[Twitter]真実すぎる演説

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月5日に愛知県知事選挙があります。
候補者のお一人、末永けい氏の立候補演説が「真実すぎる」と話題に。
政見放送のプロフィールに「元DS」て!
「DSってなん?」と多くの人々が思ったら、そこがロック解除。
(まのじ)
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配信元)

食品に含まれるコオロギの粉末が1%以下なら成分表示の義務はないイタリア / SNSなど世論の力を集めて昆虫食を阻止しよう

読者の方からの情報です。
 イタリア在住のmihoさんの昆虫食に関する動画です。イタリア人は食材に敏感で、mihoさんの周囲の人達も昆虫食は嫌だ、と言っているとのこと。なので、昆虫食に関しては、多くのイタリア人が反対の声を上げる可能性があり、そうなれば昆虫食の普及を阻止できるのではないか、と話しておられます。イタリアでは、昆虫の含有量が1%以下なら表示の義務がないとのことです。なので微量なら食材に混入されているか否かわからない。ただ幸いなのは現在、コオロギの粉末は値段が高いそうで、値段が安いパンなどに含まれている可能性は低く、むしろもともと値段が高めのパンなどに使用されているのではないか、とも話されています。
  ドイツでの食品の添加物の表示については、きちんと調べてないので定かではありませんが、今のところ含有成分に4種の昆虫の学名が表示されている食品は見当たりません。ドイツでも、含有量がごく少量なら表示されないのかもしれません。
(匿名)
 NTT東日本でコオロギの養殖が始まり、学校給食にも採用されたなどの報道がありました。mihoさんによるとJALの機内食に取り入れられるという情報もあるようです。困るのは、私たちが選択できる手段がないまま知らないうちに昆虫食が押し付けられることです。肉食の代わりに昆虫食を主要なタンパク源にするキャンペーンが始まっていますが、ネット上ではこの動きに怪しさを感じる人が多いようです。ワクチン問題では圧倒的に少数派だったmihoさんも、この昆虫食反対では「やっとみんなと意見が合うな」と珍しく多数派を認識されていました。ワクチンの時は人々が恐怖に囚われていて、何を言っても聞き入れてもらえなかったけれども、昆虫食については理解と知識をひろめて、大衆の力でブロックしようと呼びかけておられました。
「今はコオロギだけれど、そのうちゴキブリに、、、」というキョーレツな嫌悪感は話題の拡散に使えそうだと話されていますが、時事ブログは先手を打っていました。
(まのじ)
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#69  昆虫食がスタンダードになる世界なんて絶対嫌。
配信元)

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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第61話 ― 日本経済暗転の始まり

 アメリカ型の資本主義つまり新自由主義経済・市場原理主義経済、これはロックフェラーが、人間そして大自然の営みをも含む世界の全てから富を収奪して、地上世界を私物化するためのツールだと既に指摘してきました。日本にこのアメリカ型資本主義を導入することこそが「構造改革」だったのです。この「構造改革」を声高に叫んだのが日本銀行の幹部たちでした。アメリカ側の手先となった日銀の彼らが日本貧困化の犯人たちです。  「構造改革」導入に利用されたのが90年代の長期不況であり、長期不況を生んだのがバブルの発生と消滅です。ところが、バブルと長期不況を作りだした犯人こそが日本銀行でもあります。自分が作った長期不況を利用し、それを理由に新自由主義経済・市場原理主義経済を導入の「構造改革」を進めさせたのです。
 これに先立っていたのが「プラザ合意」です。「プラザ合意」であっという間に日本円とドルのレートは変動し、円はドルに対して倍額以上の円高となりました。急激な円高状況で、企業は日本国内で製造した製品を輸出できないので、海外に製造工場を移転することになります。これが日本産業の空洞化になります。
 その中、日銀は窓口指導で銀行に企業融資を膨らませに膨らませます。高額となった円をじゃぶじゃぶと蛇口を全開して市場に注ぎ込みます。この全開の信用創造でバブルが生成されます。「金余り」現象が生み出されたのです。
 お金の原理は実に単純です。銀行の貸付によってお金は生まれ、生まれたお金は返済で消失します。日銀は金余りでバブルが膨らみきった機を見計らって銀行に融資の蛇口を閉めさせます。そして貸し付けた債権の回収に走らせました。これで市場に溢れかえっていたお金は消失、バブルははじけました。企業は過剰に回転させていたお金のやりくりが急にできなくなり次々と倒産しました。企業経営者は自己責任だとして首を括りました。バブルと不況、これはそれでどうなるか予め分かっていた上で意図的に起こしたものです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第61話 ― 日本経済暗転の始まり

裏天皇組織の行動の謎


前回見たように、物質的意味での繁栄に盛り上がっていた1980年代の日本、その繁栄日本の岐路となってしまったのが1985年8月12日の「日本航空123便墜落事故(事変)」でした。そして日本の暗転の始まりとなったのが、その約1ヶ月後の9月22日に締結発表された「プラザ合意」でした。

「123便事変」発生の最大の要因になっていたのが、裏天皇組織による日本の核武装の展開でした。核兵器部品を搭載し飛行中であった日航123便が、米軍機による追跡の末にミサイルで撃墜されたのでした。この「123便事変」にはソ連軍機も絡んでいて、123便撃墜現場上空では日米ソで空中戦を行っていた模様でした。


このような事態を誘発させた旧陸軍勢力つまり裏天皇組織の一連の動向に対し、『るいネット 』11/06/10記事には以下のような前提からの疑義を呈しています。

米ソに自分たちの動きが筒抜けになっていることは最初からわかりきっている話である。
日本が米ソに戦争を仕掛けたわけである。なぜ旧陸軍勢力は米ソ相手に空中戦をやらかしたのか?もちろん、勝ち目など全くない。 彼らは一体、何を考えているのか?
米に戦争を仕掛ければそんな羽目(筆者註:日本の財産が巻き上げらる)に陥るのは、やる前から分かり切っている話である。にもかかわらず、何で仕掛けたのか? 尋常な神経では考えられないが、一体、どんな神経をしているのか?

上の疑義は私も全く同感です。日本の戦後の状況を顧みれば、裏天皇(八咫烏)組織は自分たちの核武装への動きの情報は、筒抜け(特にアメリカ側)になっているのは当たり前のことだから、そう認識できていたはずです。それにも関わらず核武装を進め、それでその延長線上で「123便事変」が起き、それにて米ソと空中戦を起こし、それの隠蔽に躍起となって同胞を犠牲にし、アメリカから徹底的に富を巻き上げられる展開にしてしまっています。

もちろん、裏天皇組織が日本の核武装を進めたのは、アメリカ側にもそれを推進させる動きがあったからでしょうが、それが日本を利用しながら、日本から富を奪うアメリカ側の罠であることぐらいは察知できていなければおかしいのです。

裏天皇組織は、
① それぐらいのことを察知できないほど愚かだったのか?
② 分かっていて敢えて破滅型の行動を選択したのか?

おそらく、①②のどちらの面もあっての選択行為だったように思えますが、いずれにしても本当に彼らの神経を疑います。裏天皇組織の選択行為は日本国民にとっては大迷惑で、その後の苦境を強いられる行為でした。その行為を選択した当時の裏天皇の前田ゴロウ[堀川辰吉郎は1966(昭和44)年に死去]の神経は不明で理解が難しいのですが、しかしこういった行動を選択する理由に心当たりがないわけでもありません。彼ら裏天皇(八咫烏)組織が破滅型行動を選択する理由は、彼らはその始めからカバラ(迦波羅) を奉じる集団だったからでしょう。

Wikimedia Commons [Public Domain]
太陽と月の結婚(1578年)
編集者註:グノーシス ≒ ミトラ教 ≒ カバラ ≒ 神智学これら神秘思想の中核にあるのが「性錬金術」


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よほど都合が悪いプロジェクト・ヴェリタスの暴露動画 ~ヴェリタス、オキーフ、マローン博士の大掛かりなフェイクだという偏執的な陰謀論が現れるほど

竹下雅敏氏からの情報です。
 プロジェクト・ヴェリタスの潜入取材で、ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカー氏は、“ファイザー社は社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論している”ということでした。“覆面記者がこの研究は「機能獲得ではないか」と問うと、「ちょっと違うと思う。」とうろたえ…ウオーカー氏らはそれを「誘導進化(Directed Evolution)」”だと答えていました。
 この事について、冒頭の動画の16分25秒で、ロバート・マローン博士が言うには、“この2つは同じで、トマトをトメイトって言うのと変わらない”とのことです。
 昨日の記事で、ロバート・マローン博士のサブスタックの記事「ヴェリタスの暴露に対するファイザーの回答」の一節を紹介しました。「最初のヴェリタスのビデオが公開された直後、私たちはファイザーが作り上げた物語と情報をコントロールする驚くべきパワーと能力を知ることになった。…ジョーダン・ウォーカー医学博士に関係するものは全て…インターネットから消された。そしてボットやトロールがソーシャルメディアに出現し、ジョーダン・ウォーカーが実在するのかどうかさえも疑われた。ヴェリタス、オキーフ、私の大掛かりなフェイクだという偏執的な陰謀論を流布している。…これぞ第五世代戦力の一例だ」と記されていました。
 “ジョーダン・ウォーカーが実在するのかどうかさえも疑われた”のですが、取り上げたツイートをご覧になると、ジョーダン・ウォーカー氏が「まだ巨大製薬企業の現役社員であること」が分かります。
 このプロジェクト・ヴェリタスの動画はよほど都合が悪いようで、“ヴェリタス、オキーフ、マローン博士の大掛かりなフェイクだという偏執的な陰謀論”が現れるほど、工作員が忙しくしているようです。
 “続きはこちらから”のサーシャ・ラティポワ氏の記事をご覧ください。そうした工作員の一人が彼女ではないかと疑われる記事です。サーシャ・ラティポワ氏は非常に頭の良い人なので、簡単にフェイクだと分かるような主張はしていません。
 彼女の主張は、プロジェクト・ヴェリタスは国防機関に偽情報をつかまされたというものです。こうした動画によって、“研究室で変異させたウイルスが流出し、パンデミックが引き起こされる”という物語を人々が信じることで、「世界的パニックを画策する準備をしている」というのです。
 彼女は「機能獲得実験」を、“特殊な目的を持ったプロパガンダのおとぎ話”であるとして、ウイルス研究所からの流出でパンデミックになることを否定しています。しかし、その彼女の主張には科学的な根拠が全くありません。 
 サーシャ・ラティポワ氏はウイルスの存在は認めていますが、「機能獲得実験」によって、人為的にそれらをより致命的でより伝染性にするために“実験室でウイルスを「変異させる」方法はありません”という「特殊な目的を持ったプロパガンダのおとぎ話」を展開しています。要するに彼女は、武漢研究所からのウイルス流出説から、人々の目を逸らしたいのです。
 頭の良い人だと思うのですが、この記事でシッポを出してしまいました。なぜ、私が彼女を工作員だと思うのかというと、この記事の後の彼女の波動の変化です。意図的な偽情報を出すと、必ず波動は落ちるのです。例外はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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23.1.29【米国】Project Veritas その2【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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配信元)
我々はファイザーの内部文書を入手し、ジョーダン・ウォーカーがファイザーの研究開発戦略業務担当取締役であることを確認しました。

2013年エール大学卒業

テキサス大学サウスウェスタン医科大学のメッド博士。

彼の上司はミカエル・ドルステンに報告し、ミカエル・ドルステンは CEO の アルバート・ブーラに報告します
 
これは医学部時代の白衣を着たファイザーのジョーダンです。
 
  Source Star
ロバート、可視化のためにリツイートしてもらえますか? 最新のファイザーのビデオの男は、ヴェリタスが提供したリンクインに示されている医学部での2018年のこのビデオでここに見られます。これは、一部のサクラが主張しているような、彼がヴェリタスのデマではないことを証明しています。
 
速報:ファイザー社の新しい内部関係者が、ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーがまだ巨大製薬企業の現役社員であることを示すマイクロソフト・チームの社内プロファイルの画像を送ってきました。
 
この記事に関する情報をお持ちの方は、veritastipsveritastips_@_protonmail.com(_@_を半角にしてください) までご連絡ください。
 
Brian O'Shea経由「ジョーダン・トリシュトン・ウォーカー」とは?

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国内外の大企業が稼ぐために、日本国民の個人情報が利活用される ~2015年に成立した改正マイナンバー法で、個人情報取り扱いのグローバル化として、外国にある第三者に個人データが提供される

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の2分2秒で、“「デジタル田園都市国家構想」の基本方針で、マイナカードの交付率を地方交付税の算定に反映させることに言及。一部交付金については、「カード申請率が全国平均交付率以上」を応募条件とする仕組みを検討している”ということです。
 こうした政府の方針に対して苫米地英人氏は、“今、西側諸国の集まりがワールド・エコノミック・フォーラム、ダボスですよね。今ロシアと中国が一体化してものすごい経済強くなった。アメリカもこれから景気減速していくわけですよ。…そういった意味で西側が一致団結してものすごい強力な中央管理社会を作る。それも国を超える機関としての中央管理社会を作ってくっていう指令が今回ワールド・エコノミック・フォーラムで出てるんで、各そこに参加した大臣の方々、全世界で今こういうことをガンガン推進してる。そうすると5年後10年後は君も世界のリーダーの一人だよっていう風に言ってもらえる道にみんな行きたくてしょうがないんですよ。でも、これどう考えてもおかしい(7分10秒)”と言っています。
 次のニコニコ動画ではジョーカーが、“2015年に成立した改正マイナンバー法で、個人情報取り扱いのグローバル化として、外国にある第三者に個人データが提供されるんだ。…この第三者とは外国の大企業だと思われる。つまり国内外の大企業が稼ぐために、日本国民の個人情報が利活用されるってことだ。ヤバいだろ?(1分17秒)“と言っています。
 3つ目のツイート動画は、立憲民主党の山岸一生議員の衆議院内閣委員会での質疑の様子で、“マイナンバーカードを身分証にするのをやめてくれって事を、政府内で政府宛に提出をしているんですね。曰く、個人情報を一括して盗まれ、最悪の場合、秘密情報の流出につながる恐れがある。でこれ、どういう役所が出してんのかという風に言いますと、資料右にございますけども、内閣官房・警察庁・公安調査庁・防衛省・外務省。所謂、インテリジェンスコミュニティでございますね。情報管理に人一倍、まあ敏感な省庁が危ないから止めてくれと”と言っています。
 詳しい内容は「221116山岸一生東京9区立憲衆議院議員内閣委員会で質問 (目次・字幕付き)」をご覧ください。
 また、ツイート動画の1分2秒では、「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」の23条の特定電子計算機(スマホやスマートウオッチなど)を用いる通信傍受についての質問から、「国民のスマホには盗聴回路が組み込まれる」ことが確認されています。
 「警察、国民の通信傍受やりたい放題に…LINEやFB等でつながる相手も傍受対象に」という記事が2019年6月に出ています。
(竹下雅敏)
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給食費と引き換えに「マイナカード作れ」 Dr.苫米地 (2023年1月23日)
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99%が知らないマイナンバー本当の恐怖
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