[銃とバッジは置いていけ 他]「アレルギーの児童なんて撃てばいい」 教育委員会理事のまさかの暴言が物議

竹下雅敏氏からの情報です。
 教育関係者というのはどこの国も同じで、子供の事など眼中になく、例えばこの記事のような食物アレルギーの子供たちは、ケアの対象ではなくて単なる厄介者のようです。面倒くさい子は撃ってしまえばいいというのが、根底にあるのではないかと思います。親や教育関係者になってはいけない者たちです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アレルギーの児童なんて撃てばいい」 教育委員会理事のまさかの暴言が物議
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【海外発!Breaking News】「アレルギー児童なんて撃てばいい」。教育委員会の女性理事、まさかの暴言。(米)
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[日刊ゲンダイ]FB批判コメントも締め出し 安倍首相の異常な言論封殺

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍の言動を見ていると、オバマ同様、北朝鮮が理想の国なのではないかと思います。気に入らない者は強制収容所に放り込む。絶対的支配者として君臨したい。逆らうものは許さない。オバマが安倍をとことん嫌っているのは、息をするように嘘をつく安倍に、自分自身を見ているからではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FB批判コメントも締め出し 安倍首相の異常な言論封殺
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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 :ヘーゲル国防長官の辞任、衆議院解散総選挙、ファーガソン、311首謀者の逮捕

 国家非常事態対策委員会が再開されました。
 2014/11/22の竹下氏のコメントに“オバマ政権はネオコン連中の圧力を跳ね除けることは出来ません”とありましたが、フルフォード氏によるとヘーゲル国防長官の辞任は、“軍産複合体の、ワシントンDCの政治家に対する反発が本当の原因”とのことです。時事ブログでは、さらにヘーゲル国防長官の所属グループやその背後での動き、ヘーゲル国防長官の正体が指摘されていましたので、記事の中にリンクしています。
 ファーガソンについては、“暴動を起こして、戒厳令をひきたいという戦略”とのことで、ホームランドセキュリティー(自国防衛)とペンタゴンによる内戦の可能性も指摘されています。
 あと、イギリスの裁判では“3.11が日本に対する核テロだっていう証拠”が提出され、これから3.11の首謀者らが狙われるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 1127"
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[TED]インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン 前編

 竹下氏からの情報提供です。2〜3回に分けてお届けします。
 世間では評価が分かれるスノーデン氏ですが、前半は、氏をより深く理解するのに参考になるインタビューです。竹下氏は、以前スノーデン氏について“天才的な人”、“英雄”とコメントされていますが、当の本人は“何者かは問題ではない…重要なのは私が提起した問題の方です”と答えています。何者かであろうとするのではなく、“みんなと同じ1人のアメリカ人”として“公益を最大にできる、最も責任ある行動”をとったスノーデン氏は、やはり英雄だと思います。
 “続きはここから”以降では、時事ブログでも取り上げられてきた“PRISMプログラム”について語られています。こういったプログラムで収集された情報は、脅迫材料等に使われることもあるようですが、スノーデン氏は、企業ができる“最も効果的なことはSSLを有効にして、すべてのウェブアクセスを暗号化すること”と述べています。また個人レベルにおいてできることは、2013年6月17日に時事ブログで“サーバーに、あなたのデータを一切残さない検索エンジン”が紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン
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[日本や世界や宇宙の動向]OPECの減産見送りはアメリカ市場に打撃を与えます。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、OPECの減産見送りは、アメリカのシェール石油を破壊するかも知れないとのこと。フルフォード氏が、サウジによる石油価格の低下はロシアではなく、アメリカを狙ったものという主張が、裏付けられた形になりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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OPECの減産見送りはアメリカ市場に打撃を与えます。
転載元より抜粋)
http://www.zerohedge.com/news/2014-11-27/opec-decision-major-strike-against-american-market-russian-tycoon-says
(概要)
11月27日付け

前回、サウジアラビアが画策した価格戦争に米石油メジャーが巻き込まれた時には米国民に大きな影響が及びました。今回のOPECの減産見送りとOPEC非加盟国の責任分担を要請するナイジェリアの意見が受け入れられたことで、アメリカのシェール石油は大きな打撃を受けることになります。

ロシアの財務大臣は、今後、原油価格が80ドルになってもロシアはそれほど影響を受けないが、アメリカの石油市場に大きな打撃を与えることになるだろうと警告
しています。

ウィーンで開いたOPEC総会で、米シェール石油の供給量が増え原油安となっているにもかかわらず減産を見送る方針を決定したのです。ロシアの石油王は、OPECの今回の決定はアメリカのシェール石油を破壊するかもしれないと言っています。

ロシアの石油王のルコイル氏は:
現在の原油価格(1バレル70ドル)が続けば、米石油メジャーがいくら石油を掘削しても採算が合わなくなるだろう。2016年にOPECがアメリカの石油市場を一掃する目的を果たした時には原油価格が再び高騰する。アメリカはこれまでシェール石油で40億ドル以上の利益を生みだした。シェール石油のブームはドットコムのブームに匹敵する。勝負に強い者たちが生き残り、勝負に弱い者たちは消滅する。

ロシアの石油会社は原油安でもコスト削減とオイルマネー以外の現地通貨で取引をしているため、それほど影響は受けないが、それでもサウジアラビアに次ぐ石油大国のロシアですら、来年は原油安により石油会社の投資意欲が抑制されるだろう。。。と言っています。

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NYマーカンタイル取引所で25年間原油取引に関わってきたマークブロック・ウェルズマネージメントソリューションズ社のディッカー氏は、どの石油会社も1バレル80ドルでもうまく乗り切れると楽観視しているが、それはマヤカシに過ぎない。シェール石油による革命は1バレル80ドルでは成功しないと言っています。