注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

「説明も議論も一切なかったのです。」
— 大袈裟太郎💿おだやかTARO💿 (@oogesatarou) 2019年2月25日
今の石垣島の状況は、高江が始まった頃の状況に酷似している。
そう直感的に思っていたら、説明会に現れたのが高江の森の中で会った沖縄防衛局企画部長でした、、、そして露骨に現れる幸福の科学の影、、、 https://t.co/Ten9rwlZWU
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「説明も議論も一切なかったのです。」
— 大袈裟太郎💿おだやかTARO💿 (@oogesatarou) 2019年2月25日
今の石垣島の状況は、高江が始まった頃の状況に酷似している。
そう直感的に思っていたら、説明会に現れたのが高江の森の中で会った沖縄防衛局企画部長でした、、、そして露骨に現れる幸福の科学の影、、、 https://t.co/Ten9rwlZWU
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「『投票結果を真摯に受け止める』としたうえで、工事の継続に理解を求めました」
— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2019年2月25日
一文の中に、これほど矛盾したことを語れる人はあまりいないと思う。https://t.co/UgWiKNHdFc
落語の弥次郎が「安倍さんには負ける」と嘘つきの座を降りた。「だって投票の結果を真摯に受け止めるなんて言うんだぜ。次に、これまでも長年にわたって県民の皆様と対話を重ねてきただよ。で、私が嘘をつくはずがないじゃないですかとくりゃもう降りるしかねえだろうよ。いやぁ安倍ってのは嘘つきだ」
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2019年2月26日
『思い出に残る国会論戦』を数十年前から時折読んでいますが、安倍総理ほどに愚劣な答弁をする首相は日本の憲政史上初めてですね。
— 鴨鹿白菜 (@FFqpn) 2019年2月26日
誠意がないこと、嘘をついて逃げること、愛国心が全く無いこと、知能が低いこと、これらが安倍を過去の首相と分かつ要素です。
オマケに面の皮が厚い( °꒫° )
— ヤマメのあくび (@yamame_akubi) 2019年2月26日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
さっきベランダで煙草すいながらひとりでちょっと泣いた。 pic.twitter.com/8PbwmO9Hlc
— 大袈裟太郎💿おだやかTARO💿 (@oogesatarou) 2019年2月25日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
反対に◯とだけ書きましょうね。#県民投票 pic.twitter.com/Gm313GwS7s
— 2.24県民投票連絡会👉🏻反対に◯ (@wemakeokinawa) 2019年2月19日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
菅野完氏の記事によると、石垣島への陸自の受け入れについては、平成27年に当時の防衛副大臣と石垣市長との会談があったのみで、以来、具体的な議論や地元住民への説明はないまま急に3月から造成工事が始まることになりました。大袈裟太郎氏はこの状況を「高江が始まった頃に酷似している」とツイートされています。
石垣市民の危機感は住民投票を求める1万4千票余の署名となって表れましたが、実施は否決されました。奇怪なことにその住民投票否決の前日に、防衛省は石垣市の民有地を買収し、さらにそれは幸福の科学関係者からである事実を菅野氏は掴んでいます。
27日に行われた沖縄防衛局との面談では、地元住民から「着工ありき」との批判が噴出した模様です。本来、地元の合意が前提の陸自配備を市長の一存で進められる不信感とともに、配備により有事の際の攻撃対象になる懸念も多く出されたようです。
住民の意向は一切無視、環境アセスも逃れて強引に着工するとは、徹底してやることが同じだな、安倍政権。