ロシアの国連常駐代表が「世界の食糧危機はロシアのせい」という西側に反論 / ロシアの人々からの感謝のメッセージに胸打たれる
5/10ロシアのネベンジャ国連常駐代表が穀物市場の高騰について、「紛争と食糧安全保障に関する会合」の場で客観的な解説をしています。今や何もかもがロシアのせいでヒステリックになっていますが、ネベンジャ代表によると、穀物価格は2021年にすでにこれまでの60%も上昇しており、それは西側の金融政策、エネルギー政策に加え、異常気象による不作によるものと観測され、それらはどれもロシアのせいではない。しかしそれらの原因を検討することもなく、西側によるロシアへの経済制裁が原因の一端であることも語らないと訴えています。西側は、ロシアが港をブロックしていると訴えるが、事実は、ウクライナが機雷で埋めつくしブロックをしている。ロシアが安全な輸送経路を検討することにウクライナは協力しない。このように公式の場で理を尽くして訴えても、西側は聞く耳を持たず「ロシアの言い分は全て嘘」と決めつけます。
しかしそれでもロシアは、制裁に加わっていない国々には例年通り出荷することを保証すると述べています。
この声明を読み、いたたまれない気分でしたが、最後の動画を観て泣きそうになりました。「全世界でナチスに反対している皆さんへ」と題してロシアの人々のメッセージが連なっています。日本を覆う嘘報道に汚染されず、ひどい嫌がらせのコメントを受けながらも日々SNS上で、重要な情報をアップされているアカウントさんたちが頭に浮かび、彼らの努力は確かに届いている、と感激してしまったのでした。
🎙🇷🇺ロシアのネベンジャ国連常駐代表
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 20, 2022
💬変遷する西側の政治文化において最近顕著になっているのが、すべての責任をロシアに転嫁する傾向です。食糧安全保障に関するテーマもまた、我が国に対する主だった非難のひとつとなっています。 pic.twitter.com/qOTZgGnD8p
❗️ロシアが今後も食糧とエネルギー資源を責任を持って供給し続けることを、全責任において保証したいと思います。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 20, 2022
詳細下➡️ https://t.co/5xzbacedk5 pic.twitter.com/UPozXuUneq
露外務省:
— すらいと.Slight. (@slightsight) May 20, 2022
ロシアは、ウクライナの穀物輸出を妨害してません。
輸送の問題を引き起こしてるのはキエフ政府です。
(オデッサの)港を、自国軍が機雷で埋め尽くしてます。 pic.twitter.com/YvnVSk5Dea
制裁に加わってない国には(西側諸国除くほとんどの国)
— すらいと.Slight. (@slightsight) May 20, 2022
ロシアの港から、今年収穫分も例年通りに出荷。
「世界的な飢饉」は、欧米が作り出してる模様。
アゾフ大隊の連中が(ロシアのカメラの前で)何を証言しても、西側の報道は「言わされているだけ」「ロシアのプロパガンダだ」で終わり。切って捨てるだけ。その映像情報がジャーナリズムとして通用するのはロシア国内だけだ。日本を含めて西側のマスコミと学者は、それを真実とは一切認めない。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) May 20, 2022
🇷🇺ロシアの住民がフラッシュモブを立ち上げ、ウクライナにおける🇷🇺ロシアと🇺🇦ネオナチとの闘いを支援するすべての外国の友人に感謝を伝えている。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 20, 2022
🫂🌍セルビアや中国、インド、ドイツ、フランス、イタリア、南米、中東、アフリカの国々でロシアへの支援が表明されている。
📺https://t.co/pUaTl3XmY8
れいわ新選組・山本太郎代表は東京選挙区からの出馬 / 議席数や当選候補者についての戦略よりも日本自体の立て直しを念頭に戦う「みんなの積もり積もったものを打ち破る選挙に」
沈みつつある日本の中で惨めな勢力争いにうつつを抜かすのではなく、日本自体の立て直しを念頭に戦う山本太郎代表でした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
山本代表
— MMT太郎🐶日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない (@MMT20191) May 20, 2022
「すでに暴走している者たちが3年間の空白期間で暴走しないわけないじゃないですか。それを考えた時に自分は議員バッチ付けたまま胡座かけるかって言ったら無理ですよ。外すに決まってる。で、この選挙に出るに決まってる。党勢拡大してガチで言論でしばきにいきますよ。性根の腐ったやつらを pic.twitter.com/0K6FczFcQK
山本太郎は東京都から出る。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) May 20, 2022
批判と誤解を恐れず、この国の危機を伝えるために、ピエロになり続ける山本太郎を、私は支持する。
一人でも多くのみなさんに、知っていただき、輪を広げてほしい。夕方6時からの有楽町駅街宣に参加又は配信をご覧ください。#れいわ新選組 https://t.co/Jiuz0Lf14G https://t.co/rZMV6iKijY pic.twitter.com/oUn4uj4yeq
維新は自民以上に右寄りで国民、維新を合わせれば公明抜きの衆参3分の2議席確保も現実味を帯びる。
野党共闘破壊の主力部隊は連合。
連合画策の裏にCIAの影がちらつく。
岸田文雄氏は長期政権確保の秘訣をしっかりと体得している。
米国に隷従することこそ政権長期化の最大の秘訣であることを認識している。
米国の植民地日本の提督として、地位をまっとうする基本は宗主国への忠誠。
絶対服従だ。
岸田氏は対米隷属を基本に我が身の安泰を図る構え。
問題は、これでいいのかということ。
(中略)
日本は重大な分岐点に立たされている。
(中略)
新たな中核野党を誕生させなければならない。
最右翼の存在がれいわ新選組。
参院選で橋頭保を築くことができるか。
ここが最大の焦点になる。
ジュリアン・アサンジ氏が収監されているロンドンの刑務所内で結婚 / 様々な深刻な「人権侵害」の実態を明らかにしたウィキリークス
それで、冒頭のAFPの記事でステラ・モリスさんの姿を初めて見たのですが、美しい女性だと思いました。私はまず波動を見ます。美形だが波動が悪い人物を美しいと思うことはありません。ですから、残念な事に最近では女優と言われる人の中に「美しい」と感じる人が全くいないので、映画もドラマも見ることはありません。
YouTubeでペットのトカゲとかイグアナなどを見て、「へぇ~カワイイね」と思うことはあっても、人間の有名人のほとんどは中身がトカゲやヘビで、しかも波動が非常に悪いのでどうにもならないです。
私からのアドバイスは、闇の波動かどうかは分かるようにしましょう。そして、闇の波動を放つ人物や場所には近づかないようにしましょう。特に危険な場所は、闇の波動のパワースポットです。パワースポットと言われている所が、「光」と結びついているのか、「闇」と結びついているのかが分からないなら、近づかないことです。
記事に戻ります。動画「アサンジ氏は国家機密に対する最大の脅威か」で、“(アサンジ氏は)1991年までに、米国の国防総省や海軍、その他の米政府機関にハッキングを行い、1996年に罪に問われます。懲役刑は免れましたが2100豪ドルの罰金を科せられました。…2006年にウィキリークスを創設。…それは編集されていない機密文書などを投稿するサイトで、他の報道機関と異なり編集体系がありません。…ウィキリークスにはほとんどの情報が匿名で寄せられます。…最大の情報源はチェルシー・マニング氏です。かつての名はブラッドリー。2010年、米兵だった彼はアサンジ氏に政府の機密文書を提供します。同年2月、ウィキリークスはその文書の公開を開始。…”と説明しています。
ウィキリークスは、アフガニスタンとイラクにおける米国の「戦争犯罪」や、グアンタナモでの拷問など、深刻な「人権侵害」の実態を明らかにしました。“続きはこちらから”の記事には、「米国は、間違いなく世界で最も信頼できない国家主体である。また、選択的な侵略戦争の遂行、ジャーナリズムの自由の侵害、敵とみなされた者の拷問、告訴や適正手続きなしに囚人を無期限に拘束することに関しては、最悪の犯罪者の一人である。」とあります。
まさに今のウクライナで起きていることと完全に重なっています。ウクライナを支配しているのがアメリカだからです。“アメリカの裏庭”と呼ばれる南アメリカにおける米国の「戦争犯罪」は、今のウクライナの様子を見れば、ある程度想像できるのではないでしょうか。
なぜ、国家の犯罪を暴露した者が罪に問われなければならないのか。アサンジ氏が有罪なら、ウィキリークスの暴露によって罪に問われる者たちが先にいるのではないのか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
英国で身柄を拘束され、米国への引き渡しをめぐる法廷闘争のさなかにある内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」創設者のジュリアン・アサンジ(Julian Assange)被告(50)が23日、収監されているロンドンの刑務所内で、元弁護人の婚約者ステラ・モリス(Stella Moris)さんと結婚した。
米当局は、イラクやアフガニスタンでの戦争に関する軍事機密文書の公開をめぐりアサンジ被告を起訴し、英国に身柄引き渡しを要請。被告は引き渡しを回避するため法廷で争っている。
アサンジ被告とモリスさんは昨年11月、婚約を発表。被告が厳重警備の下で拘束されているベルマーシュ刑務所(Belmarsh Prison)内で結婚する許可を得た。モリスさんは被告との間に2児をもうけている。
被告の支援団体によると、式には登記官1人の他、招待客4人と立会人2人のみが参列。看守2人も立ち会った。
被告を長年支援しているファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)さんがデザインしたウエディングドレスを着たモリスさんは、刑務所前で支持者に囲まれながらケーキに入刀。ウエストウッドさんは、スコットランドにゆかりのあるアサンジ被告にキルトを用意した。
モリスさんは挙式後、涙を流しながら「とても幸せで、とても悲しい。ジュリアンを心の底から愛している。素晴らしい人で、自由の身になるべきだ」と語った。
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厚労省はワクチンの有効性に関するデータを修正し、ワクチンが有効であるように見せかけていた ~接種後の心筋炎を過小評価する手口
これが意図的であることは、ほぼ間違いないでしょう。“続きはこちらから”のツイート動画で、元厚生労働省官僚の田口勇氏は、「厚生労働省はですね。間違ったことが書かれたパンフレットをみんなに配布しまして、それでワクチン接種を推奨していたんです。…そういったことをやってまでワクチン接種を推進している。」と言っています。
そのパンフレットですが、接種後の心筋炎を過小評価する手口を見れば、これが意図的なものであるのは明らかです。コロナに罹って心筋炎になった人数を水増しするために、15~40歳未満の入院した男性4798人を分母にして、心筋炎になった4人の割合を、100万人当たりに換算しています。“入院した男性”ではなく、PCR検査陽性の男性の数ならまだ分かりますが…。
連新社のこちらの動画では、“FDAとファイザーはmRNAワクチンが若年性心筋炎を引き起こすことを知っていた…医学雑誌には査読付きの記事があるからだ。…彼らは35名の10代の若者がmRNAワクチンを接種してから1週間以内に心臓に損傷が起きたことを発見した。…それにも関わらず、FDAは2021年6月に青少年の緊急使用許可を承認した。…恐らく数十万人の若者がワクチン接種を受けた。そして、最終的にはFDAが公式文書で若年性心筋炎を引き起こす兆候があると説明した。”と言っています。
また、こちらの動画では、“イスラエルで最近発表された研究結果によると、若年層における急性心臓関連疾患の増加と、当国の大規模なコロナワクチン接種計画の推進と直接な相関性が示された”とあります。
冒頭のツイートと記事に戻りますが、単にワクチンの有効性がデータの修正によって否定されたというだけならマシなのです。ロバート・マローン博士は、「複数回のワクチンを接種した人は、エイズを発症するという証拠がある」と言っているのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
厚労省のワクチン有効性データを修正:ワクチンの有効性グラフ📉は以下の様に変遷していった…。
当初はワクチンを打てば打つほど有効の様に示していたが… https://t.co/Z9jFJuyEau pic.twitter.com/7MektjIRDS— なつみ (@natsumi_revenge) May 18, 2022
5/11からデータを修正した結果こうなりましま。 pic.twitter.com/SCor9GK3cl— なつみ (@natsumi_revenge) May 18, 2022
データ修正の後、突如として水色の「未接種(の陽性者数)」が半分以下に。
そして「未接種(の陽性者)」が半分以下になったせいで、「2回接種(の陽性者)よりも少なくなってしまいました。
これはつまり、2回接種した人のほうが、未接種の人より、人口10万人あたりの陽性者数が多い、ということ。 pic.twitter.com/SZbjN2sFHk— なつみ (@natsumi_revenge) May 18, 2022
厚労省は毎週、ワクチンに関するデータを公開するのですが、さる5月11日の発表から重大なデータ修正。で、その結果がこちら。
(中略)
今回発表のデータの下の方の注釈欄に、小さ〜くこう書いてあるんですね。
簡単に言うと、医師から提出される検査陽性者一人ひとりの「新型コロナウイルス感染症、発生届」には、ワクチン接種歴を書く欄があるのですが、全ての発生届のうち2〜3割は「未記入」だったそうです。その「未記入」の例を全て「未接種」に分類していたというのです。
(中略)
医師が「未記入」で提出した患者さんはあくまでも「未記入」であってその患者さんが「未接種」だったということではありません。8割の国民がワクチン接種をしているのですから、「未記入」の中にはワクチンを接種されていた方もかなりの割合で含まれていたであろうことは容易に想像がつきます。
これをそのまま「未接種(の陽性者)」のグラフにぽんと上乗せして計上してしまうと言うのは…はっきり言ってありえないですね。
(中略)
国民は、「ワクチンは有効」というデータを見せられ続け、それでワクチンを打った人も多かったでしょう。でも、そのデータが「ウソでした」…なんて
(以下略)
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ぜひ解像度を上げて、大画面でご堪能くださいまし。