アーカイブ: 安倍政権の闇

あべぴょんに刃向う石破茂氏を、総裁選に出馬すれば「干す」と脅しまくるあべぴょん!〜ついに“自民党はヤクザを超えました” !

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本ボクシング連盟会長の山根明氏が、元暴力団との交友関係を認めたことに対して、スポーツ庁の鈴木長官は、“事実であれば、速やかに辞任するべきだ”と述べたようです。
 あべぴょんに刃向う石破茂氏が“丸焼きにされて永田町から追放”されるという記事に対して、これは恐怖政治そのもので、“自民党はヤクザを超えました” という書き込みもありました。
 “続きはこちらから”以降のツイートをご覧になると、山根明会長よりもあべぴょんの方が問題なのは明らか。闇のアンガールズと共に、あべぴょんも消えてもらうのが一番だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ボクシング 元暴力団員と交際「事実なら会長辞任を」鈴木長官
引用元)
日本ボクシング連盟の山根明会長が暴力団員だった人物との長年にわたる交友関係を明らかにしたことについて、スポーツ庁の鈴木長官は、会長に就任して以降の交際などが事実であれば、速やかに辞任するべきだという考えを示しました。

(中略)

鈴木長官は「連盟のガバナンスも非常に問題だ」と述べたうえで、国際ボクシング連盟が組織運営などの問題が指摘され、IOCのバッハ会長が東京オリンピックの実施競技から除外する可能性を示していることを踏まえ「『ボクシングが2年後の東京大会で、もしかすると行われないのではないか』という話もあるくらいだ」と述べて、連盟に対し事態を早期に収束させるよう求めました。
(以下略)
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配信元)



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“人を人と思っていない”悪人かつ無能な人間が権力を掌握していた昭和史 ~責任を全て部下に押しつけ、肝心な人物は誰も裁かれていない~

竹下雅敏氏からの情報です。
 “歴史は人が作る”のですが、これまでの歴史は、悪人が作っていたとみなして良いでしょう。昭和史を見ると、悪人かつ無能な人間が権力を掌握していたとしか思えません。なので、この部分は今と重なっていると言えます。
 冒頭のツイートの動画をご覧ください。誰が考えても馬鹿げた戦争。しかし、当時の上層部は、“人を人と思っていない”のです。
 ロスチャイルド家に武器を与えられた薩長のテロリストたちが権力を掌握し、偽の天皇を立てたのが明治維新です。彼らは、多くの日本の婦女子を海外に売って武器を購入し、大陸に進出して行きました。武器を売って巨万の富を蓄えたものが財閥となり、財閥の頂点には天皇家があったわけです。先の戦争では、昭和天皇と、大陸で好き勝手にやっていた裏天皇・堀川辰吉郎とその一味こそがA級戦犯であり、彼らが戦争責任を免れるはずがありません。ところが、肝心な人物が誰も裁かれていないのです。責任を全て部下に押しつけ、自分は何の罪も無かったようにのうのうと生きていました。この部分も、今の安倍政権に通じるものがあります。
 今上天皇は、こうした連中とは違っていると感じています。実際に、過去にお伝えした情報によれば、今上天皇は昭和天皇の子ではなく、大正天皇の血筋だからです。
 私は、権力欲のある者が権力を握ってはならないと考えています。しかし、そのような社会は、人々が金や権力を求めている限りは不可能だと思います。誰もが幸福を求めているのですが、幸福と金や権力は無関係であることを、人々は、はっきりと自覚する必要があるでしょう。
 この意味で、人工知能とロボットが労働力を肩代わりし、人間らしい生活をベーシックインカムが保障する社会は、人類が正しい価値観に気付くきっかけになると思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4000人の元軍人らに取材して見えた「戦争と昭和史の本質」 若い世代に、いま伝えたいこと
引用元)
(前略)
歴史は人が作るのです。だから、歴史は良質な人間に作って欲しい。 昔も今も、「生きている構図」は同じです。そこまで大きくは社会は変わっていない。だから、昭和の教訓を現代の中で考え直さなければならないのです。 

たとえば、東條英機という人間を、現代に生きる私たちはどう考えれば良いか。 

(中略)… 中国から撤兵するかどうか議論するときも、「10万人の血を流して獲得したものをなぜ捨てるかの?」と言うんです。 

撤兵しなければそれ以上の血が流れるかもしれない。そういう発想が軍人である東條にはできなかったのです。だから、東條のことを考えていると、軍人は政治に関わってはいけないと改めて強く思います。 
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
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『報道ステーション』から安倍政権批判が消えた ―― 報ステ、ご臨終のお知らせ

竹下雅敏氏からの情報です。
 加計学園の獣医学部の図面が出る、出ないという時に、報道ステーションは出すには出しましたが、まるっきり腰が引けていました。その後の追及もなく、報ステが本気で政権批判をしているのではなく、単なるガス抜きで、そのヘタレぶりは明らかでした。その報ステがここのところヘタレぶりを加速し、政権批判が消えてしまったようです。
 どうも、7月から新たなチーフプロデューサーに替わったからのようです。そのチーフプロデューサーの桐永洋氏は、 Facebookで、友達にあの詩織さん事件の山口敬之の名前を挙げているらしい。
 報ステ、ご臨終のお知らせです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『報道ステーション』から安倍政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態
引用元)
(前略)
最近、『報道ステーション』(テレビ朝日)がヘンだ──。(中略)… 今月7月を境に、この番組から肝心の安倍政権批判が極端に少なくなってしまったのだ。
(中略)  
じつは今年7月から、『報ステ』のチーフプロデューサーが代わったのだ。新たにチーフプロデューサーに就任したのは、桐永洋氏。
(中略)
言うまでもなくジャーナリズムの使命は権力を監視することにあり、権力を恐れて批判の手を緩めるなどということは、ジャーナリズムの死を意味する。
(以下略)
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配信元)
 

東京オリンピックは太平洋戦争化しつつあり、学生ボランティアは事実上の学徒動員! ~東京オリンピックの目的は、国威発揚~

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKに言わせると、東京オリンピックの目的は国威発揚なんだそうです。“お国のためにタダ働き”は尊い行為であることを教えたいのでしょう。
 東京オリンピックのボランティア募集をめぐり、“開催期間中に、授業・試験を行わないように”とする通知書を、文科省とスポーツ庁が出したとのことです。
 あべぴょんとその仲間たちは、オリンピック利権でウハウハ。平民たちはタダで働け。実にわかりやすい。彼らの精神構造が、いかなるものかがよくわかります。
 あべぴょんや昭恵夫人が新興宗教にはまっているのは、よく知られた事実です。例えばあべぴょんは、閣僚人事を女霊媒師の御宣託によって行ったことがあります。庶民とは違って支配層の人間は、霊的世界の実在性をよく知っています。
 日本は、歴史的に見ても、為政者が祟りを恐れていたことがわかります。田布施一味に騙されて死んでいった者たちの恨みが一族にかかるのを恐れて、英霊として彼らを祀ったのが靖国神社なのです。なので、田布施神社と命名した方が正確だと思います。
 記事に書かれているように、東京オリンピックは太平洋戦争化しつつあり、学生ボランティアは事実上の学徒動員になりそうです。熱中症で倒れた多くのボランティアの若者たちを祀る神社が、将来出来るんでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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五輪ボランティアは学徒動員か 国家が旗振って“強制”募集
引用元)

過酷なタダ働き(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会HPから)

 75年前に後戻りだ――。2020年東京五輪のボランティア募集を巡り、文科省とスポーツ庁が全国の大学や高等専門学校に出した「通知」が波紋を広げている。

 
問題となっているのは、26日付の通知書。
(中略)
<(五輪)開催期間中に、授業・試験を行わないようにするため、授業開始日の繰上げや祝日授業の実施の特例措置を講ずることなどが可能

 五輪ボランティアの妨げにならないよう学校に圧力をかけたとも取れる文面。強制的に学生をボランティアに引っ張り出すつもりなのかと、ネット上では「平成の学徒動員だ」と騒ぎになっている。
(以下略)
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「暑さはチャンス」なぜ東京オリンピックは「太平洋戦争化」してしまうのか?
森喜朗、小池百合子、東条英機……今も昔も「竹槍精神」
引用元)
猛暑の日本列島で、東京オリンピックはいよいよ「太平洋戦争化」しつつある。
(中略)
小池百合子都知事は、ついに「総力戦」で暑さ対策に臨むと宣言した。(中略)… しかるに、聞こえてくるのが、木陰、打ち水、よしず、浴衣、かち割り氷などでは、なんとも心もとない。これではまるで「竹槍3万本あれば、英米恐るるに足らず」の竹槍精神ではないか。
(中略)
「冷暖房はなくてもいいんじゃないか…」(2015年8月28日、『産経新聞』)

そういって、新国立競技場のエアコン設置を見送ったのは、ほかならぬ安倍晋三首相だった。
(中略)
その一方で、ボランティアの動員などは着々と進められている。企業も大学も、予算や優遇措置などで徐々に切り崩されていくだろう。マスコミだって、「努力と涙と感動」式の肯定的な報道で耳目を集めたいという誘惑にどこまで抵抗できるのか甚だ疑わしい。
(以下略)
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配信元)
 

劣化が激しすぎて政府広報と化し、フェイクニュースを垂れ流す犬HK ~異常な会見の様子を全く伝えない大手メディア~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あの人の体力と精神力はどうなっているのか…。どう考えてもイカレてるでしょう。ツイートの動画をご覧になると、よくわかると思います。いつも通りの菅菅しい答弁。なぜ、こんな傲慢な態度がまかり通るのか。それは、NHKをはじめ、メディアが異常な会見の様子を全く伝えないから。
 犬HKの劣化が激しすぎて、ついに政府広報と化し、フェイクニュースを垂れ流すようになってしまいました。西日本豪雨被害は、晋災と言って良いと思うのですが、犬HKによると、“6日以降…対応に連日当たって”いるんだそうです。
 トランプ大統領が、CNNを始めとする大手メディアをフェイクニュースと罵っていますが、アメリカでは、連日フェイクニュースが垂れ流されています。状況は日本も同様だということです。
 政府の情報操作に騙されないようにするには、“続きはこちらから”の記事の写真などを見たとき、フレームの外を想像する習慣を身につけると良いと思います。例えばこの写真の場合、明らかに被災者ではなく、あべぴょんが焦点になっています。周りをよく見ると、後姿が映っている2人の被災者以外は、近くに被災者が居ないことがわかります。例えば、フレームに隠れたすぐ近くに、被災者の姿が存在するかどうかを想像してみてください。そうすると、この写真は事実を切り取っているのではなく、演出されたものだということがわかるはずです。少し想像力を働かせると、政府のプロパガンダに騙されることはなくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHKが菅義偉官房長官の露骨すぎるヨイショ記事!「安倍三選後の官房長官留任のために書かせたもの」と永田町で話題に
引用元)
「あの人の体力と精神力はどうなっているのか」
 菅義偉(すが・よしひで)69歳。

 タフな政治家がそろう永田町でも、驚きをもって語られる。
 いまでは数少ない、たたき上げの政治家。
酒もたばこもやらない姿は、まるで修行僧。〉

こんな書き出しで始まる政治コラムが7月25日に掲載され、永田町でちょっとした話題になっている。見るからに提灯記事とおぼしき書き出し。
(中略)
実際に永田町ではではこのNHKの『政治マガジン』の記事について、「菅さんが猟官運動のためにNHKに書かせたものではないか」という見方が広がっている。

「安倍三選の予想が強まるなか、自民党総裁選の後に控える人事をめぐって、安倍首相を擁する派閥『清和会』は菅官房長官のすげ替えを要求しています。菅氏は幹事長ポストの用意があれば横滑りをする構えですが、幹事長ポストを安倍首相がやすやすと認めるとは思えない。情勢の悪化を懸念した菅氏は、官房長官留任の流れをつくろうとNHKを使ったんじゃないでしょうか」
(全国紙政治部記者)
(以下略)
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配信元)
 

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