独裁警察国家と化したアメリカでは公立学校もこのように厳重な警備体制の下で運営されています。これは将来的に奴隷国民を創り出す収容所に改装している段階なのでしょうか。
http://www.thedailysheeple.com/is-this-a-preschool-or-a-prison-we-cant-really-tell-the-difference_082013
(まるで刑務所内を歩いているかのように感じました。)
4歳児の子供たちがこのような幼稚園に通っています。つまり、平日の殆どを小さな子供たちがこのような場所で一日中過ごしているということです。
これらの子供たちは小さいうちから刑務所のように警備が厳重な金属製の施設で学ばされています。これがごく普通の光景なのです。
これは、当局が国民を完全に統制しようとしていることを表しているのです。この幼稚園は現在のアメリカの公立学校の一例でしかありません。
大統領は、さらに、公共教育プログラムの一環としてフェデラル・ユニバーサル・デイケアを創設しようとしています。そして
夏休みのない年中無休の学校(監視カメラが校内のあちこちに設置され、生徒はICチップが埋め込まれたIDカードを持たされ、昼食を食べるにも、図書館で本を借りるのも生体スキャンが必要。)の創設についても話し合っているのです。これは刑務所と全く同じです。
マイケル・スナイダー氏はアメリカの公立高校がいかに刑務所と似ているかを示す18の類似点を示しています。アメリカの公立学校は生徒を教育する上で不適切な場所です。彼らはビッグブラザーの警察国家の支配下でどのように生きるかを学ぶのには適した教育が施されています。
残念なことに多くの公立学校は刑務所と同じです。学校にいると生徒の人権は一切重視されません。生徒の親たちの多くは、このことに気が付いていません。公立学校の生徒たちは、これまでにないほど、過度に監視され、追跡され、記録され、捜査され、統制されています。
専門家は、益々多くの公立学校がコンピュータ化された収容所と化していると言っています。そのような学校では生徒のプライバシーや最低限の自由も奪われています。彼らの日常生活は常に監視され、ICチップが使われ、記録され、追跡されています。このようなことが公立学校でごく一般的に行われています。
途中入所の子が、保育士の言葉に“うるさい~”(まだマインドコントロールをされていません。)
とにかく、規則規則です。
小さいときからこれでは、まともに育つわけがありません。