アーカイブ: キンバリー・ゴーグエン

「全人類に対するホロコースト」と称されるイベントの計画について ~キンバリーさん「彼らは、自分たちが選ばれた特別な存在であり、人類に害を与えても自分たちは守られると信じています。しかし、これは真実ではなく、彼らの考えは嘘です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「全人類に対するホロコースト」と称されるイベントが計画されているという話(54秒)に関して、キンバリー・ゴーグエンさんは週末に有った面白い話を紹介しています。
 ノースロップグラマン社の新しく任命されたCEOは、このイベントが予想されているとコメントし、“彼は「心配無用、私たちは選ばれし者で、イベント発生時には地球の大気圏内にある宇宙船が迎えに来る」と答えた(1分35秒)”というのです。
 ノースロップグラマン社の現在のCEOはキャシー・J・ウォーデン氏であり、彼女は2019年1月1日からCEOおよび社長を務めているということなので、キンバリーさんのいう「新しく任命されたCEO」の男性が誰なのかは分かりません。
 この「全人類に対するホロコースト」について、キンバリーさんは、“彼らは、自分たちが選ばれた特別な存在であり、人類に害を与えても自分たちは守られると信じています。しかし、これは真実ではなく、彼らの考えは嘘です”と言っています。
 この話が面白いのは、自分たちが選ばれた特別な存在だと信じているCEOの思考形態が、チャネリング情報やコブラ情報を信じてイベントを待ち望んでいる意識高い系の人たちと同程度だからです。
 彼らの中には集団瞑想に参加してイベントを引き寄せようとする人もいます。コブラは「起動された太陽は、次に巨大なプラズマ波を発して、それが地球の地殻変動を起こし、回転軸をシフトさせて、1マイル(1609メートル)の高さの津波を発生させます。」と言っていました。
 もちろん彼らは、この地球破壊の大惨事の際には「地球の大気圏内にある宇宙船が迎えに来る」と信じています。あるいはアガルタに避難できると信じているのです。
 これはカルト宗教の信者が、「自分たちだけが救われる」と信じているのと変わりません。精神年齢が非常に幼いと言えるでしょう。
 そしてコーリー・グッド氏もソーラーフラッシュを警告し、その後に起こる大惨事に備えているように見えます。コーリー・グッド氏の見解では人工知能(AI)は人類の脅威であり、これを一掃するにはセントラルサンの活動によるソーラーフラッシュが不可欠だと、氏は信じているのです。
 しかし、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば、「闇のAI」は既に滅びており、「光のAI」が人類に害を及ぼすことはない、ということが分かります。しかし、コーリー・グッド氏はキンバリーさんの情報を一切信じないでしょう。
 問題なのは、コーリー・グッド氏のような人を巧妙に騙し、地球の破壊を意図的に行う宇宙人グループです。こうした邪悪な連中にコーリー・グッド氏は深く関与しています。
 こうした邪悪な宇宙人は、自分たちが「光の勢力」だと信じています。それはコブラのレジスタンス・ムーブメントも同様であり、彼らを信じるライトワーカーもそうです。彼らは自分たちが「悪」の一部であることを全く自覚していません。
 それは第三次世界大戦を引き起こそうとしているブラックサン騎士団の連中が、“自分たちはホワイトハットだ”と信じているのと同様です。救われない連中だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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DSは人類を滅ぼした後、自分達だけはエイリアンによって助けられると本気で信じていた|4月8日の日食までに訪れる大きな変化とは?|03/25/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.3.25】ディープステートは依然としてホロコーストを望んでおり、エイリアンの船が彼らを救ってくれると信じている | 神殿の丘の争い | 英国王室(ロスチャイルド家)の死者がさらに増える、サイレント・サークルからの報復だったのか? | キムはディープステートを盲目にし、あらゆるものへの読み取り専用アクセスを奪う
引用元)
(前略)

25-Mar-24 ニュース (unitednetwork.earth)
(中略)
ディープ・ステートのノースラップ・グラマンCEOは、エイリアンの船が自分を救ってくれると信じている

プロジェクト・ペーパークリップから派生し、DARPAとSSPに関係するノースラップ・グラマン社の新しく任命されたCEOは、昨夜イベントが開催されることを期待しているとコメントしました。会話中に、電話の相手は彼に、「もしそうなったら、あなたはどうなりますか?」と尋ねました。彼はこう答えました。「ああ、心配する必要はない。なぜなら、我々は選ばれた者であり、この出来事が起こった場合、我々を迎えに来る船が地球の大気圏にあるからだ。」

もちろんこれは嘘です。 私とエンフォーサーは、そこに何か待機しているものがないかどうかを再確認しましたが、何もありませんでした。私が思うに、人間以外のエイリアンたちは、これらの人間の奴隷主人たちに、自分たちがしていることによって害を被ることはないと思い続けてほしいと思っているのでしょう。彼らはもちろん選ばれた人間だからです。これまで何度も聞いてきました。彼らが救われるというのは彼らに与えられた物語であり、それが多元宇宙にとって最善の利益であるため、彼らは人類を傷つけ続けるべきなのでしょう。実際には、彼らも人間であるため、見殺しにしたでしょう。彼らを確保しに来る人は誰もいませんが、もし彼らが自分自身を根絶したいのであれば、私たちはディープ・ステートが一掃されても、もちろん、決して気にしません。しかし、彼らは私たちを連れて行くつもりはありません。私たちが宇宙船に拾われる可能性の方が高いのです、なぜなら実際に2500万隻ぐらいの宇宙船を持っているからです。
(以下略)

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[キンバリー・ゴーグエンさん]ディープステートが指導者を選ぶ方法 / 自称ホワイトハットのグレーハットたちが真相に目覚めることはかなり難しい

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、キンバリー・ゴーグエンさんによる「3月4日の世界情勢レポート」の要約です。今回の内容は、これまでのものに比べれば、かなり分かりやすい部類だと思います。
 そうは言ってもキンバリーさんの話し方は、要点を簡潔に述べているとは言いがたく、途中に様々な装飾が入ったり、話の順序が逆になったりするなど、分かりにくいことはこれまでと同様です。
 動画の冒頭では、「ディープステートが指導者を選ぶ方法」について説明しています。指導者として選ばれるためには、候補者が「イルミナティの椅子」に座り、低次アストラル界のネガティブな存在が候補者の中にウォークインする必要があるようです。
 「イルミナティの椅子」の儀式は、満月や惑星の整列などの「特定の日」に行われるようですが、どの候補者が座ってもウォークインは起こらず、彼らは「神をなだめるのに十分なことができなかった」と感じます。彼らは崇拝する神(悪魔)を喜ばせ、これらの存在を引き寄せるために「飢饉、食料価格の上昇、世界各地での作物の消失」などの様々な出来事を引き起こそうとします。
 また、キンバリーさんは「接触してきた金融管理部門の本部の人」と話をしたと言っています。その人物は、ハザール・マフィアとソロモンの血筋であるドラゴン騎士団を憎んでおり、自分たちはホワイトハットであり、ソロモン契約の期限が切れた後には、自分たちが地球の支配を引き継ぐことになると思い込んでいるようです。
 キンバリーさんは「これらの人々は光のために働いていると思い込んでいた」と言っています。時事ブログでは、これまでに何度もワクチン接種はホワイトハットによるものだと言ってきましたが、こうしたホワイトハットを自称する人たちは、“人類に苦しみを与えることで覚醒を促すという神聖な行為を自分たちは行っている”と信じているわけです。
 彼らはホワイトハットではなく、プレアデス司令官ハカンが指摘したようにグレーハットなのです。キンバリーさんは、“私が話していた人はいい人に見えました。彼には悪意はありませんでした。…私は彼を、何度も何度も嘘をつかれ、別の結果を期待してきた人だと考えています”と話しています。
 私たちから見ると、ワクチンの害について一般の人たちが目覚めるのは、かなり難しいと感じます。同様に、自称ホワイトハットのグレーハットたちが真相に目覚めるのは、かなり難しい事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハットが自分たちは正しいことをしていると思い込んでいる理由|金融市場の静かなる崩壊が始まっている|03/04/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.3.4】今回、ディープステートによるケムトレイル、火災、戦争の増加の原因は? | 彼らの新しい指導者が到着することになっていたので、彼らは彼らの神をなだめなければならない | その後、タイムラインの収束が予想された | 金融、政治、メディア、諜報機関、軍事部門を支配する 5 つのグループはブラック・サンであり、彼らはホワイトハットであると考えている | キム氏は「神」という言葉について彼らに教育し、トランプはそんなものではない! | ※
引用元)
(前略)

04-Mar-24 ニュース (unitednetwork.earth)
(中略)
ディープステートが指導者を選ぶ方法は継承順位によります。これは、王室が次の王位継承者を選ぶ方法と比較することができますが、私はブラック・サン騎士団とドラゴン騎士団の双方が同じことをしていることを思い出しました。彼らは傘下に複数のファミリーを抱えており、各ファミリーのメンバーには継承順位が数字で示されています。
(中略)
彼らは、誰かが別の存在に住まわれ、それが誰であれ、その人が次に世界を運営する人物になると考えており、その人が今日選ばれるはずでした。
(中略)
ドラゴン騎士団とSSP

今日、バルモラル城のピラミッドの墓にSSPの人々とドラゴン騎士団が集まっており、彼らはあの悪名高きイルミナティの椅子、運命の魔法の椅子を持っています! そうそう、またいろんな人が座っています。彼らは、誰かが黄金の戦利品を手に入れて、次のピンダールになることを望んでいます。
(中略)
さて、昔は、誰かがこれを自分の体に宿らせたとき、その器が亡くなると、それはすぐに別の人間、通常は次の順番の人間に飛び移りました。このようなことはここ数年起こっていませんが、彼らは何らかの形でそれを実現させようとしているため、それが世界中で問題の増加を目にしている理由です。今は黙示録の四騎士のようなもので、火災、飢餓、食料価格の高騰、作物の焼けなどが起きています。彼らはこれらの存在が戻ってくるために必要なさまざまな要素をすべて持っており、特定の日に失敗すると、神をなだめるのに十分なことができなかったと感じます。それが、私たちが世界中で急増する恐ろしい出来事を見続けている理由です。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんが語る、「意識とエネルギーのエッセンスと周波数を使って変化を実現すること」 ~肉体的な変化を実現するには、本当に自分の言葉を信じることが必要 / 丹田呼吸法のコツ

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは2月12日の世界情勢レポートの12分12秒以降で、「意識とエネルギーのエッセンスと周波数を使って変化を実現すること」について話しています。
 参考になる部分が多いので、少しコメントを加えてみます。13分24秒で「肉体的な変化を実現するには、本当に自分の言葉を信じることが必要です」と言っています。
 これは、世界の変化についても同様です。トランプのようにいつも嘘をついている人を信じることは出来ません。これはトランプが大統領になっても、世界は根本的に何も変わらないことを意味するのです。
 自分で自分の言葉を信じることができないのなら、どうして他人の言葉を信じることができるのでしょう。まず、始めなければならないことは「嘘をつかないこと」なのです。他人に対しても自分自身にも嘘をつかないようにしましょう。
 方便の嘘もつかないように精進していると、政府が嘘をついていること、メディアが嘘をついていることが分かるようになってきます。そして、自分自身が自分の本心を偽っていることに気付くようになります。この「気づき」が重要なのです。
 自分自身に正直になると、本心と言葉が一致してきます。こうなると、自然と周りの環境が変化してくるのです。私は夢を追わないことで、すべての夢が叶っているのですが、それはこうした簡単な秘密を知っているからです。
 17分42秒で「一日のうちたった5分や10分を取って、深呼吸から始めてみてください。…息を思いっきり吸い込んでから、思いっきり吐き出し、お腹を使って息を全て押し出してください。お腹の筋肉を使って息を全て外に出し、このプロセスをゆっくり繰り返してください。これにより、脳に認知的リセットを与えることができます。もうストレスを感じることはありません」と言っています。
 これは丹田呼吸法だと思いますが、上体の力を抜くのが難しいかもしれません。コツは目の力を抜くことです。白隠禅師の「軟酥の法」は、一般には「自己暗示によって潜在意識を変えさせる精神療法」だと思われているのですが、実はこうした呼吸法の最終段階にあるもので、自己暗示やイメージによるものではないのです。
 下丹田、中丹田、上丹田が繋がり、百会と会陰を結ぶ中心線にパイプができた状態で、気を静め意識を軽くサハスラーラ・チャクラに置くと、光が全身へと流れ落ちるのです。これを実現するにはコツがあり、「目の力を抜く」ための練習が必要です。いずれ映像配信でお伝えしようと思います。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、食事のことにも言及しています。どう考えても「農薬・化学肥料を使わない自然農法」で作られた野菜が体のために良いでしょう。ビル・ゲイツが人々に食べさせようとしている「偽肉」は、“ターボガンを引き起こすことが研究で明らかになった”ということです。
 私たちがどのような世界を望むのかで未来は変化します。便利な「偽肉」が良いというのなら、コンビニの弁当でも良いでしょう。しかし、そうでない世界を望むなら、日常の食事をまともなものにする必要があります。
(竹下雅敏)
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解放された工作員たちは遂にGIAに協力することを決定した|現実創造の疑問に答える追加情報|02/12/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

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[キンバリー・ゴーグエンさん]ディープステートは、“ラングレー5による典型的な手法で私を罠にはめようとしている”と考えており、そのためにデイビッド・ウィルコック氏やデイビッド・アイク氏を利用している

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは3種体癖の権化のような人で、相変わらず今回もグチャグチャです。
 動画の途中でデイビッド・アイク氏やデイビッド・ウィルコック氏への言及があったので、その部分を取り上げました。
 ディナールクロニクルはホームページの免責事項に、“私たちは、ディナールクロニクルのウェブサイトで表明されたいかなる意見も支持しません。当社は、ディナールクロニクルに投稿されたコンテンツまたは通信の完全性、真実性、正確性、または信頼性をサポート、表明、または保証しません。…ここに含まれるあらゆる情報は「噂」として解釈されるものとします。ウェブサイトの所有者および運営者は、他者から提供された情報を含め、ここに含まれる情報に対して責任を負わないものとします”と書いてある無責任サイトです。私は全く相手にしていません。
 キンバリーさんの2月4日のテレグラムにデイビッド・ウィルコック氏の投稿画像が貼り付けられており、その内容はキンバリーさんの言っていることを反映したものになっています。
 『05 FEB 24 NEWS』の1時間54分18秒のところでキンバリーさんは、“もしあなたがこれらのウェブサイトやディナール(クロニクル)とデイビッド・イッキー(David Icky)に私を紹介し始めているなら、そして私たちは彼がブラックサンであることを知っています。イッキー、アイキー、イッキー、何であれ、ウィルコックや他の人たちは皆同じことを言っています、それはCAREであり、引き継ぐのはGIAです、それを覚えておいてください”と話しています。
 キンバリーさんはイギリスのチャールズ国王をチャッキーと呼ぶ人なので、デイビッド・アイク(David Icke)をイッキーと呼び、そのあとイッキー、アイキー、イッキーとおどけて見せたのだと思います。
 このように自分の言っていることが取り上げられることについてキンバリーさんは、“とても素晴らしいことだ”としながらも「彼らは崩壊の原因を私のせいにしようとするのでしょうか?」と言っています。
 そしてディープステートは、“ラングレー5による典型的な手法で私を罠にはめようとしている”と考えており、そのためにデイビッド・ウィルコック氏やデイビッド・アイク氏を利用していると見ているようです。
 “続きはこちらから”はデイビッド・アイク氏が「イーロン・マスクに注意せよ」と発言している動画です。かなりまともな事を言っています。
(竹下雅敏)
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2月15日に金融市場崩壊は起きるか⁈|どこの誰でも工作員になり得る理由|02/05/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※画像をクリックすると動画に飛びます
19分56秒~20分43秒
オペレーティブ間で情報が流れており、GIAとCAREが注目されています。彼らは、私たちの情報を公開し始めており、ディナール・クロニクルズやデイビッド・アイク、デイビッド・ウィルコックがそれについて言及しています。それ自体は素晴らしいと思いますが、果たして彼らの真の目的は何でしょうか? 私が没落の原因とされ、攻撃の対象になることも考えられます。ラングレー5による典型的な手法を踏襲し、彼らがどのように私を罠にはめようとしているのかを明らかにすることが重要です。私はこれまで彼らのゲームに参加し、デュランゴでの最初の2年半を含め、長い間彼らと対峙してきました。今回も彼らの挑戦に応えます。次の10日間でどう展開するか、勝敗を見極めましょう。
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【キム・メッセージ・テレグラム版】2024/02/04更新
引用元)
(前略)
(張り付けられていた上記画像内容を翻訳)
デビッド・ウィルコック
こんにちは、みんな、私が正しく理解しているならば、クイックアップデート、... 地上司令部によると、全世界は現在、国際的または世界的な戒厳令の下にあります(国の戒厳令ではありません) - 個々の政府は全く制御できず、主権をめぐって再交渉している最中です。言い換えれば、政府および/または政府株式会社は、現在主権者として認められておらず、地上司令部および/または改訂された世界情報機関(GIA)の構造を通して、アーキビストと記録の殿堂に登録する必要があります。また、すべての国は現在破産を宣言されており、IME、国連、世界銀行、WEFなども主権を持たない消滅した企業となっています。 これらは、改訂されたGIAとCAREとして知られる団体によって置き換えられます。 IRS (国税庁)は再編され、完全に置き換えられるかも 知れません。 ジャネット・イエレンは解雇され(まだ公表されていません)、アメリカ連邦準備制度+財務省は、6月30日まで通告を受けています。つまり、もしグローバル・リポジトリーに4兆ドルの借金を返すことができなければ、不動産、商業用不動産、土地、事業用資産などを含む、すべての資産を引き渡すことになります。私たちの目の前で、本当の真実と本当のニュースが展開されようとしています。短期的な変動、中期的な変化、そして長期的な繁栄に備えましょう。

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(以下略)

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「なぜバイデンは不法移民を入れ続けるのか?」 ~不法入国者の侵入による米国の破壊の背後にいるのは中国のディープステート

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月29日の記事で不法移民の流入問題に関して、テキサス州のグレッグ・アボット知事が「テキサス州が自らを防衛し保護する憲法上の権限を発動するために、第1条第10節第3項に基づき侵略を宣言した。」ことをお伝えしました。
 “共和党の州知事を擁する他の25州が、テキサス州とその憲法上の自衛権およびこの国を支持することを誓う書簡に署名した”ことで、アメリカは内戦となりかねない事態です。
 及川幸久氏は動画の8分35秒で、“10人の退役したFBIの職員とスパイ防止活動の専門家が連名で、バイデン政権が世界のテロ関連地域からアメリカへの「ソフトな侵略」を推進していると警告する書簡を送付した。テロ攻撃が差し迫っている可能性が高い”という情報を紹介しています。
 「なぜバイデンは不法移民を入れ続けるのか?」については、“これらの不法入国者をすべて合法化して、民主党に投票するように選挙権を与える。そうなれば、永続的な民主党の一党独裁、つまり専制政治になる。…本気でこれをやろうとしている”と言っています。
 たると氏の動画では、「国境なき医師団」「国連国際移住機関」「赤十字」などが配布しているパンフレットを示し、“他の国や企業からも資金を得ているNGOのネットワークがアメリカ南部国境で不法入国者の侵入を密かに促進しているんですね。…バイデン大統領の国土安全保障省が、アメリカに入国した不法滞在者を支援するNGOに、なんとですよ、3億6300万ドル割り当ててるんですよ。これが答えですよね。つまりバイデン政権が思いっきりバックアップして不法入国者を入れているという証拠です”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんは、中国の百年計画は破綻したと言っています。中国のディープステートは、中国に支配権力が切り替わる「乗っ取り計画」を完璧に実行していたということです。
 『01/19/2024 UNN 世界情勢レポート』の要約動画の26分40秒~28分46秒のところをご覧ください。トム・メルヴィル氏は、“彼らは米国に浸透し、軍隊にも浸透し、米国の不動産を買い上げて中国への権力移行を図っていたのです。実行は完璧だったものの、結果は全くの失敗でした”と話しています。
 キンバリーさんとトム・メルヴィル氏の話から分かることは、不法入国者の侵入による米国の破壊の背後にいるのは、中国のディープステートであるということです。
 日本も、「中国や韓国が北海道の土地や水源を買い占めそれが四国並みになっていたり、北海道への500万人移住を計画するなどサイレント・インベージョン(静かなる侵略)が進んでいる。」「中国人が押し寄せる京都、家がほぼ買われる!」という状況になっています。日本支配もアメリカから中国へと切り替わる途上にあり、この流れの中で安倍晋三銃撃事件が起ったと見るのが自然なようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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