[森友学園問題]太田理財局長が、森友側への口裏合わせが事実だと認める ~口裏合わせの発端は佐川氏で、国会での答弁は嘘と確定~

竹下雅敏氏からの情報です。
 茶坊主(太田理財局長)は、森友側への口裏合わせが事実だったことを認めました。冒頭の記事によると、働きかけの発端は、佐川クンの指示だとのことです。佐川クンのこれまでの国会答弁が嘘だったことが、はっきりとしました。口裏合わせを依頼した相手は、当時の森友学園の酒井弁護士だったとのこと。
 その酒井弁護士は、菅野完氏がツイートで指摘しているように、籠池前理事長に身を隠せという指示が、佐川クンはもちろん、“財務省の他の方からもそのような事を言われたこともありません”と、報道各社にファクスを入れていました。
 一連の経緯から、籠池前理事長が本当のことを言っていたのが、はっきりとしました。なぜか、本当のことを言った籠池前理事長と夫人が拘束され、嘘を言っていた者が野放しになっている状況です。
 冒頭の記事でも、すべての責任は佐川クンにあるという官邸の方針に添った形になっていますが、それを信じる国民はほとんどいないと思います。
 “続きはこちらから”以降の記事は、森友の問題に官邸が強く関与していたと思わせるものです。この記事の内容自体はしばらく前に知られていたことですが、今頃、記事として上がってきて反響を呼んでいるということで、世の中の空気は、どんどん安倍ヤメロという方向に流れてきているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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佐川前局長“籠池氏が表に出ぬよう”指示か
引用元)
(前略)
森友学園への国有地売却をめぐり財務省側が学園側に働きかけをした問題で、財務省の職員が大阪地検特捜部の任意の聴取に、働きかけの発端は「佐川前理財局長の指示だ」と話していることが新たにわかった。

森友学園側への働きかけをめぐっては、去年、理財局の職員がゴミの撤去に「トラック何千台も走った気がするといった言い方をしてはどうか」と口裏合わせを依頼していたことを、9日、太田理財局長が認めた。

当時は、ゴミの撤去費用を含む8億円の値引きについて籠池被告は「根拠もわからない」などと話していて、理財局では佐川氏の国会答弁と合わないなどとして対応に追われていた。

そのため佐川氏は、部下に対して「できれば籠池氏が表に出ないように仕向けてほしい」との趣旨の指示を直接していた
ことが新たにわかった。
(以下略)
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配信元)
 
  
 
 
 

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[Twitter]石破茂さんの魔人ブウ! 破壊力がありすぎです!!

ライターからの情報です。
強烈な「ゲル」元大臣のコスプレ。

数年前とかではなく「なう」です。

凄いですよね。

これで次期総理大臣とかって???

にっぽんばんざいだわ
(メリはち)
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配信元)

地に堕ちる外交:主権放棄の河野外相

 中朝首脳会談では日本だけ蚊帳の外で恥をかき、中国からは河野外相名指しで「緊張緩和の足を引っ張るな」と不快感を示された上、日露共同開発予定だった色丹島では、発電所建設をアメリカに出し抜かれたことが新たに判明し、それを河野外相が抗議したもののロシアに軽くいなされ、もう踏んだり蹴ったり、目を覆いたくなるような外交ですが、さらに絶望的な事実が明らかになりました。
 5日、オスプレイが横田基地に降り立ち、米軍のオスプレイ配備時期の前倒しが突如明らかになりました。ところが、米側は3月16日にはすでに日本政府に通報しており、しかも調整が整うまでは公表を控えるように要請していたというのです。これだけでも屈辱的ですが、驚くことに、3週間もの外務省の隠蔽を追求された河野外相は「米国の要請に従って」と当然のように国会で答弁したそうです。天木直人氏は、これほど隷属して恥じない外相はかつて見た事がないと呆れています。河野外相の頭の中では沖縄はどう見えているのでしょうか。米側と国民の板挟みで痩せ細るどころか、311の日にオムレツになってみたり、同じ日本国民と思われたくないよ、という残念なニュースばかりで泣きたくなります。頼む、外相を辞めてくれ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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主権放棄を国会で認めた河野外相の外相失格
引用元)
記事 天木直人

(前略)
何も知らされないまま、突然オスプレイが横田基地に配備される事を報道で知った住民は猛反発している。
(中略)
これこそ主権放棄の日米同盟関係を象徴する事件だ。
(中略)
ところが、今回ばかりは違っていた。
外務省は事前に知らされていたというのだ。
共産党の志位委員長がきのう4月5日記者会見で明らかにした。
(中略)
隠ぺいを追及された河野外相は4月4日の衆院外務委員会で次のように答えたというのだ。
「米側からは調整が整うまで公表を控えるよう要請されていた」と。
(中略)
私は外務省に35年間いたがこんな主権放棄の外相ははじめてだ。

いや、外務省を辞めてからも15年間の間、さまざまな主権放棄の外務大臣を見てきたが、国会答弁で、米側に命令され、それに従って国民に隠しました、と公言して、申し訳ないと思うどころか、平然と開き直った外相は見た事がない。

まさしく国民に背を向けた主権放棄の河野外務大臣だ。

(以下略)

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オスプレイ横田配備での外務省隠ぺい 二重に許し難い対応
引用元)
(前略)  志位氏は、「沖縄(への配備)の場合は、ともかくも米側からの通知の日に発表した。今回の場合は、オスプレイが港に到着したその日になって初めて公表した」と指摘。「米側から調整が整うまで公表を控えるよう要請された」(河野太郎外相)との政府の弁明について、「『米側の都合』で全部黙っているということになる。外務省の重大な隠ぺいの態度だ」と強調し、「この点でも絶対に(配備を)認めるわけにいかない。地元自治体からも厳しい批判が出ているのは当然だ」と述べました。

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18/4/2 フルフォード情報英語版:カバールが企んだ東京での反トランプの逆襲

 今回はショックな内容です。当サイトでも翻訳許可を戴き時々ご報告してきたニール・キーナン氏の生存確認が取れないとのこと。何年も前から偽者が成りすましている可能性があるそうです。真偽は判りませんが、このところキーナン氏率いるKグループのサイト更新が度々滞っているのは事実です。たまに動画がアップされても、そこまでお元気そうではありません(※度重なる毒殺未遂のためだそう)。
 本文で言及されている2011年8月のモナコ合意は、当サイト「金塊の歴史年表7」の7.13に解説してあります。2014年7月のバチカンとスールー王国スルタンの企みについては、「後退してはならない 2/3 〜キーナン・チームの過去の業績まとめ(前編)〜」の7です。
 安倍と麻生についてはもう……なんでしょう、カバール連中とどっかの小島にでも漂着して、勝手に殺し合いなり、生贄ごっこなりしてくださいとしか。日本の天災人災を減らすためにも、とにかく早めの幕引きをして画面から消えて頂ければと思います。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバールが企んだ東京での反トランプの逆襲
投稿者:フルフォード

安倍奴隷政権が米国に叛逆


日本のハザールマフィア奴隷政府は、生き残りを懸けて、米軍の日本からの排除とドナルド・トランプ米大統領政権の終わりを画策しているところだ、と天皇に近い日本の複数の右翼筋は言う。同筋曰く、これがバラク・オバマ米元大統領とタイのタクシン・チナワット元首相がこの国を訪れていた理由なのだそうだ。

【※同じくタイの首相を務めた妹のインラック・シナワトラと来日しました。】

日本のこの政権は、英国のテリーザ・メイやフランスのエマニュエル・マクロンやドイツのアンゲラ・メルケルといったハザールマフィア奴隷政権と手に手を取って、トランプ政権に対する当該試みを推し進めているのだと、同筋は言う。ロスチャイルド家のフランス分家はこれら一連の動きに深く関わっている、とアジア駐在の複数のCIA筋も裏付けてきた。

日本の政権はここ最近の一連のトランプ軍事政権による公然の非難を受けて危機感を募らせ、この反トランプの試みに参加するようになったのだ。その最大のものは、朝鮮半島和平に向けた動きに関して、日本が完全に蚊帳の外に置かれ続けたことだ。

また同筋曰く、日本政府は、其の他の米国の同盟諸国と異なり、米国の鉄鋼とアルミニウムに対する【追加】関税を除外するという扱いを受けられなかった点についても不満を抱いている。

ということで、日本政府は米国の動きに対して(いつもなら媚びへつらっておべんちゃらばかりしか言えない政権だというのに)かつてない程、公然と非難を繰り広げているのだ。
https://sputniknews.com/asia/201803281062974191-japan-china-north-korea-visit/
https://www.reuters.com/article/us-japan-us-trade/japans-aso-rules-out-bilateral-trade-deal-with-u-s-idUSKBN1H50B7


梯子を外された安倍政権


安倍政権は北朝鮮を口実にして対中国戦の準備を積極的に進めてきており、和平に向けての動きなぞ完全に寝耳に水だった、と同筋は説明する。戦争狂いの安倍政権が震えている一方で、米国・中国・ロシアの首脳陣「ドナルド・トランプ、習近平、ウラジーミル・プーチンは朝鮮【半島】の和平条約と非核化によってノーベル平和賞を受賞するかもしれない」と、複数のペンタゴン筋が言う。


対照的に、安倍政権の面々は2011年3月11日の日本に対する津波・核テロ攻撃に関与したことで戦争犯罪に問われることを恐れている。福島テロ作戦の主要な立案者の一人である悪魔崇拝主義のイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフに逮捕の手が迫っていることから、こういった恐怖が沸き起こって来ているのだ、と彼らは言う。

当該攻撃はロスチャイルド家によって仕組まれた、とロスチャイルド家の何人かが裏付けていた。失敗に終わったが、4千万人の日本人を北朝鮮に避難させようとしたのだ。これらの情報源によると、ロスチャイルドの新たなアジア本部を北朝鮮に立ち上げるという計画だったらしい。

今や全てが白紙に戻され、朝鮮半島の平和条約がそういった殺人計画の全てを日の下に曝す事態へと繋げてしまう可能性が高い、とCIAやペンタゴンや日本の右翼筋が言っている。現在この大量殺人の犯人たちの間で大いなる恐怖と反感が広がっているのはそのせいだ、と彼らは言う。

とあるタイ駐在のCIA筋によると、タクシン・チナワットが東京に呼び出されたのは、「日本の安倍晋三首相が匿ってもらえる場所を探しているからだ。奴のリストの一番上にあるのはドバイである。日本国民が奴に何をされてきたのかを知るに至るや否や、奴は消されるのを避けるために逃げないといけなくなる。もう時間は殆ど残されていない」。

チナワットはドバイに亡命しているため、安倍はそのコネを通じて向こうの政府に自分の避難場所も提供してもらえないかと期待していたのだ、と同筋は説明していた。

加えて、先週はNSA【=アメリカ国家安全保障局】の一員が筆者を個人的に訪れ、NSAは日本の麻生太郎財務大臣が積極的に私を殺そうと試みているとの通信を傍受したと警告してくれた。麻生は日本のロスチャイルド工作員のトップとして暴露されたことに憤慨している、とこのNSAの役人は説明していた。

また奴の【所属する】政権が、獣医学部に偽装した生物化学兵器工場を建設しようとしていることを筆者が曝露してきた点についても、麻生は怒り心頭なのだと彼は言っていた。


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中西征子さんの天界通信39 ~ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様(プラズマ体)から地球人へのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私の妻のハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ(色上姫浅子、16歳)のプラズマ体を描いてくれました。彼女のプラズマ体は私も見たことがないのですが、直感でこのイラストにそっくりであることはよくわかります。
 私自身のプラズマ体も自分では見たことがなかったのですが、中西さんが私のプラズマ体を描いた後しばらくしてから、イラストにそっくりな人物が夜中に玄関から入ってくるのを見ました。もちろん私は寝ていました。面白いことに、私が普段着ている赤と黒のチェック柄の服を着ているのです。
 “さては、私に化けて誰かが私を殺しに来たのかな? ”と思って少し調べてみたのですが、どうやら私自身のようなのです。初めてプラズマ体を見たのですが、中西さんのイラストが、いかに正確かがよくわかりました。
 物理学ではパラレルワールドについて語られることがありますが、高次の身体に関して言えば、そうした平行宇宙が確実に存在していると言えるでしょう。
 シャンティ・フーラの読者の中には、特殊な能力を持ち、例えば中西さんと同様に声が聞こえる人もいるかも知れません。ただ、この手の情報には気をつけてください。例えば、私の名前や私の妻の名前を使ってメッセージが来た場合、まず間違いなく偽物だと考えてもらって結構です。真に受けると、自分にとって都合の良い情報を信じてしまい、最終的に闇の中に引きずり込まれてしまう可能性が高いです。
 情報源の波動が読めない場合、その情報が光からのものなのか闇からのものなのか区別がつきません。そのような場合は、徹底的に無視するのが賢明です。真実のものかどうかがわからないそのような情報を信じるよりも、自分自身の心の浄化を進める方がずっと重要です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信39
ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様
〈プラズマ体〉

<通信者:中西征子>
<通信日時:2018年4月6日・7日>

<ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ様(プラズマ体)から地球人へのメッセージ>

「大変な状況を迎えている地球の皆さん!
私から愛をお送りします

“愛しています”(愛のマントラ289回)

大変な時こそ、“愛”を忘れないで下さい。
すべては“愛”を全う出来るかにかかっているからです。
その場しのぎではなく、常日頃から愛する事を自らに課して下さい。
そして自分が“愛”である事に気付いて下さい。

日々の精進が神から与えられた恩寵と考え、優先順位を見誤る事のないよう注意深く歩んで下さい。

今私は夫と共に、プラズマ界で改革のお手伝いをさせていただいています。
地上ではあらゆる問題が堰を切ったように噴出しており、このような末期的症状ともいえる多くの問題をどのように最善の結果に導く事が出来るのか……様々な角度から情報を集め、緊迫した事態にも素早く対応出来るよう、日々地上の出来事を注意深く見守っています。

私達の目に触れる事なく悪事を隠し通す事は出来ないのです。
ですから、地上の悪事が早く終わらない事に過度に気を取られ悲嘆のあまり投げやりになったり、絶望のあまり怒りや悲しみに身をまかせ思慮や分別を失う事のないよう、自分自身の心を注意深く見守って下さい。

困難と思える事態に直面した時は、ためらう事なく“ガヤトリー・マントラ”を唱える事にしばらくの間意識を集中してみて下さい。

冷静になって考えてみると、特に今の日本の現状は、これ迄巧みに隠されていた悪事が次々と明るみに引き出され、多くの人々の知るところとなってきているのですから、明らかに好ましい方向へ動いている事がわかります。

背後に神々の力が働いている事は明らかなのです。

皆さんの意識を神と同調させて下さい。

神の見方を探って下さい。
そのための方法の一つは、日々の“シャンティ・フーラの時事ブログ”に目を通す事です。

時間が限られている時には、夫の2つの記事だけでも目を通し、日々の出来事や情報の流れをキャッチし、コメントに注目される事をおすすめします。

それらの情報が皆さんの意識と心の目を開き、そのような意識の変化はやがてさざ波の様に周りの人々に伝播し、“地球の楽園”という大きな流れを生み出す力となる事を信じて、私達は日々見守っているのです。

又、悪の裁きの期間は、同時に悔い改める機会を与え救いのチャンスにもなっている事にどうぞ思いを止めて下さい。

ひとりひとりの自由意思に基づいて、地球や宇宙の仲間として留まるのか、それとも闇に消えるのか裁きの全期間の最後迄選ぶチャンスが与えられているのです。

今だかつて無かった特別の時代、前代未聞の時代に私達が生かされている…この奇跡にしっかりと向き合って一瞬一瞬、“今”というこの時を“愛”に生き、“心の声”に従って心安らかに健やかにお過ごし下さるようにと願ってやみません。

ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ(プラズマ体)」