アーカイブ: 中国新型コロナウイルス

アンドリュー・ハフ氏「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 “エコヘルス・アライアンスは、米国国立衛生研究所からの資金提供を受けて、10年以上にわたってコウモリ由来の様々なコロナウイルスを研究してきており、武漢の研究所と緊密な協力関係を築いていた”のですが、2021年6月13日の記事でお伝えした通り、エコヘルス・アライアンスの会長はピーター・ダザックです。このような人物が、2021年2月に行われた新型コロナウイルス発生源に関するWHO調査チームの一員であったのです。
 このエコヘルス・アライアンスで、“2015年から副社長を務め、米国政府の科学者として、研究プログラムの中でも極秘計画に携わっていた”というアンドリュー・ハフ氏は、「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」と言っています。
 ハフ氏は、「中国がSARS-CoV-2の発生について嘘をつき、あたかもこの感染症が自然発生したかのように見せるために、並々ならぬ努力をしたことは驚くには当たりません」「この中で衝撃的なのは、米国政府がどのようにして私たち全員に嘘をついたかということです」と言っています。 
 「ウイルスは分離されていない。新型コロナウイルスは存在しない」という陰謀論が、“あたかもこの感染症が自然発生したかのように見せるための並々ならぬ努力”であることは明らかではないでしょうか。こうした陰謀論を多くの反ワクチン派が信じてしまった為に、「武漢ウイルス研究所からのウイルス流出」の真相を追求する時間を浪費してしまったのです。
 ハフ氏は、“中国が意図的にウイルスを放出した証拠は把握していない”と指摘しているようですが、私はウイルスの放出は意図的なものだと思っています。
 「米国政府関係者は、SARS-CoV-2による疾病の出現が、米国政府が国内外でSARS-CoV-2の遺伝子操作を財政支援した結果であることを私が直接知っているので、私を潜在的な危険人物として認識したと考えている」とハフ氏は言っていますが、氏が米国政府による大規模な隠蔽工作疑惑を解明し始めると、“当局は彼に対する大規模な嫌がらせ行為を始めた。軍用ドローンがしばしば自宅に現れ、スーパーマーケットでつきまとわれ、正体不明の車両に尾行された”ということです。
 こうした脅しに屈せず発言を続けるハフ氏の写真が最後のツイートにあります。当然のことながら、魂(ジーヴァ)が残っている人物です。魂の残っている人物の写真からは、このように美しい光が出ており、しかも人物に奥行きがあるのです。魂が消えた人の写真は平面的になります。そして、幽体、原因体も消えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「目にしたものに戦慄した」武漢の研究所で働いていた米国人研究者、新型コロナがどのようにつくられたかを語る
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© AFP 2022 / Johannes Eisele
 
中国・武漢市の研究所で働いていたと主張する米国人研究者アンドリュー・ハフ氏は、自身の著書『武漢についての真実』の中で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、米国の支援の下で遺伝子工学を利用してつくられ、施設から「広がった」と述べている。英紙ザ・サンが報じた。
 
疫学者のハフ氏によると、米政府は中国の研究所におけるコロナウイルス実験に資金提供していた。研究者らは、自分たちがつくっているのは致死的ウイルスではなく、パンデミックの可能性を持つ人獣共通感染症を引き起こすウイルスを検出してパンデミックを防ぐことができる製品だと確信していたという。
 
またハフ氏は、研究のバイオセキュリティの質が悪かったため流出が起こったと考えているが、新型コロナウイルスがどのようにして外部へ出たのかは謎だとしている。
 
ハフ氏は、中国は「それが遺伝子操作されたウイルスであることを初日から知っていた」とし、「米国政府は危険なバイオテクノロジーを中国人に譲渡した責任がある」と指摘している。
 
またハフ氏は、「最もショックだったのは、米国がCOVID-19をめぐる状況への関与について嘘をついたことだ」とし、これは「史上最大の隠蔽」だと強調した。
 
スプートニク通信は9月、英国の医学雑誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会が、新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表したと報じた。
 
これより先、「ランセット」の新型コロナウイルス委員会の委員長を務めているジェフリー・サックス氏は、新型コロナウイルスについて、自然界から生まれたものではなく、「米国の研究所のバイオテクノロジーから」偶然に放出されたものだと主張した。
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ぴょんぴょんの「バク盛りワクチン」 ~PEGとポリソルベート80は何をしているか

In Deepさんのワクチン関係の記事はたくさんあって、
どれもこれも秀逸なのですが、
今回は、ワクチンの添加物に触れている記事をあさってみました。
知れば知るほど、コワい、ヤバい、、、
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「バク盛りワクチン」 ~PEGとポリソルベート80は何をしているか

様々な商品に入っている乳化剤


あ〜 アイスクリームが食べたいなあ。

おめえ、なんとかダッツが大好きだったよな。

Author:TAKA @ P.P.R.S[CC BY-SA]

う〜ん、でもね、最近のなんとかダッツはまずい。
昔はもっとナチュラルでおいしかったのに、時間が経っても形が崩れないし。

いろいろ、入れてるんだろな。
乳化剤とか・・・。

どんなアイスクリームも、裏を見れば「乳化剤」って書いてあるよね。
体に良くないのかな?

Author:Hajime NAKANO[CC BY]

たとえば、ポリソルベートという乳化剤。
チョコレート、ドレッシング、ココア、インスタントラーメン、マヨネーズ、洋菓子、飴、野菜の漬物、チーズ、ショートニングなどに入っている。

たべるご

ええ?!
洋菓子って、ケーキにも入ってるってこと?
困った、アイスクリームとケーキが食べられなくなったら、ぼくはどうすれば?

Author:Tomomarusan[CC BY-SA]

家で、作りゃいいだろ。

ガックリ。

石けんや化粧品、点眼薬、洗口剤にも入ってる。
ほら、「水で流せるクレンジングオイル」って、あるじゃん。水で油を流せる便利なヤツ。
あれには、ポリソルベート80が入ってる。

ポリソルベート80?

実は、アストラゼネカのコロナワクチンにも、添加物としてポリソルベート80が入っている。

Wikipedia[CC0]

なんで? ワクチンに? 乳化剤でしょ?
口溶けを滑らかにしたり、水で油を流すわけじゃないのに?

くわしくは、後で説明してやる。

あ〜あ、乳化剤って良くないのか〜。
でも、ちょっとくらいなら、いいんじゃない?
アイスもケーキも食べられないなんて、ムリだよう。

ま、おれの話を聞けば、乳化剤入りのアイスやケーキ、二度と食いたくなくなるぞ。

ほんと!?

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ワクチン分科会やアドバイザリーボードのメンバーは製薬会社との利益相反で国民を救う気はないらしい 〜 ワクチンによる死因を証明する検査キットが近々できる

 まったまさんが、ワクチン分科会副反応検討部会での委員の総意を確認する様子を時系列で編集されていました。「ワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められないということでよろしいでしょうか?」との担当者の問いにウンウンとうなずく委員一同。死亡者や副反応で苦しむ人など居ないかのように毎回毎回、無批判にウンウン。2021年6月には医薬品等行政評価・監視委員会の場で佐藤嗣道先生が真剣に警告を発しておられましたが、厚労省は黙殺したようです。
 さらに、去る11/25厚労省とワクチン被害者遺族の会の勉強会の場で、小島勢二教授が「病理医が判定した死亡例を臨床医が覆すことはありえない。しかし担当医が100名以上、病理医の30名以上が死因はワクチンだというのを全て否定している。今の専門官とは誰なのか?」と質問されていました。その答えをキノシタ薬品さんが公表されていました。この人たちは一体なんのために医者をやっているのか。12/1参院予算委員会では、ワクチン分科会にファイザーで5年間統括部長を勤めていた人物がメンバーに入っていること、また、アドバイザリーボードのメンバーがファイザー社に天下りしていたなどの利益相反が見られ、分科会に信頼がおけないことを柳ヶ瀬裕文議員が指摘しています(34:15〜)。
ワクチンとその被害の因果関係をうやむやにされないために、井上正康教授、そして鹿先生が重要な検査方法をアドバイスされていました。ワクチンによる死亡だと体内でスパイクタンパクが検出されることになるが、コロナウイルスによる死亡の場合はデルタやオミクロンなどの型にかかわらずスパイクタンパクとnタンパクの2種類が見つかる。亡くなった時に病理解剖して組織を取っておけば免疫染色によって誤魔化せない証拠となる。「殺されたらこの証拠を突きつけるということを政府に知らしめるということ以外に今の厚労省の暴走を止めることはできない。」「スパイクタンパクの検出とヘルパーT優位の炎症の同時性の関係は、ワクチン因性自己免疫反応を示唆する。」近い将来、検査キットができるようです。
(まのじ)
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京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸氏「(新型コロナウイルスが存在しないと言っている人に対して)今日で終わりだから、観念しなさい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸氏は、「新型コロナウイルスが存在しない」と言っている人に対して、“今日で終わりだから、観念しなさい”とツイートし、「ウイルスの分離と存在証明について」という動画で、ウイルスの分離とは何かについて説明しています。
 動画の31分40秒の所で、“この話を聞いていただければね、「あ、なるほど!それで存在しないと勘違いしている人がいるんだ」ということがわかっていただければ、幸いでございます。もう、ほんとにね、時間の無駄なので、こんな不毛なね、議論に付き合ってられないんですよね。どっかの大学の先生、名誉教授とかも存在しないとか言って…裁判とか起こしてましたけど、それはもう全然事実誤認です…”と言っています。
 また、動画の中でも言っていますが、「私の研究室では限界希釈法で新型コロナウイルスの単離は行っています」とのことです。
 2月4日の記事で、ロンドンのロイヤルフリー病院の管理された施設で行われた「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」を紹介しました。ワクチン未接種かつSARS-CoV-2の感染経験のない18歳から30歳の健康な男女36名のボランティアに、少量のウイルスを鼻から滴下し、2週間にわたって臨床スタッフが注意深く観察するという研究で、“男女36名のボランティアの中の18名が感染、13人の感染者は一時的に嗅覚が失われたものの、重篤な有害事象は無かった”ということでした。
 この実験から、COVID-19の症状は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が原因であることが実証されたのです。
 宮沢孝幸氏は、「私の研究室では…新型コロナウイルスの単離は行っています」と言っていますが、「コッホの三原則は満たされていません」とも言っています。「単離したウイルスをヒトに感染させて病気が発症するのかを確認するというのが倫理的なハードルが高い」からだと思いますが、先の「COVID-19 ヒューマンチャレンジ研究」はこのハードルをクリアしているのです。
(竹下雅敏)
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ピーター・マッカロー博士は、メッセンジャーRNAがワクチン接種者からワクチン未接種者に伝播する「シェディング」を事実だと認めている ~mRNAワクチンが「自己拡散型ワクチン」である

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーター・マッカロー博士は、ワクチン未接種者にとってのリスクを聞かれて、“最新の論文があります。私のSubstackにあるので、チェックしたい方はご覧ください。…メッセンジャーRNAがワクチン接種者からワクチン未接種者に伝播しているようです。…メッセンジャーRNAは少なくとも2週間は血中を循環していることが分かっており…Rocanらは、メッセンジャーRNAがワクチン接種者の鼻孔に数ヶ月残っていることを発見しました。…そして、最近の論文で最も気になるのがこれです。…メッセンジャーRNAが女性の母乳に含まれることを示したものです。…実際に密着、キス、性的接触、授乳などでうっかりワクチンを接種してしまうことはないのでしょうか? そして、その答えは「イエス」であるように見えます。さて、次の問題は、どれぐらいの期間、接触を避けるべきかです。誰も知らない。…以前、私は、ワクチン接種を受けた人とのキスや性的接触を30日間控えてくださいと言っていました。しかし、私は今、それを少なくとも90日間に延長し、控えめに見ても、さらに延長することになると思います。…そして、ワクチンは体内に長く留まるため、逆転写と呼ばれる方法でヒトゲノムに永久にインストールされるようです”と答えています。
 ピーター・マッカロー博士は、メッセンジャーRNAがワクチン接種者からワクチン未接種者に伝播する「シェディング」を事実だと認めています。しかも、“実際に密着、キス、性的接触、授乳などでうっかりワクチンを接種してしまうこと”が起こると言っていることから、mRNAワクチンが「自己拡散型ワクチン」であると言っていることになります。
 自然療法士ルイ氏が解説した動画の4分25秒の所で、「ファイザー研究計画書」の中に、妊娠中に起こる環境暴露について「女性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性に暴露させてしまう。男性の家族、又は担当している医療関係者が、被験者の吐いた空気を吸い込むか、皮膚接触した場合、女性パートナーに暴露させてしまう。」と書かれていることを説明しています。
 被験者とはワクチン接種者のことで、この部分から、“ワクチン接種者の吐いた空気と皮膚から出る体液の中に、周囲の人を暴露する何かが出ている”ということが分かるのです。
 問題は「何が伝播しているのか?」ですが、ピーター・マッカロー博士は、メッセンジャーRNAが伝播すると言っているわけです。しかし、In Deepさんの記事を見ると、ポリエチレングリコール脂質 (ファイザー社ワクチンの脂質ナノ粒子)が伝播している可能性もあります。また、酸化グラフェンは確実に伝播していることが分かっています。
 7月28日の記事で南アフリカのフィリップ・ヴァン・ウェルベルゲン博士は、ワクチン接種者から未接種者に酸化グラフェンが伝播するシェディングの例を映像で示していました。
 3月1日の記事で、“ファイザー社のワクチンmRNA は、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写されることが分かった”ことをお伝えしました。まだ、「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわからない。」のですが、例えばワクチン接種をした両親から生まれた赤ちゃんの細胞の全ゲノム配列を調べれば、分かるのではないでしょうか。
 もしも「逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれている」とすれば、“装飾された新しい遺伝子を持っている新しい世界”は、果たして人類の進化なのか、それとも退化なのか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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「目的が世界の人口を減らすことだった場合、それは機能しています」:査読付み論文を600以上発表している世界的な心臓専門医がワクチンを語る
転載元)
(前略)
マッカロー博士の話は大きくわけて、以下のようなことを話しています。

・他者への mRNA の伝播 (いわゆるシェディング)
・ワクチン mRNA が体内で何カ月も検出されていること
・ワクチン mRNA が母乳を通じて赤ちゃんに曝露されることが確認されていること
・mRNA は全身を循環するが、特に、脳、心臓、副腎、および生殖器に大きく蓄積される
・ワクチン mRNA が逆転写してヒトゲノムに組み込まれることが証明されていること

それぞれ対応する内容にふれていた過去記事を振り返りますと、以下のようになります。

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