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コロナ後遺症を診る医師は絶賛され、ワクチン後遺症を診る医師は攻撃される日本 / 「コロワク治療ナビ」への情報構築中
こうした攻撃にも負けず、得体の知れない病に苦しむ人々を救うことを本命とする医師たちは連帯を進めています。長尾クリニックにはこれ以上のワクチン後遺症の患者さんを受け入れる余地がないそうですが、「コロワク治療ナビ」というサイトでは、全国のワクチン後遺症に対応してくれる医療機関が掲載され、のぞいて見るたびに少しずつ病院が増えています。中四国有志医師の会さんが、コロナ後遺症、ワクチン後遺症に対応できる医療機関の情報を求めておられることを読者さんからの情報で知りました。名古屋市のように行政が率先して相談、治療に動いてくれない限り、国民同士が助け合って道を切り開くしかありません。
どうか長尾先生が貶められるようなことが起きず、国内で全ての医者の方が前向きに、ワクチン後遺症に向き合えますように。
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) March 30, 2022
長尾先生を批判する先生方は、ぜひワクチン後遺症に悩む患者さんを奪うくらい、この症状と向き合ってください
患者さんは、ただ頼れる先生に集まるだけです https://t.co/qvzAXYyiMV
なんでコロナ後遺症のヒラハタクリニックは絶賛され、テレビにも出まくり、ワクチン後遺症の長尾和宏医師はボコボコに叩かれるんだ?
— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) March 29, 2022
このような程度の低い医師が日本にもたくさんいるというのが露呈したコロナ騒動だった。
— 木下 優 (@ecoregroup) March 31, 2022
国内外で明らかになってきたワクチンの危険性、それによる死者、後遺症。
ワクチンを激推しだった政治家、専門家や医者たちの一掃処分の大きなチャンスが来ているとも言える。 https://t.co/HJJIciNYsM
今後は、推奨した医師もしなかった医師も一緒に、副反応、後遺症の診療に従事することが求められます。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 28, 2022
開業医の先生方を中心に後遺症救済システムが着々と構築されています。https://t.co/ZDP6BeDenG
地域、科、症状、診療内容を入れると後遺症に対応してくれる医療機関が検索できます。
【至急!教えてください】シェア希望
— 中四国有志医師の会 (@chushiishi) March 29, 2022
全国のコロナワクチン後遺症、コロナ後遺症を診てくださっている医療施設情報を集めています。https://t.co/oC4a0CqCA7#コロナ後遺症#ワクチン後遺症#病院#治療#どこに#全国有志医師の会 pic.twitter.com/h3wVJuFgD4
コーリー・グッド氏「兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。…何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。…戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです」
2021年10月4日の記事で紹介した1995年の動画でピエール・ギルバート博士は、“生物学的破壊では、磁場上の組織化されたテンペストがあり、それに続くのは、意図的な感染症を作り出す人類の血流の汚染である。これは、ワクチン接種を義務化する法律によって強化されます。そして、これらのワクチンは人々をコントロールすることを可能にします。ワクチンには液晶が含まれていて、それが脳細胞に組み込まれ、脳細胞は超低周波の波が送られる電磁場のマイクロレシーバーとなる。この低周波によって、人々は考えることができなくなり、ゾンビになってしまうのです。仮説だと思わないでください…これは実際に行われたことなのです。ルワンダのことを考えてみてください。」と言っていました。
2月16日の記事で紹介しましたが、mRNAワクチンにはルーターやチップのようなものが確認されています。
こうした事柄を考慮すると、ワクチン接種者はHAARPや5Gなどの電磁波の影響で、“考えることができなくなり、ゾンビになってしまう”という可能性を否定することはできないように思います。ワクチンの接種とは関係なく、HAARPを用いてターゲットの地域の住民を興奮状態にして狂暴化させるということは可能ではないでしょうか。
「ゾンビ・アポカリプス」に関して、コーリー・グッド氏は非常に興味深い情報を提供しています。「兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。…彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。そこで戦うために訓練された兵士が必要になります。戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです。」と言っています。
これは非常に説得力があります。“飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態”で暴動を起こすという想定だと思いますが、今のウクライナを見ても、街を破壊し住民を殺しているのはウクライナ軍です。
“続きはこちらから”の動画は「今の時代をリアルに語っている」ことに加えて、コーリー・グッド氏の情報を知った上で見ると、より理解が深まると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
ただ「これらの非武装の市民たちと戦え」と命令しても、兵士たちは抵抗感を感じるでしょう。でも「違う。これはゾンビだ。以前は人間だったが、彼らはもう死んだんだ。そして今、皆を殺そうとしている。」と思うようにさせれば、実際にこれを行わせることができます。そして彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。そこで戦うために訓練された兵士が必要になります。戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです。それがこれらのプログラムの本当の目的だと聞いています。化学物質が放出され、皆がゾンビになるなんてことは想定していないそうです。
(中略)
彼らは、私たちの多くが目覚めて、表に出ようとしていることを知っています。だから、彼らは戦争に駆り立てたいのです。
(中略)
自身のバイブレーションを維持することにもっと気を使うべきです。家族の波動を高め、みんなが幸せで健康であるように。
そして食べ物が手に入りにくくなる時期に備えましょう。今こそ準備し、解決の一端を担うべき時です。ただリラックスして、誰かがやってくれだろうと思ったり、私たちがすでに解放されているという話を作り上げたりするのではなく。
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鹿先生の動画が瞬殺「イギリスにおける過去4週間のコロナ病死者数のうち9割が2回以上接種済み」/ 米FDAは4回目接種を許可
しかしこのようにワクチンの危険を訴える情報はあっという間に消されてしまう。
時事ブログでは何度も何度も確認したことですが、複数回接種した人の免疫力は破壊されエイズを引き起こす。しかし米FDAは、ファイザーとモデルナのワクチンの4回目接種を許可しました。それをNHKがしれっと報道しています。ワクチン推奨の医師たちは4回目をも推し進めるのでしょうか。ネット上では、ワクチンを勧める医師たちのテキトーなコメントが、これまでしっかり調べてきた一般の人々に言い負かされている状況です。それでも職場で接種強要があった場合、拒否しづらいという声があります。その接種で人生が変わってしまうと知っていたら接種するでしょうか。
今や情報戦も最後の戦いかもしれません。
@kazuchancocone
— 宮島正 (@yasuokajihei) March 29, 2022
YouTubeが瞬殺した動画「イギリスでは死者の9割が2回以上接種済み」pic.twitter.com/qz2RyEpk3R
長尾先生から「皆さんもっと自分で勉強してください」というアドバイス。そう、(大人になってきた)子供たちが自分で判断できる材料をどんどん渡すことに決めた。 pic.twitter.com/Vfv2miI0DW
— 4人の子供のパパ (@4kids_daddy) March 30, 2022
これまでワクチン接種を推奨してきた医師の皆さん、FDAが4回目接種許可を出しました!
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 30, 2022
もし、一瞬でも「自分は今回はやめとこうかな」と思われましたら、遠慮なくおっしゃってください。私たちはその判断を支持します。くれぐれも自分は打たないのに推奨されないように。https://t.co/Sb33jTwotZ
もし、ご担当の患者さんから、ご相談を受けた際には、FDAは50歳以上の4回目を許可しただけで、日本のデータに基づいた安全性、有効性では全くないという事実も併せてお伝えください。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) March 30, 2022
患者さんが不安がられたら、その不安を受け止めて頂き、決して無理な推奨はなさらないようにお願い申し上げます。
止めて下さい💉 pic.twitter.com/poIv63sVCM
— KAKO (@GyTOGf3RTanlp98) March 29, 2022
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ぴょんぴょんの「紙芝居第2弾」 ~南出市長とマローン博士のメッセージから
今回は、5〜11歳のお子さんをもつ親ごさんが対象というので、
子どもの接種に関する紙芝居を作りました。
終わってから、1人の老婦人が「3度目は止めときます」とおっしゃり、
1人のお母さんが「子どもの接種の予約をキャンセルする」と言ってくれました。
南出市長さんのお話
1本めは、こないだの「ワクチン基礎編」。2本めは、「泉大津市の南出賢一市長のメッセージ」。3本めは、「ロバート・マローン博士のメッセージ」。どれも、子どもへのワクチンはヤバいって話をまとめた。
泉大津市は、全国で唯一、5〜11歳のワクチン接種券を一斉送付しない自治体です。
市の通知はがきには、こう書いてあります。
「現在、この年齢層への接種の安全性やワクチンの効果などに関する十分な情報やデータが揃っておらず、予防接種法の努力義務の規定は適用されていません。また、これまでの感染で若年層での重症化や死亡はほとんど起こっていないことから、極めて慎重に判断することが求められます。」】
大人へのコロナワクチン接種は、努力義務でした。
が、5〜11歳のコロナワクチン接種は「努力義務」じゃありません。
つまり、厚生省HPによると「接種は強制ではなく、最終的には、あくまでもご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。」
5〜11歳の接種が「努力義務」でなくなったのは、ギリギリの2022.2.10でした。
NHKはこう報道しました。「厚生労働省は5歳から11歳の子どもへの接種について、自治体を通じて接種の呼びかけは行うものの、オミクロン株に対する有効性が明確でないことなどから、当面は保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない『努力義務』としないことを決めました。」
つまり、打ってから何かあったとしても、あくまで自己責任であって、国には責任がないということです。】
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スタンフォード大学の研究報告書によれば、“新型コロナワクチンに含まれるスパイク蛋白にはヒト免疫不全ウイルス、SRV/1、МERSとSARSの遺伝子が含まれている”という解釈であっているでしょうか。だとすれば、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイク蛋白にも、同様のウイルスの遺伝子が含まれていると考えて良いのでしょうか。
ワクチンの方がはるかに恐ろしいとはいえ、新型コロナウイルスも警戒を要します。新型コロナウイルスは潜伏感染をする可能性が残っており、長期的な視点に基づいた研究が必要だと思います。
“続きはこちらから”でロバート・F・ケネディJrは、「アフリカの30年分の記録を調べたところ、ワクチンを接種した女児は、接種しなかった子の“10倍”の確率で死亡していました。ワクチンは確かにその病気からは守ったが、“免疫系が破壊”され、他の感染症から身を守れなくなった」「義務化されている72のワクチンについても、プラセボ対照試験は行われていない。…私とアーロン・シリで訴えました。約1年の訴訟の後、いかなるワクチンについても認可後の研究、プラセボ対照試験が存在しないことが認められました。」という衝撃的な話をしています。
ワクチンが無意味ならまだマシで、実際には免疫系を破壊する目的で接種が義務付けられているのかも知れません。mRNAワクチンは、「決め球」なのでしょう。