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少数支配のテクノクラートの独占主義者らは、“人間を人工的に強化するとか、自然の進化の過程を人工的に無視するといった目的”を、人々に受け入れさせようとしている ~ロバート・マローン博士が持つ危機感
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めっちゃ検品 pic.twitter.com/jDOySoc1U8
— てら (@teratera_ttt) August 3, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
311以降、ずっと手弁当で取材して来た鈴木さんが支援を求めています。皆さん、どうかご支援をお願い致します。
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) September 21, 2022
「民の声新聞」の取材・執筆を続けたい(民の声新聞 鈴木博喜 2022/09/09 公開) - クラウドファンディング READYFOR https://t.co/3IfMzkZoJY
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本を含むほとんどの国で、ワクチンのブースタ接種を開始した後、間もなく超過死亡が急増している。グラフは曲線ではなく、折れ曲がっている。
— You (@You3_JP) September 26, 2022
特に、コロナ死ではなく、非コロナ死が増えている。
これは、心血管疾患と脳卒中の死因が増えているということだろう。 https://t.co/9cWIRUZyVa pic.twitter.com/pvzY3LxgYg
CDCによるワクチン接種後の安全・健康評価情報収集ツールV-safeに登録している1000万人のコロナ💉後のデータが、訴訟によって公開された。現代史上最大規模の薬害であることがわかるが、これを「安全で有効」と言い張る業界・人ってなに? https://t.co/IcbPAMphtX
— J Sato (@j_sato) October 4, 2022
図4 日本における累積追加ワクチン接種率と累積超過死亡との関係
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
…あたかもダボスの誰かが、何がより人間を構成し得るのか知ることのできる知恵を持っているかのように、そして、彼らが計画する世界に生きるために、私達の個人的な権限や自由意志を譲渡するよう求めています。そして彼ら自身の文書によるなら、mRNAワクチンは、その未来への橋渡しだと考えています。クラウス・シュワブや世界経済フォーラム、これら少数支配のテクノクラートの独占主義者らが、論理に基づいて、全世界を設計するに十分な知識と権利を持つという概念は、根本的に間違っており、極めて傲慢です。」と言っています。
これら少数支配のテクノクラートの独占主義者らは、“人間を人工的に強化するとか、自然の進化の過程を人工的に無視するといった目的”を、人々に受け入れさせようとしています。彼らが情報をコントロールしている以上、人々が目覚めなければ、彼らの精神病ないしは催眠術が民衆に移ってしまうという危機感を、マローン博士は持っているようです。
博士は、“私達には「実際の現実」があり、「バーチャルの現実」は必要ありません。人間のマインドや精神、私達の芸術を生み出す能力、互いの社会的な絆を称えましょう。私達は皆、(信仰を持っている人もそうでない人も)基本に立ち返らなければならないと思います。”と言っています。
ロバート・マローン博士の危機感は、次の動画を見ると良く分かります。1分30秒で、「アンケートに答えた10代の若者の70%が、生活のデジタル便利性が増すのであれば、埋め込み式チップを希望する」というのです。
2分48秒で、“クラマー博士はハンブルクの企業「デジウェル-人間のアップグレード社」の創業者ですが、…「20年以内に私たちは脳内埋め込み式デバイスを所有するだろう。これは大脳皮質に埋め込まれ、私たちの脳を直接インターネットに接続するものだ。現在はまだ生物学的限界内に封じ込まれている脳の能力はいわば拡大される。そして脳の能力は各人に埋め込まれるデバイスしだいであり、デバイスに応じて脳の能力は100倍か1000倍になる。」”と言うのです。
ワクチンに何の疑問も持たないのであれば、脳内埋め込み式デバイスも簡単に受け入れるのかも知れません。そうして完全にAIにコントロールされた「人間ロボット」になってしまっても気付かないのでしょう。
トランスヒューマニズムを拒否する人々と、少数支配のテクノクラートの独占主義者らが共存できるとは思えません。最終的には、基本に立ち返らなかった人々は消えて行くことになるのだろうと思います。