アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[The Voice of Russia]プーチン大統領:エジプトは内戦の一歩手前 〜ネオコングループへの先手〜

竹下雅敏氏からの情報です。
エジプトの内戦の可能性が予想されていましたので、予め手を打っておきました。
2本目の記事にあるように、シリアと同様の手口でテロリストを使って、エジプトを混乱させようとしたネオコンのグループをすでに処分してあります。ネオコンも文中の過激派も近いうちに地上から消えることになります。
ムスリム同胞団とは調整が進んでおり、軍部がムルシ政権の真実を知らせることで、和解の方向にすすむと考えられます。
内戦が起きないように神々・宇宙人は努力していますが、万一内戦ということになっても、シリアのようにはならず速やかに終わります。オバマにとって、さらに悪い結果となります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
プーチン大統領:エジプトは内戦の一歩手前
転載元)
Photo: EPA

プーチン大統領は、エジプトは内戦の一歩手前にあるとの考えを表した。

カザフスタンの首都アスタナを訪問中のプーチン大統領は、「悲しいことに、シリアはすでに内戦に染まった。そしてエジプトもその方向に進んでいる。エジプト国民がその不運から逃れることを望んでいる」と望んだ。

 エジプト軍は大規模デモの後、ムルシ大統領を解任、憲法を一時停止、最高憲法裁判所マンスール長官が暫定大統領に就任した。軍の計画によると、エジプトでは暫定政府が樹立される予定。

————————————2点目————————————
「アルカイダ」エジプトに拠点作りを明らかに
転載元より抜粋)
Photo: EPA

国際テロ組織「アルカイダ」のネットワークに属しているイスラム過激派グループ「アンサル・アシ-シャリア」は、エジプト国内に自分達の組織の支部を作ると発表した。これは同グループが、あるイスラム系サイトで明らかにしたもの。

声明によれば「アンサル・アシ-シャリア」は、軍事クーデター後、エジプト国内には民主主義は存在しえないとし「腐敗政権は、イスラムとその信者に敬意を持っていない」と強調した。

イスラム過激派グループ「アンサル・アシ-シャリア」は、特に「アラブの春」で勝利したチュニジアやイエメンで活動している。

[You Tube]ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている

わらうりうまうみ様(読者の方)からの情報です。
————————————————————————
ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
転載元)


ジョン・レノンは、メイ・ブラッセルという陰謀研究家の影響から世界に働く陰謀につい­て知識がありました。ラジオで「情報をすべて暴露する」と述べたのですが残念なことに­殺されてしまいました。詳しくは、Henry Makow, John Lennon, assasination, Mae Brusselで検索のこと。

「レノンは、政府の戦争政策に反対したら、(他のビートルズのメンバーなしで)一人で­も24時間以内にいかなる都市においても100万人の反戦抗議者を集める能力を持って­いた唯一の人物でした。

[カレイドスコープ]エジプトのクーデターの背後に見え隠れするワシントン 〜良識ある人々の懸命の努力〜

竹下雅敏氏からの情報です。
これはまた見事なカレイドスコープの記事です。事実に基づいた正確な情報が現状を正しく理解する助けとなります。
もちろん、私の考えとは見解の異なる部分はありますが、記事の内容の価値の高さは、読めば誰にもわかるものです。
後半の管理人の方の大中東アジェンダはこの通りで、そのためのシリアへの謀略が、ここ2年余り続いたのですが、失敗に終りました。今回のモルシ政権の崩壊は、彼らの野望がほぼ完全に崩れ去った事を意味するのです。9.11以降、ブッシュ・ナチ陣営が主に主導する大中東アジェンダからハルマゲドンに至る道筋に多くのペンタゴンの良識派の軍人が気づき始めました。2007年以降の天界の改革に合わせて、世界中の先進的な人々が、地球の未来を破滅から救うために、懸命の努力をしてきました。ベンジャミン・フルフォード氏はそうした英雄の1人です。こうした人々の働きによって、ブッシュ・ナチ陣営、オバマ・ロックフェラー陣営の野望はことごとく頓挫、現在は逆に追いつめられているという現状で、それが今回のエジプトの政変なのです。
6月27日に取り上げたフルフォード情報の最初の3行を読めばそれがはっきりとわかるでしょう。グノーシス・イルミナティはオバマと闘っている勢力なのですから。
従って今回の政変にペンタゴンが深く係わっているのは当然なのですが、これは前回のアラブの春の時とはまったく異なる状況で、前回のものがブッシュ・ナチ陣営(ヒラリー・クリントンの陣営)によるものに対し、今回の政変はNWO(新世界秩序)に反対しているグノーシス派とナサニエル陣営によるものだからです。
文中に出て来るヘーゲル国防長官、マーティン・デンプシー将軍、ジョージ・リトル氏等はすべてナサニエル陣営の人間だからです。
細かい解説は控えますが、現在のエジプトは、真の民主主義に向かって大きく前進したことはまちがいありません。シリア情勢にしても、私の主張が結局正しかったことが示されたのは2年以上たってからです。
今回はどれくらいで結果がでるものでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向ほか]アメリカ独立記念日の今日、アメリカ全土で反NSAデモが!

竹下雅敏氏からの情報です。
オバマ政権を追いつめる出来事が次々に起こっているのですが、これらの3つの記事はすべてそのためのものです。
ブルガリアのボリソフ政権はロックフェラー・オバマ陣営だったので確実にオバマ、ベン・バーナンキは追いつめられています。
オバマに降伏する気がないのなら、処刑されます。神々によるものか、人民によるものかは確定していないでしょうが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
アメリカ独立記念日の今日、アメリカ全土で反NSAデモが!
転載元より抜粋)

今日(アメリカでは7月4日)は独立記念日ですが、全米の100都市(ロンドンやミュンヘンも含む)で米国民による政府のインターネット監視体制に抗議したデモが行われています。彼等が言うには、政府があのように厳しい監視体制を敷くのは米憲法に違反しています。。。これは完全に人権侵害であり言論の自由、報道の自由を奪うものです。。。と。ただ、米政府が対象としたのはアメリカ国内だけではないですから最悪です。

7月4日付け:
(マサチューセッツのデモ)

独立記念日の今日、政府のスパイ・プログラムに激怒した米国民が全米で集結し、アメリカ全域及び海外(計100都市)で大規模デモを行っています。デモが行われている都市は、ニューヨーク、ロサンジェルズ、サンフランシスコ、シカゴ、ボストン、メンフィス、マイアミ、その他、そして海外ではロンドンやミュンヘンでもデモが行われています。”Restore the 4th”(米憲法修正第4条を取り戻せ)と題した国民の抗議デモは、政府による米国民に対する理不尽な捜査、検挙、没収を含む監視体制に反対するために行われています。

» 続きはこちらから

[カナダde日本語]ジェラルド・カーティス、中野晃一が参院選を予測

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
全文は掲載限定期間のうちに。
(寄稿者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ジェラルド・カーティス、中野晃一が参院選を予測
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。