※全文はツイッターをクリックしてご覧ください私はメッセンジャーRNAワクチンを3回接種した後、悪性リンパ腫に苦しんでいます。私は日本の議員です。私は分子生物学の専門家である井上康正教授とワクチンの影響について議論したビデオがGoogleによって禁止されました。… https://t.co/8WpO1Dm1xG
— 原口 一博 (@kharaguchi) May 26, 2023
アーカイブ: 中国新型コロナウイルス
高知大皮膚科の佐野栄紀教授は、ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見 ~「汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害」という仮説
2022年9月11日の記事で、高知大学医学部の査読済みの論文を紹介しました。論文の冒頭部分には「真皮の小胞性角化細胞や内皮細胞にCOVID-19ワクチンでコードされたスパイク蛋白が発現していた」と書かれていました。
Yuji Morimoto氏のツイート動画で、佐野栄紀教授は、“スパイクタンパクの抗体で皮膚の病変部を染めてあげますと、血管のところと、エックリング汗腺ですね、いわゆる汗の腺ですね。そこのところに染まる”と言っています。
佐野栄紀教授は「汗に出たスパイク蛋白による皮膚障害」という仮説を立てているのですが、もしも汗の中にスパイクタンパクが存在するのが事実であれば、ワクチン接種者からのシェディングは、まず間違いないと言えるでしょう。
荒川央(あらかわ ひろし)氏は、2021年10月24日の記事『ワクチン接種者のスパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する』の中で、“ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました。…エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNAワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。…エクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。…エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます”と記しています。
“続きはこちらから”をご覧ください。5月8日の記事で、“明治ホールディングスの子会社であるMeiji Seikaファルマ株式会社は、4月28日に「自己増殖型mRNAワクチン」について、日本での製造販売承認を厚生労働省に申請した”ことをお伝えしました。
記事の中でmolbio08氏のツイートを紹介しました。「細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。…エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。」ということでした。
荒川央氏は『自己増殖型mRNAワクチン』の記事で、“これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。…ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると…バイオハザードのような状況すら理論的には起こり得る”と言っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
なんと、一昨日、高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました。
「THW JOURNAL OF DERMATOLOGY」に掲載されました。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/1346-8138.16816
それによると、なんと汗腺にスパイクタンパクが発現したのです
(中略)
エクリン汗腺にスパイクタンパクが存在するということは・・・汗の中にも存在する可能性が出て来ました。
(中略)
シェディングと言うと「デマ」「陰謀論」と批判されましたが、いよいよこれが医学的に実証される時が来たのかもしれません。
(以下略)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください論文が有料みたいで確認できないけど、日本でなんとシェディングのエビデンスが確認されたようだ。
— You (@You3_JP) May 21, 2023
ワクチン接種者の汗に有害なスパイク蛋白が含まれ、皮膚疾患を引き起こすとのこと。… https://t.co/o6CqNCjene
昨日の「LHS研究所2周年シンポジウム 予測科学としての臨床医学のフロンティア」での佐野先生の講演から該当部分です。 pic.twitter.com/RaibkTDC5k
— Yuji Morimoto (@calasoba) May 21, 2023
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ワクチン接種後にコロナ陽性となり、その後死亡した男性の遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こした / 医療従事者を対象としたアンケートで、ワクチンの6回目の接種を受けると回答した人は、40歳以上では50%を超えている
Youさんは「これから続々と訴訟が始まる」とツイートしていますが、そうであってほしいですね。この問題は絶対にこのままにしてはいけないからです。
JPN MD PHD氏は「医者が撃つなら安全で有効と国民が続いた。…未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいると言っていますが、“開業医の父親がゲロりました。「ワクチンなかったらずっと赤字だった、しょうがなかった。せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした。」”という印象的なツイートがあるのです。
コロナによる外出自粛要請で、病院に患者が来なくなり病院経営は苦しくなりました。そうしたタイミングで、ワクチンボーナスという形で金をばら撒いたのだから、医療従事者は飛びついたわけです。医者の中には、「せめて患者さんを騙すのも悪いから自分も打つことにした」というような少しは良心の残っている人も居れば、何も考えてなくて「未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者」がいるのでしょう。
“続きはこちらから”をご覧ください。ツイートに添付されたグラフを見ると、医療従事者を対象としたアンケートで、ワクチンの6回目の接種を受けると回答した人は、40歳以上では50%を超えています。グラフから読み取れるのは、医療従事者は年を取るほど「知識は知識でも間違った知識を持っている」ということです。
「ⅿRNAはすぐ分解される」「ワクチンは筋肉にとどまる」などが間違っていることは、最初から分かっていました。さすがに今では医療従事者も「筋肉にとどまるどころか全身のどこへでも行く」ことを知っていると思うのですが、それなら6回目接種を受けるはずがない。
ワクチン後遺症で頭がやられていると考えないと説明がつかない。もしも、ワクチンのせいでないとしたら、記憶力はいいが思考力がないとしか思えない。
遺影の男性は、ファイザー社のワクチンを接種して3日後に副作用で高熱を出し、その6日後に死亡した。
— You (@You3_JP) May 23, 2023
病院は、証拠隠滅のため、遺族への通知も解剖もせずに火葬した
遺族は、安全性を確認せずに基礎疾患を持つ人にワクチンを打たせた国、そして、ファイザー社を訴えた。
これから続々と訴訟が始まる https://t.co/jHC0nyUwtF pic.twitter.com/kDGo76aZZ3
英語では証拠隠滅をSpoliation of Evidenceと言いこれに関する判例がある。米国法では証拠隠滅した場合はこれで立証負担が変わることがある。被告が無実を証明しなくてはならなくなる。例えば病院が証拠隠滅した場合、原告が過失を証明するのでなく、過失がなかったことを証明しなくてはならない。 https://t.co/QgfX8vIcK2
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) May 23, 2023
医者が撃つなら安全で有効と国民が続いた。医者を先行させ高齢者から撃たせた戦法まんまと引っかかり、日本はブースター世界一。未だに良かれと思い自分も打ち患者にも打ちまくる医者いるから世界に取り残された。日本は永遠に薬害から国民を守れないだろう。薬害における医者の役割もわかった。残念 https://t.co/WWDDFYro2M pic.twitter.com/FMH67FcSRf
— JPN MD PHD (@MdJpn) May 23, 2023
厚労省が設定していた
— Laughing Man (@jhmdrei) May 23, 2023
ワクチンボーナス。
金ばらまいて人殺し。https://t.co/iE3GgrBfsh pic.twitter.com/AlNpTaxnrI
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5月15日に放送された「NHKニュースウオッチ9」捏造問題を柳ヶ瀬裕文議員が国会で質問、NHKは虚偽答弁 / 新型コロナウイルスの武漢研究所起源説、機能獲得研究のリスクも指摘
ご遺族の方々は、現実にワクチン接種後に亡くなった人がいること、本当の被害の現状を知ってほしいという思いであえてインタビューを受けられました。その思いを利用してNHKは番組を捏造しました。NHKの姑息な答弁に青山まさゆき弁護士は「接種後ご遺族であることは百も承知の上で、まるで味方のフリをして近づいてきたのだ。 これはあからさまな詐欺であり、その詐欺を国会でまで続けるなど、到底許されるものではない。」と戦う姿勢です。青山弁護士の元には、隠され続けるワクチン被害だけでなく、NHKそのものへの怒りからくる応援の声が寄せられているようです。「私たちはいわばNHKのオーナー。 やりたい放題のNHKにオーナーとして怒りの声を届けてください。」と訴えておられます。
この日の柳ヶ瀬議員の質疑では、新型コロナウイルスの起源は武漢研究所ではないか、この新型コロナウイルスは人工的に改変されたものではないか(5:25:45〜)ということまで踏み込んでいます。「悪意をもってやればという前提で、特定の人種集団のみを標的にするような改変も可能」「機能獲得研究は全世界で競って行われている」ことを指摘しました。やっとこの認識を公的に共有できるラインに立ちました。
NHKの専務理事は国会で明確に虚偽答弁をした。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) May 22, 2023
「担当者はNPO法人を通じてご遺族を紹介していただき、取材の過程でワクチン接種後に亡くなった方のご遺族だと認識いたしました」
つまり、最初は接種後ご遺族と知らなかったとの逃げ口上をしたのだ。… https://t.co/vuyFNGetIN pic.twitter.com/wAz9u7F0Rf
2023.5.22柳ケ瀬議員
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) May 22, 2023
ご遺族は本当はテレビに出たくないですよ。
けれどワクチン死の被害の現状を知ってほしい思いでNHKのインタビューに応じた。けれども真逆の報道をされた。
ワクチン後遺症の問題はタブーのように取り扱われてきた。… https://t.co/gHDlfsc8ia pic.twitter.com/80ljz8S4aS
私たちが強制的に視聴料を支払わされているNHK、そしてNHKはその視聴料のみで成り立っている。だから私たちはいわばNHKのオーナー。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) May 22, 2023
やりたい放題のNHKにオーナーとして怒りの声を届けてください。 https://t.co/CPlmNHbaCi
65年前の水俣病の隠蔽、国や企業との戦いは今のワクチン禍と類似している / チッソに屈したように見えて静かに戦っていた人がいた
水俣では1942年に水俣病らしき症例が現れ始めます。1952年には胎児性患者が出生しました。細川氏は1956年にチッソの工場廃水で水俣病を発症することを確認しましたが、会社側はこれを極秘とし、細川氏の研究も阻みます。「政府はチッソ原因説を否定し続け」「チッソによる有機水銀原因説が公式に認められたのは1969年」になっていました。しかもこの間にチッソの製造工程は有機水銀を排泄しないものに変えられました。またチッソの製造過程で有機水銀が生じることを確認した技術者はすぐに左遷されます。会社も政府も実態解明に努めるどころか、意図的に隠蔽につぐ隠蔽を重ねています。
企業も国も被害を受けた人々を救うどころか、無かったことにしようとしています。まるで今のワクチン禍のようです。
細川氏は表面的には会社に屈し、表に出ることなく地道に診療活動を続けられました。しかしその貴重な記録のおかげでチッソ廃水原因説が認められ、胎児性水俣病の初の認定にも繋がります。「置かれた立場やかかわる経緯や時期がそれぞれ違う中、患者を救うという気概と国チッソへの怒りが共通して水俣運動は続く。」
今も細川氏のように国や製薬会社への怒りを秘め、人々のために勤めている人が大勢いる。長い戦いになったとしても真実を明らかにして一人でも多くの人を救いたいと願う人が大勢いると信じたい。
必読スレッド。私は新型コロナ問題(研究所起源、ワクチン副反応)と水俣病の類似性を何度か指摘してきた。この方は明示されていないが、それを意識されての水俣病に関する言及と思われる。 https://t.co/DP2X2aRh2e
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) May 17, 2023
水俣病の病原がチッソ廃水中の有機水銀であることを熊大より早く突き止めたのはチッソ付属病院の細川一。彼は最初チッソを守ろうと工場廃水を猫に飲ませる。その猫400号が水俣病を発症。チッソ側はこれを極秘とする。廃水の採取も禁止される。細川は悔しいが実験を進める機会を窺うために従った。1/
— しゅん(高木俊介) (@ragshun) May 17, 2023
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この動画では、日本版CDC法案(1分40秒)、武漢研究所の機能獲得実験(5分45秒)、WHOに対する幻想(10分40秒)、WHOのパンデミック条約(14分20秒)、mRNAワクチンの生産拠点は日本(16分5秒)、ロバート・F・ケネディJrとトランプ(20分30秒)、日本人はおもてなし・G7は略奪(21分50秒)、NATOオフィスを日本に(23分15秒)、レプリコン型ワクチン(自己増殖ワクチン)(25分)、日本で第1・第2治験と第3相治験まで日本人で行う(25分33秒)、次は日本がウクライナに(27分)、サンプル分析(29分35秒)、ワクチン被害救済法案の用意(31分46秒)、棄民政策(33分45秒)、情報統制とマスク(34分33秒)などの幅広い話題が論じられています。
二人の対談から、現在の日本における危機的な状況を窺い知ることができます。非常に重要な動画ですので、是非ご覧ください。
原口一博氏のツイートは、下にある英語のツイートを開くと分かりますが、ロバート・F・ケネディJrに宛てたものです。日本の国会議員がロバート・F・ケネディJrの協力を得られれば、強力な援護射撃になりますね。