なんと… 右を向いても左を向いてもカピバラだらけの街
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 24, 2024
🦫 これはブラジルのカンポ・グランデ市で撮影されたカピバラの「大名」行列の動画。何が目的なのか、大勢で日の出前の街をぶらり散策している。… pic.twitter.com/5JhMRNp0Ml
![[X]右を向いても左を向いてもカピバラだらけの街](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2024/07/u702.jpg)
なんと… 右を向いても左を向いてもカピバラだらけの街
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 24, 2024
🦫 これはブラジルのカンポ・グランデ市で撮影されたカピバラの「大名」行列の動画。何が目的なのか、大勢で日の出前の街をぶらり散策している。… pic.twitter.com/5JhMRNp0Ml
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日も寝る前に #萩生田百合子 を投下して寝るわw
— ヒカス(岸田とも菅とも三浦とも無関係w) (@hikasu) June 18, 2024
しかし、このポスターを以前から見てたが、「心もカラダもLLサイズ LOVE&LIFE」に今気づいたw#小池百合子落選運動 pic.twitter.com/iGZIkfGPzd
#萩生田百合子 という面白ワードがトレンドに上がってたんで、さすがにいじってから寝るw
— ヒカス(岸田とも菅とも三浦とも無関係w) (@hikasu) June 15, 2024
#小池百合子落選運動 pic.twitter.com/gI1fQt4f1A
あらためて、
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) June 27, 2024
萩生田光一さんと、小池百合子さん。
萩生田さんは5年2728万円の裏金、かつ秘書の机の引き出しに現金で、の人ですけど。
小池さんとのパイプがあるから「裏金無罪」、だったのかな? こういうの東京から根こそぎ変えたい。 pic.twitter.com/d4ueYFb1AD
『小池百合子氏、現職の余裕?』との見出しだが、“余裕”ではなく、“選挙戦略”であることは明らかだ。現職としての“守りの選挙”ゆえ、選挙戦を盛り上げないようにし、「排除します」といった致命的な失言を引き出されないようにして、逃げ切りを図ろうとしているのだと思う。 https://t.co/l2Ee70tqMB
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 27, 2024
なんと「晴海フラッグ」の建設を都から請け負ったデベロッパーなどに、都職員が47人が天下り!もはや東京都とデベロッパーの癒着は明らかです。職員は都民ではなく、デベロッパーを見て仕事しています。小池氏のままでは、都民の財産がどんどん食われてしまいます。都民の皆さん、目を覚ましましょう! pic.twitter.com/K6O2URPzZy
— ミド建築・都市観測所 (@maekawa_net) June 28, 2024
【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) June 26, 2024
「小池都知事の身内は天下り天国」「役員報酬は平均1200万円」 元秘書、副知事が外郭団体の社長&理事長にhttps://t.co/eWXnWXjA6o
東京大改革を掲げる小池都知事だが、身内は「天下り天国」を享受しているといい…。#デイリー新潮 #小池百合子
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ジュリアン・アサンジが母国オーストラリアの首都キャンベラの空港に帰国し、妻や父と再会したpic.twitter.com/2ap3b18EK8
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 26, 2024
世界中のジャーナリストが、この起訴が設定した危険な前例を理解することが重要
— ShortShort News (@ShortShort_News) June 27, 2024
─ジュリアン・アサンジ弁護人 https://t.co/A0j3dOJsa6 pic.twitter.com/TdmAMmHmrx
司法取引で、ジュリアン・アサンジはスパイ防止法違反を認めることに同意した。「アメリカの国防に関連する資料を所持またはアクセスすること」がそれに該当する行為だが、それは新聞記者が日常的に行っていることであり、米政府に都合の悪いジャーナリズムはスパイ扱いされることが示された。 https://t.co/h2tBL1BMfg pic.twitter.com/yZUXIDNyaI
— J Sato (@j_sato) June 25, 2024
ウィキリークスが民主党全国委員会のリークメール2万通以上を削除。米政府がジュリアン・アサンジを解放する取引条件にこれもあったもよう。 https://t.co/I3JA4kAZmP
— J Sato (@j_sato) June 26, 2024
ジュリアン・アサンジがWikileaksで米政府の悪事の数々を告発していた時に、当時国務長官だったヒラリー・クリントンが「こいつをドローンで殺せないか?」と提案した。 https://t.co/RQnSyyWBvn
— J Sato (@j_sato) June 25, 2024
Caitlin Johnstone:
— Alzhacker (@Alzhacker) June 27, 2024
なんと、もしかしたら、どんなことも可能なのかもしれない
ジュリアン・アサンジがオーストラリアの自宅に到着する深く感動的な映像を見て、私が最も印象に残ったのは、それが実際に起こるまで、これがすべていかに不可能に感じられたかということだ。… https://t.co/S77jrop74d
ラスト30秒の不思議。