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アーカイブ: NWO(新世界秩序)

天界の改革12 
高位の神々の不祥事と転落

竹下雅敏氏からの情報です。
前回お伝えしたように、2009年2月15日に大宇宙源大神様の光が降りたのですが、この時の光で不祥事が発覚しました。今回は天界の高い役職に就く者たちの不祥事の報告です。
(竹下雅敏)
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天界の改革12

2009年2月26日 大帝王(オオミカドノオウ)様の光。
2009年3月2日 菊桐姫(ククリヒメ)様離婚。
 

大宇宙源大神様(せれなさんのヴィジョン

 2月15日第12システムの大帝・大宇宙源大神(ダイウチュウゲンタイシン)様の光が降り注がれ、東西南北の日高見に光の柱が立ちました。日本には日高見と言われる場所が5か所あり、中心が那須茶臼岳で、東西南北のそれぞれに東:栗駒山(宮城)、西:高平山(宮崎)、南:弥山(奈良)、北:旭岳(北海道)となります。
 2月26日には第12システムの天帝・大天帝(オオミカドノオウ)様の光が降り注がれ、中央の日高見に光の柱が立ちました。


カガヤキウレシキオオキヒメ様(せれなさんのヴィジョン

 オオミカドノオウ様とカガヤキウレシキオオキヒメ様は、第12システムから降臨して現在私の妻となっているウツリマスアカキヒメ(せれなさんのヴィジョン)のご両親です。
 さて、新体制の治世の方針は“心が清らかで徳目も波動も高い者を重用する”ということだったわけですが、予想されたこととは言え、2月15日の光でとんでもない事実が発覚しました。石上神宮のある神が妹を上位のシステムから降臨した神に嫁がせ、見返りとして徳目や波動を上昇させてもらい、高い役職に留まろうとしたのです。明らかに賄賂であり、許されることではありません。直ちにこれらの関係者を処分し、降臨した上位システムの神は強制送還となりました。
 ところがその後様々な事件が発覚し、第5システムから降臨した男神のかなりの者が同様の罪を犯していたことなどがわかり、同じ処置をしました。

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[マスコミに載らない海外記事]『マチベンの残暑見舞い わかりやすい?TPP』無許可転載

竹下雅敏氏からの情報です。
非常にわかりやすくよくまとまっています。ぜひ元記事で全文をご覧下さい。
TPP、HAARP、天候異変、食糧危機、遺伝子組み換え、モンサント、NWO、オバマ政権…皆つながっています。ロックフェラー・オバマ陣営、すなわちイエス覚者の主導で行なわれてきたものです。ケムトレイルもです。悪魔だとしか言いようがない。今だにイエスもオバマも神だと思っている者がいる始末です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『マチベンの残暑見舞い わかりやすい?TPP』無許可転載
転載元より抜粋)
「自由貿易」で失われる雇用

 TPPというと、「自由貿易」というイメージでしょう。
 しかし、ここでいう「自由」は多国籍企業にとっての自由です。
 NAFTA(北米自由貿易協定)という言葉を聞いたたことがあると思います。TPPと同じ自由貿易協定で、加盟国はアメリカ、カナダ、メキシコの3ヶ国です。
 確かに貿易によるモノの移動は増加しました。メキシコは、トウモロコシを主食とする農業が盛んな国でしたが、アメリカから安いトウモロコシが大量に輸入されるようになったため、多くの農民が仕事を失いました。このため500万人ものメキシコ農民が職を求めてアメリカに移民し、時給300円程度の超低賃金で働くようになりました。その結果、賃金の高いアメリカの労働者は職を奪われました。仮に仕事があっても、アメリ力の労働者の賃金は大幅に低下しました。また、資本の移動を自由にした結果、アメリカの2万を超える工場が貢金の安いメキシコに拠点を移しました。これらの結果、大量のアメリカ国民が職を失い、失業問題が構造的な問題になりました。
 アメリカで失われた雇用は数百万人に及びます。

ユニクロのグローバル戦略 

 ユニクロは世界同一賃金の導入を打ち出しました。年収1億円の労働者と年収100万円の労働者に二極化していくという柳井会長の発言が話題を呼びました。
 利益の最大化を求めて、企業の機能を世界各地に分散・集中させる。国家の枠を超えて、最適な場所で企画を立て、最適な場所で生産し、最適な場所で販売する仕組みを作っていく。取り替え可能な労働者は、アジア諸国の貢金の安い労働者と競争しなければならない。その結果、特別な能力がない大半の労働者の年収は100万円へ平準化していく。

 TPPが結ばれ、国境を越えたヒト・モノ・カネの移動が自由になれば、日本で働く者の賃金は途上国の水準に引き寄せられていきます。

「自由貿易」で
モノが安くなる?
 

 自由貿易でモノが安く買えるようになるという話もあります。しかし、命に関わるどうしても必要なモノほど高くなる可能性があります。
 アメリカでは病院も株式会社が経営する営利事業です。製薬会社や病院も高い利益を追求します。
 アメリカでは盲腸で1日入院すれば200万円を超え、出産費用も150万円かかるという話がざらにあります。TPPでは医療豊は逆に高くなるおそれが強いのです。

 TPPでは、薬や医療機器や手術等の治療方法の特許を持つ企業は、特許を強く保護することを求めています。薬や医療機器に関する特許を主張し、国民皆保険で低く押さえられている薬価について、異議を申し立てる権利を認めるように要求しています。薬価を決める審議会にアメリカの製薬企業の代表を入れることも求めています。
 こうして一握りの企業が高額な特許料を得られるようになり、医療費は高額化していきます。TPPで薬価が高騰すれば、たださえ苦しい健康保険財政は崩壊するでしょう。
 また、人口が急増している世界の中で、21世紀に食糧事情が悪化することは容易に想像できます。TPPで農業が放棄され、主食が自給できなくなれば、いくら関税をなくしても、生産地での天候次第で不作になれば、輸入米は高騰するでしょう。世界規模で災害は頻繁に発生するようになっているのです。
 こうして命に欠かすことができない物ほど、高額化していく可能性がとても高いのです。
 労働者の賃金は低下し、他方では命に関わる医療や食料の価格が上がって行くことになります。

脅かされる食の安全 

 TPPでは食品の安全基準も国内で決めることができなくなります。
 TPPルールでは、食品を輪出する側には安全性を証明する責任はありません。輸入する側が“有害だという科学的証拠を示さなければ、輸入を拒めない”のが「自由背易」のルールです。

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[ROCKWAY EXPRESS]カトリック尼僧:シリアの化学兵器攻撃の映像は捏造

竹下雅敏氏からの情報です。
今、この記事のような事が起こっていて、日本ではオリンピック開催で浮かれている人たちがいるのです。はっきり言ってウンザリします。人間はどうしてこれほど他人の苦しみに対して無関心でいられるのだろう。今少しずつ魂が消えているのです。魂が残るのは1000人に1人だけの誠実な人間だけです。覚悟をしておいた方が良い。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[You Tube]ジェシー・ベンチュラの陰謀論 -MKウルトラ 〜イルミナティのマインドコントロールの本質的な部分〜

竹下雅敏氏からの情報です。
非常に重要な動画です。イルミナティのマインドコントロールの本質的な部分です。①の2分50秒〜4分46秒、②の8分以降、④の7分以降、⑤の40秒〜2分5秒のところを見て下さい。全体で9分未満です。グアンタナモの強制収容所で何が行なわれているのかを、十分に想像出来る動画です。ここから世界にテロリストを送り出しているのだろうと思うのです。オバマがここを閉鎖しないわけです。
(竹下雅敏)
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ジェシー・ベンチュラの陰謀論 -MKウルトラ
転載元)









天界の改革11 
悪しきホツマの神々の処刑、協力者たちのヴィジョン

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革10”では、地球上の組織・イルミナティに直接関係している悪魔たちの処刑という出来事を紹介しましたが、今回はホツマの神の悪しき魂の滅びとそれにつながる出来事を解説します。
(竹下雅敏)
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天界の改革11

2009年1月8日 午前9時30分、全軍出動。悪が滅びる。
1月11日 午前1時30分 皇族の消滅。
2月15日 正午から1時間、大宇宙源大神様の光。
2月21日 ウマシオオキミ転落。
 

 これまで天界のクーデターを画策していたホツマの神と、彼らと協力してハイアラーキーにおいてクーデターを計画し、サナト・クマーラやマイトレーヤを罠にかけて自分たちが支配権を握ろうと、永きにわたって様々な陰謀をめぐらせていた者たち(この中には、主にインドの高名な神々、ハイアラーキーのマイトレーヤを取り巻く側近の覚者たちがいます)が裁かれ処刑されて来たのですが、今回の1月8日の処分はこれまでとは次元の異なるものです。
 通常、霊界で悪人を処刑しても魂は残っており、3日後に復活してしまいます。したがって処刑をするという処分を行っただけでは根本的な解決にならないのです。表面上は力関係によって従う素振りを見せますが、チャンスがあればいつでも相手を殺す機会をうかがっていて、心のレベルから本当に過去の悪事を反省したわけではないからです。これらの者はこれまでに様々な形で救済あるいは説得を繰り返して来たにも関わらず、反省の見込みがないのでこの日、非常に重い処分が下されたのです。これまでであれば処刑されても魂はその同じシステムの中に蘇ってきます。しかし今回の処分では処刑と同時に魂(モナド)が多くの者の場合、植物システムにまで転落し、3日後に蘇る場所はシリウスシステムではなく、下の植物システムになってしまうからです。上位のシステムからこの低いシステムに転落した者たちは、無間地獄をさらに上回る大変な苦しみとなります。ホツマの神の場合、約1千万年で1歳の感覚で年齢を重ねるので、地球のレベルで見ればほとんど不老不死に見えるのですが、この植物システムでは約4か月で人間で言えば100歳の寿命を全うしてしまうのです。ですから大変な速さで齢を取り、何度も何度も生まれ変わり死を経験する苦しみから逃れられないのです。彼らがこの低いシステムから救済されるためには心から反省する以外に道はありません。彼らの罪というのはこれほど厳しい処罰に値するものだったのです。
 1月8日に続いて、私の1月10日の日記に次の記述があります。
2時20分ごろ横になっていたら、“2つの魂が灰燼に帰すように”という声。オオミウツルヒカリミ様(愛の創造神の第5システムの天帝様)の声。 
 この日記の通り、2月11日午前1時30分、突然強い怒りのようなエネルギーが降りてきました。これまでの天界の支配層で、私利私欲に走り悪をなしていたホツマの神々が処刑されました。8日の時と同様、彼らのほとんどの者が3日後に植物システムに生まれ変わりました。この処分によってこれまで天界で悪をなしていた者たちがほとんど全て一掃され、下位のシステムへと転落して行ったことになります。

2009.2.7 せれなさんのヴィジョンより 

とても妖艶な美しい女神様のお姿が見えました。
切れ長の瞳が印象的な女神様でした。
その女神様が朱の袴姿で踊られていました。
あまりの妖艶さにドキドキしました。

若宇加能売命(ワカウカノメノミコト)様
せれなさんのヴィジョン

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