#ハンストの現場から...
菅野完さんの投稿 2020年10月20日火曜日
品川駅高輪口前、横断歩道渡ろうとしたら、友達もろともブロックされかけたけど、横からスラーって逃げて向こうに渡った。友達たちを何の説明もなく止める警察たち。 pic.twitter.com/5PIaX6mMNW
— ナガノハル「1万年生きたこども」エッセイ連載中 (@naganoharu644) October 17, 2020
品川駅前での中曽根葬儀の抗議行動に参加してきた。プラカードを持っているとそれだけで横断歩道を渡れず、警察から体当たりして止められた。デモに参加してきて初めて、ほんとに逮捕されるかもって思った。でも、なんの容疑で?道路を渡ろうしただけなのに?不敬罪? https://t.co/kdX76iMwvr
— かんな (@nananasuke) October 17, 2020
とにかく品川駅高輪口前の横断歩道をこうやって警察が前に立ちはだかり通してくれない。いわゆる活動家とみなされた人は通さず、そうでない人は通された。こちらはシュプレヒコールどころかプラカードも出してないのにも関わらず、だ。 pic.twitter.com/lzCFnEp0Qq
— 栗田 隆子_"ぼそぼそ声のフェミニズム" (@kuriryuofficial) October 17, 2020
17日の中曽根元首相の合同葬儀の日、不当に威圧的に通行妨害された市民の方々がいました。壁のように立ちふさがる警官たちを前に自分だったらどう思うだろう。萎縮しないか。自由に意思表示できることは「当たり前」としっかり認識しているか。こんな異様な風景の世の中にしたくない、絶対に許されないことだとしつこく言い続けたい。
[追記]
21日、またしても公権力による権利侵害が、田中龍作ジャーナルによって報じられました。
堂々と憲法違反をする公僕を私たちが養ってやる必要があるでしょうか。