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[フルフォード氏]8月8日に起こる予定の中国人が先導する大量逮捕 / 英王室に対する大規模情報投下 と エドワード・ヒース前首相の小児性愛疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月8日の中国人が先導する大量逮捕には、あまり期待しないでおきましょう。もっとも習近平政権は何かするかも知れませんが…。
 911実行犯の大量逮捕は、金融システムのシャットダウンが起きなければ実現しないように思えます。
 悪人どもの後ろ盾であった、(偽の)銀河連邦、光の銀河連邦、そしてレプティリアン達は、すでに滅びて存在しません。従って彼らは実質的な力を何も持っていないのです。彼らは頭が悪く自分で考えることが出来ません。古い計画を実行に移すことしか出来ないのです。
 いつでも処刑出来る状態ですが、後のことは人間が法に基づいて行なう必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]バチカンの闇 〜フランシスコ法王が最後の法王になる可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事にある通り、“フランシスコ法王が最後の法王になる可能性”が高いように思えます。キリスト教にはこうした予言が古い時代からあることと、キリスト教を破壊することがフリーメーソンの目的であり、悪魔崇拝以外のすべての宗教を破壊することが、イルミナティの目的だからです。
 記事にあるように、このままだと、ISISが“ローマの征服とローマの破壊”をすることになるでしょう。ただ、カルマを考えると、これはやむを得ないかも知れないと思います。ローマ・カトリックの宗教としての教義が時代に合わないだけでなく、本来のキリスト教の教義と相容れないものだからです。
 本来のキリスト教は、原始エルサレム教団の教義であったと考えられます。しかし、後の歴史を考察すると、彼らの教義の中心はカバラであったと考えられ、そもそもイエスの12人の弟子たち自身が、イエスを人であって神だとは考えていなかったと思われるからです。要するにモーセやエリヤのような過去の預言者と同様に、イエスを偉大な預言者として見ていたのです。こうした考えは、中世なら異端であり、火あぶりであったと思います。
 ちなみに原始キリスト教は、秦氏を通じて日本に入って来ました。日本の神社が古代イスラエルの様式に完全に合致しているのは、そのためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカンの闇
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/strange/2015/04/leo-zagami-vatican-plagued-by-homosexuality-satanism-islamism-2460522.html
(概要)
4月22日付け:
レオ・ザガミ氏によれば:
バチカン内部には影響力の強いゲイのネットワークが存在します。
このネットワークは小児性愛犯罪者や悪魔崇拝者で構成されており、彼らはキリスト教会を破壊すると脅しています。

ローマ法王のベネディクト16世はゲイの地下組織のトップであったことが明らかになり法王を辞職せざるを得なくなりました。

ISISは、
Hathor Penthalpaと呼ばれる多国籍団体の支部であり、ローマの征服とローマの破壊の準備をしています。

2010年に謎の死をとげたアナトリアの牧師は、生前、バチカン内の40人の枢機卿がひそかにイスラム教徒に改宗したと暴露しました。

欲の深いフリーメーソン、シオニスト、男性イスラム教徒がバチカンのゲイ集団とベッドを共にすることで、カトリック教会の偽善活動が拡大していきました。このような状態のバチカンは終わらせなければなりません。きっと、フランシスコ法王が最後の法王になる可能性があります。

広大なゲイのネットワークを持つ司祭らによる数々のスキャンダルがイタリアのカトリック教会を震撼させました。
最近、イタリアのタラント市で司祭が主催したゲイの乱交パーティを映したビデオが発見され、大司教はこの司祭を解任しました。

このようなスキャンダルには影響力の強いバチカンのゲイの地下組織(特に2人の人物)が関わっています。
1人はタルチジオ・ベルトーネ(Tarcisio Bertone)司祭
、枢機卿であり、ピンク法王として知られています。

(タルチジオ・ベルトーネ=ピンク法王)

(タルチジオ・ベルトーネ=ピンク法王)


彼はバチカンの元国務長官です。
そして、もう1人はフランシスコ・カマルド(Francesco Camaldo)司祭で、アサンジのウィキリークスでも照会されています。彼のニックネームはジェシカであり、1980年代からバチカンのホモ・サークルの中でCIAのスパイとして活動してきました。

このようなスキャンダルが続く中で、カトリック教会は衰退しつつあります。バチカンの内部抗争、同性愛者の変態性欲、悪魔崇拝そして聖職者らによるホモの犯罪活動=組織的小児性愛犯罪など、バチカンのスキャンダルが絶えません。
欧米諸国のメディアの情報統制により彼らのスキャンダルが隠ぺいされています。

今回初めて、内部告発者がバチカンの実態を明らかにした本を出版しました。この本は陰謀論ではなく事実に基づいたノンフィクションです。

この本には、ベルトーネ(Bertone)枢機卿がイルミナティのGiulian Di Bernardo秘密結社の会長であることが記されています。彼は、フランシスコ法王の住居よりも広い、700平方メートルの豪華なペントハウス(ビルの最上階の家)に住んでいます。

いくらフランシスコ法王が彼に激怒しても、何もできません。なぜなら、ベルトーネ枢機卿はバチカンの国務長官としてバチカンに居住している人たちの犯罪(主にコカインなどの麻薬常習、男性売春)を綿密に調査し彼らの秘密情報を握っているからです。

彼は入手した秘密情報を武器に、バチカンのゲイ・ネットワークのトップ(ピンク法王)に君臨し続けています。

ベネディクト16世が辞任したのも、バチカン内部のゲイ・ネットワークについての情報が外部に漏れ、外部の人間に脅されていたためです。

このようなバチカンの実態(ゲイ活動、腐敗、犯罪)はベネディクト16世の召使いが教会の秘密資料を盗みだしバチリークスとして暴露されました。その後、召使いは逮捕されました。

バチカンにはもう1つの重大な問題が起きています。それは、バチカンの聖職者の間でイスラム教徒に改宗する者が増えているのです。特にイエズス会の聖職者の間ではそれが顕著です。

彼らはみなイスラム教(スン二とシーア派)の教典が好きなようです。
グレン(Gülen)活動=トルコが主導した多国籍の宗教的活動とISISのテロ活動のお陰でNWOが強力に推し進められています。 彼らの活動はスン二派のイスラム教のカリフの府の概念に基づくものであり、イスラム教を世界中に拡大させ、ジェブ・ブッシュを大統領にしようとしています。

一方、ヒラリー・クリントンの愛人が誰なのかを忘れてはなりません。彼女の愛人はオサマ・ビン・ラディンの親族のフマ・アベディン(Huma Abedin)です。アベディン一家はブッシュが所有していた石油会社と取引をしていました。

これらの犯罪者はみな巨大な権力を持つフリーメーソンの組織に属しており影響力のあるイルミナティ・メンバーです。

来年私が出版する予定の著書はインサイダーの視点からNWOとイルミナティの全体像を明らかにしています。
バチカンそしてホワイトハウス内部にこそ我々の敵がいるのです。我々が目を覚まし世界を支配する者たちに対して行動を起こさない限り、軍産複合体の茶番劇はこれからも永遠に続き、彼らは益々繁栄するでしょう。

[フルフォード氏]FRBが保有する金塊の88.8%の所有権はニコライに遡る / 金塊の全ては中国に行き着いている可能性が強い 

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、“連邦準備制度理事会が保有する金塊の88.8%の所有権は、ニコライに遡る”とありますが、今日の2本目の記事では、“連邦準備と米国財務省は米国としての金備蓄を持っていない”とあります。おかしな話ですが、FRBが民間銀行で国の物でないとすれば、米国は金備蓄を持っていないのかも知れません。
 また記事では、本来ロシアの物である10トンもの金塊を日本はロシアに返していないとあります。金の売買で不思議なことが起こっており、金塊の全てが中国に行き着いている可能性が高いとしています。
 板垣英憲氏によると、すでに天皇の金塊の一部は、中国に配分され、中国を通してBRICS諸国に配分されたということです。ひょっとしたら今回のフルフォード情報の金塊の部分は、板垣氏のこの情報と一致するのかも知れません。
 私もフルフォード氏と同様に、中央銀行は国有化すべきだと思います。リチャード・ヴェルナー氏のような賢明で誠実な人物がお金を作り、人々に配分するべきで、ある特殊な家系や一族が利権に預かるべきではないと考えます。
 しかし物事には段階があり、一気にそのようなレベルには行かないだろうと思います。まず金本位制を確立して戦争屋の息の根を止め、第三次大戦が絶対に起こらないようにすべきで、その後の金融改革は、システムの安定と共に、徐々に金本位制ではなく、GDPに裏付けられた通貨制度に変えて行くべきだと思います。まともな金融システムに変換出来れば、利息を取る必要は無いはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(3/9)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]イギリスの悪魔崇拝者の個人情報がアノニマスによって公開されました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中では、ロンドンにある学校で、悪魔崇拝の犯罪行為が行われていたことが暴露されています。元記事によると、こうした学校は富裕層が通う所のようです。
 現在イギリスでは、小児性愛のセックススキャンダルが報道されているようですが、未だに記事のような悪魔崇拝に関する出来事には触れていないようです。しかしこれらのことは、20年以上前から告発があり指摘されて来たことで、今ネットの影響で、急速にこれらの事実が知られるようになって来ました。いずれ表に上がって来ることは、避けられないでしょう。
 こうした悪事に関わっていた連中は、逃げる所がないわけで、何とか最終戦争を引き起こして、何もかもをうやむやにしたいのだろうと思います。しかし第三次大戦は絶対に起こらないので、彼らは最終的に滅びるしかないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスの悪魔崇拝者の個人情報がアノニマスによって公開されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/anonymous-leaks-satanic-cult-member-names-places-and-phone-numbers-us-congress-next-3111968.html
(概要)
2月22日付け:



(ベテランズ・トィデーの暴露記事の一部のみご紹介します。)

<アノニマスがリークしたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報>

ロンドンのハムステッドで行われていた悪魔崇拝カルトと乳児殺害など。。


アノニマスより、メッセージ。
世界のみなさん、我々はアノニマスです。
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します。
英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、セックススキャンダルで片づけられるような事件ではありません。何しろ、子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから。

彼らによるセックススキャンダルとは、北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします。
イギリスでは1977年~1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています。 この背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります。

さらに彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています。
イギリスの人々に伝えたい。あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです。

彼らはあなた方が知っている彼らとは違います。イギリスもアフリカのガボンと同様に我が子を拷問し殺害しバラバラに切断している政治家がいるのです。

ガボンとは違い、イギリスのメディアは、小児性愛者が伝える情報(子供たちを愛する人々に理解を示すべきだという意図)しか流しません。彼らは子供たちとの性行為のみを伝えています。世界を支配する連中はあなた方の思考力も支配しています。

これは単なる性行為ではありません。彼らは他人の苦痛を餌として食べています。彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています。彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています。彼らは子供たちを愛していません。彼らは死を餌にして食べる奴らです。このような犯罪を繰り返しているのはイギリスの支配層だけではありません。

世界中で同じようなことが行われています。死を餌にして食べている奴らは世界中にネットワークがあります。人身売買は最大の犯罪ビジネスです。

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[フルフォード氏]G20会議は実質、徒党、ブッシュとコーエン犯罪ファミリの完全な敗北に終わった

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事を要約しています。フランス・イギリス・ドイツがBRICS側についたとのこと。大勢は決したようです。仮にこの状態でウクライナに紛争が起こっても、もはや世界大戦になることは無いと思われます。
 元記事には、今年の始め米軍の戦艦が黒海に派遣された際、ロシアの攻撃で米軍の電子システムがシャットダウンしてしまったことで、米軍が“ショックと士気喪失状態になっている”とのこと。万一ウクライナから問題が起こっても、アメリカはほとんど何も出来ない可能性があります。
 現在、ウクライナのマレーシア航空MH17便の残骸が回収され始めており、そのうち国際調査団は何らかの発表をせざるを得なくなるはずです。これまで残骸の回収が春になると言われていたものが、速やかに調査に動き出したことを見ても、流れが変わっていることが良くわかります。この件に関わった者たちは、パニックになっていると思います。
 記事では安倍政権についても触れています。今回の選挙がかなり重要な意味を持つということがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード英語版(11/17)
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