加計学園問題は祭り状態に…文科省の前川喜平前事務次官が「総理の意向」文書は本物だと証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭部分はご覧ください。文科省の前川喜平前事務次官が、「総理の意向」文書は本物だと証言しました。この証言は実に大きい。当時の文科省の事務方トップの証言ですからね。これを怪文書として葬り去るのは、どうやら無理のようです。
 日刊ゲンダイによると、あべぴょんは、広島加計学園の監事を務め、報酬を受け取っていたようです。引用元では、加計孝太郎氏は安倍首相に、“年間1億くらいに出している”というようなことも書かれています。こうした状況下で、加計学園の獣医学部新設が、異例のスピードで認可されたわけです。
 どうやら、この加計学園問題は、森友学園と同様に祭り状態になっていくと予想されます。日刊ゲンダイは、“加計学園問題は、もはや堤防決壊寸前”としていますが、堤防決壊に向けて、今後も次々と証拠が出てくると思います。
 自分たちは、白紙領収書OK 。仲間が女性を暴行しても罪に問われない。しかし、お前らはキノコ狩りも許さない、という政権なので、さっさと消えてもらうのが一番なのです。多分、誰がやっても、今よりも悪くなることは無いと思われます 。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
<加計学園>前事務次官・前川喜平氏が文書は本物と告白
配信元)

————————————————————————
当時の“文科省トップ”独占証言「“総理の意向”文書は本物」
引用元)
 「『総理の意向』と記された文書は本物」。当時の文部科学省事務方のトップが、JNNの取材に対し、そう証言しました。

(中略) 

 前川喜平文部科学省前事務次官。今年1月まで事務方のトップを務めていた人物です。

(中略) 

 前川氏が示した8枚の文書。愛媛県今治市の特区に、来年春に、獣医学部の開学を進めようとする内閣府と文科省との間で交わされたやり取りを文科省が文書にしたと読み取れます。

(中略) 

 「これは私が現職の時に受け取って、私が保管していたものと同一のものである、はっきり申し上げられるんですね。(中略)…

(以下略) 

————————————————————————
加計学園と“金銭癒着”浮上 安倍首相に「学園監事」の過去
引用元)
(前略) 

 安倍首相が関わっていたのは、加計グループの学校法人「広島加計学園」(福山市)。監事を務め、その報酬を受け取っていたことが1999年度分の「所得等報告書」に記載されている。報酬額は14万円程度とみられる。

(中略) 

広島加計は加計学園グループの原点だ。

(中略) 

16年2月には広島加計傘下の小学校を森友学園の籠池泰典前理事長ファミリーが視察している。加計グループの認可外保育施設の名誉園長を務める昭恵夫人の橋渡しがあったからだ。

(中略) 

昭恵氏がライフワークにするミャンマーの教育支援事業にも絡んでいて、昭恵氏が名誉顧問を務めるNPO法人「メコン総合研究所」と加計学園は事業提携を結んでいる。

 8年間で15回も申請を却下された獣医学部の新設がスピード認可。「諦めずにやってきた」からだという安倍の国会答弁がストンと胸に落ちる国民がどれだけいるだろうか。

(以下略) 
————————————————————————
内部文書が次々流出…「加計学園」問題は堤防決壊寸前
引用元)
(前略) 

(中略)…北村直人元自民党衆議院議員が朝日新聞の取材に応じて、自分の名前も出てくる文書に記されていることは『事実だ』と証言したので、官邸はほとんどパニックに陥っている

 北村は自身が獣医師で、今も日本獣医師会顧問。医師会はもちろん、いかなる獣医学部の新設にも反対で、北村もそのために昨年秋には石破茂前地方創生大臣や山本幸三特区大臣と会って加計学園問題で話をしている。そのことが書かれた文書を当人が本物だと言っているのだから、怪文書として葬るのは難しくなってきた。

(中略) 

加計学園問題は、もはや堤防決壊寸前にまで達したようである。

[Dinar Chronicles]質疑応答:この惑星を吹き飛ばすという脅迫については? / 腐敗した各国政府については?

 知識を持つ者さんの翻訳記事、第四弾(最初の引用を含めると五回目)です。今回は、読者からの種々雑多な質問に回答した5月5日の記事からカバールに対するコメント部分をピックアップして、翻訳&まとめ記事にしてみました。
 知識を持つ者サイドは、コブラ、ケント・ダン、ウィリアム・マウント、デイブ・シュミット、ベンジャミン・フルフォードの面々はカバール一味ないしはカバールに脅されて偽情報を拡散している、という立場です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
質疑応答:通貨交換、交換レート、安全、政府
転載元)


pixabay[CC0]



【質問その】6:
この惑星を吹き飛ばすという脅迫については?

【回答:】
この件に関しては、トップレット爆弾の証拠をアシュターに示すよう、私がコブラに挑戦状を叩き付けた時点で言及しています。トップレット爆弾はこの惑星にはもう存在していないのです。マルデクで使用された如く、この惑星を吹き飛ばそうと計画されたそれらの爆弾は25年以上も前に除去されています。この話題で恐怖を広めようとする輩を信じ込まないことです。

マルデクでは使わなかった戦略ですが、今回カバール側が採用した戦略の興味深い点は、彼ら自身が惑星を離れることができないというものです。カバールは地球からの“外出禁止を言い渡されて”おり、もしこの惑星に何かしでかせば、彼ら自身も諸共根絶してしまうのだそうです。


翻訳者の解説
ここから以下の文章は前後関係を知らないと更に理解しにくいので、知識を持つ者さんとコブラの関連記事から、ことの経緯をまとめてみました。

コブラは「キメラのトップレット爆弾やストレィンジレット爆弾が地球にまだ残っているから、ライトワーカーが待ち望んでいるイベントが起こらないのだ。カバールたちの大量逮捕が無理なのも、彼らがトップレット爆弾を所持していて、逮捕しようとすれば自分諸共吹き飛ばすから。そして爆弾の解除は、宇宙の上の存在の技術でも難しくて、未だに処理に手こずっている」とずっと主張中。

(最近は「ストレィンジレットは除去に成功→でもまだトップレットが残っているからイベントが起こせないの」という主張な模様。
ストレィンジとかトップという粒子が存在するそうです。プラズマ探知機と繋がっていて宇宙船が近付いたら爆発する仕組みとかで、手を出せない云々。概要は「レット爆弾」、ストレィンジ爆弾の解説図は「A New Planetary Situation Update」)


知識を持つ者は、「人々の恐怖心を煽るんじゃない。本当にそんな爆弾があるなら証拠を示せ!アシュター司令官が全て解除してやるわ」と公開挑戦状を発し、コブラがそれを無視。

知識を持つ者がアシュターに確認。「ストレィンジレット爆弾は約35年前の1982年頃には完全に除去されたし、トップレット爆弾も約25~30年前には除去されている。大量にあったために一掃するには時間が掛かったが、もう何十年も前から全て無くなっている」と判明。

コブラは「第三次世界大戦を意識の力で妨げている主要なライトワーカーや光の戦士に対し、カバールがエネルギー兵器で物理的に除去(つまり暗殺)することに乗り出した」とも主張し始めたので、

「EMPやプラズマなどの類のエネルギー兵器に関しては、最近になって解体された。解体したのは、4~5箇月前の太陽から放たれた緑の光なので、現在では人々を脅かすエネルギー兵器も全くなし」とのこと。

 ※動画は2017年2月18日に観察された現象として取り上げています。

因みに「より小型の兵器に関しては、使用される前に自動的に作動しないようにされることになっている。核兵器を有していても、使えないのと同じ。ということでカバールの取り巻き連中に唯一残された武器が恐怖。でもこれが最も強力なもので、ライトワーカーたちを内面から破壊するのだ」とも警告しています。

加えて、コブラが地球が内側や地表、そして外から攻撃されるイラストを掲載したり、「光の戦士」などと戦闘を示唆する言葉遣いをすることにも疑義を呈しています。

なので質問6の回答としては、地球を破壊する兵器はもうないということです。「コブラのような、恐怖を煽るようなカバールの話を相手にしちゃ駄目」的なコメントで締めくくっています。

【また緑の光線の余談として、以下のことを述べています:】
ゾラが何度も説明しているように、太陽は光を放射していますが、熱くはないのです。そして内部には人が住んでいます。丁度、私たち地球の内部に住む人々がいるのと同じです。彼らは邪悪なカバールのエネルギー兵器めがけて緑の稲妻を送り込み、破壊することで私たちを助けてくれました。太陽に住む私たちの友に感謝を!

» 続きはこちらから

[YouTube]ぽよんぽよん。水風船のようなアザラシ

竹下氏からの情報提供です。
ぽよんぽよん、身軽でしょ ♪
ぐいぬるみにジャスト・フィットしたの。
それで、スーパーソルジャーはやめたの。
・・・海豹(メス)が太カワに大豹変の巻(CM調)
これもハタチのお肌になるためか?(オスのナレーター)
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)

加計学園疑獄:小池晃議員が政府関係者から資料を直接入手 「総理のご意向」により加計学園ありきで推し進められた決定的証拠 【後半】

 引き続き、後半では、加計学園以外の候補となる大学を、意図的に排除した経緯が明らかにされます。
 加計学園に獣医学部を新設することを決定づけたのが、11月9日の国家戦略特区諮問会議です。表向きオープンな形を繕いつつ、それ以前の調整段階で、存分に「総理のご意向」が発揮されました。内閣府は、文科省に対して、会議の決定原案には無かった文言を、滑り込ませました。その文言によって突如、新設地域の条件が限定されてしまい、加計学園とは比較にならない詳細かつ有望な設計構想を持っていた京都産業大学が、提案を断念せざるを得なくなったのです。事実上、候補は加計学園のみとなりました。同時に、新設の条件として、文科省の方から出されていた修正案は除外され、その結果、加計学園は候補に残ることができました。ライバルは除いて、加計学園には下駄を履かせる。しかも、文科省から内閣府への意見書には、「今治市の構想が適切」とあり、11月9日以前からすでに、加計学園ありきで調整していたことが決定的となりました。
 まともな答弁をしない犯罪的な大臣を尻目に、議員は、霞ヶ関の官僚に対して「国家の私物化を許していいんですか」と訴えます。この声、霞ヶ関の良心に届いてほしい!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
加計学園5/22小池晃「直接 政府関係者から資料。動かぬ証拠」と:参院・決算委員会
配信元)

8:38

もう一点、重大な問題が、国家戦略特区諮問会議での決定であります。11月9日に、安倍首相を議長とする国家戦略特区諮問会議が開かれて、現在広域的に獣医師系養成大学等の存在しない地域に限り、獣医学部の新設を可能にすることが決まりました。そういう経過です。我々は、この決定の原案を入手しました。内閣府が示した原案であります。この原案には『広域的に』という言葉と、『限り』と言う言葉がないんです。原案にそれがなかったことは、大臣、認めますか?

山本特区担当大臣「まず初めに、総理からの指示とか、そんなことは全くありません。私が決めているわけであります。あのーあのー、内閣府特別担当大臣として、実質的な責任は私がやっとりまして、私が指示して、指揮してやっているわけであります。昨年11月の諮問会議とりまとめの原案に至る経緯、原案から諮問会議に至る調査の経緯でございますけれども、昨年10月の下旬ごろ、特区WGでの文科省・農水省との議論や、獣医師会などから提出された慎重な意見などから、総合的に判断して、まずは地域を限定することで意見に十分配慮することが適当であると私が判断・決断いたしました。その上で、内閣府の事務方にとりまとめの原案作成を指示いたしました。昨年の10月28日に、内閣府の事務方が、文科省の高等教育局、10月31日に農水省の消費安全局に原案を提示いたしました。農水省からは、原案についてのコメントはございませんでした。文科省からは、昨年10月31日に内閣府に対し、意見の提出がございました。翌11月1日に、内閣府から文科省に最終調整案を提示いたしました。翌11月2日に文科省から内閣府に意見なしの回答があり、特区WG委員、関係省庁間での事務的な調整を終えたわけであります。最終的に私が内容を確認して、11月9日の諮問会議とりまとめに至ったということであります。」

小池晃議員「私の聞いたことに一切答えてないんですが。最初の原案を内閣府が作られたこと、認められました。その原案に、『広域的に』と言う言葉と『限り』と言う言葉はありませんでしたね?

山本特区担当大臣「あのー、各省間のやりとりは、色々ございます。しかし、その途中の段階のものをですね、あのー、あのー、そのことをお出しするというようなことは、将来の、色んな決定事項に影響しますので、そういうことは、途中段階のものは、えー、答弁は差し控えさせて頂きます

小池晃議員「否定できないわけですよ、私どもが入手したものには、『広域的に』って言葉はないんです。『広域的に』『限り』と言う言葉が加わって何が起こったか。当時京産大が、獣医学部新設を提案しておりました。加計学園とは比べものにならない詳細な設計構想を示し、京大のIPS研究所との連携など、もしも獣医学部を新設するというのであれば、よりふさわしい大学であったことは、衆目の一致するところ。しかし『広域的に獣医学部が存在しない地域に限る』という条件が盛り込まれて、既に大阪府立大学に獣医学部があるがために、京産大は断念せざるを得なくなった。加計学園に一本化されたわけです。国家戦略特区会議の決定が、こういった経過がまさに加計学園に獣医学部を新設させるための決定だった。これは明らかじゃないですか、大臣、この経過から言って」

山本特区担当大臣「あの、昨年11月9日の諮問会議とりまとめで、空白域に限ると致しましたのは、感染症に対する水際対策をになう産業動物獣医師に地域ごとの偏在があり、確保が困難な地域もある一方で、獣医師会などからの慎重論があることを踏まえ、産業動物獣医師の地域偏在に対応するとともに、獣医師が新たに取り組むべ分野に対応しえる獣医学部をいち早く実現するために、まずは地域を限ったもの。こういう風に進めようという意見と、慎重な意見を考えた時、まず空白地から始めることを考えるのは当然だと私は思います。この、広域的に獣医学部が無い地域に限ることになったのは、長年実現できていなかった岩盤規制改革に、慎重な議論があったためであり、今治市は加計学園ありきで制度を改正したわけではありません」

小池晃議員「これ、ホントに無理のある説明だと言う風に思う。総理も、そんな答弁してるんですけどね、これ、言い逃れ、できませんよ、もう。我々が入手した『今後のスケジュール』、これは11月9日の、今の諮問会議の決定前に作られたものです。しかし、今治市分科会の予定まで書きこまれているんですよ。今治市、加計学園ありきでスケジュールが組まれていたことは、明白なんですよ。

» 続きはこちらから

南極の地下の巨大母船に眠るプレ・アダマイト と 支配階級の王族たちの目論見

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極に関する話題です。南極で巨大母船が地下に埋っていたのが発見されたという話でしたが、大きさの訂正があるようです。以前は確か、大きさ50kmほどの巨大母船だったように記憶していますが、今回の訂正では、“長さは最大でも3マイル(4.8 km)ほどの卵型宇宙船”ということです。
 この中に、プレ・アダマイトと呼ばれている、おそらく火星から来たと思われる巨人が長い眠り(ステイシス)に入っているとされ、記事では、そのようなステイシス人は十数体ほど存在しているらしいと言っています。記事では、カバールと言っていますが、おそらく300人委員会の支配階級の王族たちだろうと思いますが、彼らはアトランティス以来の王家の血脈であることを誇りにしているようです。カバールは、その王家が、火星からやってきたプレ・アダマイトと人類の混血から生まれた血筋だと考えているようです。文中には、“彼ら(カバール)は自分たちを遺伝的にこのプレ・アダマイトに結びつけて、この種族を神に仕立て上げようとしています。そうなれば、彼らはデミゴッド(半神半人)になりますからね”とあります。
 これがどうやら、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)の連中の目論見のようです。彼らの主張が正しいか否かも問題ですが、さらに重要なのは、彼ら(カバール)の意図でしょう。こうした主張をすることで、“自分たちが特別な存在であり、権力を有するのは当然の神の意志である”ということを、人類に納得させようとしているのだと思います。要するに、この連中は権力を手放す気が、端から無いということです。
 仮に、彼らが遺伝子的にプレ・アダマイトの血を受け継ぐ者たちであったとしても、このプレ・アダマイトは、単なる宇宙人で、神ではありません。以前指摘したように、多少の例外はあるにしても、邪悪な存在と考えた方が自然です。むしろ宗教的には、堕天使と人間の間に生まれた混血人種が、彼らの先祖だということになるのでしょうが、残念ながらプレ・アダマイトは、堕天使ですらありません。要するに、ただの人なのであって、天使だったことすら1度もありません。
 コーリー・グッド氏の情報は、極めて精度が高く信頼に足るものだと思っているのですが、氏の情報ですら宇宙人に関するもので、神はどこにも出てきません。地球に関わっている宇宙人達は、カバールの連中と同様に、秘教を自分たちの思想の根幹に据えているようです。そうした思想は、ブラヴァッキー夫人が著した「シークレット・ドクトリン」に代表されると思います。
 こうした教えの根幹にあるのは、“人間は進化して神になる”という考えです。これ自体は間違っていないのですが、ほとんどの者は多少の霊的能力を身につけると、自らを神だとみなすようになるのです。
 彼らの思想では、動物以下の存在は魂(モナド)が無いのです。サナット・クマーラ(ルシファー)に代表される連中は、過去の天界の反乱と悪魔崇拝によって、魂(モナド)を失ってしまった存在で、それゆえに、彼らは魔神あるいは魔と呼ばれるのです。魂(モナド)の無い神という、矛盾した概念になります。
 事実は、彼らの魂(モナド)が無くなったのではなくて、動物システムに転落してしまったのです。それなら、他の動物以下の存在もそれぞれのシステムに魂(モナド)があり、人間だけが進化して魂(モナド)を持っているという彼らの思想は、根本のところが間違っていることになります。
 要するに、宇宙人も含めてですが、地球上のほとんどの人は、神でない者を神と崇め、彼らに仕えることで多少の霊能力を得ると、自らが神になったと考えるほど、未熟な意識レベルに留まっているのです。
 天界の改革でお伝えしたのは、悪の首謀者のような連中の場合、それまでは動物システムに転落していただけだった魂(モナド)が、いまや完全に滅ぼされてしまったということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー: 南極~新エリア51 シーズン7 エピソード 19
転載元)
(前略) 

David: 南極が話題になっていますね。(中略)… まだ新しい情報が続々と出て来ているようです。(中略)…

Corey: (中略)… 1950年代に、プロジェクト・アイスワームというプロジェクトがあって、打ち上げ用の地下ミサイル格納庫が南極の氷床で建設されたようです。(中略)… その研究開発基地で、ロッキード・マーチンといった企業が氷の下で見つけた多くの技術のリバース・エンジニアリングを行ったのです。(中略)… ほかにも、軍産複合体に引き渡された超大型の元ナチス基地があります。(中略)… それがいま、影の政府にとって主な宇宙港になっています。(中略)…

David: (中略)… 南極に大きな宇宙港をもつ戦略的な意味は何ですか? (中略)…

Corey: 確かに不便ですが(中略)… 大気中の電磁力や重力場を考えると、南極のほうがずっと都合がいいのです。
ロケットの打ち上げがなるべく赤道に近いところで行われるのと同じです。(中略)…

David: 前にも話しましたが、ピート・ピーターソンの情報によると、直径約30マイル(48キロ)に及ぶ長い卵形の巨大母船が南極の地下に眠っているそうです。

Corey: そのことですが・・・(中略)… 長さが最大でも3マイル(4.8km)ほど卵形宇宙船が一隻で、ほかにやや小さめの補助艦が2隻あるそうです。いずれも月から難を逃れてここにはぐれてきた艦隊の一部だそうです。(中略)… 一番大きい母船の中に、確かにステイシスの中に眠っている存在がいます。本来のプレ・アダマイトたちです。おそらく火星からやってきたのだろうと思います。(中略)…

David: 南極の話題で思い出したのは知り合いのインサイダー、ダニエルから聞いた話です。地球には自然に出来た古代スターゲートがあったって・・・(中略)…

Corey: 彼ら(カバール)が支配しようとしていたのは、南極にある超強力なスーパーゲートでした。それは古代ビルダー種族が築いたものです。(中略)… スーパーゲートを使ってコズミック・ウェブを経由することで、どんなに遠くても、私たちの銀河の中か、あるいは近くの銀河ならば、どこへも移動できます。(中略)…

David: で、いまスーパーゲートを支配しているのは誰ですか?

Corey: 宇宙港と南極版エリア51一帯を支配しているのと同じ、影の政府の一団です。(中略)…

David: 前回の報告では、カーリーたちがあなたを南極のある図書館に連れて行ったと話しましたね。(中略)…
図書館から巻物を抜き出したとも言いましたが(中略)…

Corey: ジグムントによると、彼らはその下で過去世代の血縁目録を探していたそうです。(中略)… 彼らは自分たちを遺伝的にこのプレ・アダマイトに結びつけて、この種族を神に仕立て上げようとしています。そうなれば、彼らはデミゴッド(半神半人)になりますからね。(中略)…
主にコンストラクトの中でカーリーと会いました。(中略)… 彼らがその文書を抜き出したのは、カバールの作戦を妨害し、彼らが王としての神権を手に入れないようにするためでした。(中略)…

David: ステイシスに入っていた存在について少し話しましょう。(中略)… 何体ありますか? 彼らを起こす方法はありますか?

Corey: 具体的な数字は知りません。(中略)… 10数体程度だと思います。彼らを起こす方法は見つかりましたが(中略)… もし彼らを起こすと決めた場合、ステイシスの近くに第五世代の小型核爆弾を置いて待機するつもりです。(中略)… プレ・アダマイトが凶暴化して敵意を示したら、大きな核爆発で全滅させるつもりです。

(以下略)