子犬の頃からハグを教え込んだところ、タックル製造マシーンとなってしまったマラミュート https://t.co/qDOr4d7Byu
— ヤギの人 (@yusai00) August 4, 2022
生後2ヶ月の子犬時代に家族としてやってきたマラミュートのヒューゴ。お手、お座りなどを次々と習得してハグもしっかりマスター。声出して笑ってしまった。https://t.co/2LYAxiTOEd pic.twitter.com/POjyeMtO3l
ジャパンハンドラーCSISが台湾有事のシミュレーションを発表、24のシナリオ全てに自衛隊が加担、しかも被害甚大の予想 / アメリカの予測プログラミングを打ち消す動画「素人向け中国脅威論」
このような予測プログラミングを、サクッと無効化してしまいそうな「素人向け中国脅威論」という動画がありました。「中国が攻めてくる〜」と信じて疑わない人だけでなく、現実を知りたい人にもうってつけです。中国が国境を接している国は14カ国あります。そのうちロシア以外は軍事的に弱小国ですが、中国はどこにも攻めこんでいません。元記事は、これではないかと思いました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これはいいまとめ動画だ。
— 桃太郎+ (@momotro018) January 13, 2023
中国からの脅威(笑) を煽って防衛費倍増にこじつけて戦争利権を得ているアメリカと自民党犬政権とそのお友達企業。
こんな分かりやすい構図をスルーして、まんまと騙されてる無思考情弱の日本人がいかに多いかっていうね。率先して自滅しようとしてるんだから手に負えんよ。 https://t.co/qSR1rk4WRW
・中国と米台の軍事緊張が高まる中、米国の有力シンクタンク・CSIS(戦略国際問題研究所)が台湾有事をシミュレーション。「中国が米軍に加えて自衛隊も攻撃し、日本も甚大な被害をこうむる」などと発表した。
・CSISは、中国が台湾に上陸・侵攻した際の24のシナリオを作成。それらによると、米軍が沖縄の嘉手納基地や山口の岩国基地、東京の横田基地、青森の三沢基地から作戦を展開した後、在日米軍や自衛隊が中国からの攻撃を受け、「日米両国は数十隻の艦船、数百機の機体、数千人の隊員を失うだろう」「嘉手納基地にアメリカの追加部隊が着陸するとき、滑走路の両脇には日米の機体の残骸が並び、軍の病院に収容された負傷者は数百人にのぼり、多数の死者に対応するため仮設墓地も作られているだろう」などと記されているという。
(中略)
CSISのウォーゲームを通じた「中国の台湾侵攻は失敗する可能性が高い」との分析のポイントは、「失敗する可能性が高い(なら安心)」ということではなく、「日米台が多くの犠牲を払って抵抗する場合にのみ、台湾侵攻を失敗させることができる」という点です。
— Masashi MURANO🚀 (@show_murano) January 10, 2023
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海外の人々が大手メディアの不誠実な報道に気づき始めた / ワクチン批判に舵を切った海外メディア、未だにワクチン推進のNHK
他に、アメリカでmRNAワクチンを予防接種として認可すべきかを議論した際、連邦政府や製薬会社が不都合なデータを隠し、FDAのワクチンアドバイザーに見せていなかったことをCNNさえも批判的な記事にしています。同じ1/11にはTime誌まで「最新の二価ワクチンは効果が低い」と論じ、さらにはBBCまでも「循環器専門医は、心疾患による超過死亡はmRNAコロナワクチンが原因である可能性が高いとし、調査をしている間は、ワクチン接種を中断する必要があると警告している」と報じました。Youさんがまとめて取り上げておられました。
海外では一気にメディアが風向きを変えたようです。今後、“予定されていた”暴露が始まるのかもしれません。その流れが支配層に利用されることなく、真に一般市民のための追求にしなければ。
そして今なお「ワクチン打て打て」のNHKに対して、日本人がステッカーを貼る日を確信しています。
BBCは、不誠実な報道を行ってワクチンの薬害等を隠蔽した結果、世界中で甚大な超過死亡が発生した。真実を知って激怒した市民達が抗議を開始し、BBCの建物に無数のステッカーを貼った。
— You (@You3_JP) January 11, 2023
「メディアはウィルスだ」
「これ以上嘘をつくな」
「指名手配中」 https://t.co/vYvnKy3wua pic.twitter.com/LQWB3xDY4O
英国の市民達が指名手配しているBBC放送の悪党たちらしい。
— You (@You3_JP) January 12, 2023
市民達によれば、彼らは、人道に対する罪を犯した。嘘をつき、プロパガンダに走り、フェイクニュースを報道した。
世界で何十億人もの人々がメディアのウィルスに感染した。その結果、何百万人もの人々が毒を接種して命を落とした。 https://t.co/c8b6gWpzLL pic.twitter.com/cOCBV2Ss5T
CNNでさえ、新しいワクチンを問題視して記事にするようになった。
— You (@You3_JP) January 12, 2023
「私たちの判断に関連するデータがあるのに、見てもらえなかった (と知り、腹が立った)」https://t.co/uRxS2kydEZ
Time誌まで・
— You (@You3_JP) January 12, 2023
要旨
「ブースターの推奨を見直す時期に来た。最新の二価ワクチンは効果が低いことが判明し、このワクチンでコロナと戦うのは負け戦だ。大抵の人は既感染等で免疫があり、軽い病気にならないようにするワクチンなど意味がなく、健康な人がワクチンで恩恵が受けられるというデータがない」 https://t.co/QQRwEnxro2 pic.twitter.com/Ac0QqZSlUP
🔥大手メディアBBCニュース速報🔥
— You (@You3_JP) January 13, 2023
「循環器専門医は、心疾患による超過死亡はmRNAコロナワクチンが原因である可能性が高いとし、調査をしている間は、ワクチン接種を中断する必要があると警告している」
ついにBBC放送までもが。ワクチンの物語はこれで終わった。 https://t.co/h5qS5jTLK0
NHKにやりたい!!!!
— バーバーバー (@30YgGjnm0lzk2T2) January 11, 2023
ワクチン接種が「世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」を示すサーシャ・ラティポワ氏の情報 ~「ワープ・スピード作戦」全体の最高執行責任者であることを明言した国防総省、単なる供給者だった製薬会社
ShortShort Newsさんが、サーシャ・ラティポワ氏の動画に字幕を入れてくれました。冒頭の動画で彼女は、“これは「ワープ・スピード作戦」で、国防総省が担当した作戦です。国防総省は…この作戦全体の最高執行責任者であることを明言しています。…製薬会社は単なる供給者です。製薬会社は注文を実行するだけです。しかし、設計、開発、製造の監督官庁は国防総省です。…法的には、製造したものをHHS(保健福祉省)長官のAlex Azar(アレックス・アザール)が、効果があるかもしれないと判断すれば市場に出すことができます。…国防総省は食品医薬品局FDAの規制の対象外です。…国防総省は、臨床試験を行う必要もありません。国防総省は、安全性と有効性を実証する必要もありません。…ここで重要なのは、食品医薬品局FDAは、何の役割も果たさないということです。すなわち、FDAがこれまでずっとやってきたのは、規制当局を演じ、芝居を演じてきたということです。つまり、この製品を規制する役割はないのに、規制当局になりすましているわけです。これは、私たち全員に対して行われた詐欺行為です”と言っています。
“続きはこちらから”の動画は非常に重要です。ツイート動画はリンク先の動画の「全編」を6つに分割したものです。
「全編」の動画でサーシャ・ラティポワ氏は、“重要なのは、臨床試験の実施施設や治験責任医師のほとんども騙されていたことです。FDA職員のほとんども騙されていたのです。というのも、この特殊な詐欺は、トップが主導しているのです。私の知る限り、国防総省、保健福祉省HHS、食品医薬品局FDA、生物医学先端研究開発局BARDAのトップと法律顧問、ほんのわずかな人たちしか知らないのです。しかし、それ以外の一般議員や役職者は知りません(4分40秒)…つまり、彼らは皆、組織的に行ってきたのです。実際、2013年に準備を開始しています。…例えば、パンデミックエンタープライズがあります。2013年に設立された半民間・半政府系の企業で、連邦政府機関の10人のトップが参加しています。略してPEMCと呼ばれる組織です。連邦政府機関の10人のトップには、国防総省、保健福祉省、食品医薬品局FDA、国立衛生研究所NIH、農務省、エネルギー省、退役軍人会などが含まれます。…つまり、パンデミックへの対応について秘密を守るために、多くの秘密主義と手順を持った陰謀団が2013年に結成されたのです(9分30秒)”と言っています。
こうしたサーシャ・ラティポワ氏の情報は、ワクチン接種が「世界中で大量殺人を行おうとする陰謀の証拠」を示す決定的なものです。「陰謀論」ではなく、まさに陰謀であることが、ハッキリとしたのです。
ワクチンを仕切っているのは国防総省。ファイザーは国防総省から注文を受けて実行しているだけ。FDAは規制しているフリをしているだけ。 https://t.co/iI84eHVoKq pic.twitter.com/Ee9myY2SQu— ShortShort News (@ShortShort_News) January 11, 2023
規制当局は、1月に低品質のロットで多くの有害事象が発生していることに気づいたが、そのロットについて何もせずに全米に配布し60人が死亡した。 https://t.co/hOwJ9U5uzS pic.twitter.com/Wu6nJEnAG7— ShortShort News (@ShortShort_News) January 11, 2023
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イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られており、エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることは出来ない / サプリメント、自然健康食品の使用を制限・禁止する法案を推進し、多国籍企業はサプリメント企業を猛烈な勢いで買収
そのイベルメクチンとグルタチオンですが、ライターさんからの情報で、北里研究所の花木秀明教授は、「イベルメクチンの実質的な生産国は中国のみです。…中国から輸入出来なくなれば、薬を作る事は出来ません」とツイートしています。
大村智記念研究所のホームページの「イベルメクチンに関する世界のニュース」の過去のニュース「イベルメクチンについて」には、“イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています。エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることは出来ません”と書かれています。
また、「ひらやま脳神経外科」のフェイスブックによれば、“2020年12月に発覚した後発医薬品会社の不祥事を発端に、様々な薬の流通が不安定になっています。(医薬品全体の約30%)…「グルタチオン」にも出荷調整がかかり、今のところ安定的な入荷の見通しが立っておりません”とあります。どうなっているのか?
医薬品ではありませんが、“続きはこちらから”の記事によれば、二人の上院議員は、アメリカ食品医薬品局(FDA)にサプリメントを市場で禁止する力を与える可能性のある法案を推進しており、多国籍企業はサプリメント企業を猛烈な勢いで買収しているというのです。
また、「ニュージーランドでは、自然健康食品の使用を制限・禁止する法案を通そうとしている」というのだから驚きです。こちらの記事によれば、ニュージーランド労働党(与党、ジャシンダ・アーダーン首相が党首)は、“独立した法定担当官が率いる新しい規制機関を設立し、幅広い権限を持たせる”という「治療薬法案」を提出したということです。
「この新しい規制機関は、天然製品の安全性、品質、有効性を保証する責任を負うことになる。…リスクに応じた適切な市場認可経路を設計し、実施します。その機能には、市場認可に加え、認可管理活動、市販後調査、コンプライアンスが含まれます」というものです。
ニュージーランド労働党が2017年に作成した「300の一般的なハーブ成分の禁止リスト」には、店頭で販売されているシナモンやマスタードなどの香辛料も入っているとのことです。
この法案は、人口の50%以上が使用している自然健康食品を規制することを目的としており、法案の真の意図は、“食糧供給をコントロールしようとする試みにある。健康に良い天然物には特許が与えられないが、合成物には特許が与えられる。そのためには、庭に生えているものを禁止しなければならない”ということのようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
インド
— 🇺🇦規制明け絶対民主法治国家維持🇺🇦 (@B6VECcNetVjoam7) May 21, 2021
「中国は、医薬品の製造に使用される原材料の医薬品有効成分(API)の価格を2〜4倍に引き上げました。」
これも嫌がらせか。中国政府がインドを救うために協力するといってたがやはり嘘でした。#イベルメクチンhttps://t.co/kWxIHAzd7U
イベルメクチンの実質的な生産国は中国のみです。現薬(イベルメクチン)を中国から購入して各国で製剤後に販売してます。つまり、中国から輸入出来なくなれば、薬を作る事は出来ません。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) January 10, 2023
(中略)
イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています。エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることは出来ません。その生産は中国のみで行われており、何か問題があってエバーメクチンが作られないとイベルメクチンの供給は止まります。北里大学 大村智記念研究所ではエバーメクチン高生産株を持っているため、国内生産も視野に入れた対応を考えています。
2020年12月に発覚した後発医薬品会社の不祥事を発端に、様々な薬の流通が不安定になっています。(医薬品全体の約30%)
先日、当院の自由診療注射・点滴で使用している「グルタチオン」にも出荷調整がかかり、今のところ安定的な入荷の見通しが立っておりません。
「グルタチオン点滴」と「肩こり注射・肩こり点滴」については当面、新規の受付を中止します。
これまで継続してこられた患者様も、グルタチオンの入荷状況次第ではご予約出来ないことがあるかもしれません。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解頂けますようお願い申し上げます。
安定的な入荷が可能となった時点で、改めてホームページやSNS等で御報告いたします。
なお、グルタチオンが含まれない注射や点滴については、これまで通りご提供しております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2023年1月 ひらやま脳神経外科
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激しいものぢゃな。