アーカイブ: コーリー・グッド

アレニム女王を地球に派遣したのはアルシオーネ最高評議会だった ~アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッション

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「ドレイコ(ドラコニアン)が2016年に地球から追放された」と言っていましたが、アネーカも爬虫類たち(レプティリアン)が地球から連れ去られたことを認めて、「連邦はゴミを取り除いています。彼らは、自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っているのです」と言っています。
 地球からドラコニアン、レプティリアンが取り除かれたということは一致していますが、連邦が「自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っている」という認識は誤りです。
 ドラコニアン、レプティリアンは「連邦」の資産であり、地球から避難させて安全な場所に移したのです。これは地球のシリア戦争において、欧米を中心とする有志連合軍の敗北が決まった時に、彼らの資産であるISIS(ダーイシュ)の兵士を米軍のヘリで救出し、イラクやアフガニスタンに逃がしていた事と似ています。
 アレニム女王は、地球の問題を解決する最善の方法は「フルディスクロージャー(完全な情報開示)」だと言っているので、私が知っていることを開示しますが、ドラコニアン、レプティリアンを安全な場所へ移送していたのがアレニム女王です。
 「これからどうしますか?」というゴシアの質問に、アレニム女王は、「ここにいて、アルシオーネ評議会の目と耳になります。」と答えており、“私たちはアルシオーネ評議会とひとまとめのメンバー”だと言っています。
 これは奇妙です。なぜならアネーカは、“この宇宙域にある連邦のローカルなヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのか、何処にいるのかを知っている者が居ない”と言っていたからです。
 土星評議会のメンバーが誰なのかも分からないのに、土星評議会を監督するアルシオーネ最高評議会とは、“ひとまとめのメンバー”だというのです。アレニム女王がアルシオーネ最高評議会に問い合わせれば、土星評議会のメンバーが誰で、何処にいるのかが分かるのではないでしょうか。こうしたやり取りから、アネーカとアレニム女王では関係している人脈や組織がまるで違うのが見て取れます。
 実のところ、アレニム女王を地球に派遣したのがアルシオーネ最高評議会なのです。アルシオーネ最高評議会からアレニム女王に与えられたミッションは、私が認識している限り4つ以上有ります。
 1.ヤスヒ・スワルーを使って「連邦」を告発すること。ただし、連邦は「悪」ではない。あくまでも連邦の一部にオリオン・グループと繋がるグループがいるという話にする。
 2. ドラコニアン、レプティリアンを安全な場所へ移送すること。
 3.「何十万人もの子供たちのDUMB(深層地下基地)からの救出劇」に見せかけた奴隷の確保。
 4.ルーシュの回収。
 他にもありますがネタバレになるといけないので、このくらいにしておきます。こうしたミッションをアレニム女王に与えたアルシオーネ最高評議会のメンバーの中でハッキリと分かっているのが、“続きはこちらから”のコーリー・グッド氏が接触し、「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼んでいるスーパー連邦グループの一種族です。
 彼らは生き残るために、コーリー・グッド氏がローグ連邦(詐術的連邦軍)と呼ぶ者たち、すなわち「世界の銀河連邦(GFW)」にすべてを押し付けて、自分たちは逃げ切るつもりなのです。全部バレてますけれどね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)
ロバート:連邦が地球上の汚れやゴミを取り除いている話はすでにありました。トカゲ(レプティリアン)はこの話にどう関わってくるのでしょうか?

ゴシア:そうです。地球から連れ去られたとされる爬虫類たち(レプティリアン)はどうなってるのでしょうか?

アネーカ:はい、連邦はゴミを取り除いています。彼らは、自分たち(連邦の種族)にとって都合の悪いものと戦っているのです。

ゴシア:レプティリアンはそこにどう収まるの? 連邦と協力しているの?

アネーカ:悪魔崇拝者やレプティリアンなどの問題は、連邦にとっては小さな問題で、連邦が地球を完全に支配することで解決すると考えていることも理解しておく必要があります。しかし、種族としてのレプティリアンは、すべてが逆進的なわけではありません。
(中略)
ゴシア:あなたの意見では、彼らがやっていること、つまり連邦に代わる最善の方法は何でしょうか?

アレニム:フルディスクロージャー(完全な情報開示)です。操作のない開示です。地球人のための真実を開示することです。
(中略)
ナイシャラ:彼らにとっては娯楽であるようにも見えます。神々を演じ、人々を操り人形のように操って、何千年もの時間を過ごすことは、彼らにとってはとても楽しいことなのです。
(中略)
ゴシア:私がここに住んでいていつも傷ついているのはそれです。人間は、様々な問題や精神的負担を抱えながら、何世代にもわたって、自分たちが理解できる範囲で最善を尽くしているのです。しかし、人々は真っ暗闇の中に取り残されているため、あまり理解することができません。
(中略)
ゴシア: あなたたちの方からは、これからどうしますか?

アレニム:ここにいて、アルシオーネ評議会の目と耳になります。

ロバート:もしタイゲタが連邦を離脱したらどうなりますか?

アレニム:タイゲタは連邦から追放されることはありません。なぜなら、私たちはアルシオーネ評議会とひとまとめのメンバーだからです。
(以下略)

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魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているスーパー連邦の宇宙人たち 〜 闇の組織(ブラック・ロッジ)の崩壊と今年中に解体される「スーパー連邦」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“真の地球支配グループの中核である「惑星間企業コングロマリット(ICC)」が、貿易してはならない「オリオン・グループ」と取引していたことが発覚し、「スーパー連邦から宇宙法を施行する裁判を行うとの通知を受けた」とのことでパニックになり、ICCは南極に不時着した母船のステイシス・チェンバー(冬眠ポッド)の「プリ・アダマイト」を目覚めさせることにした”ということでした。
 ICCは生贄を伴う闇の儀式を行って「プリ・アダマイト」を目覚めさせたのですが、“目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちの混乱は、衝撃と絶対的な恐怖に変わった。王族を目覚めさせるのは、次のソーラーイベントが終わった後だとされていた。早期に覚醒した場合は…未知のタイムラインが展開される”とあります。
 まったくこの通りで、現在のタイムラインはプリ・アダマイトたち、スーパー連邦の宇宙人たちにも未知のもので、彼らの予定にはなかったものなのです。“アンシャールは抱き合って祝い、「このタイムラインでは恐ろしいことが起こっているように見えますが…最適なタイムラインと未来に向かっています。」”とありますが、私もそのように考えています。
 「スーパー連邦」にとって、ヤルダバオトやブラックキューブに支配される「ロボット人間」に、自分たちがなるというシナリオは無かったからです。しかし、今や確実にこの方向に動いています。彼らは、魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているのです。
 これまで見て見ぬふりをして来た腰の重い「スーパー連邦」がようやく不正に対処しはじめ、「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼ばれるスーパー連邦グループの一種族を送り込んできたのも、神の裁きから逃れるためなのです。この意味でコーリー・グッド氏がガーディアンズと呼ぶ宇宙人が正義の味方なのではありません。ただ、彼らは現在生き残るのに必死だということです。
 さて、目覚めたプリ・アダマイトたちですが、彼らがアヌンナキなのです。ブラック・ロッジの支配者だったわけです。10月1日の記事で、“冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、生け贄の儀式によって開かれたポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れた”とありました。冬眠しているプリ・アダマイトの王族たちは、肉体(狭義)の表層の「身体」で活発に活動しており、例えばキンバリー・ゴーグエンさんのような人たちの前に物質化して現れることもあったのです。彼らがシュメール神話のアン、エンリル、エンキ、マルドゥクたちなのです。
 そして、このレポートを報告しているコーリー・グッド氏によれば、「11月初旬、私はマヤ人の船に乗せられました。」と言う事であり、11月22日の記事でお知らせしたように、“妻に「下の界層では革命が起きている」と話していて、11月8日の日記には、「ブラック・ロッジが完全に解体される!!」と記している”という情報と一致していることが分かると思います。
 また、この時の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である”と言っていましたが、この事はブラック・ロッジの支配秩序「The Order」が解体寸前であったことを示します。
 このようにまったく接点のない私とコーリー・グッド氏とキンバリー・ゴーグエンさんの情報が、闇の組織の崩壊という点では一致しているのです。私と彼らの情報の相違点は、“「スーパー連邦」も今年中に解体される”と言っているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年11月アップデート(11/28更新)

(前略)
11月17日更新・・・最終報告:ICC離脱文明は、「古(いにしえ)の神々」を冬眠状態から呼び覚ますために南極に向かう


コーリー・グッド:目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちの混乱は、衝撃と絶対的な恐怖に変わりました。番人の一人がICC評議会に向かって、「私たちは何ということをしてしまったのだろう?彼らを目覚めさせるべきではなかった!」と言いました。

番人たちは、王族を目覚めさせるタイミングなどの情報を含む、口伝やその他の伝承の多くが失われていることを説明しました。王族を目覚めさせるのは、次のソーラーイベントが終わった後だとされていたのです。彼らがAI技術を使って未来を予測した結果、人類はネガティブなタイムラインを選択する可能性が高く、そうすればスーパー連邦の裁きから逃れられることがわかっていたのでした。早期に覚醒した場合は、それは彼らの未来予測が間違っていたことを示しており、それからは未知のタイムラインが展開されるだろうと彼らは説明しました。
(中略)
ここで、マヤ船に乗っていたズールー族の長老エミが、深呼吸をして「Itistime.(もういい頃だ。)」と言いました。そしてエミは、自分が立っている場所から、私たちが見ている南極のシーンの真ん中に直接テレポートしました。エミは、プリ・アダマイトの母船のデッキに現れました。
(中略)
エミがプリ・アダマイトの言語で話し始めると、突然、部屋の中に別の存在が現れました。それは、私たちが「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼んでいるスーパー連邦グループの一種族でした。
(中略)
エミは「IT'SDONE!(おしまい!)」と叫んで、とても大きな部族の叫び声を上げ、両膝をついて床に落ち、自分の前で手を叩きました。その途端、番人とプリ・アダマイトの全員が、部屋に入ってきた何百もの小さな青い球体から慌てて逃げ始めました。いくつかの球体は天井を通り抜けて、他の階にあるステイシス・チェンバーに行きました。そして、青い球体は部屋の中を飛び回り、プリ・アダマイトと上の階にいたその遺伝子工学の創造物をすべてガブガブと飲み込んでしまったのです。
(中略)
この時、アンシャールは抱き合って祝い、SSPアライアンス評議会と私に向かって、「このタイムラインでは恐ろしいことが起こっているように見えますが、すべてはこの惑星にとって最も最適なタイムラインと未来に向かっています。」と言いました。
(以下略)

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「連邦」が新世界秩序(NWO)を強制するために働きかけている「真の惑星支配グループ」の中核である「惑星間企業コングロマリット(ICC)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月27日の記事でアレニム女王は、“連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています。…こうした邪悪な計画を実行しているのは、「連邦」の中の特定の派閥であり、トランスヒューマニズムによる「惑星の完全な支配」を狙っている”と言っていました。
 またこの時、「連邦」の中の特定の派閥と言うのは、エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であるとコメントしました。
 この時の記事の中でコーリー・グッド氏は、「AIを私たちの技術に統合することを推進したり、惑星間企業コングロマリット(ICC)が人類に技術を開放していると言う人は、このAI神とレプティリアン/トールグレイの計画に参加していることになります」と言っていました。
 この「惑星間企業コングロマリット(ICC)」ですが、世界のほとんどの国がある程度は参加している非常に大きなプログラムで、“世界の主要企業が組織する共同企業体、各企業から取締役会の代表を派遣、「秘密宇宙計画」の惑星間のインフラ建設を担当”しているということですが、こちらの記事によると、“惑星間企業コングロマリット(Interplanetary Corporate Conglomerate:ICC)(これも作戦上の安全のために本名ではない)は、地球外の負のパートナーであるオリオン・グループに毎年何十万人もの地球から拉致された人間を供給するために、他のプログラムの中に自分たちの存在を隠すために、ダークフリートを静かに支援してきました。これらの人間は、他の星系の技術や生物学的サンプルとの引き換えに取引され、またオリオン・グループのための食料源とされました”とあります。
 要するに、「連邦」が新世界秩序(NWO)を強制するために働きかけている「真の惑星支配グループ」の中核が、「惑星間企業コングロマリット(ICC)」なのです。
 コーリー・グッド氏は、「ICCは、スーパー連邦が承認したすべてのグループと、それから承認されていないいくつかのグループ(オリオン・グループ)と協力しています」と言っています。ICCは、スーパー連邦が承認しておらず貿易してはならない「いくつかのグループ(オリオン・グループ)」と、ダークフリートを通じて取引していたことが発覚し、“スーパー連邦から宇宙法を施行する裁判を行うとの通知を受けた”とのことです。
 パニックになったICCは、南極に不時着した母船のステイシス・チェンバー(冬眠ポッド)で冬眠状態にある「プリ・アダマイト」を目覚めさせることにした。地球エリートは、自分たちの血統が「プリ・アダマイト」に由来すると信じ、彼らを「古代の神々」として崇拝していたということです。
 「スーパー連邦」と言うのは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織だと思っていたのですが、どうやらこれらの組織を含んだより巨大な組織のようです。ヤスヒ・スワルーの「連邦」とも違います。「連邦」は「銀河連合」「球体連合」を含むハイアラーキーに支配された「相対的な光」の組織ですが、「スーパー連邦」は「連邦」と「光の銀河連邦」も含むハイアラーキー支配下の最大の組織のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/31追記)
引用元)
(前略)
ICC(惑星間企業コングロマリット)についての興味深い発言もありました。

Q:コーリー、インターネット上のいくつかのソースには混乱が見られます。次の点を明らかにしてください。ロックフェラー、キッシンジャー、ブッシュ(故人)、チェイニー、ラムズフェルドは、ICCのメンバーなのでしょうか、それともテレビでは見たことのない高位の人たちがICCメンバーなのでしょうか? 上記の5人はICCの存在を知っているのでしょうか?

コーリー:キッシンジャーは、200人委員会や他のいくつかに関わっていますね。彼らの中には、ICCの指導者として活躍した人はいないと思います。言及されている人々は、より地球に密着した影響力を持っています。

Q:ICCはノルディック・グループのために働いているの?

コーリー:いいえ、ICCは、スーパー連邦が承認したすべてのグループと、それから承認されていないいくつかのグループ(オリオン・グループ)と協力しています。(中略)… ICCはどちらかというと1,000近くの文明との商取引に力を入れています。彼らはアンシャールやSSPアライアンスを摘発するために活動しているので、あまり友好的ではありません。
(中略)
(中略)
もし彼らが地球人の代表(カバール)としてまかり通っているならば、あるいは地球人の代表を選任する立場にあるならば、それは問題です。どうもエレナを通じてプロパガンダ情報を流しているのは、彼らなのではないかという気すらしてきます。ネサラ/ゲサラ、QFS、その他あらゆる救済の物語の噂を流している存在も彼らである可能性は否めません。
(以下略)

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闇に包まれて決して表に出て来なかった、精度80%以上の正確な情報を開示したキンバリー・ゴーグエンさん ~ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)の情報について、「どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません」と書き込み、暗に彼女の情報を否定しています。
 しかし、コーリー・グッド氏が見聞きしている情報は、古代地球離脱文明のアンシャール側のもの、すなわち「連邦」側のものであり、キンバリー・ゴーグエンさんの情報は、「連邦」側のハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)と対立するブラック・ロッジに関する情報なので、一致しないのは当然なのです。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報の精度は高く、どんなに少なく見積もっても、精度は80%以上の正確な情報です。これまでなら、闇に包まれて決して表に出て来なかったものを、彼女は開示しているのです。その意味で、これらの情報はきわめて貴重です。しかし、インタビュー動画ということもあって、話の進め方が論理的でなく、内容は基礎知識のない者には分かりにくく、非常に難解なものになっています。
 今回からしばらくの間、キンバリー・ゴーグエンさんの情報に解説を加えて読み解いてゆきます。これまでなら、こうした事柄は「映像配信」でお伝えしていたのですが、現在は非常に重要な時期ということもあって、時事ブログでの情報開示を優先することにしました。
 まず、キンバリー・ゴーグエンさんが、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという件ですが、これはその通りのようです。問題は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」というのが、どの様な組織かということです。
 「イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる」とのことですが、その通りです。時事ブログでは、イルミナティは「表」と「裏」の二つの組織に分かれるとお伝えしてきましたが、表のイルミナティがサンヘドリンで、裏のイルミナティがブラックサンなのです。
 これらの二つのイルミナティは、共にブラック・ロッジの支配下にあるのですが、サンヘドリン(表のイルミナティ)は、イエズス会を通じてゾロアスター13家が支配していました。ブラックサン(裏のイルミナティ)は、「光の銀河連邦」を通じてサナット・クマーラ(ルシファー)が支配していたのです。
 記事では、ブラック・ロッジの支配者マルドゥク(M)が「ルシファーの直属の部下」と記されていますが、その通りで、この文脈ではマルドゥクは地獄を統べるサタンになります。
 記事の中の誤りと考えられる部分は、「2015年にプーチンは殺害された」という所です。本物のプーチン大統領は表から消え、替え玉あるいはクローンに置き換わっていますが、本人は生きています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、エーテルを使ってブラック・ロッジの支配者マルドゥクを滅ぼしたと言っていますが、この主張は正しいです。ブラック・ロッジの大主たちは、既に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ肉体(狭義)のみが残っている状態でした。彼女が止めを刺したのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/31追記)
引用元)
(前略)


Kul:(キム・アン・ゴーゲンを指して)コーリー、君は地球上で最もパワフルな女性を知らないのか? 彼女はイヴで、マルドゥクを殺したんだ。カバールの全資金は彼女の信託にある。金融システムは彼女の量子システムに切り替わる。彼女は美しく、おそらく生身の天使だ。



コーリー:どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません。すみません。綺麗なのはいいことだ...みんな綺麗な人が好きだものね 🙂
(以下略)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
ケリー・キャシディさん(プロジェクト・キャメロット)の番組は2か月前にUPされたものですが、ケリーさんのインタビューに答えたキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)が語ってくれた内容が非常に興味深い内容でしたので特に重要と思われる部分のみをご紹介します。

キンバリーさんはユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使だそうです。
(中略)
(動画はシャンティ・フーラが挿入) 
(中略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。ブラックサン(黒い太陽)は白い太陽の真逆の闇を象徴。サンヘドリンは悪魔の神殿の支配者。ブラック・サンはサンヘドリンが所有する神殿を警護する部隊。どちらも悪魔崇拝ハザール人だが、ブラック・サンはナチスとつながっている。しかし数年前にサンヘドリンとブラックサンが分裂。そのためブラックサンの勢いが増した。ブラックサン側にいる者たちは人々の死を何とも思わない。
(中略)
2011年にキンバリーさんは中国の老人に連れられトラックに乗って中国の奥地に行った。
(中略)
当時、彼女は(ルシファーの直属の部下でありブラックサンのオーバーロード)のMに選ばれ、Mの下で働かされていた。Mは彼女(陰)とプーチン(陽)をペア(パートナー)にして活動をさせていた。2015年にプーチンは殺害された。Mはグランドファーザーとも呼ばれていた。Mの外見はアジア人男性。他の2人(エンキとエンリル)もアジア人男性のように見えた。
(中略)
2015年にホンモノのプーチンは消えた。(ホンモノのプーチンは既に2015年以前に消えたとも言われている。)しかし彼等の資産を守るためにプーチンのクローンと交換した。
(中略)
2015年に彼女がブラックサンの3人のオーバーロード(M、エンキ、エンリル)そして他のメンバーに会いに行ったが、(そこでは悪魔儀式や会議が行われる)その時、既に彼女は彼等の正体を知っていたためMと対決した。オーバーロードたちは人間の姿をしていたが激怒すると本当の姿を現す。彼等は巨大な白いドラゴンのような姿を現した。
(中略)
彼女はエーテルを使ってMを滅ぼした。Mは意識不明となりその後死んだ。それを見たエンキとエンリルはかなり怯えていた。
(以下略)

ヤスヒ・スワルーの語る、密度という概念、タイムジャンプ ~その正確な意味とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、「密度とは、ある特定の人や注目している人の個人的な概念や能力、理解の範囲を反映したもの」と言っています。何を言っているのか良く分からないですが、私が定義している「所属次元」は、本人の魂(ジーヴァ)の位置で確定します。魂(ジーヴァ)の存在次元を調べれば、「所属次元」が定まるのです。
 私が説明しているのは霊的な科学であって、宗教ではありません。こうした内容に関しては、映像配信の宗教学講座の上級編で詳しく解説する予定でいるのですが、上級編が配信されるのは相当先になりそうなので、気長にお待ちください。
 ゴシアの質問に対して、ヤスヒ・スワルーは月にある機械によって、地球の周りに力場(フォースフィールド)のようなエーテル場が作られ、このために「地球の住人の知覚容量が制限される」と言っています。このため地球は密度が「3D」になっているというのです。
 そうではなく、ヤスヒ・スワルーの言っていることが事実とすれば、このような知覚容量の制限は、3.0次元7層の意識を潜在意識と顕在意識に分割しているということではないでしょうか。月にある機械が取り除かれ、知覚容量の制限がなくなれば、潜在意識と顕在意識に分割はなくなり、統合された(表層の)意識に知覚容量が拡大します。ヤスヒ・スワルーは、これを「4D」あるいは「5D」と表現するのかも知れませんが、肉体(狭義)の身体の意識は、依然として3.0次元の7層のままです。また、この事で「所属次元」が上昇することもありません。
 私から見ると、ヤスヒ・スワルーの思想は霊的な実相からかけ離れており、霊的な概念が正しく表現されていないと感じます。しかし、一方で興味深いことも言っているのです。それはタイムジャンプに関する事柄です。
 スワルー9(2020年3月21日に死亡した方)はタイムジャンプを止めてしまったのですが、その理由は、「望まない出来事を変えるために船でタイムジャンプして戻り、二度と起こらないように未然に防いだとしても、その後に実際に起こったことは幻想だった」ということを理解したからです。
 この事に関してヤスヒ・スワルーは、「過去の出来事を変えることはできません」と言っており、タイムジャンプによって出来ることは、“出来事の流れに対するあなたの認識を変えること”だと言っています。これは、まったくその通りです。
 ヤスヒ・スワルーは、「観測者がいるとすぐにタイムラインが切り替わり、変わってしまうのです。だから、戦術的、戦略的な時間の変更は決して実現できません。つまり、タイムジャンパー自身にとって、それは結局単なる幻影に終わるのです」と言っています。
 これらの事柄の正確な意味は、タイムジャンプが肉体(狭義)の表層の「身体」での出来事であり、現実の肉体(狭義)の「身体」によるものではないという事を理解していないと、意味が分からなくなります。
 望まない出来事を変えるために船でタイムジャンプして、「3.0次元7層の第4亜層」を肉体(狭義)の表層の「身体」で過去に戻ったとしても、それは夢の中の出来事です。“自分で作った別のタイムラインにジャンプすること”により、望まない出来事を二度と起こらないように未然に防いだとしても、それは
肉体(狭義)の表層の「身体」で別の夢を見ているに過ぎないのです。
 現実に、「3.0次元7層の第5亜層」にある肉体(狭義)の「身体」に意識が引き戻された時、何も変わっていないのです。“それ(タイムジャンプ)は結局単なる幻影に終わる”のです。しかし、タイムジャンプしたことによって、過去に起きた出来事に関する認識の変化は起こり得るわけで、それがポジティブな変化をもたらすという事はあり得るという事なのです。
 “続きはこちらから”のコーリー・グッド氏の発言を見ても、タイムジャンプは夢の中を旅する「夢のヨーガ」でしかないことが分かるでしょう。私には、宇宙船まで用いて膨大な経費とエネルギーをかけて行うタイムジャンプが、瞑想によってもたらされる効果と変わらないという理解の方が大切だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
ヤスヒ:密度とは、ある特定の人や注目している人の個人的な概念や能力、理解の範囲を反映したものに過ぎません。私は、言われているような「密度」は存在しないと述べています。あるいは、注意を向けるポイントの数だけ存在するということです。その特定の注目点の理解の範囲が、魂を定義するものでもあります。
(中略)
ゴシア:わかりました。ちょっとした質問です。1万2500年前の月にあった機械は、何をするためにあったのでしょうか?もし、3Dに「密度を下げる」ためではなかったとしたら?その目的は何だったのでしょうか?

ヤスヒ:地球の周りに力場(フォースフィールド)のようなエーテル場を作り、外部との全ての交流を制限していました。これだけで、地球の全住民の知覚容量が制限されてしまいます......従って、地球人の知覚が低下し、一緒に生活する密度も低下してしまいます。つまり、3Dです。極端な隔離のせいで、地球の住人の知覚容量が制限されるのです。
(中略)
スワルー9は、望まない出来事を変えるために船でタイムジャンプして戻り、二度と起こらないように未然に防いだとしても、その後に実際に起こったことは幻想だったと述べています。なぜならば、タイムトラベルしてその出来事を変えることができた砂時計のパイロットは、防がれるべきその出来事がもはや起こらない新しいタイムラインを自分自身で開くだけで、元の場所では何も変えられなかったことになるからです。なぜなら、そもそも彼女がタイムトラベルする原因となったのは、そのネガティブな出来事そのものであり、それは決して存在しなくなることはないからです。砂時計のパイロットとしてあなたができることは、出来事の流れに対するあなたの認識を変えることであり、他の人のタイムラインではなく、自分のタイムラインだけを変えることです。
ですから、そのような過去の出来事を変えることはできません。ただ、過去に戻って、次に何が起こるかを完全に理解し、記憶した上で、その過去の出来事を再現した途端に、自分で作った別のタイムラインにジャンプすることができるのです。観測者がいるとすぐにタイムラインが切り替わり、変わってしまうのです。だから、戦術的、戦略的な時間の変更は決して実現できません。つまり、タイムジャンパー自身にとって、それは結局単なる幻影に終わるのです。そのため、戦術的・戦略的なタイムスリップの概念は全く意味がありません。
(以下略)

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