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[真実を探すブログ]【これは酷い】NHKのニュース7と9、GDPの下方修正をスルー!

竹下雅敏氏からの情報です。
 このような大本営発表を見ていると、いかに簡単に戦争が出来るかを思い知らされます。自民党に1票を入れる人が本当に世論調査のように多いとなると、選挙後、政権は白紙委任状を得たと判断して、これまで以上に好きなことをするでしょう。これまでの流れから、それは戦争となります。
 幸いなことにアメリカはクーデターで倒れそうで、日本経済もメチャメチャになりそうです。世界の支配層も戦争をするつもりがないので、現状は徐々に変更されるでしょう。とは言うものの、“何と国民の愚かなこと”という思いがぬぐえません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【これは酷い】NHKのニュース7と9、GDPの下方修正をスルー!報ステでは報道するもNHKは全く触れず!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]ネット上でイルミナティの犯罪が次々と明かされるそうです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、“米諜報機関が保管していたイルミナティに関する全ての資料(データ)が逐次ネット上に公開される”とのこと。イルミナティ・メンバーの名前、電話番号などが、ネット上で暴露されるようです。人々がこうした情報を拡散することで、“6か月以内には主要メディアが流す嘘のニュースを全て消滅させることができます”とのこと。
 凄いことになって来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット上でイルミナティの犯罪が次々と明かされるそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nsa-data-on-illuminati-crimes-being-published-on-internet-exciting-us-intel-report-3071608.html
(概要)
12月3日付け:

2014年12月1日のベテランズ・トゥデーのラジオ番組でプレストン・ジェームズ氏とスチュー・ウェブ氏が驚くべき情報を暴露しました。

米諜報部員や世界中の善良な人々が、イルミナティの犯罪行為について記録したNSAの生データをネットを介して世界中に流そうとしているのです。 既にそれが始まっています。ベテランズトゥデーを介して9.11の真相が流れたのもその一環です。

今後、米諜報機関が保管していたイルミナティに関する全ての資料(データ)が逐次ネット上に公開されるそうです。スノーデンが入手したNSAの資料はフランスとロシアに手渡されました。

つまりイルミナティのシステムが全て暴露されるということです。2,3年以内にイルミナティは彼らの秘密を保てなくなります。全てが公開されます。イルミナティ・メンバーの名前、電話番号、ビデオ、そして米連邦議員や他国の政治指導者の犯罪などがネット上で暴露されることになります。米国民は覚醒しています。イルミナティに大変なことが起こります。

現在、(覚醒した)米諜報部員が世界中の愛国者に呼びかけています。

世界中の愛国者にお願いします。 フェースブックを使って、ネット上に流されたイルミナティの犯罪を拡散してください。
I have a free ebook called, “How Anybody Can Spread 1,000 Times More Truth!” と呼ばれる無料ebook
もあります。このような媒体を使って高速で情報を拡散することで6ヶ月以内には主要メディアが流す嘘のニュースを全て消滅させることができます。


(35:00辺りから)

これからお話する内容は全て事実であることが証明されています。この話は多くの人々に大きなショックを与えるでしょう。

この情報は、邪悪なエリートら(イルミナティ)による嫌がらせに耐えながら戦い続けている非常に勇敢な男性(名前が聞き取れませんでした。)から入手しました。

米連邦議会(上院、下院とも)の男性議員の39%~42%は小児性愛者であり小児性愛犯罪を行っています。(私:イギリスの国会議員も同じような状況です。イギリスでもネット上でこの問題が大々的に取り上げられています。)
しかし小児性愛犯罪を行っているのは男性議員ばかりではないのです。一部の女性議員も関与しています。

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[櫻井ジャーナルほか]欧米メディアが流す捏造映像の例:シリアで少女を救った少年の動画はフェイク

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つの動画は、櫻井ジャーナルの記事の中でリンクされているものです。
 上のものはシリア政府を悪魔化するためのねつ造動画で、次のものがその打ち合わせの様子です。このように欧米のメディアが流す情報は、基本的にねつ造されたもので、政府が国民に信じてもらいたいものを流しているということです。現在ではインターネットの発達で、こうした政府の手口が次々と暴露されるようになってきました。今回の記事も、反論の余地のないものです。
2011年8月31日に取り上げた記事で、カダフィ一家の召使に対する暴行を告発する映像に対して、この映像がねつ造であることを指摘しました。もう一度このCNNの映像を観てください。今なら誰もが、特殊メイクのねつ造動画だとわかると思います。
天下のCNNがこのようなねつ造映像を世界に配信するはずがないと皆さんは当時思ったかも知れません。しかし、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで、欧米メディアが流した数々のねつ造動画を暴いてきました。そしてCNNがCIAの御用報道機関だとわかれば、むしろこういうねつ造ばかりで人々を騙し、政府と一体になって利益を得て来たのだということがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Footage of Syrian 'hero boy' dodging sniper's bullets to save girl revealed as FAKE
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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The Syrian 'hero boy' video was faked by Norwegian filmmakers
転載元より抜粋)
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ロシアのTV局が伝えた衛星写真の捏造説を伝えたデイリー・メール紙がシリアで捏造映像を流す
転載元より抜粋)
 ロシアのチャンネル1が明らかにした衛星写真は捏造されたものだとする主張を紹介していたイギリスのデイリー・メール紙だが、シリアで政府軍を「悪魔化」する報道で捏造が指摘されている。勿論、西側メディアはアメリカ/NATOの描くシナリオを正当化させるためにあらゆることをしてきただけに驚きではない。

 デイリー・メール紙やテレグラフ紙が伝えた映像には、スナイパーに撃たれながら少女を助け出した少年の様子が映っている。不死身の少年。これをテレグラフ紙は「劇的」と表現しているが、確かに「劇的」だった。

 イギリスのミラー紙によると、マルタでノルウェーのフィルム作家、ラース・クレブベルグが5月に有名映画のセットを使って撮影した映像だったのである。少年と少女はマルタの俳優だという。打ち合わせの場面もYouTubeにアップロードされている。

 シリアでは政府軍を「悪魔化」するため、西側メディアは少なからぬ捏造報道をしてきた。そうした中で有名になった人物がシリア系イギリス人のダニー・デイエムだろう。この人物の「現地報告」という形で「西側メディア」は自分たちに都合の良い話を作り上げていたのだが、「シリア軍の攻撃」をダニーや仲間が演出する様子を含む映像が流出、その実態が明るみに出てしまった。西側メディアはこうした事実を無視したものの、インターネット上では流れ、広く知られてしまった。

 現在、アメリカ/NATOはIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)を利用してシリア政府の打倒を正当化しようと宣伝しているが、そうした中で現れた捏造映像だ

[ニコニコニュース 他]NHK、受信契約数が過去最高に 上半期は増収増益

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKの受信契約数が過去最高になったと報じられていますが、“続きはこちらから”以降を見ると、ホテルの客室に置いてあるテレビの数に応じた受信料の支払いをNHKが要求しているようで、これが最大の原因なのかも知れません。
 NHKをまったく観ない人たちからも強制的に受信料を徴収する、この押し売りのようなやり方は止めて欲しいものです。受信料を払わない人たちの電波を止めるようにすれば良いだけのことで、職員の給料を3分の1にすれば、ちょうどいい位ではないでしょうか。その程度の放送しかしていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK、受信契約数が過去最高に 上半期は増収増益
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NHK契約数が過去最多!!→ネットの反応を御覧ください。
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[The Voice of Russia]「スプートニク」世界への発信 〜世界を変えるには、メディアを変えるのが一番早い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界を変えるには、メディアを変えるのが一番早いわけで、何とかならないものかと思っていたら、またしてもプーチン大統領がやってくれました。記事の中にサイトのアドレスがありますが、早く日本語サイトを作ってもらいたいと熱望します。ロシアが発信する情報は、これまでも世界を大きく変えて来たわけですが、今後この“スプートニク”によって、変化が加速することは確実です。
 日本もフリージャーナリストの人たちが、良い記事を書いてしかも安定した生活が出来るような新たな仕組みが必要なのではないかと思っています。たとえば記事を読んだ人の数によって報酬が支払われるような仕組みがあれば、上層部の目を気にすることなく、独立した視点で記事が書けると思うのです。
 YOU TUBEで人気のある動画が収入に結び付くように、多くの人に読まれる優れた記事にも収入が入る仕組みが必要です。要するに本来の意味で、言論の自由が保障される必要があるということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スプートニク」世界への発信
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Alexey Filippov

© Photo: RIA Novosti/Alexey Filippov


世界のメディア市場で11月10日よりマルチメディア・グループ「スプートニク」こと、現代的マルチメディア・センターを擁する超巨大な情報ブランドが数十カ国でが活動を開始する。世界各国の最重要都市において、「スプートニク」各編集部は、サイトを運営し、現地ラジオ局のスタジオから放送を行う。「スプートニク」は2015年、その世界130都市・30言語による総放送時間を一日800時間とする。

「スプートニク」の独自コンテンツは数十億の読者・聴衆の中の、一極世界のお仕着せプロパガンダに飽き飽きし、オルタナティブな視点を必要としている人々のためのものである。これがそのサイトである。www.sputniknews.com

「スプートニク」は世界に向け、世界および世界にある意見の多様性の、より完全な見取り図を示す。「スプートニク」は人の語らないことを語る。「西側に対しても東側に対しても自らの意思を押し付ける国々が存在する。彼らが介入すれば、そこがどこであれ、血が流れ、市民戦争が過熱し、「カラー革命」が起こり、とどのつまりは、国家が崩壊する。イラク、リビア、グルジア、ウクライナ、シリア。これら全てと米国を必ずしも連想する必要がないことは、皆さんご存知である。ロシアは人間のための世界モデルを提示する。我々は多くの色彩、多くの制度からなる世界の味方である。このことにおいて、われわれには多くの同盟国がある。だからこそ、当メディアグループは、新しいグローバルブランド、「スプートニク」を始動させるのだ」。MIA「ロシア・セヴォードニャ」社長ドミートリイ・キセリョフはこう語っている。

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