[Twitter]高速ほふく前進

読者の方からの情報です。
早い、早い(笑)
(まゆ)
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配信元)

松井一郎大阪市長にスラップ訴訟を仕掛けられている水道橋博士が、れいわ新選組から出馬を表明 〜 維新のスラップ訴訟を世に知らしめ、積極財政の立場で消費税0、インボイス制度廃止を目指す

 5/18、水道橋博士が、れいわ新選組から立候補されることが明らかになり、「え!!」。毎度れいわ新選組には驚かされます。この期待感をゆるねとにゅーすの可愛いメンバーさんがうまく伝えていました。
 松井一郎市長にスラップ訴訟を仕掛けられ、堂々と受けて立つと表明されている水道橋博士のこれまでの発言を聞くと、話題作りで行動する方ではなく、しっかりと調査や勉強を積み重ねる方だと分かります。今回の出馬も、維新が口封じに使う「スラップ訴訟」を世に知らしめることを第一の目的とする、と明快です。長谷川ういこ氏との充実した対談では、政治家になったらスラップ訴訟の規制法を作ること、従来から支持していた積極財政の立場で消費税0、反インボイス制度を実現すると具体的な目標を語られました。意外なことに、子育てするお母さんたちの肩身の狭さや大変さを生活者目線で理解しておられて、ちょっとビックリしました。また、ご自分の中のパワハラ、セクハラ体質を自覚して直すために奥様と一緒にジェンダー教育の教室に通ったりなど、選挙向けではない日頃の生真面目なお人柄がうかがえました。権力志向はないとキッパリ。利権にも興味がない、「政治家よりもお笑い芸人の方が上」という宝のような人材を、れいわ新選組は得ました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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水道橋博士が次期参院選でれいわから出馬の意向を固める!師匠のたけしにも報告!
転載元)
(前略)

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赤ちゃんの粉ミルク不足から見える人口削減、エネルギー配給制 / WHO「パンデミック条約」抜き打ち投票の危険がある22日以降、バイデン大統領が来日しCDC東京オフィスを設置

 世界的な食糧危機の警告に合わせて、アメリカの赤ちゃんの粉ミルク不足が伝えられていました。粉ミルク製造工場への許可が下りないなど不審な点がありましたが、matatabiさんも違和感を覚え、「嫌な予感」をツイートされています。どんな「嫌な予感」かと言うと、、「ビル・ゲイツやジェフ・ベソスが出資している企業バイオミルク」(怪しい)、その企業が「ヒトの母乳を体外で培養することに成功した」(もっと怪しい)。記事には「地球にとって優しい新たなオプションを提供したい」「2026年までに1030億ドル規模の産業になる」の記述(ゼッタイ怪しい)。しかも同時にSNSで昔ながらの自家製ミルクのレシピが制限されたとなれば、赤ちゃんに与えられる選択肢は一つです。
J Satoさんも、2020年からすでにゲイツやザッカーバーグが細胞培養母乳に出資し、メディア操作も行なっていたことに注目されています。人口削減、エネルギー配給制へ着々です。
 22日からバイデン大統領が来日します。ウクライナへの支援金をカツアゲに来るのかと思っていましたら、来日に合わせて、アメリカのCDC(米疾病予防管理センター)の東京オフィスを設置し、東アジア、オセアニアの公衆衛生や感染症対策、ワクチン供与などで連携すると報じられました。WHOのパンデミック条約は22日以降、修正案の抜き打ち投票の危険があります。これまでWHOと共にワクチンを推進してきた経緯からすると管理支配は日本からということか。断固断る。
(まのじ)
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(中略)

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ウクライナを含め世界のどの国に対しても、ロシアは侵略したり支配したりするつもりはない ~ロシアは民族の多様性を尊重し、家族などの伝統的な価値観を大切にしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 エドガー・ケイシーは、「ロシアから世界の希望が再びやってくるだろう。」と予言していましたが、現状はその通りになっています。
 私はロシアが発信しているメッセージを理解しているつもりです。ロシアのペスコフ大統領報道官は、“最も有害で不健全なイデオロギーの信奉者となってしまった”ウクライナ人に対して、「ウクライナ人は非常に才能があり、平和な人々であり、我われの同系の国、 我われの同系の民族だ。しかし非常に長い間、彼らはだまされてきた。」と言っています。
 先の記事のロシアに投降したウクライナ兵の言葉は、ペスコフ大統領報道官の言葉を裏付けていると言えるでしょう。
 こうしたロシア側のメッセージから、ウクライナを含め世界のどの国に対しても、ロシアは侵略したり支配したりするつもりはないということが読み取れます。ペスコフ大統領報道官は、「あらゆる戦争は穏便に終わり、この世界はロシアの声が聞こえる世界になるだろう」と言っていますが、そうなることを心から望みます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。駐日ロシア連邦大使館が掲載している美しい写真です。ロシアが民族の多様性を尊重している様子がとても良く分かります。プーチン大統領は家族と伝統を大切にする人です。
 こちらの動画「プーチンが敵地のダボス会議で語ったこととは?(林 千勝)」の9分40秒以降で、“ロシアが大切にしているのは、例えばマネーではなくて家族…家族などの伝統的な価値観を強調している…グローバリズム勢力の価値観に対して、ロシアでは人間や家族に関わることを優先し、国民の保護、人々の生活向上と健康維持を目指している…中央集権的な一極集中の世界秩序の構築を試みる時代が終わったことは明らかです。…人類の文明は文化的、歴史的な多様性を有しています…とプーチンは演説した”と言っています。
 ウクライナでのロシアの行動を見ていると、プーチン大統領の演説は言葉だけのものでないのは明らかです。「プーチン大統領はどこへ国(世界)を導いているかを知っている」のです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ人は才能があり、平和な人々であり、ロシアの同系の民族=ペスコフ露大統領報道官
転載元)
© Sputnik / Сергей Гунеев/ フォトバンクに移行
 
ロシアのペスコフ大統領報道官は17日、啓蒙イベント「新しい地平線」で若者たちを前に演説し、「反ロシア」はウクライナから形成されたと述べた。

ウクライナ人は非常に才能があり、平和な人々であり、我われの同系の国、我われの同系の民族だ。しかし非常に長い間、彼らはだまされてきた。彼らはテレビを通じてだまされ、集会でだまされ、彼らの指導者たちの演説でだまされてきた。また、みなさんの同い年の人たちでさえ、その最も有害で不健全なイデオロギーの信奉者となってしまった」

ペスコフ氏は、ウクライナではファシストを崇拝した人々を国家レベルで支持したと述べた。
 
ペスコフ氏はまた、一貫してその利益の擁護に努めない場合、国家はその主権を失うと指摘した。また同氏は、ロシアはウクライナでの特殊軍事作戦で勝利し、すべての目標を達成し、ロシアのプーチン大統領はどこへ国を導いているかを知っていると述べた。

「あらゆる戦争は穏便に終わり、この世界はロシアの声が聞こえる世界になるだろう」

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投降した兵士の証言と、現場を取材したジャーナリストの証言は一致しており、ウクライナが悪なのです! ~事実は教えられてきたことと真逆

竹下雅敏氏からの情報です。
 武器を捨てたウクライナ兵の証言です。冒頭の動画で、“彼らはマークを、ナチスドイツの卍を付けていますので、アゾフかアイダー隊だと一目でわかります。…市民が集まっている所にマシンガンを撃つヤツらですよ。…みんな怖がっていた。…クレメナヤから撤退した後リシチャンスクとセヴェロドネツクに配備されました。…あそこで死ぬと思いますよ、良いことだ。…彼らは無実の人々を殺してきたからです。…セヴェロドネツクはロシア兵が来る前に完全に焼野原になっていました。ウクライナ軍がやったんです。”と言っています。
 この兵士は、ウクライナ軍全員が洗脳されていると言っています。アルコールやドラッグなどを使って兵を鼓舞するということです。次の動画では、ドンバスの対航空機ミサイル隊には、エフェデリンと言う薬物が配布されていたと言っています。戦闘に入る前にこれを使うと、恐怖心が消えるということです。
 彼らの証言を聞くと、ウクライナ政府のプロパガンダに洗脳されて前線に配属されてから、事実は教えられてきたことと真逆だということに気づくようです。ロシア軍に投降出来たウクライナ兵はラッキーだったと言えるのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”は、ウクライナに入ったジャーナリストの証言です。編集長が取り上げた今日の記事の動画「ウクライナ人道支援 現地の状況 元フランス兵インタビュー」では、現地に入った元フランス兵が、“私は、多くの戦争犯罪を目撃しました。そして、私がそこで見た戦争犯罪は全て、ウクライナ軍によって行われたものでした。ロシア軍ではありませんでした。”と言っていました。
 イタリアのジャーナリスト、ジョルジョ・ビアンキ氏は、“私にとって理解しがたいのは、ヨーロッパのプロパガンダです。…現場の実態を客観的に判断することは事実上不可能です。…事実を一つのシナリオとして支持することが目的のようだ。…紛争を長引かせ、拡大させることにある種の利権があるように思えるのです。…私の仕事は国際的に認められていますが、ウクライナでは犯罪者として定義されるブラックリストに載っているため、仕事ができません。…ただ、自分の仕事をし、自分の視点を聴衆に向けて発信しているだけなのに。…逮捕される危険があるので、向こう側で活動する事は出来ません。それが普通だと思いますか?”と言っています。
 スペインのジャーナリスト、ルーベン・ジスベルト氏は、“私が見ているものの中で最悪なのは、スペインが他の国々と一緒に、市民を殺害する人たちに武器を送っていることだ。…戦争犯罪という言葉だけで言い尽くせないことが起きている。…メディアは沈黙し、ただ一つの物語を作ろうとする意志に支配されている。愕然とするよ。…ゼレンスキーのウクライナ民族主義側が送信したWhatsAppメッセージのスクリーンショットを見たが、そこでは私がここでロシアのプロパガンダをしているので、私の動きを封じ、私を見つけ出して消してしまえと言われている。”と言っています。
 先の投降した兵士の証言と、現場を取材したジャーナリストの証言は一致しています。ウクライナが悪なのです。これほど分り易い事例も珍しいと思うのですが、騙される人たちが多くなればなるほど混乱は拡大し、「第3次世界大戦」が近づくのです。逆にいえば、私たちが欺瞞に気づくことで戦争は防ぐことができるのです。
(竹下雅敏)
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【字幕】ロシア国防省が公開した捕虜の証言動画 4分20秒にすべてが詰まっている感じ ウクライナ軍・アゾフ・アイダー隊の内情が分かります
配信元)
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【字幕】ロシア国防省公開動画 武器を捨てたウクライナ兵が使っていた薬物について語る。ゲロっちゃった方が早くお家に帰れるからどんどん話そう!
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