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神田眞人前財務官が内閣参与に 〜 安倍、菅、岸田政権の路線をそのまま進めさせる方針「無理やり中小企業を潰して、働く人を派遣会社の社員にし、派遣会社と大企業だけが儲かる国に」

読者の方からの情報です。
「財務官が内閣を操る恐怖」とありますが、神田前財務官個人のことではなく、永田町霞ヶ関に広く巣食う考え方、その問題点を指摘されています。

深田さんや安藤さんがこれまで多く発表してこられたのとは少し違うテーマの動画ですが、深田さんの的を射たコメントに「知識・経験の広さ深さも、コメントの瞬発力から見える頭の良さも、すごいわ~」とうなりました。
(匿名)
「為替介入で名を挙げた」神田眞人財務官が、財務官退官直前に異例の政策提言を公表し、退官とともに内閣官房参与に就任しました。この報告書を安藤ひろし氏と深田萌絵氏が読み解いています。内容的には、安倍内閣、菅内閣、岸田内閣の路線そのまま引き継ぐような内容で、新内閣に誰がなってもこの路線で行きますと宣言したようなものでした。
この報告書の根底にあるのは「がんばるものが報われる」という考え方で、これは裏を返せば「報われないのはがんばっていないからだ」「努力が足りないからだ」という恐ろしい考え方だと安藤氏は述べています。「個人の努力ではどうにもならないことはある。そのどうにもならないことを解決するのが政治。それをやらないで『努力が足りない』というのは、政治家の仕事を放棄している。みなさん、『頑張るものが報われる社会』を目指す政治家には気をつけて下さい。」
 報告書に書かれた日本経済への処方箋は、ひと言で言えば「新陳代謝の促進」で、「生産性の低い中小企業を潰して大企業を優遇しようという政策ですね」と深田氏がズバリと言い当てました。「無理やり中小企業を潰して、働く人を派遣会社の社員にし、派遣会社と大企業だけが儲かる国にしましょうね」という話で、自民党政権は中小企業が憎くてたまらないようです。TSMCを例に取り「単なる利権のために政府が一つの外資企業に1.2兆円という我が国の歴史上最高額のお金を一社に出している。なぜ日本企業に投資しないのか。」
こうした批判をよそに、この報告書にある悪夢を新内閣も進めていくことになります。河野太郎氏はすでにこの路線で「解雇規制の緩和」を訴えています。正規社員であっても「客観的に合理的な理由がなくても、社会通念に反しても、強制的に退職させられることになる。」

(まのじ)
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「財務官が内閣を操る恐怖」安藤ひろし×深田萌絵 No.102
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兵庫県議会の百条委員会で斎藤知事への証人尋問 〜 明らかな嘘で自己弁護 / 県議会第4会派が不信任決議案を提出する方針、全会一致で暴君排除の意思表示を

 8月30日、兵庫県議会による百条委員会で斎藤元彦知事への証人尋問が行われました。斎藤知事はこれまでの記者会見で、百条委員会で述べることを理由にコメントを避けていましたが、証人尋問でも自己弁護以外の積極的な説明はありませんでした。
ネット上で証人尋問のまとめをしてくださったAOさんの旧ツイッター/Xのインプレが200万を超える反響だったそうです。多くの方々が証人尋問に興味を持っていたことが分かります。百条委員会終了後の委員の会見では、これまで指摘されていた問題が追認された形です。告発し亡くなった県民局長があと4日で退職という時に人事異動を命じ、調査もせずに停職させ、決まっていた次の就職も潰すという暴挙を、斎藤知事は「適切だった。調査して処分した。」と述べています。調査などしていないことは、亡き県民局長の文書からも判明しています。
「既にパワハラを通り越して」公益通報者保護法違反、脅迫罪、地方公務員法・特別公務員法の守秘義務違反「要するに刑事事件やん。」とのコメントもありました。
 兵庫県議会の第4会派が斎藤氏に対する不信任決議案を提出する方針だと報じられました。自民党など他の会派にも同調するよう呼びかけるとのことです。泉房穂氏は「ここは政局ではなく、“全会一致”での『不信任決議の可決』を」と訴えています。維新は兵庫県民の意思をどう判断するでしょうか。橋下徹知事時代の大阪では1年2ヶ月の間に7人もの職員が自殺していたという。
(まのじ)
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立憲民主党の代表選挙に名乗りをあげた唯一の積極財政論者・江田憲司氏 〜「日本は世界一の資産大国、どこが財政破綻するんですか?」「国税庁の査察権を財務省から切り離す」

 自民党の総裁選だけでなく、立憲民主党の代表選挙も迫っています。かつて政権交代を果たし民主党政権が誕生した時、消費税増税に反対だった菅直人総理は、財務省の「ご説明攻撃」を受けて「自民党案の消費税10%を基準に考えたい」と変節し、「消費税増税なんてトンデモない」と言っていた野田佳彦氏は「最初は財務副大臣になって財務省シンパに変わって、そして財務大臣の時は完全な信者になり、総理大臣になった時にはもう(ザイム真理教の)教団の幹部ですよ」と、森永卓郎氏が語っています。
 今、名乗りを上げている代表候補の中で唯一、積極財政、消費税減税を訴えているのが江田憲司氏ということで、「桃太郎+」さんが見やすい動画を上げておられました。
 2024年4月22日の衆院予算委員会の質疑では、財務省の財政破綻論を質しています。「日本が持っている保有資金、支払い能力のうち、個人家計の金融資産は(中略)だいたい一人当たり2000万円の金融資産を持っているということで、4人家族だと8000万円ですよ。」「持っている人は持っている、ということをここで示している訳ですね。」「個人に加えて企業と国の金融資産を合わせると1京円の金融資産を日本は持っている。」「世界一の資産大国なんです。どこが破綻するんですか?」「税金を負担する能力の高い人からまともに税金を取らずに、いつも庶民を苦しめる増税に走ってるのが自民党政権じゃないですか。」と言っています。つまり消費税をやめて富裕層からちゃんと徴税しなさいと。
 また財務省について「誰が政権を取ろうが財務省とどう向き合うか(これがポイントで)、全部敵に回すとこんな厄介な存在はないし、かと言って、言いなりになるとろくでもない政治しかできない」と言っています。「財務省の組織力に対抗できる日本における組織はない」なぜなら予算編成権、税制の企画立案、そしてなにより「国税の査察権を絶対に手放さない」と、その最強権力の構造を指摘しています。江田氏は「独立した三条委員会の下に国税庁を置いて財務省から切り離し、公正中立性、政治的独立性を確保する」ことを提案されていました。これが実現すればおもしろい。しかし、そもそも江田氏が代表選に出られるかどうか。
(まのじ)
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斎藤元彦パワハラ兵庫県知事の犯罪を明らかにし、辞職させることができるのは兵庫県議会 / 斎藤知事がリスペクトする金井元彦知事は「不幸な子供が生まれない運動」を先頭切ってやった人物

 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ問題について、かつて明石市長であり、弁護士でもある泉房穂氏のコメントが大変参考になります。マスコミでは「おねだり」や「些細なことで激怒」など異常なパワハラが常態化していたことが伝えられますが、最も重大なことはオリックスの優勝パレード開催資金"環流"疑惑です。予定していた寄付金が集まらなかったことから、知事の指示のもと、「金融機関に補助金を増額することを見返りに開催資金を寄付するよう求めた」つまり「税金を使わないと言っておきながら、税金を"補助金"という名目で支出して、"寄付金"としてキックバックさせたのであれば、犯罪的だ。」と泉氏は指摘しています。これは405人の県職員の証言もあるようです。兵庫県警が捜査するのが一番ですが、泉氏によると「“県警”が県知事の案件で強く対応できるかというと、県との関係(予算や人事)などから簡単ではないように思う。」とあり、県警は県知事に楯突くことが難しいらしい。
 であれば、県民の代表である県議会ががんばるしかありません。現在は百条委員会が設置され、知事へ証人尋問も予定されていますが、効果的な強制力はなく、県の次年度の予算編成作業にも悪影響が出始めているそうです。泉氏は以前から県議会に対し「『不信任決議案の提出』を会派内で真剣に議論していただきたい。」「今こそ、県議会が決断すべきときだと私は思う。」と述べています。
 県職員の方が2人も亡くなった時点で、まともな県知事であれば責任をとって辞職しているはずですが、この斉藤知事には常識が通用しないらしい。犠牲者の方々が命をかけた今こそ、県民の力で暴君を排除するチャンスです。
 最後の動画では、泉氏が明石市長時代に体験した斎藤知事との関わりと、もう1つ、興味深いエピソードが語られています。斎藤元彦知事の名前の由来は、かつての兵庫県知事・金井元彦知事ですが、その金井知事は1962年に就任して「不幸な子供が生まれない運動、つまり障害があって生まれそうだったら殺してしまえという運動を全国の先頭を切ってやった」人物だそうです。その当時生まれた泉氏の弟さんは危うく犠牲になるところでした。この無茶苦茶な金井知事をリスペクトして「とにかく兵庫県知事になりたい、兵庫県のために何かやりたいことがあるわけではない」のが斎藤元彦知事です。
(まのじ)
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れいわ新選組の奥田ふみよ氏の迫力ある街宣「立憲民主党はなぜ武器輸出に賛成するんですか?」〜 売国奴政治を変えるのは一般市民の監視の目

 れいわ新選組の奥田ふみよ氏の演説が目に留まりました。れいわ新選組から衆議院に立候補予定という立場で、市民連合福岡3区による合同街宣に参加されていたようです。
新人さんとは思えぬ腹の座った訴えが、一言一言ずしんと届きます。「皆さんと同じ市民」「私は就職活動のために、自分の保身のために、政党保身のために声を上げているんじゃない」「子供たちを守りたいと!」これまであったような子育て政策ではない、未来の主権者を育てると高らかに訴えて新鮮でした。街ゆく人がつい気になってしまう言葉が発せられます。「自分一人が何をしたって変りゃしないってあきらめて、誰が総理大臣になったって変りゃしないとあきらめて、自民党だろうが公明党だろうが立憲民主党だろうが社民党だろうがれいわ新選組だろうが共産党だろうが何でもいいよ、どうでもいいよとあきらめて投票に行かない主権者が5000万人もいるんですよ。」「れいわ新選組の一丁目一番地は市民のための政策、消費税は廃止、社会保険料は減免」「海外にばっかりお金をばら撒くのではなく、金持ちばっかりに企業献金の見返りに補償金を出すのではなく、国民に現金給付をする、それは全て積極財政で可能なんです。」「みんながちゃんと政治を監視すれば変わるんです。」
 合同街宣ということで立憲民主党の県議も参加されていたようです。その県議に向かって「立憲民主党は本当に子供を守るために声をあげていらっしゃいますか?なぜ武器輸出を賛成するんですか?なぜ消費税減税を間違っていたなんていう人がまた代表選に出るんですか?」と、それこそ一般市民が聞きたかったことを聞いています。そこに「他党を批判するな」と主催者サイドからのクレームがあったようですが、「私は野党第一党・立憲民主党のお尻を叩いてるんです!がんばって欲しいからです。」「自公と一緒になって武器輸出に賛成した立憲民主党を、皆さん、しっかり監視する必要があるんですよ!」「一緒に声をあげよう。おかしいことはおかしいって声をあげよう!」
 邪悪な為政者達は何をやっても許され、高笑いをし、困っている一般国民は無惨に見捨てられている現状に気持ちが塞ぎますが、奥田ふみよ氏のパンチのある訴えを聞いて、現状を打ち破ろうと元気が湧いてきました。
(まのじ)
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市民連合福岡3区合同街宣!市民連合福岡側には毎回「私は野党第一党立民をしっかり批判しますよ」と伝え「それでもいいから参加して下さい」と対話した上で参加しています!!
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