集団訴訟は諦める事にしました。
何年かかるかわからないから。。
と、涙ながらに電話をしてくる遺族の方と話しました。
身内から、残りの人生を訴訟をしながら苦しんで欲しくないと
言われたそうです。
恐らくどちらを選んでも苦しむかもしれない。
追い込まれた遺族にかける言葉が見つからない。— 鵜川和久 (@sousyou13) December 14, 2022
①兵庫で親子三人でワクチン接種後、子供が突然倒れ死亡。父親がそれを苦に自殺と言う記事が出ている。残された者はそんな呵責に苛まれる。こんな死が今日本中に蔓延している。ある高齢者は妻を亡くし、人生を悲しい人生だったと言った。ワクチン死は怒り、悲しみ、後悔。そんな悲しい結末ばかりだ。— 鵜川和久 (@sousyou13) December 24, 2022
②WHOは反ワクチンは殺人集団だと明確に述べていると聞いた。
どっちが殺人集団なんだ。憤りを超えて怒りが湧き出す。遺族は戦うことで何とか心を保っている。
これは人の心を持たぬ悪魔との戦い。
遺族は人生をかけた弔い合戦なんだ。— 鵜川和久 (@sousyou13) December 24, 2022
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主任弁護士の青山雅幸氏は、“お願いが2つございます。一つ目はワクチン接種後死亡ご遺族の方に、ぜひともこのワクチン駆け込み寺、あるいは今回結成されました遺族会、こういったところにご連絡いただいて、そして、我々弁護団も協力いたします。ワクチン駆け込み寺、そして遺族会の方々ももちろんご協力して、みんなで一緒にこの被害の救済を求めていく、その輪に加わっていただきたい(2分20秒)”と言っています。
動画の6分40秒で鵜川和久氏は、“我々遺族会としてはですね、やはり多くの人の声をですね、厚労省に伝えていかないといけない。だけども厚労省はこの前の勉強会でも言いました。あれだけ遺族が訴えたにもかかわらず、「丁寧に接種をしていく」って言ったんですよ。…国民が知って声をあげないとこれは止まらないです”と言っています。加えて、「大切な人を失った者に対する批判、中傷、誹謗は辞めて欲しい」とツイートしています。
311以降、顕著になった事は、被害者を誹謗中傷する人がいるということです。しかもそうした卑劣なことを、どうやら政府がやらせている節があるのです。地球上に一定の割合で地獄からの転生者がいるのは確実なのですが、その事が良く分かる出来事だと言えます。
「これは人の心を持たぬ悪魔との戦い」なのです。