23/1/16 フルフォード情報英語版:国連がラオスへの移転を準備する中、マッカーシーがバイデンの後任として米国「大統領」に就任

 1月16日フルフォード・レポート(英語版)です。ハザール・マフィアが全ての戦線において支配力を失いつつあるとのこと!👏👏👏また、イエズス会の教皇を含む33階級フリーメイソン解任の準備中らしい。闇の組織の詳細はこちらの映像配信(イルミナティとセキュリティ・クリアランス【前半後半】)で竹下先生が説明してくれています。現在の世界情勢、裏で起こっている真実を知るには竹下先生の映像配信、必見!😉

複数の情報筋:世界経済フォーラムに集う犯罪者たちは、地球をめぐる戦いに敗れた
”分かっていることは、支配階級のヒトラー/ロックフェラー支部全体が権力を失ったということである。つまり、アンゲラ・メルケル、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、デヴィッド・ロックフェラー・ジュニアなどを含むアドルフ・ヒトラーとジョン・ロックフェラー1世の子孫は、すべての権力と肩書を剥奪されるとMI6筋は言っているのである。”

アメリカ:トランプもバイデンも政権を取らない

イルミナティからのメッセージ:イエズス会の教皇を含む33階級フリーメイソンの解任準備中
”こちらがイルミナティから届いた我々へのメッセージである。バチカン内部の枢機卿たちは、イエズス会の教皇を含む33階級フリーメイソンの解任の準備を進めている。このメッセージは、33階級メイソン・イエズス会がもはや最高司令部レベルで支配していないことを世界に伝えるものである。すべての[DS]33ランク > フォーチュン500の300人委員会、 > ブラックロック”

ハンガリー:国民協議に参加した市民の97%がEUの対ロシア制裁に反対

ハザール・マフィア: すべての戦線において支配力を失いつつある

ロシア安全保障会議書記:アメリカの国家は「国を支配し、世界を支配しようとする巨大企業のコングロマリットの隠れ蓑」に過ぎない
”「多国籍企業は、(ドナルド・)トランプに起こったように、アメリカの大統領でさえ、黙らせることができる単なる飾り物として扱っていると付け加えている。共和党と民主党は、民主主義とは何の関係もない一つの演出の中の二人の役者に過ぎないのだ。」”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:国連がラオスへの移転を準備する中、マッカーシーがバイデンの後任として米国「大統領」に就任
転載元)
McCarthy to replace Biden as US “president” while the UN prepares to move to Laos If you hold the audio subscription, the following report can be listened to Here.
音声配信サービスをご利用の方は、以下のレポートをこちらでお聴きいただけます。

複数の情報筋:世界経済フォーラムに集う犯罪者たちは、地球をめぐる戦いに敗れた


Some tectonic shifts have taken place in Geopolitical power structures during the past week. The result will be the widely despised avatar “Joe Biden,” being replaced as US President by House Speaker Kevin McCarthy, Pentagon and MI6 sources say. Also, preparations to move UN headquarters from New York to Laos have begun in earnest, CIA sources in Laos say. この一週間、地政学的な権力構造にいくつかの地殻変動が起きた。国防総省とMI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋によれば、米国大統領の座は、広く軽蔑されているアバター「ジョー・バイデン」から下院議長のケビン・マッカーシーに交代することになるそうだ。また、国連本部をニューヨークからラオスに移転する準備が本格的に始まったと、ラオスのCIA情報筋が語っている。

These changes are taking place as the main culprits for the present dysfunctional state of the planet gather at Davos, Switzerland for the World Economic Forum. As this report was about to go live, CIA sources say the head of this organization, Klaus Schwab Rothschild, Klaus Schwab would miss the opening of the WEF conference in Davos today “due to a health issue”. これらの変化は、現在の地球の機能不全状態の主犯格が、世界経済フォーラムのためにスイスのダボスで集まっているときに起こっているのである。この報道が始まろうとしていた時、CIAの情報筋は、この組織のトップであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルドが「健康上の問題で」今日ダボスでのWEF会議の開会を欠席すると言っている。
https://twitter.com/ANTlWEF/status/1614697873790189569
However, this may be a disinformation trap designed to destroy the credibility of this newsletter by having him or an avatar appear after we report his absence. The WEF was unavailable for comment. Regardless, the criminals gathering at Davos have lost the battle for the planet earth, multiple sources agree. しかし、これは不在を報告した後に、彼またはアバターを登場させ、このニュースレターの信頼性を失わせようとする偽情報の罠である可能性がある。WEFからのコメントは得られていない。いずれにせよ、ダボス会議に集う犯罪者たちは、地球をめぐる戦いに敗れたというのが、複数の情報筋の一致した見方である。


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What we know is that the entire Hitler/Rockefeller branch of the ruling class has lost power. This means descendants of Adolph Hitler and John Rockefeller I including Angela Merkel, Hillary Clinton, Barack Obama, David Rockefeller Jr., etc. will be stripped of all power and titles, MI6 sources say. 分かっていることは、支配階級のヒトラー/ロックフェラー支部全体が権力を失ったということである。つまり、アンゲラ・メルケル、ヒラリー・クリントン、バラク・オバマ、デヴィッド・ロックフェラー・ジュニアなどを含むアドルフ・ヒトラーとジョン・ロックフェラー1世の子孫は、すべての権力と肩書を剥奪されるとMI6筋は言っているのである。

To confirm if this is true, we need to see the public removal of Rockefeller Avatar, “President Joe Biden,” along with the rubber mask-wearing phony Pope Francis. それが本当かどうか確かめるには、ゴムマスクをつけたニセのローマ法王フランシスコとともに、ロックフェラーのアバターである「ジョー・バイデン大統領」の公開免職を見る必要がある。

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中国の突然のゼロコロナ政策解除に至る経緯と理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 週刊現代・現代ビジネス編集次長の近藤大介氏が、中国の突然のゼロコロナ政策解除に至る経緯と理由を説明しています。
 ゼロコロナ政策の解除については、“上海で4月と5月ですね。…まる2カ月のロックダウンですね。あれで第2四半期の成長率マイナス13.7%というですね、もうちょっとあり得ないような(5分23秒)…それでもういよいよ国民的に堪忍袋の緒がきれて、若者を中心にデモが起こったと、それが白紙運動と呼ばれるもので、白紙を掲げてですね、習近平退陣せよ、共産党退陣せよって怒ったわけですね。あれ何で白紙かというと、どうせ「習近平はやめろ」とか書いても削除されますので、意味がないというのと、あと白紙だと、これはただの体操ですという、これは別に反対運動じゃないですと…ごまかせるんじゃないかとか、いろんな理由で白紙でやったわけですね。あれは結構効きましてね、天安門事件以降、33年ぶりですね。あんな本格的な「共産党降りろ」とか、「最高指導者習近平降りろ」とかですね、言ったのはですね。あれでやっぱり、海外メディアがここぞとばかりに報道しますので、習近平体制ヤバいんじゃないかみたいな報道しますので、さすがにメンツが持たなくなったって言うのもあって、それで今度はゼロコロナを解除するということなんですね(7分42秒)”と言っています。
 9分8秒以降で、①白紙運動、②経済がこれ以上持たない、③習近平主席感染説、④WHOからの強いプレッシャー、⑤重症化リスクが少なく一斉に感染すると一気に収まる、という5つの説があるとしています。
 こうした説明は、それなりに理解できるのですが、何故か本質から外れているという感じがします。中国の突然のゼロコロナ政策解除の理由としては、In Deepさんの説の方が真相に近いのではないかと思います。
 記事の中に「中国共産党関係の高官と著名人たちの夥しい数の訃報 / 2023年1月18日版」へのリンクがあります。この中に「2023年1月の共産党員メンバーと有名人たちの死亡リスト」があるのですが、掲載されている著名人の全てが上海閥(江沢民派)なのです。
 江沢民は、ゼロコロナ政策を批判する「白紙運動」が起こった直後の2022年11月30日に亡くなったことが公表されています。また、「22/12/19 フルフォード情報英語版」には、“中国のハザール・マフィアエージェントの大規模な粛清が行われ、ロックフェラーの30人以上の私生児を含む、中国が完全に解放されつつある”という記述があります。
 上海などの大都市のロックダウンという異常な政策の真意を理解することは難しいのですが、2022年5月9日の記事で、“上海の政界というのは、昔から独自のシステムを持っているのです。そこへ習氏はその強権で無理やりその地方のボスらを抑え込んで、ロックダウンに踏み切ったことで上海政界の集団的な反感を買ったのは客観的事実です”という「中共内部の内輪もめ」説を紹介し、“ロックダウンを口実に、反乱分子をあらかじめ排除している可能性がある”とコメントしました。
 こうした流れから「白紙運動」が起こり、扇動に乗せられる形で参加した若者たちが「次々に忽然と姿を消している」という事実は、習近平派の勝利が確定したことを意味しているのかも知れません。
 「22/12/26 フルフォード情報英語版」で、“先週、寡頭政治が敗北したことを示すために、ダヴィド・ルネ・ド・ロスチャイルドが、白龍会のメンバーに声をかけた。彼の家族のための恩赦と引き換えに、「何兆ドルものお金」を渡すと。”という情報と整合します。江沢民に指示を出していたのは、ダヴィド・ルネ・ド・ロスチャイルドだったからです。
 このように中国での戦いは、中国のドラゴンファミリーが優位に立っています。フルフォード氏は習近平を支持するドラゴンファミリーと近いので、“中国が解放された”という表現になるのですが、キンバリー・ゴーグエンさんの立場では、ドラゴンファミリーは困った存在なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【近藤大介氏に聞く、コロナ感染爆発の中国の現状と習近平体制の今後】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」
配信元)
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白紙運動に参加した若者たちが「次々と忽然と消え」、共産党の元最高エリートたちが次々と「病死」する中、今後の中国で起きることは?
転載元)
(前略)
中国政府が計画的に扇動したとみられる白紙革命ですが、扇動に乗せられる形で参加した若者たちが、逮捕、というより、「次々に忽然と姿を消している」ことが伝えられています。判明しているだけで数十人ですが、実態はわかりません。
(中略)
時事の報道では、「逮捕されると SNS で訴えた」という女性について、

  > 動画に登場するのは、北京の出版社に勤め、昨年11月27日夜、北京市中心部で起こったデモに参加したという女性(26)。

とあるのですが、これだと、一般人の女性が連行されていくようなイメージを持ちますが、その女性は、「北京の出版社」に勤めているのではなく、「北京大学出版社の編集者」です。すなわち、中国で最も上部層のインテリに属しているはずで、本来ならエリートコースに乗るはずの人です。曹志信 (Cao Zhixin)さんという女性です。
 
消えているのは、こういう「何らかの思想を持つ」将来のエリートたちのようです。こう…「白紙革命」であぶり出して粛正、という図式があらわれている感じです。
 
なお、中国のゼロコロナ政策が白紙革命により(民衆の力により)もたらされたとする見解が西側では主流ですが、そうではない可能性が高いことについて、筑波大学名誉教授で、中国問題グローバル研究所所長の遠藤誉さんという方が、以前、「白紙革命とコロナ規制緩和は無関係」というタイトルの文章を寄稿していました。以下の記事で取りあげています。

  [記事] 認知戦のバトルフィールドで踊り続けて
 In Deep 2023年1月9日

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[Twitter]足を負傷した猫ちゃん

竹下雅敏氏からの情報です。
なぜ、ここが病院だと分かるのか?
(竹下雅敏)
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配信元)

メキシコ便り(128):第10回北米首脳会談は⭐️大成功⭐️

 以前にも書きましたが、メキシコは中南米ではなく北米です。日本の政府もメキシコを中南米に分類しているようですが、メキシコは北米です!今回、メキシコで北米首脳会談が行われました。その様子をかなりざっくりまとめて見ました。メキシコは、もう奴隷ではない、ポチではない、3カ国の平等をとロペス・オブラドール大統領は強調していました。お互いを尊重しながら会談は進められたそうです。そして3ヶ国間での新たな合意(ロペス・オブラドール大統領の案)がペソをより強固のものにし、メキシコ経済のさらなる飛躍が期待されることになったよう。

 バイデン大統領到着時からpopoちゃんは、ついついゴムマスクかな?とずっと首のあたりなどに目が行ってしまっていました。変な発言やボケをしちゃうのかな?と心配でしたが、特に何事もないバイデン大統領で終わったのが正直びっくりしました。😄上等なクローンだったのかなぁ〜。。。そしてトルドー首相の方も同じようにしみじみ見てしまいました。popoちゃんが見る限り特に何もわからなかった。。。😓ということで、ゴムマスクなのかクローンなのか影武者なのかわかりませんが、やはり波動測定が一番大切かなと思い測ってみました。皆さんもそれぞれ3カ国のリーダーの波動チェック是非やられて見てください。「北米首脳会談でメキシコに来た〇〇」と特定したほうが良いようです。測らなくても写真だけで、もう存在感の違いは 一目瞭然かも♪
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(128):第10回北米首脳会談は⭐️大成功⭐️


バイデン大統領、新空港フェリッペ・アンヘルに到着!


1月8日、アメリカのバイデン大統領がメキシコに到着。ロペス・オブラドール大統領は、北米首脳会議前にカナダ首相とアメリカ大統領に新空港フェリッペ・アンヘル(AIFA)に到着するように勧めました。新空港をバスセンターだとバカにする反大統領派らは、アメリカ大統領、並びにシークレットサービスは、絶対に新空港フェリペ・アンヘルには到着しない、する訳がないと散々言っていましたが、大はずれ!ホントに到着しちゃった!

AIFA(新空港フェリッペ・アンヘル)

バイデン大統領は、最初なぜロペス・オブラドール大統領が新空港に到着して欲しいのかよくわからなかったと言っていましたが、到着後、ホテルに向かう40分ほどの間、リムジンに同乗したロペス・オブラドール大統領がバイデン大統領に詳しく説明してくれたので(前政権が湖の上に空港を建てていたこと、汚職まみれだったこと、住民投票で今の新空港フェリペ・アンヘルの建設が決まったことなど)よくわかったと言っていました。こんなミーム(↓)までも出てた!エア・フォースワンが汚職空港(テキスココ)の上空を飛行中に、バイデン大統領が飛行機の中で「はっはっは」と笑っているところ。(スペイン語で「はっはっは」は”jajaja”。英語は”hahaha”)シンプルだけどなかなかよくできたミーム!


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故リュック・モンタニエ博士の最後の査読済み論文「新しいクロイツフェルト・ヤコブ病の出現:COVID-19注射から数日後の狂牛病のヒト版26例」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「故リュック・モンタニエ博士の最後の論文が、死後11ヶ月経過してようやく査読を通過」しました。2022年12月24日の記事で、とうくう (逃空)氏のツイートを紹介しました。リュック・モンタニエ博士は、亡くなるひと月前の2022年1月のルクセンブルク議会の公聴会で、「これら三つのワクチン(二つのmRNA型と一つのDNA型)は、あるシークエンスを含んでいることが、生命情報学(バイオインフォマティクス)によって検出されましたが、このシークエンスはプリオンに変形する可能性があります。そういう危険性があることは一年以上前から、知られていたし、おそらくワクチンの製造会社も知っていたでしょう。しかし今日、事態はさらに深刻です。というのは21人の方が亡くなったのです。クロイツフェルト・ヤコブ病でです。…現時点では、人から人へ伝染するとは言えませんが、可能性としてはあります。ですからその危険性を将来の世代のために知る必要があります」と発言し、ワクチンによるプリオン病の発症を警告していました。
 また、モンタニエ博士が「現時点では、人から人へ伝染するとは言えませんが、可能性としてはあります」と言っていたプリオン病の空気感染が、マウスでは確認されたことを、2022年12月29日の記事でお伝えしました。
 故リュック・モンタニエ博士の最後の査読済み論文は、「新しいクロイツフェルト・ヤコブ病の出現:COVID-19注射から数日後の狂牛病のヒト版26例」というタイトルのものです。 
 論文の概要には、「以前は亜急性でゆっくりと進行する病気であったが、COVID-19 注射後、極めて急性で急速に進行するプリオン病と比較すると、この注射が病気を引き起こしたと推測するのが正しいと思われる」と書かれています。
 2021年6月9日の記事で「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」に関連して、“スパイクタンパク質は…「血液脳関門」を通過します。そしてこのスパイクタンパク質をモデル動物で実験したところ、私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症(狂牛病)を発症したことを把握しています。…マカクザルを使った実験で、(ワクチン接種から)約2週間後、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”という話を紹介しました。
 しかし、モンタニエ博士によれば、「クロイツフェルト・ヤコブ病の…最初の症状は、ファイザー、モデナ、またはアストラゼネカの COVID-19注射後、平均 11.38 日以内に出現している」というのだから驚きです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新しいクロイツフェルト・ヤコブ病の出現:COVID-19注射から数日後の狂牛病のヒト版26例
  • ジャン・クロード・ペレス 生物数学:リュック・モンタニエ財団
  • https://orcid.org/0000-0001-6446-2042
  • クレール・モレ・シャルマン 神経学:リュック・モンタニエ財団
  • リュック・モンタニエ ウイルス学:ヒト免疫不全ウイルスの発見者であり、2008 年ノーベル賞受賞者です。

概要

クロイツフェルト・ヤコブ病は、以前はまれであったが、ヒトでは普遍的に致死的なプリオン病であり、通常、死に至るまでに数十年にわたって進行します。 この論文の付録では、元の SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質、および武漢ウイルスから構築されたすべての「ワクチン」バリアントにプリオン領域が存在することを強調しています。
(中略)
ファイザー、モデルナ、またはアストラゼネカの COVID-19 注射後平均 11.38 日以内に最初の症状が現れ、すべて 2021 年に診断された 26 例のクロイツフェルト ヤコブ病を紹介しています。
(中略)
つまり、クロイツフェルト・ヤコブ病のCOVID前の典型的な発症を、調査中の26例における同様の症状の非常に加速した発症と比較します。
(中略)
これらの 26 例で注射が病気を引き起こしたと推測するのは正しいと信じています。
(中略)
2021 年後半までに、問題のある注射から 4.76 か月以内に 20 人が死亡しました。 それらのうち、8人が2.5か月以内に突然死亡し、この加速型のクロイツフェルト・ヤコブ病の急速な進行が確認されました. 2022 年 6 月までにさらに 5 人の患者が死亡し、この記事の執筆時点では 1 人だけが生き残っています。
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配信元)
Luc Montagnierの最後の論文で、彼が亡くなった時に査読中でした。
 
「我々は、2021年に診断されたクロイツフェルト・ヤコブ病の26例を紹介する。最初の症状は、ファイザー、モデナ、またはアストラゼネカのCOVID-19注射後、平均11.38日以内に出現している」
 
「以前は亜急性でゆっくりと進行する病気であったが、COVID-19注射後、極めて急性で急速に進行するプリオン病と比較すると、この注射が病気を引き起こしたと推測するのが正しいと思われる。」
 
「2021年後半までに、20人が問題の注射から4.76ヶ月以内に死亡している。そのうち8人は2.5ヶ月以内に急死し、この加速型クロイツフェルト・ヤコブ病の急速な進行が確認された。"この原稿を書いている時点では、まだ1人しか生きていない。」

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