アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きい」「癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は先週署名した「優遇国条項」によって、“薬価格が50%、60%、もしかしたら70%安くなる”とツイートしています。明らかに大手製薬会社に切り込んでいます。
 ところがワクチンに関しては、「ディープステートか誰かが…臨床試験の結果を大統領選以降に遅らせようと企んでいる」と主張し、「ディープステート(闇の政府)」がワクチン開発を意図的に遅らせていると批判しました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士の発言です。博士は、新型コロナウイルスには「RNAの断片が人工的に付加されている」とし、職もキャリアも失う恐怖から「人工的出自に対する世界レベルでの緘口令は徹底」していると述べています。
 重要なのはワクチンに関する発言で、「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合」には死に至る可能性が大きく、「癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ」と言っています。
 千葉の熊谷俊人市長は「千葉市は冬に向けて、全ての世代のインフルエンザ予防接種に助成する事業を創設します」とツイートしているのですが、モンタニエ博士の発言を検証すべきではないでしょうか。
 私にはモンタニエ博士が嘘をついているとは考えられません。ノーベル医学賞受賞者としての名誉を傷つけてまで、社会を混乱に陥れる嘘をつく理由が分からないからです。
 このようにワクチンには問題が多く、「Q+」と見られているトランプ大統領が、ワクチンの危険性を理解していないとは考えにくいのです。なのになぜ、トランプ大統領はワクチン開発を急ぐのか。ここも謎のひとつです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ワクチン「遅らせている」 米大統領、政府機関を批判
引用元)
 トランプ米大統領は22日、ツイッターで、米食品医薬品局(FDA)が新型コロナウイルス感染症のワクチン開発を意図的に遅らせていると批判した。政府機関であるFDAにトランプ氏を好まない勢力がおり、11月の大統領選まで有効な治療法を見つけるつもりがないと一方的に主張。野党民主党から「常軌を逸している」(ペロシ下院議長)と非難の声が相次いだ。

 トランプ氏は、自身に対抗する「ディープステート(闇の政府)」がFDAに影響を及ぼし「製薬会社がワクチン試験のために人を確保するのが難しくなっている」と投稿した。FDAは、ワクチン承認には安全性の確認が必要だと強調している。大統領選までに感染拡大を食い止めたいトランプ氏がいらだちをぶつけた形だ。
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

20/08/17 フルフォード情報英語版: Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし

 フルフォード氏は、コロナウイルス単体は風邪レベルだからフェイク、別に死ぬようなシロモノじゃない、との立場です。5Gや人工呼吸器の合わせ技だと大量死に繋がると見ていますが、この大袈裟な“パンデミック騒ぎ”こそ、カバールが崖っぷちの絶体絶命だという印(しるし)だそう。ようは末期症状だということでしょうか。
 アメリカの内戦が激化した結果、ニューヨークはゴーストタウンと化し、トランプとカバールが血で血を洗う抗争を繰り広げています。経済崩壊は、航空業界や材木業界といった実体経済にまで影響を及ぼしています。

 そんな中、ロシアがきな臭くなってきました。やはり現代社会においては、どう釈明しようが半永続的に権力の座に留まろうとするのは受け入れられないようです。とはいえ対立候補もイスラエル子飼いの工作員、偽プーチンを操るハンドラーもユダヤ教悪魔崇拝派閥のラビということで、まともな人材は日本同様に不足していそう。
 カナダはこれまた日本同様に、“善意”と“正義感”から隣人を積極的に密告する人が増加しているらしく、かつての共産主義国家を笑えなくなってきました。
 結局は、一人一人の民度が問われているんですよね。禍を転じて福となす、となるのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし
投稿者:フルフォード

カバールは崖っぷち


現在進行中の“Covid-19パンデミック”キャンペーンなるものは、創造主に対して悪魔が起こした全面的な叛逆である。何故なら、政府が真実を弾圧するべく積極的に戦っている場合、それは真実を創造した主、すなわち宇宙の創造主に逆らって動いていることになるからだ。

今現在、悪魔に支配された企業メディアと配下の奴隷政府らは、パンデミックについて嘘を吐き、そのことを暴露しようとする人々を積極的に殺害している。歴史を見れば判ることだが、真実を恐れ、抑圧を強める政府というのは、余命いくばくも無い。


カナダでの夏休み


【私は】カナダの家族や友人を訪問し、実に驚愕【の体験】をして、この結論に達した。こういった人々は、未だにフェイク企業ニュースのバブルの中で暮らしている。あらゆる反証が揃っているにもかかわらず、Covid-19が本物の危険であると本気で信じているのだ。

私の姉は疫学の専門家で、カナダの大手大学病院の医長を務めており、当初からこの所謂エピデミックの最前線に立ってきた。本来のパンデミックの定義を満たさない存在への広範な過剰反応、というのが彼女の至った結論だ。

彼女によると、呼吸器疾患(肺炎、結核、インフルエンザ、“Covid-19”など)による全体の死亡率は平年より低い。しかし、癌検診や其の他の病気治療などが中止されているため、「全体の死亡率が下がっているかどうかを【確定的に】判断するには時期尚早」とのこと。いずれにしても、我々が扱っているのは医学的な問題ではなく、政治的な問題であることは明らかだ。

興味深いのだが、実際にカナダに行って彼女と話をするまで、彼女にこの件について質問した私のメールはすべて第三者によってブロックされていたことが判明した。言い換えると、医学上の真実を弾圧するために、政府機関が個人のメールを検閲しているという訣だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

もう一つ【現地で】見て【分かった】のは、カナダのような安定した民主主義国家を、密告者【だらけ】のファシストないしは共産主義の国に変えてしまうことが如何に簡単だったかという点だ。

例えば、私は冷戦中に西洋のプロパガンダがどう言っていたかを覚えているのだが、ロシア人は国内旅行のために身分証明書を見せなければならないのだぞ、これ【こそ】共産主義【国家】の抑圧のしるしではないか、と言っていた。そして現在、カナダ国内を旅行するのに写真付きの身分証明書が必要なのだ。

おまけに到着した際、国境警察は私が2週間の自主隔離をする必要があり、さもなくば刑事罰に問われる、と言ってきた。それ自体は湖畔の自分のコテージに泊まるので問題はない。

興味深かったのは、義理の姉や地元の店のおばさんといった人たちが、人前で私を見ようものならすぐさま情報提供しようと待ち構えていたこと。自分たちは“パンデミック”なるものから人々の命を救っていると心から信じ込み、【自ら進んで】密告者と化したのだ。我々が直面しているのは、いつもの風邪と同じくらいに致命的【※皮肉です】なしろものだという事実にも関わらず、この有り様である。

» 続きはこちらから

6月の休校明けに転んだりして骨折する子供が相次ぐ! ~「自粛と消毒とマスク環境下での生活」が原因か

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロックダウンで免疫力が低下し、病人が増えると予想されていましたが、「外出自粛要請」にとどまった日本でも異変が起きているようです。「6月の休校明けに子供のけがが増えた」らしく、転んだりして骨折する子供が相次いでいるとのことです。
 In Deepさんは、「自粛と消毒とマスク環境下での生活」が原因ではないかとして、「骨の生成と腸内細菌の関係を示した論文」や、自粛による太陽光不足が骨を脆くすることや、マスクの着用による血中の二酸化炭素濃度の増加が「強い不安」を誘発し、免疫力を弱くする可能性を指摘しています。
 厚生労働省も、マスクを着用すると「心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかる」としています。ですから、マスク着用による感染予防の効果はハッキリとしていますが、日本小児科医会は「2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険!」という声明を発表しています。
 “マスク着用が推奨されるのはいまのところ換気が不十分となりやすい屋内や混雑した交通機関内のみであり、人との距離が十分に保たれている場合は屋外でのマスク着用は推奨されていない”と言うことは、キチンと理解しておきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
なぜ子どもたちの骨折が急激に増えているのかを調べてわかった「マスク、太陽光不足、過剰な消毒がすべて骨の脆弱化と関係している」こと
転載元)
(前略)
鬼ごっこで骨折も…コロナ休校、増える子供のけが

新型コロナウイルスの感染拡大による学校の臨時休校以降、子供の体力低下が目立っている。学校では転んだりして骨折する子供が相次ぎ、各地の整形外科医院には、足首や股関節を痛めた子供たちの来院が増えた。

専門医は、体力が低下した子供たちが準備不足で激しい運動をすることも危険だと指摘、「安全を第一に考えてほしい」と警鐘を鳴らしている。 (産経新聞 2020/08/19)

それで、この報道の中に以下のようなくだりがあるのです。

「6月の休校明けに子供のけがが増えた」と打ち明けるのは、同府内の小学校教諭だ。教諭の勤務する学校では全校児童約350人のうち3、4人が、学校再開後1カ月の間に鬼ごっこ中に転ぶなどして骨折した。 (産経新聞 2020/08/19)

この、
> 全校児童約350人のうち3、4人が、鬼ごっこ中に転ぶなどして骨折した。
を読んで、
「いくら運動不足でも、普通それはないって」
と呟かざるを得ない部分がありました。
(中略)
「自粛と消毒とマスク環境下での生活は、すべてが骨の脆さにつながる」という可能性があることを知ったのです。
(中略)

骨の生成と腸内細菌の関係を示した論文
腸内細菌叢に由来する酪酸が宿主の骨形成を促進する (武庫川女子大学薬学部生化学Ⅱ講座)
腸内環境改善により骨密度低下が抑制される可能性を閉経後骨粗鬆症モデル動物において示唆 (国際科学雑誌 Nutrients)

(中略)
以前、以下の記事で、特に「二酸化炭素の吸入量が多いと、脳が恐怖反応を起こす」ことについて取り上げたことがあります。


(中略)
次に、これも当然のような気がするのですが、
「太陽光不足は骨を脆くする」
ことが述べられている論文も多くあります。これは、主に「ビタミンDと骨」の関係性のようですが、こちらの論文などによれば、サプリメントでは効果が低いようで、骨形成に関しては、太陽光への曝露により作られるビタミンDのほうがいいようです。
(中略)
それにしても、上の3つを見て見ますと、結局「今の世界の生活」は、私たち人間が長い間、ごく普通としてきた、そして、それは人類という生物種に必要だった以下の3点が否定されている生活です。

現在否定されていること
・酸素の多いきれいな空気をたっぷりと吸う生活
・たくさんの太陽光を浴びて生きる生活
・体内の常在菌と共存して自然の中の生物種として生きること

これらを「半強制的につぶされている」わけですので、そりゃまあ、社会全体の健康状態が良くなるわけがないですよね。
(以下略)

新型コロナウイルスで入院していたスペインの病院の男性患者の71%がAGA(男性型脱毛症)だった ~AGA(男性型脱毛症)に関与するジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが、新型コロナウイルスを侵入しやすくする

竹下雅敏氏からの情報です。
 “アガ~! ハゲはやばい”のだ。新型コロナウイルスで入院していたスペインの病院の男性患者の71%がAGA(男性型脱毛症)だったらしい。
 AGA(男性型脱毛症)には、“毛母細胞のアンドロゲン受容体にジヒドロテストステロン(DHT)と呼ばれる男性ホルモンが結合し、毛母細胞の働きを低下させる”と言う側面があるらしい。
 一方、肺細胞などの細胞表面にも発現しているアンドロゲン受容体にジヒドロテストステロン(DHT)が結合すると、TMPRSS2と呼ばれる酵素がたくさん作られる。このTMPRSS2が新型コロナウイルスのスパイク蛋白質を活性化することで細胞内に侵入しやすくなるということらしい。
 テストステロンが上昇してくると、健康のバロメーターである「朝勃ち」となって表れる。しかし、AGA(男性型脱毛症)に抗うなら、男性ホルモンを「増やさない」食事が正解で、“牛乳や肉類、香辛料、ニンニクのような食品の摂り過ぎは避け、野菜を多く食べる「草食系男子」として過ごしましょう”ということになる。
 男性ホルモンから男性ホモルンへということなら、「恋愛ホルモン」と言われるオキシトシンかも知れない。「幸せホルモン」とか「抱擁ホルモン」とも呼ばれているが、“オキシトシンの出し方を知ることは、まさに「無敵の自己治癒力」をマスターすること”であるらしく、「脳・心が癒され、ストレスが緩和する」「感染症予防につながる」などの様々な効果が知られているとのこと。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
薄毛の人はコロナが重症化しやすい?
引用元)
(前略)
この仮説はスペインから提唱されました。スペインの病院に入院していた新型コロナ患者の男性41人のうち、29人(71%)がAGA(男性型脱毛症; Androgenetic Alopecia)であったというものであり、これはスペインの男性におけるAGAの頻度である31%‐53%よりもずっと多いものであるとのことです。
(中略)
AGAは、アンドロゲンの一種であるジヒドロテストステロン(DHT)と呼ばれるホルモンが関与しているとされます。DHTは(中略)… 毛母細胞の働きを低下させる作用があります。AGAの方ではこのDHTが多く発現しています。
(中略)
一方、新型コロナウイルスがヒトに感染する際には、TMPRSS2と呼ばれる酵素がウイルスのスパイク蛋白質を活性化することで、ACE2受容体を介してウイルスは細胞内に侵入することが分かっています。
 
TMPRSS2をコードする遺伝子は、男性ホルモン、特にDHTがアンドロゲン受容体(毛髪細胞だけでなく肺細胞などの細胞表面にも発現している)に結合すると活性化され、TMPRSS2が増加します。つまり、DHTという男性ホルモンが多ければ多いほど、DHTはアンドロゲン受容体と結合し、TMPRSS2が増加することで新型コロナウイルスが侵入しやすくなるというわけです。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
» 続きはこちらから

小池都政で新型コロナ重症者数を”過少報告”してきた実態と、ホームページで公開している小池百合子知事の記者会見録の改竄 ~東京都にも蔓延する「改竄ウイルス」

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京都によると、4月27日から「新型コロナウイルスの重症者の定義を変更し、人工呼吸器などを使用していない集中治療室(ICU)の患者を除外していた」ということです。「小池都政で新型コロナ重症者数を”過少報告”してきた実態が明らかに」なったわけですが、東京都の「過少報告」はこれまでもずっとそうだったのではないでしょうか。PCR検査を抑制することで感染者数を減らしていました。
 また東京都は、“ホームページで公開している小池百合子知事の記者会見録の一部を、担当部署が削除したり、書き換えたりしていた”とのことです。「財務省が公文書の改竄をしたんだから都もいいだろうってなもんで」削除や書き換えをやっていたのだとすると、後に続く府や県が出て来そうです。
 「コロナウイルスよりも改竄ウイルスの方が恐ろしい」というツイートが有りましたが、日本が「改竄ウイルス」に広く侵されると、日本は滅びるという気がします。カファ体質は、“新型コロナウイルスに要警戒”というのが時事ブログの主張なのですが、ネトウヨ脳と言いますか、単細胞は、“改竄ウイルスに要警戒”です。
 “続きはこちらから”をご覧になると、いずれ「改竄ウイルス」に感染する府や県は何処なのかが、ある程度予想できます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コロナ「重症者」定義、国と東京都にズレ 分析に支障も
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
東京都が新型コロナウイルスの重症者の定義を変更し、人工呼吸器などを使用していない集中治療室(ICU)の患者を除外していたことに疑問の声が上がっている。
(中略)
厚生労働省が4月下旬に出した自治体向けの通知は(1)ICUで治療(2)人工呼吸器を使用(3)体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)を使用――のいずれかに当てはまる場合を重症と定義し、重症者数を国に報告するよう求めている。

東京都によると、都は4月27日から(2)と(3)に該当しないICU患者を重症者の集計から除外した。病床の空き状況などの都合で重症でない患者が一時的にICUに入るケースがあり、専門家から「適切に実態を把握するにはICU患者を含めない方がよい」と助言を受けたという。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
————————————————————————
東京都、小池知事会見録を密かに改変 「アクリル板ですき焼き」発言も削除
引用元)
(前略)
東京都がホームページで公開している小池百合子知事の記者会見録の一部を、担当部署が削除したり、書き換えたりしていることが、都への取材で分かった。都によると、本年度だけで少なくとも9件あった。事実関係が間違っている場合などに注釈も付けず改変していた。周辺県などで同様の対応をしている例はなく、都は「修正の方法を変更する」としている。(原昌志)
(中略)  
7月3日の会見では、知事は飲食店が感染防止対策でアクリル板を設置している取り組みに触れ、「アクリル板を作ってすき焼きを食べて、おいしいかっていうのはよく分かりませんけれども」などと語った。しかし会見録では「読みやすさ」を理由に削除。この発言はネット上で直後から「ばかにしている」「飲食店の努力を嘲笑」などの批判が出たが、都の担当者は「批判を受けたためではない」としている。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから