アーカイブ: 安倍政権の闇

悪巧みメンバーの別荘が、富士桜高原別荘地のあべぴょん一族の別荘の周りに集中している ~近隣には勝共連合の発祥地やオウムの旧上九一色村も点在~

竹下雅敏氏からの情報です。
 この一連のツイートは、すごいです。例の“男たちの悪巧み”の写真に出てくる人物の別荘が、富士桜高原別荘地のあべぴょん一族の別荘の周りに集中しているというのです。これは驚きました。
 “続きはこちらから”の記事は、これらのツイートの情報を元に、勝共連合の発祥地やオウムの旧上九一色村の位置を地図上に記してくれています。関連情報をまとめてくれていますので、ぜひ引用元で全文をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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室井佑月氏「安倍政権は、まるで暴力団のような反社会的集団」 ~沖縄で行われている“暴力あるいは暴力的脅迫”を見れば明らか~

竹下雅敏氏からの情報です。
 「暴力団関係者に選挙妨害依頼したけど、約束した金をケチって出さなかったばっかりに、ブチ切れたヤクザに火炎瓶投げられた」あべぴょんのことを、もっと多くの人に知ってもらいたいものだと思います。日刊ゲンダイで、室井佑月氏が、安倍政権は、まるで暴力団のような反社会的集団だと言っていますが、まったくもってその通りだと思います。沖縄で行われている“暴力あるいは暴力的脅迫”を思い浮かべると、よくわかると思います。
 時事ブログでは、セントラルサンからずっと光が降り注がれており、悪人はその光を受け取ることが出来ないので、顔はどす黒く変色し、誰が悪人かはすぐわかるようになり、悪事を止めない者は、いずれ精神破綻に陥ると何度かコメントしてきました。冒頭の菅野完氏のツイートをご覧になると、“ここ数年で頭の中に回虫でもわいたのかな”と思われるあべぴょんの様子が書かれており、例のスガスガシイ男の会見を思い浮かべると、彼らが近いうちに用無しになるのは確実だろうと思います。
 その次のツイートを見ると、もはやこの国には総理はいらないんじゃないか、サンマリノ共和国のように、トップをくじ引きで決めればいいんじゃないかと思います。今よりずっといい国になると思います。
 8月後半の予想ですが、当たったら予言者として称えたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


 
 

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のんきにかき氷を食べている男の仕出かした悪行の数々 …苦しんでこられた被爆者の方の祈りを込めた「願い」に対する安倍首相の人間性を疑う態度

竹下雅敏氏からの情報です。
 のんきにかき氷を食べている男の、“仕出かした悪行を列挙”してくれているのですが、その中には、モリカケ問題も、詩織さん事件も、国の仕組みを破壊したことも、空白の66時間も入っていません。それでこれですから、今の日本はとんでもないことになっているわけです。
 そうしたしわ寄せは弱いところに行くわけで、記事では“子供の受難”が相次いでいるとして、この6ヶ月に起こった事件を列挙しています。
 “続きはこちらから”の冒頭の動画をぜひご覧ください。これ、気の短い人だったら、“こらボケ! 人の話をちゃんと聞かんかい!”と言ってしまいそうな気がします。これが、国の代表ですよ。本当に“情けなくて涙が出る”。
 その男が「一生懸命、勉学に励めば、政治家にだって学者にだってなれる」と宣ったそうです。まともに勉強もせず、宿題すら他の者が代わりにやったと言われている男が、血筋だけで総理になって、このようなことを言っております。
 やはり、この男に決定的に欠けているのは、モラルだと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政府の政策・事件・事故で苦しめられる日本国民!
転載元)
 呑気にカキ氷を食べてる写真をSNSに投稿する安倍晋三。
(例の持病・過敏性何とやらは大丈夫なんでしょうか?)
 
ツイッターはシャンティ・フーラが挿入

この男の仕出かした悪行を列挙すると、
 
・消費増税5%→8% (還元セール取締り,便乗値上げは放置)
・所得税増税,住民税増税, 固定資産税増税
・相続税増税,贈与税増税 → 現在の最高税率50%が、2015年1月から55%
・退職金の住民税控除廃止。(退職金にかかる住民税10%の控除廃止)
・年金支給0.7%減額
・国民年金料引き上げ
・厚生年金保険料 → 現在の17.12%が2014年10月から17.474%
・高齢者医療費負担増
・診療報酬引き上げ(医療費値上げ)
・国民保険料高齢者引き上げ
・40-64歳介護保険料引き上げ
・児童扶養手当減額
・石油石炭税増税ガソリン代リッター5円UP!
・電力料金大幅値上げ,5月ガス料金大幅値上げ
・高速料金大幅値上げ ETC割引縮小
・自動車重量税増税
・軽自動車税は、現在の7200円から1.5倍の10800円,原付きバイクは倍増完全に弱い者いじめ
・タバコ5%増税
・株の譲渡益税 10%→20%
・NHKの受信料UP
・公務員給与減額停止
 
このようになります。上記のような国民を締め付ける政策の副作用か、巷での事件や事故が多発しています。特に今年は子どもの受難が相次いで、上半期だけでも下のように、驚くべき数の子どもが被害者の事件が起きています。

1月06日 【茨城】用水路に赤ちゃんの遺体 → 両親逮捕
1月11日 神奈川6カ月女児が衰弱死? → 両親逮捕
1月31日 大阪赤ちゃん遺棄疑い → 母親逮捕
2月14日 埼玉アパートの一室に8歳女児の遺体 → 母と無理心中
2月21日 青森2歳殺害 → 母親逮捕
3月03日 東京5歳女児死亡「ガリガリだった」 → 義父と母親逮捕
3月04日 【神奈川】バッグに遺体 乳児か? → 母親逮捕
3月08日 東京2カ月の女児死亡 → 父親逮捕
3月11日 2歳男児死亡、大阪堺市 → 母と無理心中
3月11日 1歳娘放置死、大阪 → 父親逮捕
3月13日 【大阪】2歳女児が浴室で死亡 → 母と無理心中
3月23日 歌舞伎町のホテルで男児遺体 → 母親逮捕
3月30日 大阪尿タンクから遺体 → 母親逮捕
4月01日 【青森】男児殺害、むつ市 → 母親逮捕
4月02日 【秋田】車内で3歳女児死亡 → 母と無理心中
4月07日 東京 額を指ではじいて乳児死亡 → 父親逮捕
4月25日 千葉胎児を押し入れに隠す → 両親逮捕
4月26日 トイレに乳児遺体 → 母親逮捕
4月30日 大阪2歳女児転落死 → 母親逮捕
5月16日 埼玉1歳児が衰弱し死亡 → 両親逮捕
6月05日 長野1歳9か月の男児死亡 → 父親逮捕
6月17日 【広島】火事で11カ月の長男児死亡 → 母と無理心中
6月19日 福岡4歳児テレビ台で死亡 → 両親逮捕
7月03日 福岡生後2ヶ月の女児死亡 → 父親逮捕
7月12日 【大阪】生後6カ月の男児行死 → 父親逮捕
7月28日 茨城トイレで男児殺害 → 母親逮捕
 
わずか6か月での数ですから異常と言わざるを得ません。(中略)… 悪政で政情が不安定になると悲惨で不可解な事件や事故が多発します。まだ逃亡中ですが留置場からの脱走などという有りえないことが起き、比例してマスコミのスピン報道も増えます。

危険な中で生活が苦しくなると一番に被害に合うのが子どもです。少子化対策などと口では言いながら、子どもを減らす方向に動いているのが安倍政権です。追い詰められた人たちによるショックドクトリンですから、何が起きても不思議ではありません。
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配信元)
 
 
 

[現代ビジネス] 私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由 〜 ファシズムを体感し、ファシズムを知る重要な試み

 甲南大学の田野教授は、2010年から毎年「ナチス(ファシズム)を体験する」特別授業を実施しているそうです。一瞬ギョッとしますが、ナチスの養成をするわけではなく、むしろ田野教授によれば、ファシズムはけっして遠い過去の話ではなく、民主主義は「多数派の支配」のことだと勘違いされている現代こそ、その危険性が高まっていると見ています。ファシズムを知ることが大事な時だと。
 事前に内容をよく理解し、注意事項なども認識して実施されるようですが、授業と分かっていても、ファシズムの特徴的な行動パターンを模倣し繰り返すうちに、生徒たちは次第に高揚感を感じ、攻撃対象に向かって糾弾することで熱を帯びた達成感を感じるようになると言います。
本来ならば良心が痛むことを積極的に犯す自分や集団の変化を観察し、ファシズムの危険性を体感して認識するのが狙いとのこと。
 これまでの授業から見えてくることは、「集団の大きな力を実感」し、自分の存在も大きくなったように感じる、集団に優越感を感じるようになる。「責任感が麻痺」して、指示されたから、みんなもやっているから、という理由で自分の判断を停止してしまい、犯罪的な無責任な行動でもやってしまう。しかもその行動が当たり前になり、義務と感じ、さらに熱心でない者への苛立ちに変わり、いつしか支配者との共犯者に変貌しているそうです。
 教授は特に「責任感の麻痺」を重要視されていて、「権力の後ろ盾のもとでは、好き放題に暴れまわっても罰せられない」という開放感や高揚感は、ファシズムに潜む魅力なのだと指摘しました。
 確かにこの指摘は説得力があります。
どんな犯罪行為をやっても罰せられない権力に近い者、常識を疑うようなヘイト発言を繰り返す国会議員、ブログの扇動に乗せられて真偽や成り行きも確認せぬまま弁護士を懲戒請求してしまう人々など、ファシズムの高揚感に踊らされたと考えれば納得できるようです。
 この授業で学ぶような目立つファシズムではなくとも、小さなファシズムの芽は、常に私たちの心の中で芽生えているかもしれません。このような冷静に自分の判断力を呼び覚ますような授業があることに驚きと共感を覚えます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私が大学で「ナチスを体験する」授業を続ける理由
引用元)
人はいとも簡単にファシズムになびく
田野 大輔  甲南大学教授

(前略)
1回目の授業では(中略)独裁的な政治形態をとるファシズムにとって指導者の存在が不可欠であることを説明し、教師がその指導者(「田野総統」)となることを宣言、全員に拍手喝采で賛同させる。満場一致で指導者を承認することが、独裁制の確立に向けた第一歩だ。

そして教師=指導者に忠誠を誓わせる敬礼(右手を斜め上に挙げて「ハイルタノ!」と叫ぶ)を導入し、教室内でその敬礼と行進の練習を何度か行って、集団の力の大きさを実感させる
(中略)
さらに受講生を友達グループから引き離し、教師の指示への従属を強める目的で、誕生月ごとに座るよう席替えを行う。そしてこの指導者と支持者からなる集団(「田野帝国」)の目に見える標識として制服とロゴマークが重要であることを説明し、次回の授業に指定の制服(白シャツとジーパン)を着てくるよう伝える

2回目の授業は、制服を着用して出席した受講生に対して、敬礼と行進の練習をさせるところからはじまる。ほぼ全員が同じ白シャツ・ジーパンを着て「ハイルタノ!」と叫ぶさまは壮観だ。制服の効果は圧倒的で、声も足踏みの音も明らかに前回より迫力がある

次いで前回の授業のまとめを行うが、その途中で私語をして授業を妨害する派手なシャツを着た出席者(実はサクラだが他の受講生はその事実を知らない)を注意し、教室の前に引きずり出して、見せしめのため首にプラカード(「私は田野総統に反抗しました」と書かれている)をかけて立たせる。教室内は静まり返り、受講生は固唾を飲んで様子を見守っている。

一件落着後、集団の標識となるロゴマークの作成に入る。拍手による投票で3つの候補から選んだロゴマークをガムテープの切れ端にマジックで記入し、ワッペンとして胸につけてもらう。さらに集団の目標として大学構内の「リア充」(カップル)の排除を掲げ、彼らを糾弾する掛け声(「リア充爆発しろ!」)の練習とあわせて、再度敬礼と行進の練習を行う
(以下略)
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配信元)


北朝鮮が「日本は核兵器への野望を持っている」と指摘し、「北朝鮮の非核化のためには、まず米国は日本の核問題を解決すべき」と主張!

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮が、“日本は長年にわたり…核兵器の野望を実現しようと突き進んでいる”と指摘。“北朝鮮の非核化のためには米国はまず日本の核問題を解決すべき”と主張。ど真ん中の直球を投げ込んできました。
 ゆるねとにゅーすさんは、日本の支配層が核兵器への野望を持っていることに関して、“安倍一族による核兵器へのあくなき野望と水面下の動き”の根拠として、島津論文をあげています。
 まったくこの通りだと思いますが、日本の真の支配層には、フルフォード氏や板垣英憲氏が指摘している通り、満州、南北朝鮮、日本をまとめたネオ満州国とも言うべき国を作る構想がありました。北朝鮮はもともと旧日本軍が作った国であり、満州を作った勢力と密接な関係にある国でした。
 中国の核兵器は中央が掌握しており、旧日本軍の残党が今でも支配している北部戦区(瀋陽軍区)は核兵器を持っていません。なので、ネオ満州国構想には、中国に対抗する核兵器が必須です。要するに、北朝鮮の核ミサイルは、ネオ満州国を夢想する支配層にとって必要なものだったわけです。
 このことは、中国をいくつかの国にバラバラにして分割統治しようとする欧米の思惑と合致するものです。そのために、チベットやウイグル自治区、ミャンマー、台湾などの問題を、CIAはあらかじめ仕込んでいるわけです。
 中国の指導部が“ひとつの中国”と言う時、中国に対するこのような陰謀は決して許さないという意思表明でもあります。
 このような武力を伴う中国の解体、ネオ満州国の設立は、必然的にハルマゲドンに収斂します。しかし、日本の支配層は、本物のイスラエルの末裔なのです。彼らがハルマゲドン思想を信奉していたのは当然で、来たるべき新世界では、本物のユダヤ人の末裔である日本が世界の中心となり、世界を支配する。その前に、日本はいったん焦土となるという計画を信じ込んでいたのも、無理はありません。
 しかし、今の北朝鮮の動きは、こうした破壊的な計画が完全に破棄されたことを意味しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【意味深】北朝鮮が「日本は核兵器への野望を持っている」と非難!「北朝鮮の非核化のためには、まず米国は日本の核問題を解決すべき」と主張!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年8月5日、北朝鮮の国営メディア朝鮮中央通信が、「日本政府は核兵器への野望を持っている」と指摘。安倍政権を強く非難した。

・同メディアは「北朝鮮が計算するところ、世界にあるプルトニウム518トンのうち47トンは日本にある」とし、北朝鮮の非核化を実現させるには、米国はまず日本の核問題を解決させるべきだと主張。北朝鮮が、日本の原発推進政策や核フリークの安倍政権(清和会勢力)に対して強い警戒感を持っている実情が明らかになった。

北朝鮮、日本に「核の野望」と批判

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は広島県に原子爆弾が投下された8月6日の1日前に、日本政府が核兵器への野望を持っていると批判した。

「日本は自身を世界で唯一の原子爆弾の被害者として示しながら、核兵器の所有とその使用に反対している。しかし、日本は長年に渡り、1930年代にはこの分野の研究を開始し、核兵器の野望を実現しようと突き進んでいる。

また、日本は国連安保理常任理事国(合法的な核保有国でもある)以外に、世界で唯一、使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出す国であることを指摘。北朝鮮が計算するところ、世界にあるプルトニウム518トンのうち47トンは日本にある。このうえで朝鮮中央通信は、北朝鮮の非核化のためには米国はまず日本の核問題を解決すべきだと主張する。

米国がほんとうに朝鮮半島の非核化を求めるならば、日本の核兵器を疑問視し、公平に状況を評価する必要がある。北朝鮮は良心的に朝鮮半島の安全と平和を守る確固たる立場を守っており、核の平和利用を追求していくつもりだ。」

【Sputnik 2018.8.5.】



(中略)

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