アーカイブ: 言論統制・言論弾圧

れいわ新選組のやはた愛氏が白昼襲撃される事件が発生、警察に提出したドライブレコーダの襲撃部分が消失 〜 市民の言論を守るためにも事件をうやむやにしてはいけない

 れいわ新選組のやはた愛氏が白昼堂々襲撃されるという事件が起こりました。社会を良くしたい、人々のお役に立ちたいと声を上げている人に、平然とこのような暴力をする国なのです。ゆるねとにゅーすさんが経緯やネット上の声をまとめた記事にされていました。
 今回は不幸中の幸いで、ケガをされた方は無いと発表されていますが、暗に「次回は、、」と脅迫されているような不安がつきまといます。
 これは市民への言論弾圧を象徴するものとして、警察は厳しく捜査をすべきですが、不可解なことに警察に提出したドライブレコーダーの肝心の部分のデータが消えていたそうです。であれば、どのような連中が襲撃をかけたのか、憶測したくなります。ゆるねとにゅーすさんは「これまでも、赤報隊事件を始めとして、統一教会などの『エセ保守カルト勢力』の関与が強く疑われる政治的なテロ事件について、警察が積極的に隠蔽し闇の中に葬ってきた実情がある」と忖度なく書いておられました。
 ネット上ではすでに、様々なアドバイスや推測が集まっています。多くの人がこの事件を知り、注目を集めることで解決への知恵を集め、市民から徹底捜査のプレッシャーをかけることが重要かもしれません。パチンコ玉が凶器に変化する前に犯行が正しく裁かれますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【不可解】れいわ・八幡愛氏の宣伝カーが何者かに襲撃される!窓ガラスが粉々に割れ車内からパチンコ玉が見つかる!車体には山本太郎代表の写真!八幡氏「ドラレコのデータが襲撃の瞬間だけすっぽり抜け落ちていた」
転載元)
どんなにゅーす?

れいわ新選組・八幡愛氏の宣伝カーが何者かに襲撃されたことが判明。八幡氏が自身のXで明らかにした。

・報道によると、事件発生当時、男性ボランティア1人が乗っていたものの、幸いけが人はいないという。

・八幡氏は、窓ガラスが粉々に砕け散った宣伝カーの写真を投稿。車内からパチンコ玉が見つかったといい、警察に通報した後にドラレコのデータを提出したものの、警察から「襲撃の瞬間は映っていなかった」といわれ、八幡氏も返却されたSDカードを確認したところ、襲撃された瞬間のデータだけがすっぽりと抜け落ちていたという

れいわ八幡愛氏の車にパチンコ玉打ち込まれる?ガラス粉々も難逃れる「政治が世の中の希望になるしかない」

次期衆院選大阪1区にれいわ新選組公認で立候補予定のタレント八幡愛氏(36)が1日、X(ツイッター)を更新し、自身の車が同日、何者かに襲撃されたことを明らかにした。

八幡氏は、車の後部座席左側の窓ガラスが粉々になった画像とともに「今日私の車が誰かに襲撃されました。パチンコ玉を打ち込まれた可能性があります。幸いにドライバーさんやボランティアさんに怪我はありませんでしたが、自分がいつも通り乗車していたらと思うと恐ろしいです」と報告。警察の現場検証の結果、車内からパチンコ玉が出てきたとし、打ち込まれた可能性があるとした。

幸い、八幡氏は乗車しておらず、運転手にもケガはなかった。「普段よく乗っている座席箇所だったので当たっていたらと思うと恐ろしいです」と振り返った。

~省略~

Yahoo!ニュース(よろず~ニュース) 2023.10.1.


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[キノシタ薬品さんの編集動画] 戦争に加担したメディアと、新型コロナワクチン推進に加担したメディアが重なる「NHKスペシャル」

 キノシタ薬品さんの、とても面白い編集の動画がありました。2011年に放映されたNHKスペシャル"日本人はなぜ戦争へと向かったのか 第3回「熱狂はこうして作られた」"の内容に、現在の新型コロナワクチンへの日本人の盲信、熱狂を重ねたものです。
元の番組は、政権に媚びたマスコミ・メディアへの批判精神あふれるものですが、なんのことはない、現代も全く同様で反省もなく人々を大本営の意図のままに誘導していることがオーバーラップする編集になっています。
 メディアによって「熱狂」が作られていくこと、軍によるメディアを使った世論操作があったこと、意図的に感情を煽るような報道、、それぞれにワクチンに関する報道が重なっています。
かつての「満鉄線の爆破は、関東軍が仕掛けた謀略だ」という決定的な事実を知らされた新聞記者たちは、しかしその事実を国民に対して敗戦まで伏せていたという部分に、"英国保健安全保障庁が「ワクチン接種者の抗原原罪」を認めた"という情報が重なってきます。国民の重要な判断材料は隠蔽して恥じるところがない。
政権が世論を味方につけるためにメディアを使った場面では、NHKあさイチの番組で川崎医大の中野貴司医師がワクチンを積極的に勧めているシーンを重ねてあります。この人物、直近のワクチン分科会で「今のmRNAワクチンは効果も安全性も予定していない。そんなものを子供にどんどん打たせるのはだめだ」という寝返り発言があったようです。おいおい。
日本と海外での報道の落差、「日本の世論と世界の認識は離れていきます」のナレーションが恐ろしい。
「ラジオは神様みたいなものと思っていました。」という善意の人々は、今、NHKニュースが真実だと思う人々と重なります。
(まのじ)
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配信元)


SNSに横行する悪質な検閲「コミュニティノート」、総務省もオブザーバーとして関わる「日本ファクトチェックセンター」の偏向したファクトチェック 〜 誰が国民の命に責任を取る?

 政権や新型コロナワクチン、カルト組織などにとって都合の悪いツイートに集中的にぶら下がってくる「コミュニティノート」なるものが有ります。ファクト・チェックをすると言いながら、そのノート自体にファクトチェックが必要な、恣意的で信頼性に欠ける内容です。どなたかがコミュニティノートの警告ツイートを作っておられました。「何者かが無署名で一方的にコメントを注記できるコミュニティノート」「①文責所在の手がかりが無い、②ノートに対する批判をノートにぶら下げる手段が無い、の2点において、通常のツイートより信ぴょう性の劣る情報伝達手段」と言い当てておられました。悪質なコミュニティノートの下に、この警告をぶら下げたいものです。

 2022年10月に設立された「SIA・日本ファクトチェックセンター」というものが有ります。統制された情報であっても積極的に発信されることの多い、原口一博議員がこの"ファクト・チェック"と対峙されていました。そもそもこの「日本ファクトチェックセンター」は何なのか、どういう経緯でできたものかと疑問に思った原口議員は、オブザーバーでもある総務省に問い合わせをしたそうです。面白いのは、問い合わせをした途端に、日本ファクトチェックセンターの方から取材の申し入れがあったそうです。
 "民間の自主的な取り組みだとしながらも運営資金はYahoo! やGoogleで、BPOのような自主規制ではなく、あたかも神の様にユーザーをチェックして規制する"「日本ファクトチェックセンター」ですが、本当に人々の役に立つチェックがなされているのでしょうか。新型コロナワクチンに関するYouTube動画をバンされた原口議員は、このファクトチェックセンターが契約しているアドバイザリーボードの医学者の氏名と契約の内容を質問したところ、「それは時に応じてアドバイスをいただいている」と、明確な答えがありませんでした。根拠を示せず、「多くの人々があなたに対して反対意見を持っているから」という曖昧な理由で言論を封じようとするのは検閲です。
"現在、mRNAワクチンや新型コロナウイルス(の解明)がどんどん変化しているのに日本国内には伝わらない、伝わるのはワクチンメーカーの話ばかりで国民に責任が取れるのか、命を守れるのか"と、矢面に立つ原口議員は問うておられました。
(まのじ)
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ウィキペディアを共同創設したラリー・サンガー氏「左派が非常に意図的にコントロールしようとしてきた…2005年から2015年の間に、体制側のレーダーがウィキペディアをターゲットにしたことは明らかだ。その証拠はあって、ウィキペディアを編集するためにCIAとFBIのコンピューターが使われていた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジミー・ウェールズ氏とともにオンライン百科事典ウィキペディアを共同創設したラリー・サンガー氏は、“ウィキペディア編集者たちは基本的に、CNNやMSNBC、ニューヨーク・タイムズを情報源としていて、そしてそれらの報道機関が行っていることは何でもOKだと思っている。右派の主要なニュースソースの80%は信頼できないと公式に宣言していることも忘れてはならない。…しかし、私が思うより深い原因は…左派が非常に意図的にコントロールしようとしてきたことだと考えます。…2005年から2015年の間に、体制側のレーダーがウィキペディアをターゲットにしたことは明らかだ。その証拠はあって、ウィキペディアを編集するためにCIAとFBIのコンピューターが使われていたことを、2008年にヴァージル・グリィフィスが発見している。それでCIAやFBIがウィキペディアを編集するのを止めたと思いますか? そんなわけありませんよね”と言っています。
 ウィキペディアの内容が酷いことは明らかで、私は情報の中身を真に受けたりしませんが、NHKの報道を信じる人はウィキペディアに書かれていることが事実だと思っているかも知れません。
 タマホイさんのツイートには『プーチン:世界のテロ攻撃の95%はCIAが行っている』という記事の翻訳があります。プーチン大統領は、CIAはディープ・ステートの不正な要素であり、「世界寡頭政治の意志と新世界秩序のビジョンの表現」であると断言し、「人類は、メディアと政治によるプログラミングによって、“無意識”になるように操作されてきた。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIAがウィキペディアを管理 - 元編集者
転載元)
諜報機関は10年以上にわたってオンライン百科事典を操作してきた、とラリー・サンガー氏は主張した。

ウィキペディアは、米国のリベラル体制とその同盟者である情報機関が「情報戦争」を行うために使用する数多くのツールのひとつである、と同サイトの共同創設者であるラリー・サンガー氏はジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏に語った。

グリーンウォル氏のポッドキャスト「システム・アップデート」に出演したサンガー氏は、彼が2001年に創設に関わったサイトが、CIA、FBI、その他の米国情報機関を含む左派リベラル体制の手中にある「支配」の道具となったことを嘆いた。

「2008年の時点で、CIAとFBIのコンピューターがウィキペディアの編集に使われていたという証拠があります」と述べた。「あの時、彼らがそれを止めたと思いますか?」

CIAとFBIによるウィキペディアでの活動は、2007年にヴァージル・グリフィスというプログラミングの学生によって初めて公にされた。グリフィスはウィキスキャナーと呼ばれるプログラムを開発し、ウィキペディアの記事を編集するために使われたコンピューターの場所を追跡することができた。そして、CIA、FBI、そして多くの大企業や政府機関が、オンライン百科事典から犯罪につながる情報を削除していることを発見した。



CIAのコンピューターはイラク戦争の犠牲者数を削除するために使われ、FBIのマシンはキューバのグアンタナモ湾にあるアメリカの刑務所の航空写真や衛星写真を削除するために使われた。CIAのコンピューターは、当時のイラン大統領マフムード・アフマディネジャド、中国の核開発計画、アルゼンチン海軍に関する記事を含む数百の記事の編集に使われた。

一部の編集はより些細なもので、元CIA長官ウィリアム・コルビーは業績リストを拡大するために自身のエントリーを編集したようだ。

「(諜報機関は)最も影響力のある人物に金を払って、すでにほぼ一致している自分たちの思惑を押し通すか、あるいは(諜報機関の)コミュニティ内で自分たちの才能を開花させ、ウィキペディアのゲームを学び、自分たちが言いたいことを自分たちの仲間に押し通すのです」とサンガー氏はグリーンウォルドに語った。

「諜報活動や情報戦の大部分はオンラインで行われている」と彼は続けた。 「ウィキペディアのようなウェブサイトで。」

今年初め、X(旧ツイッター)のオーナーであるイーロン・マスク氏は、同プラットフォームの元幹部がFBIと結託し、同機関が隠したがっていたコンテンツを削除したこと、米軍のオンライン影響力キャンペーンを支援したこと、複数の米情報機関に代わって「反ウクライナ物語」を検閲したことを示す文書の山を公開した。

メタのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)も、地球上で最大のソーシャルメディア・プラットフォームであるフェイスブックが、FBIの直接の要請により、ジョー・バイデン大統領の2020年選挙キャンペーンに不利な正確な情報を検閲したことを認めた。


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佐世保市と佐世保市教育委員会が原爆写真展の後援を拒否、「核兵器禁止条約の批准を日本政府に求める横断幕は政治的中立性が保たれない」/ 宮島大典佐世保市長は旧統一教会関連議員

 長崎県佐世保市で毎年8月に開催される原爆写真展について、佐世保市と佐世保市教育委員会が「核兵器禁止条約の批准を日本政府に求める横断幕を掲げること」などは「政治的中立性が保たれない」として後援を拒否したと報じられました。佐世保市は、広島と長崎の悲劇をご存知ないのであろうか。日本が受けた被曝の事実、人類の危機を正しく知ることや、その体験を未来に活かそうとすることが何の中立を犯すことになるのか、佐世保市にぜひとも説明してほしい。「は?何の中立?原爆落とした側と落とされた側の中立ってこと?」という素直なツイートがありましたが、確かに佐世保の米軍基地に尻尾を振っているのかと勘繰ってしまいます。
 佐世保市長は、2023年5月に就任したばかりの宮島大典市長です。日本を痛めつけるのが好きな連中の共通点として「旧統一教会」があります。果たしてこの宮島氏もネット上に旧統一教会との関係が濃厚に残されていました。「教団との接点は2006年頃からと古く、直近の県議時代にも平和大使協議会の関連イベントやセミナーに参加」と画像つきで、その関連を明らかにされていました。旧統一教会関連議員の資料を作成された「もるすこちゃん」のデータベースにもしっかり掲載されています。「関連団体関係者から選挙支援を受けていた。日韓トンネル推進県民会議に参加」。そしてその宮島氏が2010年民主党時代に、すでに有田芳生氏から「霊感商法を続ける反社会的組織を応援する議員としてここに明記する。」と指摘されていました。
 ここまで売国の証拠が揃った者を首長にしてしまったのであれば、市民が市長の今後を監視するしかない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原爆写真展の後援拒否 長崎・佐世保市「中立保てない」
引用元)
 長崎県佐世保市で8月5日に市民団体が開く原爆写真展に関し、市と市教育委員会が、核兵器禁止条約の批准を日本政府に求める横断幕を掲げることなどを理由に「政治的中立性が保たれない」として後援を拒否したことが31日、市や主催者側への取材で分かった。条約を巡る署名活動や横断幕掲示の有無で例年対応が分かれている

 写真展は原水爆禁止佐世保協議会などが主催し、今年で7回目。原爆投下直後の長崎の写真を展示し、条約批准を政府に求める署名活動をする。

 市によると、6月7日に後援願が出され、横断幕を掲示した過去の写真展の画像が参考資料として添付されていた。
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もう1人の統一教会支援議員ーー宮島大典氏(民主党)
引用元)
2010/12/03
もう1人の統一教会支援議員ーー宮島大典氏(民主党)
有田芳生の『酔醒漫録』より
URL:http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2010/12/post_8b73.html

 12月3日(金)昨日のブログでこう書いた。〈12月1日には衆議院第一議員会館で「信教の自由と人権問題を語る」シンポジウムが開かれた。ここには弁護士など約30人が出席。韓国国会議員は日韓でアジア版人権保障制度を創設することを提言。ジャーナリストの室生忠氏も参加、発言をしている。集会の実質は統一教会系「世界日報」(12月2日)が「拉致監禁問題でシンポ」と見出しで書いたように、3日の集会とデモに向けての一連の取り組みである。議員会館の会議室を申し込んだのは民主党衆議院議員(長崎選出)である。これまでにも統一教会系の集会に出席、各種会合に祝電も送っている〉。国会請願を受けた議員が民主党の吉田公一衆院議員、国民新党の下地幹郎幹事長だとは明らかにした。衆議院議員会館の会議室を申し込んだのは長崎4区選出の宮島大典議員だ。霊感商法を続ける反社会的組織を応援する議員としてここに明記する。民主党がいまでは個人として請願を受けられないことは改めて紹介する。
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