[YouTube]人に育てられたチョウチョ

編集者からの情報です。
チョウチョも人に懐くんですね。
(ぺりどっと)
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【番外編】人に育てられると蝶はこうなります
配信元)

基礎疾患のあった小児がワクチン接種2日後に死亡と報道、日本政府が故意に人口削減を行なっていることに抗議する

 13日の厚労省の専門部会で、基礎疾患のある小児がファイザー製ワクチン接種後、2日目に亡くなったと報じられました。報道では重い基礎疾患を強調し、あたかもワクチンとは無関係のような印象操作をしていますが、そもそも政府は基礎疾患のある子ども達に積極的に接種するよう勧めていたではないか。「接種できると判断されたのなら、安定していたはず」「主治医が心筋炎を否定できないと判断している。これを原疾患のせいにするんですか?」という医師からの鋭い問いかけがあります。しかも死亡例は報じられたケースが初めてではなく、被害の実態は不明です。そしてやはり死亡との因果関係は頑として認められません。
 これらの理不尽が国によって故意に引き起こされていることは今や明白です。ゆるねとにゅーすさんの「グローバル資本勢力による優生思想に基づいた『人口削減政策』」との指摘が鋭い。今、岸田政権の行なっていることは、大げさでなくかつてのナチスと同じです。
「もうこれ以上、因果関係を不明のままにするのではなく、命の尊厳を守り、(中略)中止という判断も検討していただきたい」という毅然とした医師の意見を、すべての大人達が捨て身で訴えなければ、亡くなった子ども達に申し訳ないばかりか、日本国民も合法的に「間引き」されます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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22/05/09 フルフォード情報英語版:ジャスティン・カストロ、クリスティア・フリーランド、ジル・バイデンらが、ハザール・マフィアの崩壊が進む中、ウクライナに逃亡

 5月9日フルフォード・レポート(英語版)です。今回、popoちゃん的に一番インパクトがあったのは、ウクライナが敗戦で失ったもののリスト‼️そして、中国でPCR検査が広がっていた理由は、ロスチャイルド家フランス支部が、役人への賄賂を資金洗浄する目的で計画したものということ。

1️⃣ 地球を揺るがす、ショッキングな出来事がまもなく起こる
”ロシア、アジア、そして秘密の宇宙計画の情報筋によると、ある種の地球を揺るがす、ショッキングな出来事が間もなく起こるかもしれない、そしてそれは今週中にも起こると予測している人もいる。” 一体何が起こるの?!😳

2️⃣ ウクライナ:敗戦
西側の専門家によるとウクライナはすでに敗戦。ウクライナが失ったもの:油田・ガス田の8割、すべての製油所と大型タンクファーム、播種用の田畑、石炭鉱山、4つの主要港、原子力発電の大部分と石炭発電の大部分、黒海沿岸の油田とガス田。

3️⃣ 国連安全保障理事会:満場一致でウクライナの「紛争」の終結を求める決議
フルフォード氏は彼らが「戦争」という言葉を使わなかったことを指摘。これは彼らがこの「戦争」がロシア内部の問題であることを認めているから。米、英、仏がこの決議に賛成した事実が降伏を物語る。

4️⃣ ロシア下院議長:米の指導者もウクライナで犯した犯罪の責任を負うべき
フルフォード氏によると、この発言からおそらくロシアはウクライナをハザール・マフィアの最後の一員のための居留地にはさせないだろう。

5️⃣ ファイザー文書:ファイザー社のワクチン試験的接種、最初の28日で1223人が死亡
ファイザーの副社長であるレディ・ジョンソンが自宅で逮捕され、連邦捜査官によって複数の詐欺罪で起訴された。

6️⃣ イスラエル:ベングリオン空港での到着客にコロナ強制検査終了

7️⃣ 中国のコロナ検査:ロスチャイルド家、中国の役人への賄賂をマネーロンダリング
中国ではコロナ全体主義への反乱が起きている(動画あり)。コロナ検査が広く行われているのは、中国役人への賄賂を資金洗浄するためというロスチャイルド家のフランス支部の計画だった。その証拠が中国の内部告発者から送られてきた。「高価なフランス製の【PCR】検査」は中国で作られていた。(動画あり)

 後半、新技術の例として人工子宮で赤ちゃんが作られているという動画あり。😱”これによって、宇宙の植民地化に備えて、人類の人口を大量に増加させることができるという。”とまた訳のわからないことを言っております。😩最後は、毎度のことプロジェクト・ブルービームの最新情報。動画たくさんあり。
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ジャスティン・カストロ、クリスティア・フリーランド、ジル・バイデンらが、ハザール・マフィアの崩壊が進む中、ウクライナに逃亡
投稿者:ベンジャミン フルフォード 

ハザール・マフィア:降伏交渉を試みる


Justin Castro, Chrystia Freeland, Jill Biden and others flee to Ukraine as KM collapse continues Khazarian mafia agents Justin Castro, Chrystia Freeland, Jill Biden and others have fled to Ukraine as KM rule collapses, CIA sources say. They have fled to avoid arrest for war crimes as their crimes against humanity become impossible to hide, they say. That is why “actors, actresses, rock stars, comedians and world leaders are visiting Ukraine,” another CIA source notes. ハザール・マフィアのエージェントであるジャスティン・カストロ、クリスティア・フリーランド、ジル・バイデンなどが、ハザール・マフィアの支配が崩壊する中、ウクライナに逃亡したとCIAの情報筋が語っている。彼らは、人道に対する犯罪を隠すことが不可能になったので、戦争犯罪での逮捕を避けるために逃亡したという。それが、「俳優、女優、ロックスター、コメディアン、世界の指導者達がウクライナを訪れている」理由だと、別のCIA情報筋は指摘する。

If you still do not believe these people are fleeing to avoid being rounded up, take a look at this Google Earth screenshot of the prison at Guantanamo Bay. That is clearly a facility designed to hold thousands of KM criminals. もしあなたがまだ、これらの人々が検挙されるのを避けるために逃げていると信じていないなら、グアンタナモ湾の刑務所のこのGoogle Earthのスクリーンショットを見てみよう。これは明らかに、何千人ものハザール・マフィア犯罪者を収容するために設計された施設だ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

That is why their overlords, the Rockefeller clan, who were behind the entire fake Biden regime, are now trying to negotiate a surrender, Asian secret society sources say. In Europe, meanwhile, their other masters, the Rothschild family, are trying to get protection from their former slave colony of Israel by claiming exposure of their crimes is “anti-semitic.” だからこそ、偽バイデン政権全体の背後にいた彼らの大君主、ロックフェラー一族は今、降伏を交渉しようとしているとアジアの秘密結社筋は言う。一方ヨーロッパでは、彼らのもう一人の主人であるロスチャイルド一族が、彼らの犯罪を暴露することは 「反ユダヤ主義 」だと主張し、かつての奴隷植民地のイスラエルから保護を受けようとしている。
https://www.timesofisrael.com/vienna-exhibit-explores-persistence-of-conspiracy-theories-around-rothschilds/ https://www.timesofisrael.com/vienna-exhibit-explores-persistence-of-conspiracy-theories-around-rothschilds/

The problem is a critical mass of Jews is now aware their ruling families were deeply involved in the Holocaust (burnt offering to Satan) as a part of their messianic project to chase the Jews out of Europe and into Israel. They wanted to become kings of the Jews, against the will of the Jewish people. The fact that Israel refuses to support their campaign to create greater Khazaria in Ukraine is proof of this. 問題は、ユダヤ人をヨーロッパからイスラエルに追い出すというメシア計画の一環として、彼らの支配家族がホロコースト(サタンへの燔祭)に深く関与していたことに、今や大勢のユダヤ人が気付いていることである。彼らは、ユダヤ人の意思に反して、ユダヤ人の王となることを望んだのである。イスラエルがウクライナにより偉大なハザールを作る彼らのキャンペーンを支援することを拒否していることが、その証拠である。

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元ウクライナ外交官 オルガ・スハレフスカヤ氏の「ウクライナの政治的暴力の100年」 ~ウクライナの民族主義者が赤ん坊や妊婦にさえも残酷な仕打ちを行ったという衝撃的な内容

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ウクライナ外交官、オルガ・スハレフスカヤ氏の「ウクライナの政治的暴力の100年」です。ものすごい内容です。
 “1914年秋にオーストリア・ハンガリーに設置されたヨーロッパで最初の強制収容所は、帝国の自国民を収容するためのものであった。…最も残酷な拷問と殺人を行ったのは、ウクライナの民族主義者たちだった。…ポーランドの「ウクライナ民族主義者の犯罪の犠牲者の記憶の会(SUOZUN)」が収集した資料には、ウクライナの民族主義者が赤ん坊や妊婦にさえも残酷な仕打ちを行ったという衝撃的な内容が含まれている。”と書かれています。
 どうすればこれほどの残虐行為ができるのか。しかし、こうした残虐行為が、ウクライナの民族主義者に今も受け継がれているという事実を知らなければ、ロシアの「特別軍事作戦」の意味を理解できないでしょう。
 「オデッサの虐殺」は、“2014年5月2日、ウクライナ南部の港湾都市オデッサで、政権支持派と親ロシア派が衝突しているさなか、労働組合ハウスで火災がおき、焼死者32人を含む46人が死亡したと言われる事件”ですが、こちらのツイート動画「1分半でわかるオデッサの悲劇」を見ると、“ネオナチ暴徒に追い立てられて建物に逃げ込む人々。建物内まで追ってきて上階に追い詰める。建物に放火し窓から逃げようとする人達を銃で撃つ。死体を喜ばしげに観察し数える暴徒”の様子が分かります。
 この「ウクライナの民族主義者」を操っているのがCIAであることは、5月12日の記事で紹介した一連のツイートから良く分かります。また、3月18日の記事の動画では、“つい最近、機密解除されたCIAの公式文書では、1946年以来、米国情報機関とウクライナの民族主義者の強い結び付きがあり…第二次世界大戦後、バンデラとウクライナのナチス指導者たちは、ヨーロッパに逃れ、CIAが彼らをかくまった”と言っていました。
 「ウクライナの民族主義者」と「イスラム国(ISIS)」に、それほどの違いはないと思いますが、“ISISの創設者はバラク・オバマとヒラリー・クリントンで、ISISに武器を与え訓練していたのがアメリカ”でした。
 アメリカは、このように世界中にテロを輸出しているテロ支援国家で、CIAの残酷さに比べれば、ウクライナの民族主義者などは、まだまだという気がします。そのCIAに好きなようにされながら、“何処までもアメリカについてゆく”というおめでたい国もあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナにおける1世紀にわたる政治的暴力が、今日の残虐行為とどのように結びついているのか
転載元)
ウクライナの民族主義的残虐行為の歴史は、西側ではほとんど議論されず、知られていない重要な要因である
(中略)
足を撃たれた兵士が痛みに悲鳴を上げる。失血とショックで死んでいく者もいる。周囲には医療を施す者がいない。対戦車砲に磔にされ、金属製の「ハリネズミ」につながれ、生きたまま焼かれるロシア兵...。
 
多くの人にとって、ウクライナ軍や民族主義者の大隊に拷問され殺されたロシア軍人の生々しい映像は、本当に衝撃的だった。しかし、ウクライナの「民族の自由のための戦士たち」の「伝統」を知っている人たちは、この種のことに100年以上の歴史があるため、驚かなかったのである。
 
ヨーロッパ初の強制収容所
 
ヨーロッパで最初の強制収容所であるテレジンとターラーホフは、1914年秋にオーストリア・ハンガリーに設置されたが、戦争捕虜ではなく、帝国の自国民を収容するためのものであった。これは、当時「ヨーロッパの病人」であったウィーンが、隣国ロシアに同調する国民から東部国境地帯を守ろうとした方法である。第一次世界大戦が始まる直前、オーストリアとロシアの間に戦いが起こった。オーストリア・ハンガリー帝国最後の皇帝カレル1世は、1917年5月7日の勅令で、「逮捕されたロシア人はみな無実だが、有罪にならないように拘束された」と告白している。
 
オーストリア当局が主張するようにウクライナ人と名乗ることを望まず、「ルシン人」という名前を使い続けたガリシア出身の人々は、テレジンの守備隊要塞とシュタイヤーマークの首都グラーツ近くの谷の2カ所で逮捕、収容された。テレジンの囚人は、地元のチェコ人の支援を得て、要塞の地下室や地下牢に収容されたが、後にターラーホフと呼ばれる強制収容所は、有刺鉄線で囲まれた裸の原っぱに過ぎない。
 
現在、ガリシア地方の大部分は西ウクライナにあり、最大の都市はリヴィウである。リヴィウは、オーストリア人がレンベルグ、ソビエト人とポーランド人がリヴォフと呼んでいた。 
 
1915年9月に最初の囚人が連れてこられ、最初の兵舎が建てられ始めたのは翌年初頭である。それまでは、雨と寒さの中、野外に寝かされていたのである。アメリカの下院議員ジョセフ・マコーミックによると、捕虜はしばしば殴られ拷問を受けたという。(Terrorism in Bohemia; Medill McCormick Gets Details of Austrian Cruelty. 'New York Times', December 16, 1917)
 
非人道的な状況を生き抜いた人々の回想録(約2万人の囚人が収容所を通過)によると、1915年の前半だけで3800人が処刑され、1年半で3000人が恐ろしい環境と病気で死亡したという。ターラーホフの地獄に耐えた作家、詩人、文芸評論家、歴史家のヴァシリー・ヴァルヴィクは、収容所での残虐行為を次のように表現している。「人々を威嚇し、我々に対する彼らの力を証明するために、刑務所当局はターラーホフ広場の至る所にポールを打ち込み、残忍に殴られた殉教者たちはしばしば言葉にならない苦しみの中で吊るされた。」
 
ウクライナ人はどうなんだ? 実は、ターラーホフ収容所を警備するために、ウクライナの民族主義者が特別に採用されたのです。多くの証言によると、ガリシアのロシア人知識人のほぼ全員と何千人もの農民からなる逮捕者たちも、ウクライナ人によって収容所に護送されたという。
 
実際、「ターラーホフ年鑑」に記載された記述には、カルパチアのラヴォチノイエ村のウクライナ人シホヴィキが、ロシア人が一人もいない囚人たちを銃剣で刺そうとした様子が詳細に記されており、その中には、同じガリシア人ばかりであることが示されている。
 
強制収容所の看守が最も残酷な拷問と殺人を行ったのは、ウクライナの民族主義者たちだったのです。「結局のところ、ドイツ人が行った残虐行為は、自国民の犠牲と同じにはならないのです。魂のないドイツ人が、スラブ系のルシン人だけでなく、ウクライナ人を自称するルシン人の魂に、これほど深く鉄のブーツを入れることはできなかった」と、ヴァシリー・ヴァルヴィクは書いている。
 
ヴォリンの大虐殺から1954年まで
 
1943年2月末、多くのウクライナ人の現在の偶像、ステパン・バンデラが率いるウクライナ民族主義者組織(OUP)の「革命」部門は、ナチスを国から追い出す「前進する赤軍と戦う」ためにいわゆる「ウクライナ反乱軍」(UPA)の創設を決定した。しかし、同年3月から4月にかけて出現した最初の分遣隊は、クルスク付近でナチスの攻撃を待つソ連軍ではなく、1939年までワルシャワに属していた領土でポーランドの農民と戦うようになったのである。半年以上続いたこの事件は、「ヴォリンの大虐殺」と呼ばれた。UPAの分遣隊と、同名の地域の地元民で構成されたSSガリシア師団の部隊が、さまざまな推定によると4万人から20万人を殺害した。ポーランド議会と上院は犠牲者の数を約10万人とし、7月11日は「ウクライナ民族主義者によるポーランド市民の大量虐殺の犠牲者を追悼する国民記念日」と認定している。
 
Wikimedia_Commons[Public Domain]
身元確認と埋葬のために持ち込まれた虐殺のポーランド人犠牲者の死体(1943年3月26日)。© Wikipedia
 
ポーランドの「ウクライナ民族主義者の犯罪の犠牲者の記憶の会」(Stowarzyszenie Upamiętnienia Ofiar Zbrodni Ukraińskich Nacjonalistów:SUOZUN)は、ヴォリン虐殺を取り巻く事件の経過を再構築することに取り組んでいる。SUOZUNが収集した資料には、ウクライナの民族主義者が赤ん坊や妊婦にさえも残酷な仕打ちを行ったという衝撃的な内容が含まれている。ポーランド人研究者は、ウクライナ人民族主義者が行った135の拷問と殺人の方法を発見した。その中には、以下のようなものがあります。
 
・子供を杭で突き刺す
・喉を切り裂き、その穴から舌を引き抜く。
・大工用のこぎりで胴体を真っ二つに切断する。
・妊娠の進んだ女性の腹を切り裂き、胎児を取り出し、生きた猫と入れ替えて腹部を縫い合わせる。
 ・妊婦の腹を切り裂き、割れたガラスを流し込む。
 ・小さな子供をドアに釘付けにする。
 
ポーランドの歴史家によれば、こうした残虐行為に衝撃を受けたドイツの迫害者でさえ、ウクライナのソキルニキ(ウクライナ語で「斧」を意味するsokiraに由来)からポーランド人を保護するようになったということである。
 
このような拷問や処刑の工夫は、ナチスがウクライナから追放された後も続けられた。ただ、民族主義者の犠牲となったのは、ソビエト・ウクライナ市民、つまり戦後ウクライナ西部の復興のために共和国東部から送り込まれた農学者、技術者、医師、教師などの専門家たちであった。その大半はウクライナ人であったが、民族主義者たちは彼らだけでなく、ソ連に協力していた自分たちの村人まで殺してしまった。
 
これらの行為は、UPAのトップで、今や多くのウクライナ人にとっての偶像である元国防軍兵士のロマン・シュケヴィッチの指示に従って実行されたのである。「OUNは、ソビエト政権を承認した人々をすべて破壊するように行動すべきだ。脅すのではなく、物理的に破壊するのだ。残虐だと罵られるのを恐れてはいけない。4000万人のウクライナ人の半分を残せばいい。」と彼は書いた。(Tchaikovsky A., Nevidoma viina, K., 1994, p. 224)。ソ連邦KGBによると、1944年から1953年にかけて、ソ連側の回復不能な損失は30,676人であった。その中には、国家保安機関の職員697人、内務省の職員1864人、軍人3199人、破壊大隊の戦闘員2590人、当局の代表2732人、共産主義者251人、コムソモール労働者207人、集団農場の議長314人、集団農民・農民15355人、労働者676人、知識人の代表1931人、子供・老人・主婦860人などが含まれています。

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