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こんにちは!ぺりどっとです。ぺり宅は最寄り駅まで徒歩5分ほどの立地ではあるのですが、その駅は無人駅で、そこから一番近い郵便局は利用者が少なすぎて閉鎖されてます。
そんな不便なド田舎ではあるのですが、田舎もなかなかいいところもあるのですよ。
都会と比べて、田舎のいいとこをピックアップしてみました。
まずはなんと言っても、安全な野菜を自分で作れるということです。時事ブログでも再三に渡り推奨している「ダーチャ」生活そのもの。
ソ連の崩壊間際、物流が滞った都市部の人々を救ったのが菜園つき別荘である「ダーチャ」。ロシア人の3人に1人はダーチャを所有してるといわれ、郊外に保有するダーチャで野菜を作ることで食料を自給できます。天災や戦争、経済の破綻が身近になった今、ダーチャを活用してきたロシア人に学びましょうということです。
上のツイートを見てると、サウナ小屋っていうのもいいな~♪
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そんな不便なド田舎ではあるのですが、田舎もなかなかいいところもあるのですよ。
都会と比べて、田舎のいいとこをピックアップしてみました。
・安心安全な野菜を自分で作れる
・家賃が安い(ぺりどっと宅の家賃は5000円)
・空気がいい、景色がいい
・散歩・山登りが気軽に楽しめる
・動物が身近に見られる
・夜中でも大声で歌える(周りの環境にもよるけどね)
・温泉が近くにゴロゴロある
・40代でも若者扱い
・添加物のない漬け物が、道の駅や直売所などで手に入れやすい
などなど
・家賃が安い(ぺりどっと宅の家賃は5000円)
・空気がいい、景色がいい
・散歩・山登りが気軽に楽しめる
・動物が身近に見られる
・夜中でも大声で歌える(周りの環境にもよるけどね)
・温泉が近くにゴロゴロある
・40代でも若者扱い
・添加物のない漬け物が、道の駅や直売所などで手に入れやすい
などなど
この勇ましさったら(๑>◡<๑)#ど田舎#土居仲 pic.twitter.com/XUM7h2FQUS
— えんとつ町のプペル光る絵本展in兵庫川西 (@yumehoshi_kawan) February 26, 2018
まずはなんと言っても、安全な野菜を自分で作れるということです。時事ブログでも再三に渡り推奨している「ダーチャ」生活そのもの。
ソ連の崩壊間際、物流が滞った都市部の人々を救ったのが菜園つき別荘である「ダーチャ」。ロシア人の3人に1人はダーチャを所有してるといわれ、郊外に保有するダーチャで野菜を作ることで食料を自給できます。天災や戦争、経済の破綻が身近になった今、ダーチャを活用してきたロシア人に学びましょうということです。
質素なダーチャ。まずは仮設トイレを設置して、その後に井戸と小屋を建てて畑仕事をできるようにして、いずれはサウナといった感じで週末にちょっとづつ整備していく。人々が経済崩壊や物不足を乗り越えられたのはダーチャでとれる作物のおかげ pic.twitter.com/WjSFA6e5cN
— 名城犬朗【4日目 西と20b】 (@pk510bis) December 19, 2019
上のツイートを見てると、サウナ小屋っていうのもいいな~♪
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