竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ついに愛子様の影武者を立証! 客観的、科学的、数値的に証明! 反論不可能! 日本人必見!
転載元)
ザウルスでござる 16/12/5
ついに愛子様の替え玉、影武者を立証!
客観的、科学的、解剖学的、数値的に証明!
もはや反論不可能! 日本人必見!
先日、宮内庁が公開した愛子様の映像がある。多くの人がテレビでそれを見て驚いたのはその 「激ヤセ」 ぶりである。顔が細くなって、「まるで別人のようだ」 と思ったひとも多いようである。
はっきり言おう! “別人” である!
(中略)
宮内庁が愛子様として公式に発表している映像の人物が愛子様ではないことを、以下に科学的に、解剖学的に、数値的に実証する。
(中略)
2つの目の瞳孔の中心を結ぶ線を長方形の1辺とし、そこから上の前歯の先端までを、もう1辺とする。
こうしてできる矩形がそのまま “目歯比率” を表すことになる。
この比率はかなり若い時期に確定し、終生変わらない。
(中略)
次にこの人物が登場する以前の愛子様の “目歯比率” を確認しよう。
(中略)
これが本物の愛子様である。 比率は替え玉よりも小さく、1 : 1.11 である。
(中略)
(中略)
“目歯比率” がこれだけ違っていたら、同一人物であることはあり得ないのだ。解剖学的に言って明らかに別人なのである。解剖学者に訊いてみたまえ。
(中略)
「身体的成長の結果、顔が長くなったのだろう」 という幼稚な理屈を持ち出すひとが必ず出てくるであろうが、馬鹿げている。なぜならば、いくら顔が長くなっても、“目歯比率” は解剖学的に言ってほとんど不変だからである。
(中略)
ということは、日本の皇室が日本国民を騙しているということにならないか?
愛子様の替え玉について、以前から論評している代表的なブログを紹介させていただく。
でれでれ草 DereDre Gusa
BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
remmikkiのブログ - livedoor Blog
今回の記事の、愛子様は明らかに別人で、可愛く見える細身の愛子様には八重歯があります。ところが、本物と思われる愛子様にはそれがありません。鼻の形も違うようです。
これは宮内庁に説明を求める必要がありますね。最大の問題は文末にある通り、“日本の皇室が日本国民を騙しているということになる”というところです。2015年12月24日に紹介した滝山善一氏からの極めて重要な情報は、当事者しか知り得ないもので、おそらく正しいものと思われます。こうした部分を含めて皇室には闇が多すぎます。
これらの闇が表に上がってきたとき、果たして、皇室がこれまで通り存続し得るのか否かは私にはわかりません。少なくとも明治政府を正当化するための万世一系という概念は、完全に虚構であることがはっきりとしています。明治天皇のすり替えに始まる、こうした虚構が暴露される時が、いずれ来るでしょう。