22/05/23 フルフォード情報英語版:新時代の極秘交渉は順調に進み、欧米支配は崩壊へ

 5月23日のフルフォード ・レポート(英語版)です。めちゃ長いです。popoちゃんの独断でその一部だけここにピックアップ🌟ファイザーとビル・ゲイツには相変わらずため息😩がでます!が、当時のお名前ハルカナウチュウノヒカリノミコト様が「地上の混乱にうんざりして、ネガティブになっていませんか…?ネガティブな波動は地上の混乱に一層の混乱を増し加えるだけです。当面の心配や不安は、『ガヤトリー・マントラ』と『愛のマントラ』を3回ずつ繰り返し唱える事ですみやかに解消されていきます(最後に“オーム シャンティ シャンティ シャンティヒー”はいりません)ぜひ試してみて下さい。スピードと効率の良さは天下一品と言えるでしょう(笑)」とおっしゃっていました。これプラス、スベテヲスベルヒメミコ様からの「感謝のマントラ」”どんな劣悪な事態の中でも、それでも「ありがとう!」と言える理由に気付く事によって、あなたと、あなたの周りの世界は確実に変わっていく事でしょう。” まずは自分から変わるぞ!世界の平和は自分の心の平安から始まる!と自分に言い聞かせるpopoちゃんでっす🙏😊🙏

1️⃣WHO・WEF:「サル痘」で世界全体主義支配を目指す
サル痘の恐怖を煽るメディア情報の大規模なキャンペーンで、WHOと世界経済フォーラムは世界全体主義支配を目指している。これは1975年から計画されていた。5月22日から28日まで、ジュネーブで開催される世界保健総会で、国際法の下で法的拘束力を持つ国際保健規則(IHR)を議決することになる。

2️⃣「サル痘」の恐怖を煽る欧米のメディア:「サル痘」の古い写真のオンパレード
欧米のメディアは、この新しい恐怖を煽るメディア情報・キャンペーンに古い写真を使用。
年月の異なる記事で全く同じ写真が使用されている5例の比較画像あり。

3️⃣前もってプランされた「コロナ禍」と「サル痘」
2017年から2018年にかけて、世界中で何億個ものCOVID-19テストキットが輸出入されている。米国国防総省(DOD)は、新型コロナウイルスが出現したとされる少なくとも1カ月前、2019年11月12日にラビリンス・グローバル・ヘルス社に「COVID-19研究」の契約を締結。2019年9月24日(金)FDAは天然痘とサル痘を予防する初の非複製生ワクチンを承認。ファイザーは、サル痘の薬を完璧なタイミングで発売し大成功している。ファイザー社のCEOアルバート・ブーラは、ダボス会議の参加者に向けてファイザー社の新技術を説明。(動画あり)その薬が消化されると関係当局にワイヤレスで信号を送る小さなチップを搭載した錠剤がファイザー社の新技術。😱

4️⃣ビル・ゲイツ:ザ・ガーディアン紙に350万ドル支払い、母乳育児は母親の精神衛生に悪いという記事を書かせた
ビル・ゲイツは、実験室で作られた赤ちゃん用ミルクの新興企業に対して投資家から350万ドルの資金を受け取った。そして、ゲイツ財団はザ・ガーディアン紙に350万ドルを支払った。そして、ザ・ガーディアン紙は、母乳育児は母親の精神衛生に悪いと批判するヒット記事を掲載した。😱

5️⃣ウクライナ:絶望的
CIAによると”ウクライナ人の死傷者は、すでに5万人に達していると思われる。….ウクライナには3日分のディーゼルとガソリンの備蓄しか残っていない。軍の主要部分は動かず、ロシア軍に包囲されつつある。絶望的な状況だ。”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:新時代の極秘交渉は順調に進み、欧米支配は崩壊へ
投稿者:ベンジャミン フルフォード 

西側300人委員会、ロシア政府、インド政府、アジアの秘密結社に支持されている計画


Top secret negotiations for new age proceed well as Western rule collapses
Top-level negotiations between Asian and Western elders to start a new golden age for humanity are proceeding well, according to sources involved. The basic agreement calls for the complete write-off of all debts, public and private, a one-time redistribution of assets and a massive campaign to end poverty, stop environmental destruction and colonize the universe with earth life. This plan is supported by –among others- the Western committee of 300, the Russian government, the Indian government and the Asian secret societies that control China, ASEAN, Korea and Japan. There are some concrete moves involving massive amounts of off ledger gold and dollars taking place. The details cannot yet be publicly disclosed for security reasons, the sources involved in the negotiations say.
関係者によると、人類の新しい黄金時代を始めるためのアジアと西洋の長老たちのトップレベルの交渉は順調に進んでいるという。基本合意では、公的・私的債務の完全帳消し、一度限りの資産の再分配、貧困撲滅、環境破壊の阻止、地球生命体による宇宙植民地化のための大規模なキャンペーンを要求している。この計画は、西側300人委員会、ロシア政府、インド政府、そして中国、ASEAN【東南アジア諸国連合】、韓国、日本を支配するアジアの秘密結社によって支持されている。台帳に載っていない大量の金とドルを使った具体的な動きが始まっている。その詳細は、安全保障上の理由からまだ公にはできないと交渉に携わる関係者は言う。

Of course, we have heard this talk before so believe it when you see it. もちろん、この話は以前にも聞いたことがあるので、我々はそうなった時に信じる。


WHO・WEF:「サル痘」で恐怖を煽り、世界全体主義を目指す


For now, the task is to make sure the existing Western ruling structure collapses without destroying the planet. Already, the Western ruling class has fallen into what can only be described as collective insanity as their control grid collapses. The latest sign is a massive campaign of monkeypox fear porn. The fear porn appears to be a desperate attempt to justify a massive power grab by the WHO and the Davos World Economic Forum. 今のところ課題は、地球を破壊することなく、既存の西側支配構造が崩壊するようにすることだ。すでに欧米の支配階級は、その支配網が崩壊するにつれて集団的狂気としか言いようのない状態に陥っている。最新の兆候は、サル痘の恐怖を煽るメディア情報の大規模なキャンペーンである。この恐怖を煽るメディア情報は、WHO【世界保健機関】とダボス世界経済フォーラムによる大規模な権力掌握を正当化するための必死の試みであるように思われる。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

Both are holding massive meetings in Switzerland this week where they are actively seeking totalitarian control over the entire planet. 両者とも今週【5月第4週】スイスで大規模な会議を開き、地球全体の全体主義的支配を積極的に目指している。

From May 22 to May 28, representatives of the WHO’s 194 member states (which represent 98% of all the “countries” in the world) are attending the World Health Assembly meeting in Geneva. Here they will vote on International Health Regulations (IHR) that will be legally binding under international law. 5月22日から28日まで、ジュネーブで開催される世界保健総会に、WHO加盟国194カ国(世界の「国」の98%を占める)の代表が参加している。ここで彼らは、国際法の下で法的拘束力を持つ国際保健規則(IHR)を議決することになる。
https://reclaimthenet.org/world-health-organization-pandemic-treaty-a-fresh-push-for-vaccine-passports-global-surveillance-and-more/. https://reclaimthenet.org/world-health-organization-pandemic-treaty-a-fresh-push-for-vaccine-passports-global-surveillance-and-more/。

The amendments being pushed by the Khazarian mafia will give WHO Director-General Tedros Adhanom Ghebreyesus unilateral authority to declare a public health emergency in any nation based on whatever evidence he chooses. This will create a de facto world totalitarian regime far more repressive than any yet seen on this planet. ハザール・マフィアが推し進める修正案は、WHO事務局長テドロス・アダノム・ゲブレイエスが選ぶ証拠に基づいて、どの国でも公衆衛生上の緊急事態を宣言する一方的な権限を彼に与えるものだ。これは事実上、この地球上のどの国よりも抑圧的な世界全体主義体制を作り上げることになる。

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ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領がウクライナとポーランドの国境を廃止する旨の声明を発表 ~ドミトリー・メドヴェージェフ副議長は「進められているのは、実質的にポーランドが西部ウクライナの領土を併合するということだ」と指摘

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“NATOは、ポーランドとの西側国境経由でウクライナに対する支援を強化しており、ウクライナ西部のポーランドへの編入が始まっていることから分かるように、ワシントンの計画は、新しい「長期戦争」をあまり白熱しないレベルで続けることにあります。”とコメントしました。
 冒頭のツイートをご覧ください。ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領は、「私たちの国、ポーランドとウクライナの間には、もはや国境はありません。…どんな危険や脅威をも跳ね返すことのできる共通の力を築き、再構築していくのです」と講演し、ウクライナとポーランドの国境を廃止する旨の声明を発表しているのです。
 このことに対し、ドミトリー・メドヴェージェフ副議長は、「進められているのは、実質的にポーランドが西部ウクライナの領土を併合するということだ」と指摘しています。ウクライナ社会党の元指導者で最高議会議員だったイリヤ・キヴァ氏は、「キーウ(キエフ)はヨーロッパから受け取った武器の使用戦略を変えた。現在、武器は戦争地帯に輸送されておらず、ウクライナ西部に保管されている。このように、新しい防衛線が形成されることにより、この地域のポーランドへの編入という政治的目標を達成が可能になる。」と言っていました。
 ワシントンポストの5月26日の記事「見捨てられたと感じる東部のウクライナ人義勇軍の兵士たち」には、“砲撃で2日間も補給路が絶たれたとき、彼らは1日1個のジャガイモでやりくりすることを余儀なくされた。…昼夜を問わず、トシキフカの端にある森に掘られた塹壕や、廃屋の地下室で過ごしている。「水もない、何もない」…ライフルと手りゅう弾のほか、与えられた武器は、装備の整ったロシア軍に対抗するためのロケット弾一握りだけである。…犠牲者の数は、部隊や一般市民の士気を守るため、ほとんど秘密にされている。「ウクライナのテレビでは、犠牲者はゼロと報道されている」とラプコさん。「真実は何もないのです」…”とあり、ウクライナ前線部隊が壊滅的な状況にあることを認めました。
 ANNニュースは、“ゼレンスキー大統領が「我々は現実を直視する必要もある」と語り、停戦に向けて柔軟に対応する意思を示しました。”と報じています。
 ウクライナはロシアとの交渉を始めることになりますが、こちらの記事には、“カディロフが「ウクライナは終わった、次はポーランドに興味がある」と面白いことを言い出した!…欧米が武器を提供し続けることで火に油を注ぎ続ければ、紛争がウクライナの国境を越えて拡大することは明らかだ。”と書かれています。
 このように、“ワシントンの計画は、新しい「長期戦争」をあまり白熱しないレベルで続けること”にあるのですが、ヘンリー・キッシンジャーは、“ウクライナのロシア軍に壊滅的な敗北を与えようとすることを止めるよう西側諸国を促し、ヨーロッパの長期的な安定に悲惨な結果をもたらすと警告した”のです。事態がエスカレートすると、「想像もできないレベルの大惨事を引き起こす可能性」があるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナは国家喪失に直面している ポーランドとの事実上合併も=ヤヌコーヴィチ元大統領
転載元)

© Sputnik / Sergey Pivovarov
 
ウクライナのヴィクトル・ヤヌコーヴィチ元大統領は、現在の同国政府の方針は同国が国家としての地位を失う恐れがあるとの意見を表明した。また、ウクライナはポーランドとの事実上の合併を余儀なくされる可能性があるとしたほか、ウクライナはロシアとの交渉の席に着くことになると指摘した。

ヤヌコーヴィチ元大統領の書簡は、ユーリー・キラシル報道官のフェイスブック(ロシアでは禁止)に投稿された。
 
  「今日、このようなことを書くのは心苦しいが、ウクライナの国家としての地位は極めて危険な状態にある。全滅の危機に瀕している。南部や東部の広大な領土を失うリスクだけではない
 
こうした上で、ヤヌコーヴィチ元大統領は「ポーランドとの現在の状況的な和解は、ウクライナが経済的に主権を守れなくなる恐れがあるため、事実上、合併せざるを得ない状況になる可能性がある」との見解を表した。
 
さらに、ヤヌコーヴィチ元大統領は、米国などの西側諸国から促され、ウクライナはロシアとの交渉の席に着くことになるとみなしている。
 
  「ロシアについては、ウクライナはロシアとの交渉の席に着くことになる。米国などの西側諸国がこれを促す。何事も永遠には続くことはなく、ウクライナへの兵器供給もこの例外ではない」
 
ヤヌコーヴィチ元大統領によれば、「欧州でも米国でも、支配的な政治勢力は、自分たちの利益に基づいていずれかの政権を支持している。」ヤヌコーヴィチ元大統領は、大事なことは「(自分たちを政権に就かせた)有権者の票を失わないことだ」と指摘した。
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配信元)
 



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[Twitter]父と娘のお買い物

竹下雅敏氏からの情報です。
危機管理能力の高い父親。
(竹下雅敏)
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ままぴよ日記 97 「赤ちゃんのお世話や介護は迷惑な仕事?」

明日は孫がやってくる日。
昼ご飯は孫の好きなうどん。掃除も洗濯もしない。私は孫に、とことん付き合って遊ぶ、と決めています。だから気が楽で、孫に集中できます。
自分の子どもを育てている時より格段に子育て力が付いたと思えるのは、孫の仕草一つひとつの理由や、孫の気持ちが手に取るようにわかってきたからです。
ずっと眺めていたいくらい面白い!
そんな余裕と覚悟がママ達にあったらなあと思います。
だって、物言わぬ中にこそ本質があり、この瞬間はもう二度と来ないからです。
(かんなまま)
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人は生きている以上、誰かに迷惑をかけています


産前産後の支援を始めて、3か月未満の赤ちゃんを持つママ達と話す機会が増えました。コロナ禍で実家にも帰らずに頑張っているママ達です。その中で、もうすぐ100日のお食い初めのお祝いをするママが、初めて夫の実家に帰省する話をしていました。

「ねえ、もうお食い初めセット買った?」「うん、買ったよ。それを旦那の実家に送った」と言っていたので気になって「お食い初めセットって、なあに?」と聞きました。

何と尾頭付きの鯛の塩焼き、赤飯、一汁三菜、歯かための石までセットになったものが冷凍で売っているらしいのです。器付きなのでレンジでチンして盛り付けるだけ。調べたら結構な値段でした。


ママ達は「義理のお母さんが作ってくれるって言ったけど、子連れでお泊りするだけでも迷惑かけるからセットを買って送ることにしました。その方が気が楽です」「インスタ映えするのが目的だし、作っても赤ちゃんは食べないから」と言うのです。

実際、ご両親に孫を抱いてもらっている間に、パパとチンしながら盛り付けて喜ばれたそうです。そうか、そうよね。じいじとばあばは、何もしないで孫を抱いている方が楽よね。そして泣きだしたらパパとママに返せばいいし・・・。

正直、日頃から会っていなかったら、赤ちゃんがいるだけで疲れます。あやし方も抱き方も忘れています。最近のおむつや抱っこひもは使ったことがないのでわかりません。特に嫁には口出しできません。祖父母にとっても来てくれて嬉しいけど、暮らしのペースが乱れるし、散らかるし、うるさいし・・・帰ったらもっと嬉しいというのが本音でしょう。

子育て広場のセミナーでも、赤ちゃんが泣きだしたらさっと別の部屋に行くママが増えました。こちらは何かあったのかと心配して聞いてみると「迷惑をかけるから」との事。

「子育て中のママばかりなのでお互い様。泣いても気にしなくていいよ」と言いましたが、この「迷惑をかける」と言う言葉が気になりました。

大人中心の世の中、子どもが泣いたり、いたずらしたり、大声を出すのが迷惑と言われます。公園もマンションも声を出さない、走らないように気を使わなければいけません。でも、それって子どもが、子どもらしくしてはいけないって事?


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日本の平和主義憲法に反する違法な軍事化の結果、アジア太平洋で日本がますます不安定な役割を果たすことと並行して、アメリカは「アジア版NATO」を作ろうとしている ~キッシンジャーの賢明な助言

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“現在ヘンリー・キッシンジャーとして活動している人物は、信頼できる動きをしている”こと、ヘンリー・キッシンジャーはダボスで開催された世界経済フォーラムで、“ウクライナの適切な役割は、中立の緩衝国である。…この紛争で平和協定を結ぶために、ウクライナの領土の一部を譲り渡すべきだ。”と聴衆に警告したことをお伝えしました。実は「台湾」に関しても、適切な助言をしているのです。
 記事では、“バイデンは記者会見で、中国が台湾との統一を強引に進めようとするならば、アメリカは軍事的に関与すると発言…NATOが主導するウクライナ経由の対ロシア代理戦争は、将来的にAUKUS(オーストラリア、イギリス、アメリカの軍事同盟)が主導する台湾経由の対中国代理戦争の実験場”であり、“日本の平和主義憲法に反する違法な軍事化の結果、アジア太平洋で日本がますます不安定な役割を果たすことと並行して、アメリカは「アジア版NATO」を作ろうとしている”とあります。これは時事ブログの認識と一致します。
 このためにCIAは、エセ右翼を使って「中国脅威論」を吹聴させているのです。中国の脅威から日本を守るためには憲法改正、緊急事態条項が必要だと思わせるためです。しかし、本当の脅威はアメリカではないでしょうか。
 台湾有事で日本が戦場になる可能性は高く、そうなると日本は現在のウクライナの立場になります。運が良ければ、徴兵されて捕虜となり、そこで初めて政治家に騙されていたことに気づく若者も出て来るのかも知れません。
 そうした悲劇を避けるには、メディアの嘘に騙されないようにして、“キッシンジャーの賢明な助言を考慮すべき”だと考えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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