[日刊ゲンダイ]現役キャリア官僚 衝撃の告発小説に霞が関震撼

竹下雅敏氏からの情報です。
9月15日の記事のコメントで"案外官僚の良識派の人たちによって、内部から崩壊するかも知れません"と書いたのですが、さっそくこのような動きがあったようです。
下の方の記事は日本の統治のギヤをジェイコブ側に切り変えるためのものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現役キャリア官僚 衝撃の告発小説に霞が関震撼
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転職の公務員OB、異例の金融庁復帰…課長級に
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[岩上安身氏]必見動画:何が秘密かも秘密!特定秘密保護法案(秘密保全法)とは?

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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何が秘密かも秘密!【必見動画】特定秘密保護法案(秘密保全法)とは? 9/17 MX
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[You Tube]みのもんた 東京オリンピック開催、汚染水問題を語る。

だいふぁんころじーな様とぽんこ様からの情報です。
みのさん、ずばずばゆっている。
(だいふぁんころじーな様のコメント)
ラジオでの発言ですが、いい意味で驚きました。
(ぽんこ様のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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みのもんた 東京オリンピック開催、汚染水問題を語る。
転載元)


安倍首相のオリンピックでのスピーチね、「東京と福島は250キロ離れているから安全です」あの一言はひっかかったね。案の定、世界の配信会社はどこも批判的だった。そういう問題じゃないよね。

福島の漁業組合長さんと話したけれど、あの一言にはガックリきたと言っていた。250キロ離れているから安心だっていうあの一言で、現地の人たちも何事だって思っちゃったって言ってたよ。

イギリスのBBCも連日トップで福島汚染水問題を報道している。国の代表団がね、470億円出して本格的に対策しますって言ってもねえ。はっきり言うけど、2年半まえに起こったことが未だに解決できずに汚染水は垂れ流しになっているんだよ。そういう現状でもってどうすんの?って僕は言いたい。

じゃあどれくらいのお金を東京都はね、オリンピックにかけるんだというと6000億を越えるんだって。安倍さんは汚染水対策に470億出す。東京オリンピックに用意した金が6000億。どう感じますか、世界中のみなさん? おかしくない? なんとなく僕は気になるね。僕は正直にいまそう考えている。

本当にね、今度のオリンピックの問題はいろんなことを我々日本人は考えさせられたと思うんですよ。明日の午前5時ごろ、「開催地は東京!」となればいいじゃないですか。しかし250キロ離れているから安心だ。でも福島の人たちは喜んでいられるかね。オリンピックには、6000億使える金がある日本がだよ、福島の原発(汚染水の処理)には470億。いいのかね、これで。何万人の人がまだ故郷に帰れない状況だと思う?

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天界の改革21 
応神天皇と武内宿禰の消滅、国津神の新しい神々

竹下雅敏氏からの情報です。
前回までにお伝えした内容で、事実上我々のシリウスシステムの中で、悪の勢力と考えられる者たちはほぼ消えてしまいました。彼らのほとんどは動物システム以下の低次のシステムに転落してしまい、もはや脅威ではありません。このあたりから真の民主化に伴って、次々に重要な神々が選出されていきます。
(竹下雅敏)
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天界の改革21

2010年3月24日 応神天皇消滅(死亡)。
     3月25日 武内宿禰消滅(死亡)。
 

 前回までの内容で、サナト・クマーラの一団が消滅・転落したことで、シリウスシステムの悪はほとんど消え去ってしまいました。しかし悪神と言うわけではありませんが、基本的に権力欲が強く、これからの新しい治世の方針には従わないと考えられる古いタイプの神々がたくさん残っていることも確かです。
 そのようなホツマの神の代表として、応神天皇(ホンタワケノミコト)がいます。応神天皇は八幡神社の祭神で、稲荷神社と人気を二分することでもわかるように、大変位の高い神でした。例えて言うと、ホツマの神のサナト・クマーラに相当すると言ってよいでしょう。事実上私たちの太陽系の政治的実権を握っていたのが応神天皇です。
 応神天皇の一団はサナト・クマーラとマイトレーヤの一団と協力関係にあり、クーデターを画策していた天津彦根命やタケミカヅチノミコトらの一団は、ハイアラーキーの闇の神霊たち、特にインドの高位階の神々たちと協力関係にありました。
 日本史を神々の霊導という観点から見てみると、この二つの神団すなわち応神天皇の一団とタケミカヅチノミコトの一団との権力争いだと見ることができます。例えば応神天皇はマイトレーヤと協力して聖徳太子・蘇我氏を霊導したのに対し、タケミカヅチノミコトは中大兄皇子・藤原鎌足を霊導したというようにです。
 新しい治世の方針の下では、権力争いをその本分とするような神々が生き残れるはずがないのですが、この手の連中はそういうことが全くわかりません。彼らは力が全てであって、より強力な力を得るには手段を選ばず、そしてその力によって敵を打倒すれば高い権力の座に就けるという、非常に浅はかな考えしか持てない者たちなのです。このため彼らはより大きな力を獲得するために必ずと言ってよいほど不正をなし、それを咎められ転落していくのです。
 応神天皇もその例にもれず、私が持っている力の秘密を探ろうとしてスパイ活動を行い、転落しました。転落して権力の座を追われると彼らは怒りを持ち、報復として必ず相手を殺そうとするのです。罪を咎められたのだから反省するのかと思えばそうではなく、役職を降ろされた腹いせに必ず復讐をしようとします。
 こうした悪しき性癖が彼の致命傷となり、私を殺そうとしたため、瞬時にカルマが返り消滅(死亡)しました。3月24日16時11分のことでした。3日後に植物システムへと生まれ変わることになりました。主君の仇を打つためか、25日の午前0時40分頃武内宿禰が同様に消滅(死亡)しました。こうして応神天皇とその一団はほとんど消え去り、天界で権力争いばかりしていた者たちはほとんどいなくなってしまいました。
 このような事件と並行して、この当時のせれなさんのヴィジョンでは新しい天帝や閣僚たちが次々と任命されていく様が描かれており、この時期に姿を現している神々は、ほとんどが重要な役職に就いた者たちばかりです。こうしたヴィジョンの中で最も印象的なのが、2010年8月16日の旧暦の七夕の日に行われた儀式です。
 この時期にせれなさんのヴィジョンに現れた高名な神々の一部を紹介しておきます。

ラクシュミー(せれなさんのヴィジョン

パールヴァティー(せれなさんのヴィジョン

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[You Tube]津波の中で何かか走り抜けていく

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
一本目は35秒くらいから、とてもヘリコプターとは考えられないものが飛んでます。
(竹下雅敏)
————————————1点目————————————
津波の中で何かか走り抜けていく.flv
転載元)

—————————————2点目———————————
【心霊】準備中の店内で幽霊っぽい(なにこれ、マジ怖ぇよ)
転載元より抜粋)