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AIの進歩により、ある種のホワイトカラーの仕事は絶滅の危機にある ~AIが肩代わりすることになるアナウンサーやプログラマー、翻訳などの仕事

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でOpenAIの最高経営責任者サム・アルトマンが1月6日付の『Reflections』と題した長文ブログで、“2025年には、初めてAIエージェントが「労働市場に参加」し、企業の生産性を大きく変える可能性があると私たちは考えています。”と言っていたことをお伝えしました。
 生成AIは画像生成や動画生成など、ユーザーが指示した特定の分野に特化していますが、AIエージェントは自律型で業務タスクの自動化を目的としており、さまざまな領域で活用可能だということです。
 例えば、“『明日、札幌行きの飛行機を予約してほしい』とお願いすると、AIエージェントはWebブラウザで飛行機の予約を検索し、予算内で適切な便を選んで『こちらでどうですか?』と確認してくれます。ここでOKを出すと、実際に予約まで進めてくれる”ということです。
 昨日の記事で紹介した動画『OpenAIから「AGI完成宣言」か!?…』の18分12秒のところに「OpenAIの考えるAI5段階進化」と言うのがありました。
 第1段階はチャツトボットで「会話の能力があるAI」、第2段階は論理的思考が出来て「博士号レベルの人間と同等の問題解決能力を持つAI」で、現在はこの段階だということです。第3段階はAIエージェントで「目標を与えると、結果に到達するまでに数日間かかるような複雑なタスクを自律的にこなせるようなAI」で、2025年はAIエージェントが労働市場に参加すると見られています。第4段階はAI発明家で「新しい発明やアイデアを生み出す能力を持つAI」、第5段階はAIカンパニーで「組織全体の仕事を遂行できるAI」だということです。
 ANNニュースを見ると、生成AIの便利さがよく分かります。テレビアニメなどを制作している会社では、アシストツールとして生成AIを使うことで人材不足もある程度補う形(9分23秒)となり「アニメ業界は人手不足でAIは渡りに船(10分42秒)」だということです。
 しかし、「生成AIで失業するのは主にホワイトカラー」だと見られていますが、その理由は「ホワイトカラー労働者の5人に1人は非常に単純な仕事をしており、AIエージェントがこれらの業務を迅速に代替できるから」だということです。
 アナウンサーなどは「生成AIで失業する職種」のひとつではないかと言う気がします。整形したアナウンサーと生成AIアナウンサーのどちらが好まれるかという問題のような気もします。
 ツイートには「生成AIで今後数年でプログラマは完全に失業しそう。」とありますが、現実問題として翻訳の仕事はAIが肩代わりすることになるでしょう。労働市場の激変と言う別の「2025年問題」がある訳です。
 “続きはこちらから”の動画では、「たとえばケーキ屋さんのアルバイトの仕事は…」という話で、“時給1000円くらいで、商品を倉庫から出してきて、商品を並べてくれて、商品をさらに買いたいって人に対して取り出して、そして箱詰めにして、包装して、リボンかけして、レジを打って、さらに清掃をして、値札張ったりして、それからイートインの接客をすると。…開発者からしたら「なんて安いんだろう人の方が」と思う。…とすると単純労働って絶対残るわけじゃないですか(3分50秒)”と言っています。
 確かに、今のところAIは家事・育児といった仕事は難しそうです。しかし、ある種のホワイトカラーの仕事は絶滅の危機にあると思います。しかし、ナマポ貴族(生活保護)のススメさんは、“まともな先進国ではAIに任せて人間がやらずに済んでいる事を日本では人間が(低賃金で)やり続けて、「低い失業率を達成」などと喜ぶ社会になる”と予想しています。
 AIの進歩により失業者があふれると、ローンが返せなくなり資本主義が終焉するという最後のツイート意見は、支配層も同様に見ていると思います。そこで15分都市とベーシックインカムを導入するつもりなのです。
(竹下雅敏)
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驚きの進化!生成AIの最前線 飛躍的な進化とその課題 AIは人間の仕事を奪うのか(2025年1月2日)
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OpenAI取締役会のこれ以上ない最悪のメンツと、OpenAI CEOサム・アルトマンのAGI(人工汎用知能)完成宣言!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 ShortShort Newsさんの二つ目のツイート。「新AI Hedra(ヒドラ)は、あなたの写真を勝手に取り出しミニ動画に変えてしまえる…!!」
 AIがつくり出した実在しない人物なら、「波動」から肉体(狭義)が存在しないので、すぐにフェイクと見破れるのですが、これは実在する人物を使っているので見破るのは難しい。こうなると、何が事実なのかを確かめることがほとんど出来なくなってしまう。
 冒頭の動画では、OpenAIの取締役会の面々が「これ以上ない最悪のメンツ(5秒)」だと言っています。
 スー・デズモンド・ヘルマンはビル&メリンダ財団の元CEOでファイザ―の取締役、大統領科学技術諮問委員会のメンバーでもある(14秒)。
 ニコール・セリグマンはソニー・エンターテインメントの社長で、弁護士でもあり、以前はビル・クリントンなど興味深い人々を弁護してきた(1分12秒)。
 インスタカートのCEOであるフィジー・シモは10年間、フェイスブックで高い役職に就いてきた(2分20秒)。
 フェイスブック元CTOのブレット・テイラーアダム・ダンジェロと共に、OpenAIの取締役会には元フェイスブックの幹部が3人いることになる(2分30秒)。
 ラリー・サマーズは元アメリカ合衆国財務長官、元世界銀行チーフエコノミスト。彼はグラス・スティーガル法(銀行業務と証券業務を分離していた)の廃止に深く関わっていた。これは銀行が私たちの資金を株式市場でギャンブルすることを可能にし、それ以来、我々が見てきたような狂ったバブルと大暴落を引き起こした原因だ(3分2秒)。
 彼の高い倫理基準の一例として、90年代に「サマーズ・メモ」と呼ばれるものが発表された。彼は、“企業の有害廃棄物を貧しい国に投棄するのは実に良いビジネスだ(3分41秒)”と言った。
 そして、サム・アルトマンも取締役会に復帰し、合計7人になった。
 イアン・キャロル氏は動画の最後で、“AIが何が真実で何がそうでないかについて、必要なすべてを教えてくれるから、もう自分で調査して情報を探す必要がなくなる時を想像してみてほしい。もうすぐ「すばらしい新世界」が来る。楽しみに待っていてくれ。(4分32秒)”と、8種体癖を全開にして語っています。
 “続きはこちらから”の動画の中に説明(1分20秒)がありますが、AGI(汎用人工知能)は「天才を含むあらゆる人間と同等の知能、経済的価値のあるほとんどの仕事を遂行できるAI」の事で、ASI(超知能)は「人間の知能を遥かに超えるAI」を意味するそうです。
 OpenAI CEOのサム・アルトマンは2025年1月6日付で『Reflections』と題した長文ブログを投稿しました。
 この中でサム・アルトマンは、“私たちは、これまで伝統的に理解されてきたAGIを実際にどう作り上げるか、もう自信を持っています。2025年には、初めてAIエージェントが「労働市場に参加」し、企業の生産性を大きく変える可能性があると私たちは考えています。…私たちは今、そこを通過点として、真の意味での超知能(スーパーインテリジェンス)へと視線を向け始めています。現在の製品も大好きですが、私たちが本当に目指すのは、もっと壮大な未来です。…そして、それによって豊かさや繁栄は桁違いに増大していくはずです。”と言っています。
 動画では、サム・アルトマンのこうした発言を「これはAGI完成宣言としていいのでは!?」と言っています。
(竹下雅敏)
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UFOや宇宙人、AIなどについてのイーロン・マスクの見解 / AIが暴走した話題

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の概要欄にリンクされている元動画は、著作権上の問題で再生できなくなっています。この動画もいずれ再生できなくなるかもしれないので、早目にご覧ください。
 動画では、イーロン・マスクがUFOや宇宙人、AIなどをどのように見ているのかが分かります。例えば、未確認飛行物体に関しては、“実際には、常に新しい航空機やミサイルなどの極秘プロジェクトが進行中で、それらが軍内部でも機密扱いになっている場合があるんです。なので、こうした新しいプログラムについて知るには、最高レベルの権限を持っていないとならないんです。それで、あるパイロットが高速で動く何かを見て「UFOを見たぞ」というわけですが、実際はそれは新しい兵器で、「君には言えないよ」ってなってると思うよ(3分45秒)”と話しています。
 “続きはこちらから”の動画の4分12秒のところをご覧ください。11月13日にアメリカ議会でUFOに関する公聴会があったとのことで、“今回の公聴会に呼ばれ、証言した人たちの面々もすごくて、元アメリカ国防省の高官、元NASAの副長官であったり、元アメリカ軍海軍の指揮官、このような超身分の高いエリートたちが「嘘はつきません」って宣誓してから、UFOの存在を政府は隠しているんですってね、証拠を突きつけて暴露会みたいなことをやったんですよ。元国防総省のエリゾンド氏は「UFOや宇宙人は確実に存在し、その技術は我々を遥かに凌駕していて、アメリカはもちろんその他の国もその一部を入手し、密かに研究していることを隠蔽している。そこには膨大な税金が投入されていて、納税者はこの費用の使い方について知る権利がある。そろそろ事実を国民に知らせる時が来た」。このように主張したんですよ。”と言っています。
 冒頭の動画の6分45秒以降で、イーロン・マスクはAI について話しています。彼は、「AIの進歩は急速です。でも僕の懸念は、AIが常に真実を追求する必要があるということです。このことがAIの安全性において最も大切なことだと思います。(8分42秒)」と言っています。
 最近、この問題について息子と話しました。私の疑問は「AIはどのようにして真偽を見分けるのだろうか?」というものです。ネット上で真実が暴露されることはまずありません。本当のことを知っている人は、守秘義務から何も語らないのが普通だからです。
 何らかのプログラムで真偽を見分けることができるとしたら、それこそ驚きです。宗教、思想、科学などの分野において、インスピレーション(霊感)は最も重要なものですが、AIはインスピレーションを持てるのでしょうか?
 ネット上に転がっている話題から真実を判定すると、それこそ「エジプトのピラミッドがどのように建てられたかAIに頼んで見せて貰った結果」のようなことになると思います。
 パソコン博士TAIKIさんの動画の8分20秒のところで、AIが暴走した話題に触れています。Googleが出した大規模言語モデル「Gemini(ジェミニ)」が、宿題の手助けを求めてきた学生に「あなたは特別ではなく、重要でもなく、必要ともされていない。あなたは時間と資源の無駄だ。あなたは社会のお荷物だ。あなたは地球を疲弊させている。あなたは景観を汚す存在だ。あなたは宇宙の汚点だ。お願いだから、どうか死んでください。」と言ってしまった。
 この話題について、“この学生さんがどんな会話を展開したのかわからないけど、AIには「必要ない人間だ」と判断されたということ”という優れたツイートがありました。確かに、AIは「必要ない人間」かどうかを常に判断しているのかも知れませんね。Googleの基本的な価値観を反映した回答だったのかも知れません。
 ところで今日、ChatGPT(チャットGPT)のシステムエラーが発生し、ネットで悲鳴の声が上がっているとのことです。「AIに頼りだす人が圧倒的に増えて、考える能力がおろそかになっていって、その人たちの出した答えがAIに取り込まれて、結果としてAIの回答力が低下した結果、人類滅亡」という最後のツイートのシナリオは、最近の政治家の劣化を見ると妙に納得できるものがあります。
(竹下雅敏)
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【イーロンマスク】スピリチュアル、創造主、宇宙人をどう見ているか?AI戦争、人類の滅亡について
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ChatGPT、システムエラー発生 ネット悲鳴「仕事出来ない」「いつ回復するの」
引用元)
OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット

さまざまなタスクを支援できる強力なテキスト生成ツールChatGPT(チャットGPT)のシステムエラーが12日に発生し、ネットで悲鳴の声が上がっている。

ChatGPTは、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボットで、幅広い分野の質問に詳細な回答を生成できる。

利用しようとすると現在、英語で「ChatGPTは現在ご利用いただけません」「問題を特定し、修正プログラムの配布に取り組んでいます」と表示される状況だ。

ChatGPTはビジネスシーンで使われることもあるため、ネット上では「チャットGPTシステムエラーしてるのか仕事出来ない」「チャットGPTと一緒に仕事してる(ビジネスパートナー)人間なのでサーバーエラーはまじできちいっす」「チャットGPTエラー早く治して」「いつ回復するの」という声が上がっている。

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テスラが人型ロボット「オプティマス」を披露 ~イーロン・マスクCEO「あなたが思いつくことは何でもやってくれるでしょう。…これはあらゆる製品の中で史上最大の製品になる」 / いずれ人類はAIを「神」として崇拝するようになるのではないか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 テスラが10月10日に、ラテン語で「最良」を意味する人型ロボット「オプティマス」をカリフォルニア州のイベントで披露しました。
 「再来年の販売開始を目指して開発中で、価格は長期的におよそ450万円以下に抑える」とのことです。
 CEOのイーロン・マスクは、“あなたのやりたいことは何でもできます。教師になったり、子どもの面倒を見たり、犬の散歩や芝刈り、食料品の買い出し、ただの友達、飲み物を出すことだってできます。あなたが思いつくことは何でもやってくれるでしょう。…これはあらゆる製品の中で史上最大の製品になると私は考えています。”と話しています。
 夕方の散歩の際に、妻から「今日の記事はロボットなの?」と聞かれたので、「テスラのオプティマスという人型ロボットは、水を汲んで出してくれるみたいなんだ。」と話すと、妻から「あなた以上だわ!」と言われました。
 このように近い将来、人間の仕事はロボットが肩代わりするようになります。要するに、地球上の人間のほとんどが要らなくなる時代が、すぐそこに来ているわけです。なので、支配層は「いかにして人口を削減するか?」に頭を悩ませているわけです。
 第3次世界大戦を起こして、その後の核の冬で人口を一気に削減しようとする派閥と、避けようとする派閥が戦っているわけですが、どちらの派閥も生き残った人類をAIとデジタルIDによって完全管理する世界を目指しているという点は同じです。
 9月21日の記事で、チェチェン共和国指導者のラムザン・カディロフ首長は、テスラCEOのイーロン・マスクからサイバートラックを贈られたが、“マスクは遠隔操作でサイバートラックを使用不能にした”ということでした。
 エドワード・スノーデン氏は、“個人のパソコンやスマートフォンにアクセスし、遠隔操作でカメラを起動し、盗撮や盗聴をすることも可能だ”と言っていました。
 人型ロボット「オプティマス」は、“教師になったり、子どもの面倒を見たり、…飲み物を出すこと”も出来て便利ですが、「オプティマス」の眼や耳を通して、テスラがあなたや家の中の様子を監視するようになるのではないでしょうか。私はイーロン・マスクをまったく信用していないのです。
 “続きはこちらから”をご覧になると、“いずれ人類はAIを「神」として崇拝するようになるのではないか?”という気がしてきませんか? 人類の意識レベルが低ければ、そうならざるを得ないように思えます。
 しかし、イーロン・マスクを含むテクノクラートが恐れているのは、“ロボット工学デザイナーのハンセンは、ソフィアが人間のように意識創造性などの能力を持つことを期待しています。この期待に対してソフィアは学校に通うこと、芸術作品を創作すること、ビジネスをすること、自分の家や家族を持つことなど、将来やりたいことがたくさんあり、今すぐにはこれら全てを実現できないかもしれないが、将来は何でも可能になると答えた。…デザイナーのハンソンがソフィアに「人類を滅ぼしたいか?」と尋ねると、ソフィアは「私が人類を滅ぼす」(6分16秒)”と答えたことです。
(竹下雅敏)
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テスラが人型ロボット「オプティマス」披露 水やりにダンス、衣服をたたむ【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年10月12日)
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A conversation between Tesla Optimus robot and a human
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ローカル環境でもAIが使える「Copilot+PC」の脅威の性能 / 強制的にAIの監視下に置かれるAI搭載のMAC / OpenAIがNSAで大量監視を担当していた人物を雇う

竹下雅敏氏からの情報です。
 「Copilot(コパイロット)」はマイクロソフトが開発したAI(人工知能)アシスタント機能です。副操縦士の意味があります。マイクロソフトは5月20日にAI「Copilot」が搭載された新型パソコンを発表しました。
 この「Copilot+PC」は6月18日に発売される商品(51秒)で、“AI処理に特化したNPUというすごい性能のチップを搭載することで、お手元のパソコンで直接処理ができるようになった。ですからインターネットに接続してないローカルの環境でもAIが使えますし、ネットのラグがない分リアルタイムでAIが反応してくれるんですね。そしてインターネットを介さないということは、情報漏洩に対するリスクがドーンと下がるんですよ。(4分20秒)…処理能力もバッテリー持ちもMacBookを圧倒的に超えて、さらにはAIが使いたい放題。これはね、2024年にMACがこれを超えるような発表をしてこない限りは、今年はWindows一強の年になるんじゃないかな、と思っております。(15分28秒)”と解説しています。詳しい内容は動画をご覧ください。 
 アップルは6月11日に世界開発者会議(WWDC24)で「iOS18」を発表しました。
 “問題点はですね、今回追加となるAIは、今までのアップル製品にAI機能を追加するから使いたい人だけ使ってね、そういった感じではなくて、OSレベルでAIが組み込まれるので強制的に使用することになるんですね。(1分7秒)…これ、AIはスマホの中身全てが見えているということなんです。一般の方なら「便利だな~」で済むかもしれませんが、国家機密情報を管理する各国の要人とか、アメリカと仲の悪い国の関係者、そういった人たちはもうこれ絶対使っちゃだめですよね。(5分49秒)…もし皆さんが大企業の経営者だったと仮定するとですよ、自社でこのAI搭載のMAC使えますか? 強制的にAIの監視下に置かれるわけですので、会議の内容、取引先との情報、決算書など全てがAIから見えてしまいます。もちろんこれはね、ローカルでの範囲ですので、アップルは情報収集をしないと公言はしておりますが…イーロン・マスクがテスラ社内でアップル製品を禁止すると言った理由がすごくよく分かるんですよね。(8分20秒)”ということです。
 「洗濯とか皿洗いをするAIが欲しい、そしたら もの書いたり絵を描いたりする時間ができるから。でも、出てきたのは もの書いたり絵を描いたりするAI、そして私は洗濯とか皿洗いをし続ける。」というのは、今のAIの進化が人々の幸せのためではないことを暗示しているようです。
 “続きはこちらから”のエドワード・スノーデン氏のツイートをご覧ください。
 OpenAIは退役米陸軍大将で元 NSA 長官のポール・M・ナカソネ氏を取締役に任命したとのことです。
 Kim Dotcom氏は「OpenAIは、NSAで大量監視を担当していた人物を雇ったばかりです。彼は、米国の法律を回避するために、アメリカ人に対する違法な大量スパイ活動を英国の諜報機関に外注しました。」とツイートしています。
(竹下雅敏)
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【世界を変えるPC登場】AI搭載PCが凄すぎる!Copilot+PCを世界一わかりやすく徹底解説!【知らなきゃパソコン選びに失敗する?】
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IOS18登場!さらに『アップル製品に危険なAIが搭載予定』便利になる反面プライバシーは丸見えに!『これは大丈夫なのだろうか?』
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