竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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NZテロ攻撃犯人はシオニスト(モサド)だという話
転載元)
世界の裏側ニュース 19/3/22
(前略)
クライスト・チャーチで起きたテロ攻撃の犯人は(中略)… 2017年と2018年にイスラエル(パレスチナ)を訪問し、オーストラリアの首都キャンベラ支部のフリーメーソンに所属している。
(中略)
銃を乱射したブレントン・タラント(Brenton Tarrant)は、イスラエル・アメリカ政府が支援し、出資しているシオニスト右翼国粋主義グループと緊密な関係にある。(中略)… イスラエルとオーストラリアの二重国籍を持ち、彼の経歴で「空白になっている期間」はIDF(イスラエル国防軍)との訓練に参加していた。
(以下略)
クライスト・チャーチで起きたテロ攻撃の犯人は(中略)… 2017年と2018年にイスラエル(パレスチナ)を訪問し、オーストラリアの首都キャンベラ支部のフリーメーソンに所属している。
(中略)
銃を乱射したブレントン・タラント(Brenton Tarrant)は、イスラエル・アメリカ政府が支援し、出資しているシオニスト右翼国粋主義グループと緊密な関係にある。(中略)… イスラエルとオーストラリアの二重国籍を持ち、彼の経歴で「空白になっている期間」はIDF(イスラエル国防軍)との訓練に参加していた。
(以下略)
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NZ銃乱射事件の背後にあるもの・・第三次世界大戦
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 19/3/22
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/opinion-conservative/2019/3441595.html
(概要)
3月21日付け
(中略)
元CIAのロバート・スティール氏によると:
ニュージーランドの偽旗銃乱射事件は、シオニストがアメリカの白人国家主義者らから銃を奪い取り第三次世界大戦を勃発させるために起こされたのです。
(中略)
今回の事件はイスラエルのモサド、腐敗したニュージランド政府や警察、そして腐敗したNZのフリーメーソンの共同作業による完全なる偽旗事件だったのです。
(中略)
今回の偽旗銃乱射事件は2つの目的を達成するために起こされました。
一つは、トランプ大統領を支持する白人国家主義者らを悪者に仕立て上げ、ディープステートが米国民に押しつけようとしている赤旗法(米憲法を完全に無視した法律)を施行することにより米国民から銃を奪い取ることです。(中略)…
2つ目としては、第三次世界大戦を勃発させるための土台作りをしたのです。
私の予想では、ゴラン高原(石油が見つかった)からシオニストを追い出すためにシリアが攻撃を加える前に、少なくとも2人のイスラム教徒(シオニストにマインドコントロールされたカモ)がアメリカの幼稚園児を20人以上殺害するでしょう。シオニストは何が何でもゴラン高原を自分たちのものにしておきたいのです。そしてアメリカを中東戦争に引きずり込みたいのです。
(中略)
しかし今回の事件が原因でアメリカの白人国家主義者と世界のイスラム教徒らが団結しシオニストのイスラエルに対抗するようになると思います。
(以下略)
https://beforeitsnews.com/v3/opinion-conservative/2019/3441595.html
(概要)
3月21日付け
(中略)
元CIAのロバート・スティール氏によると:
ニュージーランドの偽旗銃乱射事件は、シオニストがアメリカの白人国家主義者らから銃を奪い取り第三次世界大戦を勃発させるために起こされたのです。
(中略)
今回の事件はイスラエルのモサド、腐敗したニュージランド政府や警察、そして腐敗したNZのフリーメーソンの共同作業による完全なる偽旗事件だったのです。
(中略)
今回の偽旗銃乱射事件は2つの目的を達成するために起こされました。
一つは、トランプ大統領を支持する白人国家主義者らを悪者に仕立て上げ、ディープステートが米国民に押しつけようとしている赤旗法(米憲法を完全に無視した法律)を施行することにより米国民から銃を奪い取ることです。(中略)…
2つ目としては、第三次世界大戦を勃発させるための土台作りをしたのです。
私の予想では、ゴラン高原(石油が見つかった)からシオニストを追い出すためにシリアが攻撃を加える前に、少なくとも2人のイスラム教徒(シオニストにマインドコントロールされたカモ)がアメリカの幼稚園児を20人以上殺害するでしょう。シオニストは何が何でもゴラン高原を自分たちのものにしておきたいのです。そしてアメリカを中東戦争に引きずり込みたいのです。
(中略)
しかし今回の事件が原因でアメリカの白人国家主義者と世界のイスラム教徒らが団結しシオニストのイスラエルに対抗するようになると思います。
(以下略)
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元CIAのロバート・デイビッド・スティール氏によると、今回の偽旗事件の犯人は、“モサド、ニュージーランド政府と警察、そしてニュージーランドのフリーメーソンによるもの”だとのことです。しかし、昨日のソルカ・ファール情報によれば、英国政府とMI6も関与していたのではないかと思われます。
今回の件が不自然なのは、単独犯が100人もの人々を攻撃し、 50人が死亡し、50人が負傷したということになっているからです。事実なら、天才的な銃撃犯で、おそらく世界中の工作機関が彼を超高給で引き抜こうとするでしょう。それほどの逸材です。
記事によると、この事件の目的は、“米国民から銃を奪い取ること”と、“第三次世界大戦を勃発させるため”だということです。
シオニストは、イスラエルが実効支配しているシリアのゴラン高原を舞台に、アメリカを中東戦争に引きずり込みたいようです。
確かにこの通りのようで、“続きはこちらから”をご覧になると、トランプ大統領はツイートで、イスラエルと地域の安定化にとって重要なこととして、“ゴラン高原におけるイスラエルの支配を承認した”とのことです。
トランプ大統領の行動を見ている限り、完全な外交音痴か、ディープステートに弱みを握られていて、連中の言いなりになっているかのどちらかに見えます。ところが、波動的に見ると、このどちらでもないとしか考えられない状況なのです。
ロバート・デイビッド・スティール氏も引用元の記事の中で、“トランプはディープステートとシオニストと戦っています。それでも美しい国、アメリカの崩壊を見ることになるかもしれません”と言っています。氏はトランプ大統領の強力な支持者ですが、トランプ大統領がディープステートに操られているとは考えていないようです。
私も同様に思っていて、トランプ大統領の支離滅裂な言動は、十分に計算された狂人外交だと思っています。