検索結果: 不正選挙 (430 件)

[ゆるねとにゅーす]衆議院選挙、安倍政権が事実上の大勝に!自公で3分2に達するかは微妙な情勢!立憲民主が大躍進で野党第一党をうかがう状況!

 山口4区で、地元の空気を見て来た者にとって、この結果は異常なものを感じる。感覚的には、安倍候補と黒川候補がちょうど入れ替わったような結果だ。演説には人が集まらないばかりか、モリカケの問いかけも許さぬ排他的な安倍陣営に対して、わずか2週間たらずで、窓から手を振る人や、子供達が集まってくるほどの市民の期待を受けた黒川陣営である。しかも、地元有力企業が安倍支持を下ろし、自由投票になり、数万票は浮動票になったと見られる上、投票所に続々と市民はやって来る。従来に比して、投票率が少なかったとは思えない。
 いい戦いをして破れることはあるかもしれない、と思っていたが、この、あまりの結果を見ると、誰かの意図を無理やり込めた、やはりムサシか?と勘ぐらざるを得ない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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衆議院選挙、安倍政権が事実上の大勝に!自公で3分2に達するかは微妙な情勢!立憲民主が大躍進で野党第一党をうかがう状況!
転載元)
どんなにゅーす?

・2017年10月22日、第48回衆議院議員選挙が幕を閉じ、安倍政権の自民党が過半数を大きく上回る事実上の大勝を収めた。その一方で、現有議席は減らす可能性が高まっており、自公で3分の2を確保するかどうかは微妙な情勢。

・一方で、非自民勢力においては、政権交代を狙い多くの候補を送り込んだ小池都知事率いる希望の党が歴史的な惨敗を喫し、逆に枝野幸男氏率いる立憲民主党が野党第一党をうかがうほどの大勝利を収めそうな情勢になっている。
 

自民は単独過半数 自公で3分の2うかがう情勢 安倍政権継続へ

NHKの出口調査や情勢分析によりますと、自民党の獲得予想議席は、追加公認する予定の無所属の候補も含めて255議席から300議席となる見通しで、単独で過半数の233議席を大きく上回り、勝利するのが確実な情勢です。
また、公明党は27議席から36議席を獲得する見通しです。
この結果、自民・公明両党の獲得予想議席は281議席から336議席となり、法案の再可決や憲法改正の発議に必要な衆議院全体465議席の3分の2にあたる310議席をうかがう情勢で、安倍政権は継続する見通しです。
自民党の二階幹事長は「内閣を信任いただいたということは大変ありがたい、うれしいことだ。今後、これにおごらず、しっかり対応していく」と述べ、政権が国民に信任されたという認識を示しました。

【NHK NEWS WEB 2017.10.22.】


出典:Wikipedia



(中略)
(以下略)

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世界の平和のために動いているキッシンジャー博士…“私は建設的で平和的な世界秩序を構築する機会が非常に高まっているこの瞬間に、ここにいる”

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の1分5秒~2分6秒の所で、不正選挙についてフルフォード氏は言及しています。“選挙泥棒をやめろ!”と言っています。
 10分24秒~11分33秒の所では、キッシンジャー博士に関する事柄を話しています。
 下のフルフォードレポート英語版の翻訳では、やはり、キッシンジャー博士について触れ、“私は建設的で平和的な世界秩序を構築する機会が非常に高まっているこの瞬間に、ここにいる”という言葉を引用し、キッシンジャー博士が世界の平和のために動いていることを確認しています。
 これは、以前から私が主張していたことでもあり、板垣英憲氏が何度も、朝鮮半島の平和のためにキッシンジャー博士が尽力していると伝えていた事とも一致します。今回、フルフォード氏がこの事を確認したことの意味は、大変大きいと思います。
 もしもフルフォード氏が、キッシンジャー博士や小沢一郎氏と直接話をするような機会に恵まれれば、世界の平和は一気に近づくと思われるからです。
 以下に述べる事は、半ば常識の範疇ですが、整理のためにも書いておこうと思います。
 キッシンジャー博士は、デービッド・ロックフェラーの大番頭で、CSISのトップだと考えてよい人物です。日本はこの30年間、事実上、デービッド・ロックフェラーに牛耳られて来たと言っても良いでしょう。これに対し、小沢一郎氏が繋がっていたのは、ジェイ・ロックフェラーの方です。ジェイ・ロックフェラーは叔父のデービッド・ロックフェラーを敵視しており、叔父を権力の座から引きずり下ろすために、ジェイコブ・ロスチャイルドと共闘しました。その結果、リーマン・ショックが起き、デービッド・ロックフェラーは没落します。この事は、リーマン・ショックに於いて、ゴールドマン・サックスが、無傷どころか大変な利益を上げた事からもよくわかると思います。ゴールドマン・サックスの真のオーナーは、ジェイ・ロックフェラーです。
 ジャパン・ハンドラーは情勢の変化を見て、ジェイコブ・ロスチャイルド、ジェイ・ロックフェラー側に寝返りました。これで日本の政治状況は好転に向かうかと思いましたが、実際には、シリア、ウクライナ、新金融システムといった重要な問題が先で、日本の政治はほとんど変化しませんでした。
 しかし、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)からロスチャイルド家とロックフェラー家が排除されて以降、激的な変化が起こりました。キッシンジャー博士がプーチン大統領側に寝返った事が、最も大きかったと思います。
 こうした変化を考慮しなければ、これまでずっとNWO(新世界秩序)を推進してきたキッシンジャー博士が、今は別の動きをしており、部下であったジャパン・ハンドラーが、今は2つのグループに分かれていることの説明がつきません。さらには、かつて政治生命を断とうとした小沢一郎氏を首相にしようとしている意味もわかりません。
 かつて希望の星だった者がダークサイドに落ち、イルミナティの広告塔が改心する時代です。そして、このような劇的な変化が起こらなければ、世界は悪人の計画通り、ハルマゲドン(第三次世界大戦)によって破滅するよりありません。
 しかし現実問題として、そのようになっていません。明らかに、世界はより良い方向に向かっています。プーチン大統領のロシアと、習近平氏の中国の動きを見ていれば、そのことがよくわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総選挙 ムサシでまた八百長か? 中国共産党全国大会、池田大作 死亡確定で分裂の可能性【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)
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フルフォードレポート英語版
転載元)
(前略)

ハザール人による北朝鮮を使った第三次世界大戦を始める企みも失敗した。先週、二人の日本の上級政治家が、トランプが11月にアジアを訪問する時に、ドナルドトランプと北朝鮮独裁者の金正雲との首脳会談を交渉するために北朝鮮へ秘密の訪問をしたと、日本皇室家族に近い情報筋は言う。

もしこれが行われれば(最終決着は保留されている)、この会談はおそらく平和協定だけではなく、朝鮮半島統一の道を開くことになるだろう。しかし、それよりはるかに大きな声明もまた準備中かもしれない。国防総省幹部やアジア秘密結社の情報筋によれば、事実上の世界政府樹立の決定もまた高レベルで交渉されている。これはハザール暴徒によって支配される全体主義NWOへの計画ではなさそうである。むしろ、それは既存の構造を民主的に改革することを含んでおり、現実世界の平和と繁栄が人類に初めて可能になるかもしれない。

(中略)

ヘンリーキッシンジャーは、米国、中国と高レベルの検討については他のどこかの間で秘密裏に行われている議論については、間違いなく関わっていると、多くの情報源は認める。先週、ホワイトハウスはキッシンジャーがトランプが大統領になって依頼三度目の会談の後に新聞発表した。それは以下に(通常のキッシンジャーの苦言の形)部分的に読める。
私は建設的で、平和的な世界秩序を構築する機会が非常に高まっているこの瞬間に、ここにいる。大統領はアジアへのたびに出発すし、それはシンポ、平和と繁栄へ多く紀貢献するだろう」と思う」
https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2017/10/10/remarks-president-trump-meeting-dr-henry-kissinger

(以下略)

支持率調査、改竄の恐るべき実態…その狙いは「大量棄権」

竹下雅敏氏からの情報です。
 支持率がどのように改竄されているかが、具体的に語られているツイートです。これ以外にも、誘導尋問タイプがあるようです。
 “続きはこちらから”以降をご覧になると、“TV局や大新聞の支持率は信用しない”のが賢明だとわかります。支持率の調査をしているのは、テレビ局や新聞社ではありません。ツイートに書かれている通り、広告代理店から生まれた調査会社が行っているわけで、自分たちが気に入らないデータは、“平然と改竄”していると考えた方が良さそうです。
 調査というよりは、“選挙予測をさせて「大量棄権」させるつもり ”の選挙キャンペーンだと思われます。さらには、不正選挙のための下準備とも言えるでしょう。
 私の直観では、不正がなければ、自民党が敗北します。アメリカの大統領選でも同じように予測しましたが、実際にトランプ氏が勝利した時には、本当に驚きました。確実に不正選挙が行われて、ヒラリー・クリントンが勝利するのではないか思っていたからです。
 後でわかったのは、不正を軍部がさせなかったということでした。それでも一部では不正選挙が行われており、本当ならトランプ氏の圧勝だったことがわかっています。
 今回の選挙で、不正が行われないことを望みます。
(竹下雅敏)
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安倍政権の支持率が、何故上がるのか? そのカラクリ。
引用・配信元)
加計学園の問題に何も答えていないのに、加計学園の設計図が出てきて「詐欺」が疑われているのに、何故か安倍政権の支持率が上がる。どういう事???? 実は「裏のカラクリ」がちゃ~んとあったのです。
nemunoki-saku@RanemuSaku

(中略)





(中略)
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選挙対策ポイントその② ~不正選挙~

 小池劇場での各方面の混乱をよそに、ムサシだけは相変わらず景気がいいのかと思いきや、そうでもないようです。徐々に気付く人が増えているのかもしれません。
 さすがに今回ばかりは世界の情勢が大きく変化しており、今までのようにうまくはいかないと思いますが、念のため不正選挙について脳にフィードバックさせておきましょう。
 実際日本で不正選挙があったことは、時事ブログの過去記事においても、自民党関係者の告発ということですでに証明されています。今こそ見ておきたい内容ですね。
(acco☆彡)
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配信元)










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茨城県知事選挙…一致団結できず自公推薦候補が当選 9月解散10月総選挙へはずみ 

 昨日、投開票があった茨城県知事選は、自公からの全力応援を受けた大井川和彦氏が当選しました。野党側が一致団結して共闘していれば、反原発・反安倍政権の橋本氏が当選していた選挙だったと思います。板垣英憲氏の記事では、この選挙結果を受けて、“9月25日臨時国会召集、冒頭解散・10月22日総選挙に突入する可能性が大”とのことです。安倍政権にしてみれば、野党の共闘準備が整う前に先手を打ち、モリカケ問題を有耶無耶にして勝てば官軍状態にしたいところだと思います。
 安倍政権にとっては今回の選挙を落とせば、「党内の三分の二を占める「反安倍」勢力が黙っていない」状況だったわけですが、“続きはここから”以降では不正選挙関係の情報を拾ってみました。一番下の記事にあるように“市民監視の下で、職員が手作業で開票集計”するのが一番信用できると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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茨城県知事選挙 新人・大井川氏(53)が初当選(17/08/28)
配信元)


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茨城県知事選挙、自公推薦の新人・大井川和彦氏が初当選!橋本昌氏は過去最多更新の7選ならず!
転載元)
どんなにゅーす? 

・2017年8月27日に投開票された茨城県知事選は、自民公明の総力的な応援を受けた新人・大井川和彦氏が初当選を果たした。

・過去最多更新の7選を目指していた橋本昌氏は、地元の農業団体や医師会、連合茨城などの支援を受け、安倍政権への批判と県内の原発再稼働反対などを訴え、大井川氏と接戦を繰り広げたものの、およそ7万票差で落選した。

(中略) 

事実上の保守分裂選挙は、麻生一族のドワンゴ(ニコニコ動画)取締役のグローバリスト系大井川氏が当選


(中略) 

事実上の保守分裂選挙となった茨城知事選ですが、自公からの全力応援を受けた、通産省やマイクロソフト執行役、ニコニコ動画のドワンゴの取締役を歴任した新人の大井川氏が初当選する結果となりました。


今回のは、色々な意味でやや難しい選挙となってしまったね。
まず、やはり県民の間で、橋本氏に対して「7選はさすがに長すぎる」という空気が漂っていたことが考えられる。
また、橋本氏は地元の農業や医療などの業界団体からは大きな支持を受けていたものの、野党政党からの推薦や応援を受けていなかったみたいだし、さらには、3着だった共産系の候補が地味に12万票も獲得している。

もし、野党が積極的に応援に入ったことで、一致団結して共闘路線を実現できていれば、単純に考えれば橋本氏が当選していた可能性が高いし、この状況に加え、自民党が総出で全力応援を繰り広げていたみたいだからね。

見方を変えれば、「それでも自公候補の大井川氏はこの程度の票数しか得られなかった」とも言えるかと思うし、野党側は今回の選挙について精緻に分析をして、是非とも今後の選挙対策に生かしてもらえたらと思うよ。

(以下略) 

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日本破滅予言は本当だ!<本澤二郎の「日本の風景」(2716)
<金力に敗北した茨城の民度証明>
 案の定、茨城の県知事選で自公が勝利した。金力に敗れた一番である。多選か反原発か、という選挙だった。常識的に、後者に軍配を上げる場面である。

 共産党の割り込みは、いつものことである。自公に塩を送った共産党の成果でもあったが、たとえそうだとしても、茨城は福島原発被害をもろに受けている。県内にも実験炉がある。廃炉にする時である。納豆好きも、水戸産は嫌われている現在だ。

(以下略) 

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
茨城県知事選は、自公推薦の大井川和彦候補が勝ち、9月25日臨時国会召集、冒頭解散・10月22日総選挙突入へ

(前略) 

内閣支持率が急減したなかで行われた第3次安倍晋三内閣第3次内閣改造後初の大型地方選で、結果は安倍晋三首相の政権運営と衆院解散・総選挙戦略にも大きな影響を与え、9月25日臨時国会召集、冒頭解散・10月22日総選挙に突入する可能性が大となっている。

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