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コーリー・グッド氏「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。」 ~替え玉に入れ替えて民衆を欺いているのは地球同盟

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界情勢の背後で起きていることは非常に複雑で、なるべく分かりやすく説明するために、これまでに取り上げた内容の復習となる記事を選びました。
 2021年2月1日の記事で、“最初3名の軍人(General=中将・大将などの地位)と一人の将官でトランプのところに行き、大統領選に出馬してくれと頼みに行ったのです。…それでトランプは承諾しました。この軍人達と他の軍人達合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています。”というコーリー・グッド氏の情報を紹介しました。
 冒頭の記事の引用元でコーリー・グッド氏は、“Qはアライアンスの独立した一つの軍事作戦です。情報を拡散し、市民に自分で調べさせ、情報を「自分のもの」にさせるためのものです。その母体となるアライアンスはもっと広い存在で、退役軍人のチームがいくつか集まっている集合体です。”と言っています。このことから、Qは地球同盟(アース・アライアンス)の軍事作戦であり、本物であったことが分かります。
 2021年11月30日の記事でマイケル・フリン中将は、「Qアノンの情報は全くのナンセンスだ。このムーブメントは…CIAから特殊訓練を受けた人たちが行っている偽情報キャンペーンだ」と言っていたことを紹介しました。マイケル・フリン中将は地球同盟のメンバーなので、Qから情報をもらっていたはずです。それが、「Qアノンの情報は全くのナンセンスだ。」と言ったわけですから、QとQアノンは別だということになります。
 米宇宙軍はトランプ大統領が作ったもので、コーリー・グッド氏は「宇宙軍を率いている人々は反カバール」で、宇宙軍のレイモンド作戦部長は間違いなくホワイトハットであることを確認しています。
 ところが6月6日の記事で指摘したように、地球同盟のQグループのメンバーと思われるバリー・マカフリー元米陸軍大将は、ウクライナ戦争でフェイクニュースを流していたのです。この時のコメントで、“コーリー・グッド氏は、「実は昨年末にアライアンスのトップ会談で、ある決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です。…」と言っているのですが、ディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引をしたアメリカのアライアンス支部が、Qグループ”だと指摘しました。
 こうした事は、二つ目の記事の内容からも推測できるでしょう。コーリー・グッド氏は、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。」と言っています。Qからアライアンスに情報が行くことを考えれば、臆病風に吹かれたアライアンスの最上層部がQであることは明らかです。
 “続きはこちらから”はキンバリー・ゴーグエンさんの情報です。現在、ホワイトハウスを運営しているのはSSP(秘密の宇宙プログラム)と米宇宙軍だと言っています。ジョン・E・ハイテン将軍が、偽の大統領のほとんどを演じていたと言っています。
 このように、替え玉に入れ替えて民衆を欺いているのは地球同盟なのです。地球同盟の「情報の部分開示派」が臆病風に吹かれ、現在のワクチン接種による大量殺戮を、あえてカバールにやらせているのです。「大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。」という訳です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ博士2020年8月ブリーフィング
引用元)
(前略)
サラ博士:空軍特別調査部のようなグループが検挙と捜査にあたっているということですね。これは大きな変化ですね。空軍はカバール/ディープステートと緊密に協力してきた歴史があります。しかし今では清浄化に努めるようになったようですね。この変化の理由を説明してもらえますか?
 
コーリー:宇宙軍という一つの名前の傘下に集められる前は、空軍やその他の民間企業の秘密プログラムが様々に乱立していました。それぞれにリーダーがいて、それぞれのアジェンダを持っていました。そのほとんどはディープステートの手先でした。しかし今ではそれら全てが宇宙軍の傘下に置かれるようになり、宇宙軍を率いている人々は反カバールだからです。

サラ博士:宇宙軍のレイモンド作戦部長は間違いなくホワイトハットだということですね。そしてカバールが行ってきた秘密作戦を大掃除するために働いていると。
 

(中略)
コーリー:ええ。この空軍大将を宇宙軍の司令官に任命するのは大変だったのです。調べてもらえばわかりますが、候補者は他にもいました。そのうち一人は不審死しています。宇宙軍のトップの地位を巡って、アライアンスとディープステートの間で大きな戦いがあったのです。
(以下略)
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
コーリー・グッド:私はアライアンスから多くのブリーフィングを受けていましたが、あえてお伝えしていませんでした。なぜなら、結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。今何が起きているかと言えば、様々な将軍たちや、テレグラム等のSNSにいる人々が流している情報は、ただのプロパガンダと化しているということです。これは巨大なプロパガンダ戦争です。そこに囚われてはいけません。
(中略)
たった今、アライアンスがしていることは、カバールとの過去最大のプロパガンダ戦争です。アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。彼らは(大量)逮捕を行いませんよ。彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです。完全にビビってしまったのです。私も言いたくはありませんが、とても尊敬を集めてきた将軍たちの中には、今ではよくない人々と付き合っている人もいます。その「よくない人々」は彼らを政治家にさせるために教育しています。(苦笑)彼らは自分たちが戦ってきた相手と同じものになろうとしているのです。困ったものです。
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝57 ― 犯罪シンジケートの継承者 〜 ブロンフマン1

 外伝55にて、「ブロフマン一族は暴力支配の世界を理解するのに非常に重要なマフィアです。」とだけ指摘していました。ブロンフマン一族を知るには、ウィキペディアの「シーグラム」記事の以下の記述が先ずは好適でしょう。
ブロンフマン家は、ギャングやマフィアの重要な酒を調達するための供給源となった。ブロンフマンも積極的にギャングとマフィアを巧みに操りながら、酒を密売し、天文学的な財を築いた。その結果、ブロンフマンはわずか数年で一躍北米有数の大富豪の仲間入りを果たし、「造酒王」の称号をほしいままにした。禁酒法の時代に酒を密輸し、大儲けしたことで有名なアル・カポネもブロンフマン家の一介の売人にすぎなかったといわれるほど、莫大な財を築いており、証拠が全くないにもかかわらず、禁酒法がユダヤ人主導で行われたという陰謀論が根強く残っている由縁である。
 ブロンフマン一族は、あの凶悪なシシリーマフィアのアル・カポネもその配下にしていたとされるほどの強力なユダヤ・マフィアです。同じユダヤ・マフィアのマイヤー・ランスキーとは禁酒法時代からのパートナーであり、ランスキーの全米犯罪シンジケートとガッチリ結びついていました。
 ブロンフマンはADLの最高幹部でもあり、イスラエルの建国とイスラエルの操作にも携わる一族であり、ロスチャイルドの親族ともなっていて、裏世界の地下ギャングでありながら、表世界でのエスタブリッシュメントの名士でもあったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝57 ― 犯罪シンジケートの継承者 〜 ブロンフマン1

ギャング団の代表格ブロンフマン


マイヤー・ランスキー
Wikimedia Commons
[Public Domain]

マイヤー・ランスキーの犯罪シンジケートは、その暴力装置に金融と弁護士とをセットさせた国際的な地下ネットワークということでした。ランスキーの目論見は、自分の犯罪シンジケートを「世界最強のビジネス・金融集団」に、しかもその犯罪ビジネスが全て「合法」となるように「イスラエルを『買収』し、そこを自分の『合法的』組織犯罪帝国の世界本部とすることであった。」と、『ヘブライの館2』の「アメリカの暗黒街のユダヤ紳士たち」記事にはありました。犯罪シンジケートの暴力装置に金融と弁護士どころか国家そのものをセットにしようとしたものです。

こうなれば、暴力装置と金融のセットで収奪のやりたい放題、しかもその行為は国家のお墨付きとなると完全に合法化されたものになります。イスラエル買収によって「組織犯罪帝国の世界本部イスラエル」へ、このランスキーの目論見を引き継いだのがADLということでしたが、その具体的な人物群の代表がブロンフマン一族とアイゼンベルグ一族と言えるでしょう。ネット世界ではどちらもがギャング団の代表格の扱いを受けている一族です。今回はブロンフマン一族を追ってみます。

『ヘブライの館2』の「アメリカ暗黒街のユダヤ紳士」記事には、『ユダヤの告白』著者のポール・ゴールドスタインとジェフリー・スタインバーグの言葉として以下の記述があります。

「ADLは、20世紀における最も強力なユダヤ・ギャング、マイヤー・ランスキーが築き上げた組織犯罪帝国を受け継いだ組織である。ADLが戦後、組織の立て直しを図った際、全米犯罪シンジケートと全く同じ方法で組織を再構成したばかりではなく、その統括母体を『全米委員会』と呼ぶようにしたのは決して偶然ではない。ADL全米委員会の名誉副会長に名を連ねる人々を見ていると、ユダヤ・ギャングと彼らの手先となって働いている政治家からなる犯罪者リストを眺めている気分がする」

「ADLは反ユダヤ運動に対抗するものと言われるが、ADL自体どれほど多くの麻薬取引に関わっていることだろうか。世界の麻薬取引のほとんど全てに関係していると言ってもよいだろう」

上の記述内容はそのまま正確な情報と思えます。麻薬取引の大元はイギリス東インド会社の英国王室とその取り巻きの貴族たちであり、彼らはスコティッシュ・ライトなる組織を設立し、このスコティッシュ・ライトがブナイ・ブリスとADLを、そして国際地下犯罪シンジケートの北米ギャング団を自分たちの代理人として誕生・育成させているからです。

そして、ランスキーの組織犯罪帝国を受け継いだADLの最高幹部である名誉副会長の座にあったのが、ブロンフマン一族の三代目エドガー・ブロンフマンだったのです。

ちなみにブロンフマンというのはイーディッシュ語で「酒屋」という意味のようです。禁酒法時代の1920年台に、ブロンフマンは酒の闇販売によって莫大な財をなしたのです。

エドガー・ブロンフマン


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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝56 ― 乗っ取られた米国 〜 暴力支配3

 北米を暴力支配していく全米犯罪シンジケート、これをそのバックから一体となって育成したのがADL、ADLの母体はブナイ・ブリスです。ブナイ・ブリスは1900年台の初め、米国ではADLを通してギャング・シンジケートを育成すると同時に、中東ではジャボチンスキーを用い青年トルコ運動を蜂起させてオスマン帝国を破壊してました。近・現代編 第17話で指摘したことです。
 そこでは、ADLとブナイ・ブリスに悪魔教フランキシズムが絡んでいることを示唆しましたが、ADLとブナイ・ブリスの正体は既に明瞭です。サバタイ=フランキストです。ロスチャイルドがその一員として資金提供し、世界を席捲していったハルマゲドン計画の実働部隊です。つまりは、サバタイ=フランキストが北米を暴力支配する全米犯罪シンジケートを育成したわけで、結局は米国を乗っ取り、①金融 ②情報 ③暴力の3つで支配の体制を完成させた主体者は、やはりロスチャイルドに行き着くわけです。
 ただし、ロスチャイルドの出現以前の段階もあります。結論的にはサバタイ・ツヴィをメシアとして誕生させ、一大ムーブメントを起こさせたのはブラック・ロッジの「黒い貴族」であり、その実働隊がイギリス東インド会社の諜報員だったようです。
 当時と主人は異なっていますが、イギリスの諜報部隊が今回のウクライナ騒動を操作していた情報が出てきています。歴史の舞台裏で様々な世界破壊の実働部隊だったイギリス諜報部隊が、とうとう表面に出てきたということです。
追記)スコティッシュ・ライトは表のイルミナティと見なしましたが、一概にはそうとは言えないようです。イギリス情報部を掌握もしていたシェルバーン卿は、ジョン・コールマン博士の『300人委員会』のメンバーにありました。パーマストン卿のパーマストン家もそうです。こうなるとスコティッシュ・ライトは表裏のイルミナティの高位者の集まりだったようです。いずれにしても悪魔崇拝に変わりはないので、スコティッシュ・ライトはカバール組織と表現するのが無難でした。(2022/04/19)
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝56 ― 乗っ取られた米国 〜 暴力支配3

米国犯罪シンジケートに協力の上海阿片ネットワーク


米国の暴力支配体制が完成は、メイヤー・ランスキーの設立した殺人株式会社と全米犯罪シンジケートによって、ただし、これは「古株のギャング団が自分たちの代行者として若いギャング組織を育てて利用している」との見解を前回に示しました。

『ユダヤの告白』第7章にはこれに関わる次の記述があります。

1920年、アーノルド・ロススタインとメイヤー・ランスキーは、彼らの代理人ジェイコブ(ヤシャ)・カッツェンバーグを上海へ送り、中国産アへンの北米における販売権を手に入れるべく交渉させた。カッツェンバーグが交渉した相手のイギリスのアへン王の中には、香港上海銀行とジャーディン・マゼソン・トレーディング・カンパニーのケズウィック卿がいた。ケズウィックは、スコティッシュ・ライトの団員だった。このスコティッシシュ・ライトは、グランド・マスターのパーマストン卿のもと、中国における麻薬取引の権益をイギリスの手に入れるべく、19世紀後半にアへン戦争として知られる戦争を仕掛けた団体であった。

上記の記述について先にアーノルド・ロスタインについてですが、彼も(ハザール)ユダヤ・ギャングで、マイヤー・ランスキーの親分格でした。


アーノルド・ロススタインはニューヨーク暗黒街を裏賭博などで仕切っていたボスでしたが1928年に暗殺され、マイヤー・ランスキーがそのシンジケートのボスの地位に就いたのです。アーノルド・ロススタインの築いた犯罪シンジケートについては、彼のウィキペディア記事には以下のようにあります。

人種やローカリズムに固執せず国際的な地下ネットワークを構築し、「弁護士、金融プロ、暴力団」の3点セットを常備するシンジケートタイプの犯罪集団を作り上げた。血縁や因習に囚われるシチリアマフィアとも、狭い縄張りに甘んじる従来のストリートギャングとも異なる犯罪スタイルは、ロススタインという「現実のモデル」を通じてルチアーノやランスキーに受け継がれ、その後のアメリカンギャングの方向性を決定づけた。

暴力の実力行使に金融をセットさせ、しかもその犯罪行為を合法化すべく弁護士もセットにした国際的な地下ネットワーク、これがロススタインが築き、ランスキーが継承した犯罪シンジケートのスタイルということのようです。

『ユダヤの告白』の記述内容に戻りますが、そのロススタインとランスキーが代理人をたて、「中国産アへンの北米における販売権を手に入れるべく」上海のイギリスの阿片王と交渉した、これは事実と見て間違いないでしょう。ロススタインのウィキペディア記事に以下にある通りで、彼のシンジケートは上海の阿片ネットワークとコネクションを築けたようです。

麻薬密輸にも手を広げ、輸入雑貨店やアートギャラリー、アンティークショップを買収して合法偽装のフロントにすると一味のヤーシャ・カッツェンバーグらをヨーロッパに、ジョージ・アフナーをアジアに派遣してヘロインを輸入した。

問題は、ロススタイン、ランスキーの犯罪シンジケートに北米でのアヘン売買を許可したイギリスの阿片王たちです。このイギリスの阿片王たちが、ロススタイン、ランスキーたちアメリカのユダヤ・ギャングのシンジケートを育成したことにもなるからです。


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グローバル金融システムを引き継ぐことになる「地球同盟」 ~「地球同盟」のメンバーの8割は「Q軍」で、残りの裏切り者の中にトランプ、習近平、プーチン、モディ等がいた

竹下雅敏氏からの情報です。
 6月21日の記事で、“今行われていることは、「銀河連合」の宇宙人によるシナリオに沿ったものなのです。「銀河連合」がホワイトハットを、「光の銀河連邦」がイルミナティ(裏)をコントロールし、双方を戦わせることで地球を混乱に陥れ、「銀河連合」はホワイトハットを指導する正義の味方を演じ、地球人の信頼を得るという自作自演のストーリーです。彼らはこうした計画をタイムラインと呼ぶようです”とコメントしたのですが、カバールを支配するオリオングループが「光の銀河連邦」の組織であったことを見れば、この通りだと分かるのではないでしょうか。
 ホワイトハットを指導する正義の味方を演じているのが、「銀河連合」の下部組織の「世界の銀河連邦(GFW)」であり、ソー・ハンがエレナ・ダナーンを介してメッセージを送っているわけです。
 また、「銀河連合」も「光の銀河連邦」も、コーリー・グッド氏が言及する「スーパー連邦」の一部です。その「スーパー連邦」を支配していたのが、ハイアラーキーだったという構図です。
 「スーパー連邦」を支配していたハイアラーキーは滅びました。例えば、地球ハイアラーキーに属していたマイトレーヤと覚者たちですが、彼らが世に出るという話を聞かなくなったでしょう。全員が滅ぼされたからです。
 現在、「スーパー連邦」を解体しています。ほとんどの者の魂(ジーヴァ)が消滅し、「ロボット人間」になるだろうと予想しています。既に「ロボット人間」になり、AIの指示通りに動いている宇宙人も多いです。
 さて、ソー・ハンが、「南極会議で何が起こったか」を説明しています。「テランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南極大陸で会談することに同意した」と言っていますが、問題はこのグローバル金融システムを引き継ぐことになるという「地球同盟」です。
 イーロン・マスクはカバールから地球同盟に寝返りましたが、「地球同盟の裏切り者」に取り込まれ、“来るQFSはイーロン・マスクのSpaceXによって作成されるスターリンク衛星システムを通じて作成される量子インターネットにリンクされます”と言う計画なのです。
 こうした移行期間に5ヶ月を要するとソー・ハンは言っています。その間に彼らの資産である「テランのエリートたち」を別の惑星に避難させるのでしょう。
 ソー・ハンは2021年7月に署名された「木星合意」が、“地球同盟と世界の銀河連邦(GFW)、五人評議会、ゼナテ同盟との間の合意”だったと言っているわけですが、実はこの「木星合意」を有効だと認めている「地球同盟」のメンバーは、私が「地球同盟の裏切り者」と呼ぶ2割程度で、こうした裏切り者の中にトランプ、習近平、プーチン、モディ等がいたのですが、彼らが処刑されて存在しないことは12月18日の記事でお伝えしました。
 このように、「地球同盟」のメンバーの8割は「Q軍」なのであって、こうしたまやかしのQFS(量子金融システム)を認めません。キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバルの指導者は、地球外生命体と地球同盟に降伏するために南極に行く
引用元)
(前略)
エレナ(E)が12月14日にソー・ハン(TH)から南極会議で何が起こったかについて受け取った最初のメッセージです。
(中略)
 TH:テランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南大陸で会談することに同意した。
(中略)
E:この問題は金融システムの変化に過ぎないのでしょうか。
 
TH:産業領域は金融システムと相互依存しています。新エネルギーシステムの問題や多くの分野での技術の展開に驚くべき変化を目の当たりにする準備をしてください。
(中略)
ソー・ハンは、エネルギーセクターから始まる複数の産業への影響は非常に大きいだろうと指摘した。(中略)… 米国だけで抑圧されている5900以上の特許が現在あることを心に留めておく価値があります。これらの抑制された特許の大部分は、代替エネルギーと治癒技術を含みます。
(中略)
ソー・ハンは次のように2回目のフォローアップメッセージを続けました。  
 
 E:南極に戻って、他に何を教えてもらえますか? 私はこれらの人が好きではない、彼らは悪の実施形態です。彼らは非常に多くの苦しみを引き起こしました。
 
TH:彼らはもう、そうならないよ。木星協定が行われたとき、彼らは「5ヵ月後に我々が会い、彼らは降伏の準備をしなければならない」という警告を受けたんだ。だから彼らはそれを知っていて、絶望しながらも、すべての議題を一度に押し進めているのです。しかし、あなたの仲間はそれを理解し始めているのです。
 
E:待って、なぜ彼らに5ヶ月を与えるのですか?
 
TH:移行のため。この会議は彼らにとっても、そしてあなたにとっても転換点です。もし我々がそれらを一度にすべて抑圧していたら、テラの金融と経済システムはひどい混乱の中で爆発していたでしょう。(中略)… 特筆すべきは、彼らは闇のエーテル術を教え込まれており、その呪文を解く必要があることだ。(中略)… 私が移行について言及したとき、私はテランが真実に意識を開くために敵の顔を見る必要があると言いたかった。どんなに痛みを伴うこの工程は、必要である。
(以下略)

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今のワクチンによる人類の大量殺戮は、連邦がレプティリアンやネガティブな種族と協力していることから起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ理事とEU中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が南極大陸を訪問したという噂に関して、「21/12/13 フルフォード情報英語版」では、「クラウス・シュワブとクリスティーヌ・ラガルド、ホワイトハットの大勝利に寝返る」と言うタイトルと共に報じられており、昨日の記事では、「USC(米国宇宙軍)の関係者」による攪乱情報ではないかと指摘しました。
 「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンはエレナ・ダナーンを介して、この「南極会議」で何が起きていたのかを説明しています。ソー・ハンは南極で、「我々の特使と会談した」と言っています。“地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すため”の会談であったとのことです。
 しかし、昨日の記事で見たようにコーリー・グッド氏は、世界中から集まった数十人のカバールのエリートが南極に到着した時の様子を詳細に記述しており、「彼らが長い間探していた神殿群とその図書館の発掘を祝う、長い間計画されていた式典と祝賀会だったようです」と言っています。
 また、アテナ・スワルー(スワルーX)は、「カバールがETとアースアライアンスに降伏し、降伏の条件を話し合うために南極大陸に行く」と言うニュースを、“ありえない話”として否定し、“世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓った”のだと言っています。
 この一見して相容れない情報の、いずれもが正しいということはあるでしょうか。私はそのように考えています。
 マイケル・サラ博士は、「世界的なエリートは(南極で)、2021年7月に署名された木星合意に参加した異なる地球外組織と地球同盟の指導者の代表団と会いました」と書いているのですが、これは氏の勘違いだと思います。ソー・ハンは、今回の南極で「我々の特使と会談した」と言っているだけで、地球同盟の代表者がいたとは言っていないからです。
 コーリー・グッド氏が見た南極でのエリートたちの様子には、「瞑想的な祈りの状態に入り…祈りの激しさは、それぞれが恍惚とした表情で倒れ込むまで続きました」と書かれています。恍惚とした表情で倒れ込んだ時に、彼らはサマディー(三昧)に入り、ソー・ハンたちの特使に接見したのではないでしょうか。
 エリートたちが恍惚とした表情で倒れ込み、「各々が喜びの表情で敷物の上から立ち上がりました」ということから、エリートたちはソー・ハンたちの特使を敵方と見ていたのではなく、自分たちの「真の支配者」と見ていたことが想像されるのです。 
 この事からアテナ・スワルーが、「世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して…忠誠を誓った」と言っているのは、その通りだと思われます。
 要するに今のワクチンによる人類の大量殺戮は、“連邦がレプティリアンやネガティブな種族と協力している”ことから起きていることなのです。ソー・ハンは2021年7月に署名された「木星合意」が、“地球同盟と世界の銀河連邦(GFW)、五人評議会、ゼナテ同盟との間の合意”だったと言っていることから、少なくともこれらの連中がカバールと協力していたということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カバルの指導者は、地球外生命体と地球同盟に降伏するために南極に行く
引用元)
(前略)
エレナ(E)が12月14日にソー・ハン(TH)から南極会議で何が起こったかについて受け取った最初のメッセージです。
 
 TH:GFWの高等評議会の決定により、地球宇宙同盟と銀河世界連盟、五人評議会、ゼナテ同盟との間の木星に関する最近の合意に従う。
 
敵の指導者の下でテランのエリートは、地球同盟にグローバル金融システム上の彼らの力を引き渡すために、私たちの代表者と、南大陸で会談することに同意した。この古代のシステムは、地球同盟によって実施される新しいシステムに置き換えられる予定です。それと引き換えに、彼らは地球外での生活とすべての生活用品を提供されているのです。
 
E:なぜ彼らは自分の悪行で判断され、それに応じて判決を受けていないのですか?
 
TH: 彼らは、自分たちが作った闇の網をほどくことしかできない。なぜなら、彼らは、あなた方の社会の基礎に、大きな不道徳の錨を投げ込んだからだ。経済崩壊は、すでに大きな傷を負っている地球人類にとって、この困難な時代にさらに苦しみを加えることになるため、地球人類同盟の高位階層は、これらの権力移譲からこれ以上の混乱を展開させないことに決定したのである。GFWと地球同盟は、この移行ができるだけ損害を少なくするように努めています。
(中略)
TH:闇の連中は南極の大地で我々の特使と会談した。木星での最新の会議は、今述べたような内容で、地球同盟の指導者のみとのものだった。これらの会議は、地球時間の今日、完了した。
(中略)
ソー・ハンのメッセージは、南極で実際に何が起こったのかを明確に示しています。そこで召喚された世界的なエリートは、2021年7月に署名された木星合意に参加した異なる地球外組織と地球同盟の指導者の代表団と会いました。エリートは、より公平な通貨システムへの円滑な経済移行の計画を考え出し、世界的な金融崩壊を防ぐ必要がありました。
(中略)
ナイジェル・マットによると、来るQFSはイーロンマスクのSpaceXによって作成されるスターリンク衛星システムを通じて作成される量子インターネットにリンクされます。
(以下略)

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