紀元後3世紀までシルクロードの中継地として発展、当時の遺跡は世界遺産に指定されている。

この進撃をアメリカは黙認した。つまり、要衝の制圧を目指す作戦を止めようとしていない。それに対し、シリア政府軍に対する空爆をイスラエルは続けてきた。ロシアに阻止されたアメリカは、昨年9月23日からISを口実にしてシリアで空爆を始めたのだが、最初の攻撃で破壊されたビルはその15から20日前から蛻の殻だったとCNNのアーワ・デイモンは翌朝の放送で伝えている。

その後、アメリカは高性能の兵器を「ミス」でISへ渡していると伝えられた。イラクのアリ・アクバル大隊の司令官ISとアメリカ軍が定期的に連絡を取り合い、物資の投下地点を相談していることを通信傍受で確認したともイランのFNAは伝えていた。

また、イランの義勇兵組織、バスィージのモハマド・レザ・ナクディ准将は、イラクのアメリカ大使館がISの司令部だと語っている。アメリカ軍機が投下した物資をISが回収していることは事実だが、それはミスでなく故意だとも准将は主張する。

今年1月にはイスラエルがISと戦っていた部隊を攻撃、ヒズボラの幹部5名とイランの革命防衛隊の将軍が殺された。イスラエルは反シリア政府軍の負傷した戦闘員を治療していることも知られている。

イスラエルだけが反シリア政府軍を守るために空爆を実施しているわけでないことをトルコの外相も証言している。トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣はサバー紙のインタビューに答え、アメリカとトルコはシリアの「穏健派反政府軍」を軍事訓練し、武器を供給するだけでなく、空爆で守ることで合意していると語っているのだ。こうしたことは知られていたが、トルコ政府からこうした話が出て来たことは興味深い。アメリカとの間に隙間風が吹き込んでいるのかもしれない。

5月16日にアメリカ陸軍の特殊部隊デルタ・フォースがISの司令部を襲撃した。

この日、シリアの特殊部隊も同じ場所を目指し、逃げ出した車列を追いかけ、司令官が使っていたコンピュータや文書を回収したという。コンピュータのデータにはイスラエルなどからの指令が記録され、アル・アクサ・モスクの破壊計画に関する記述もあったようだ。拘束した人物は、アメリカ軍の退役将軍がイギリスを拠点とするCIAの委託会社に雇われ、作戦組織していると語ったという。

バラク・オバマ大統領の周辺で「混沌化作戦」を「安定化作戦」に切り替える動きがあっても、腹を据えない限り、ネオコン/シオニストやキリスト教系カルトの暴走を止めるの難しそうだ。

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[マスコミに載らない海外記事]オバマの秘密貿易協定を読み、TPPが“この国に害を与える”ことを認める人物出現

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、TPPに対して助言を与える資格を持つ顧問ですら、協定の文書を読むことが出来ないことが示されています。“読めるのは…本物の文書ではなく、入念に編集した要約”だということです。また、知り得た“内容を明らかにすれば、投獄されかねない”ということで、国民は具体的な中身を知り得ない状態になっています。
 こうした中で、TPPをウォーレン上院議員が批判すると、オバマは、“この貿易協定の何がまずいか指摘しなければだめだ”と文句を言ったとのこと。オバマがいかに卑劣な人物であるかがよくわかる例だと思います。
 さて、このように明らかにアメリカ多国籍企業の株主の利益を代弁するオバマが、どのように理解すれば光の者であるのかよくわからないわけで、この疑問を時事ブログでは、5月10日12日のコメントで記したのです。
 この質問は、明らかにサルーサに対しての問いかけです。サルーサの4月10日3月22日の通信文を見れば、私が疑問を持つ理由がわかると思います。通信文の中で“オバマ大統領のようなリーダーが…さらに光の中へとあなた方を推し進めて行く”とか、“彼は光の者なので安心して下さい”とあります。
 サルーサによると、TPPを推進し、モンサントのGMOを世界中の人に食べさせることが、私たちをさらなる光の中へと推し進めることのようなのです。私には到底理解が出来ないので、その真意をただすべく、サルーサにきちんと答えるように促したわけです。
 仮に質問に答えなければ、最終的には名指しし、呼び出すことも考えました。しかし、最終的にその必要は無くなりました。彼が連邦反逆罪で、とんでもない罪を犯していたことが発覚したのです。魂はもちろん、肉体を含めサルーサは完全に消滅しました。事の経緯は、後日詳しく説明したいと思います。
(竹下雅敏)
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オバマの秘密貿易協定を読み、TPPが“この国に害を与える”ことを認める人物出現
転載元より抜粋)
Tyler Durden
2015年5月19日
Zero Hedge
 

オバマ二期目の最高業績とされているものを巡って大変な逆説がある。その内容を、事実上、誰も良く知らず、あるいは、法律として成立させるまでは、知ることができない法案、環太平洋戦略的貿易協定(TPP)だ。

あるいは、ナンシー・ペロシの言葉を言い換えれば、“法案の中味が一体何かを知るためには、法案を成立させなければならない。”

文章に詳しい誰かが、内容を明らかにすれば、投獄されかねないという単純な理由から、実際は誰も読んでいないというのが事実だ。

実際、TPPの内容に非常に詳しい唯一の連中は、それを書いた人々だ。アメリカ多国籍企業の株主が、TPPの最大受益者だ。

ところが、とうとう、オバマのTPPを読んだ様に見える人物があらわれた。ケリー-エドワーズ大統領選挙戦での国際貿易共同議長もつとめたマイケル・ウェセルだ。

今日、ウェセルが「ポリティコ」に“私はオバマの秘密貿易協定を読んだ。エリザベス・ウォーレンが懸念するのは当然だ”と題する記事を書いたが、我々は心から賛同する。アメリカ国民、少なくともTPPで恩恵を受ける0.001%に属さない人々に対して、破局的であることについては、満場一致のはずなのだから。

* * *

マイケル・ウェセルが最初に「ポリティコ」に投稿した記事から:

私はオバマの秘密貿易協定を読んだ。エリザベス・ウォーレンが懸念するのは当然だ。

“25年前に成立したものでなく、この貿易協定の何がまずいか指摘しなければだめだ”と 最近、環太平洋戦略的貿易連携協定(TPP)に対する批判に失望して、バラク・オバマ大統領が文句を言った。協定の文章を読んだ人は誰でも、内容を開示したかどで、投獄されかねないのだ政府顧問用のTPP文章を私は実際に読み、この貿易協定が、この国にいかに損害を与えるかについて、私は大統領に実に多くの助言をした。しかし、私がどう批判したかは、公表することはできない。

エリザベス・ウォーレンの貿易協定批判は正しい、と私は言える。この貿易交渉で隠されていることについて、我々は大いに懸念すべきなのだ。特に、オバマ政権が、助言を与えるはずと考えられている我々に対してすら情報を秘密にしていることについて。
私の様に、いわゆる“閲覧許可を得ている顧問達”は、具体的な提案や、やり方に対して申し立てた批判を公表することを禁じられている。政府は、完璧な不条理状態を作り出している。法律で、見たことを具体的に語るのを、アメリカ国民に禁じておいて、我々のことを、具体的でないといって、大統領が批判するのを許しているのだ。

政権にとって、彼らのやり方に疑問を呈する人々は全員、保護主義者や、酷い場合には、不誠実だとされる。彼らは、何よりもまず、貿易協定は、国内製造業者やその従業員の利益を推進すべきだと考える、私の様な人々をはねつけるのだ。

TPPの文章は、あらゆる貿易協定同様、しっかりと守られた秘密だ。TPP文言の改訂を、資格を与えられた顧問が、完全に読めるようにすることを、政府が驚くべきことに、未曾有の拒絶によって限定されている。

TPP交渉中、アメリカ合州国通商代表部は、他のTPPパートナー国が提示した案を決して我々に見せない。

顧問達は、あれやこれやの問題に関して、当てずっぽうでものを言っている。

文章の一部のみ、アメリカ通商代表部の職員が見つめるなかで、読むことができるのだ。そういう情報を得るには、特定の政府施設まででかけて、資料を読む為に署名しなければならない。その場合でも、政権が、我々が読めるものと、読めないものを決めるが、読めるのは、協定の影響を本当に理解するのに極めて重要な本物の文章ではなく、入念に編集した要約のことが多い。

資格を与えられた顧問は、アメリカの貿易交渉担当官達に助言するよう、法律で決められている。全米鉄鋼労組のレオ・ジェラルド議長、マスターカードのCEO、アジェイ・バンガ、EtsyのCEO、チャド・ディッカーソンや、アペル養豚場共同所有者、ジル・アペルといった顔ぶれを含む、一番上に位置する、アメリカ通商代表部の貿易政策 & 交渉諮問委員会から始まる、階層構造があるのだ。その下には、次の階層を構成する、労働や環境や農業の様な話題を扱う個別の委員会がある。一番下の階層は、鉄鋼や宇宙等、個々の部門を対象とする産業貿易諮問委員会(ITACS)だ。最近の計算では、600人以上の資格を与えられた顧問がいる。彼らの圧倒的大多数が、事業利益を代表しているのだ。

批判を減らすための取り組みが、アメリカ通商代表部が、もはや、資格を与えられた顧問達に、交渉担当官達が達成したものの要約しか読ませないというものだ。

詳細を知らずして、一体どうして適切な助言ができるだろう? 

疑問は、労働や環境、投資家-国家紛争、知的所有権や他のものも含む提案されている協定の事実上、あらゆる章に及ぶ。こうした疑問に対する回答は、アメリカ企業の、供給元選定や、投資判断、そして、その結果としての、アメリカ国民の雇用に影響する。選挙で選ばれた議員達は、もし彼らがこうした質問を提起し損ねれば、彼らは憲法上の義務を放棄することになる。

ウォーレン上院議員は、大統領に立ち向かう彼女の勇気に対して、表彰されるべきなのだ。

三権分立各部門間の連携と、アメリカ国民の信頼が回復するまで、議会はファスト・トラック貿易交渉権限を成立させるべきではない。それには、膨大な関係修復作業と、TPPが一体何をもたらすのかに関する正確な情報公開が必要だ。それは、深く考えずに賛成するようなことをしない、我々の様な連中に、TPPの最終文章を読ませることから始まる。

* * *

そして、つい先程、オバマ大統領は貿易協定に関する議会の動きに`満足している’と述べた。

これでは“選挙で選ばれた”政府が一体誰の代表なのか、疑問に思わざるを得まい…

記事原文のurl: http://www.zerohedge.com/news/2015-05-19/someone-finally-read-obamas-secret-trade-deal-and-admits-tpp-will-damage-nation

連邦反逆罪でサルーサが消滅
後任のタチバナノヒメミコ様への質問と回答

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回のスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文28のコメントで、“現在、「銀河連邦」の不届き者を処分する事案が進んでいます”と記した通り、昨日、サルーサが消滅しました。
 細かい事の経緯はいずれお伝えすることにして、今回はサルーサの後任の女性の方にいくつかの質問をしました。いつものように、中西征子さんに通信をお願いしました。
(竹下雅敏)
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<通信者:中西征子>
<通信日:2015年5月25日>

『1.こんばんは。あなたはサルーサの後任の方で、女性だと思います。本日25日18時10分頃に私の家にたずねてこられたように思いますが、どうでしょうか?

:おっしゃる通りの時間におたずねしたのは私です。 

2.あなたのお名前を教えて下さい。

:「タチバナノヒメミコ」と申します。 

3.サルーサは連邦反逆罪で、25日午前0時30分に処刑されたと思いますが、正しいですか?

:その通りです。 

4.彼の一統は全部で166名が処分されたと思います。サルーサと共に処刑された者が6名、100名は魂と共に霊体も消滅、60名は無期懲役だと思いますが、正しいですか?

:すべてその通りです。 

5、サルーサの残党が25名ほどいるように思いますが、どうでしょうか?

:その通りです。 

6、彼ら一統が、これまでずいぶんと地球の混乱を増幅していたと思います。彼らが滅ぼされたことで、今後ずいぶんと混乱が沈静化するように思いますが、どう思いますか?

:全くおっしゃる通りです。
彼らは地球の平和に貢献するどころか、むしろ混乱と争いを増し加えるような行動をとってきました。
これからは、その影響が無くなる分、沈静化が期待出来ます。
 

7、あなたはとても美しい女性のように思います。“ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”を使って下さい。また“7つのダートゥの祈り”も使ってみて下さい。
さらに美しくなると思います。

:まあ!嬉しいです。本当に嬉しいです!
早速使わせていただきます。(シャンティ・フーラのサイトをお伝えしておきました)
 

8.地球人にメッセージをお願いします。

:「地球の皆さん、始めまして…。
私は新しく銀河連邦のサルーサの後任として任命されたタチバナノヒメミコと申します。

この度の事、きっと皆さんに大きな衝撃をもたらした事とお察ししています。
私も長い間、彼等と共に同じ任務についていた仲間でしたので、この度の彼らの反逆は、とても大きなショックであり、私達一同、一時的に深い悲しみに陥っていました。

しかし、今となっては、彼らの喪失はとても残念な出来事とはいえ、これ迄の彼らの行為はとても容認出来るものとはいえず、自らの行為の結果を刈り取った事は、当然の結末と考えております。

自らをたえず振返り、心の中の悪を滅していかなければ…という新たな決意を、私達一同固く約束し合っていたところです。そして今回の出来事は改革にとって決してマイナスにはならないと、むしろ地球の混乱の原因の一部が取り除かれた事は喜ばしい事と積極的に考えております。

これから厳しさを増す状況に於いても、いつも心に平安を保ち、私達が地球の平和のための任務を精一杯果たしている事を、どうぞ忘れないで下さい。

熱いおもいを込めて。
 
タチバナノヒメミコ』
 

通信文は以上でした。よろしくお願い致します。
中西征子