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オックスフォード大学の研究結果「軽度の新型コロナウイルス感染症ですら脳にダメージを与え縮小させる」 ~インフルエンザに感染してもそのような脳の委縮は現れない

竹下雅敏氏からの情報です。
 「軽度の新型コロナウイルス感染症ですら脳にダメージを与え縮小させる」というオックスフォード大学の研究結果が出たとのことです。
 冒頭の動画で、“数百人の脳をスキャンした結果…コロナウイルスに感染した患者の脳に委縮がみられる。特に記憶中枢に、さらに脳の他の部分にもある。特に人間の脳の記憶と嗅覚の中枢周辺だ。インフルエンザに感染してもそのような委縮は現れない。MRIは、このような脳の変化を非常に正確に検出できる。だから、これは本当に真剣に考えなければならないことなのだ。…これまでの研究のほとんどは、入院する重篤な患者を対象としていた。しかし、軽症の患者の脳はどうなっているのだろうか。…本調査では、96%の患者が軽症例に分類された。…科学者によると、これが永久的な損傷であるかどうかはまだ分かっていない。”と言っています。
 ツイートには、「にわかには信じ難いがデータ見るとすごい違い。」とありますが、新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、“スパイクタンパク質には受容体の結合部位に、プリオンのような領域がある”のです。
 スパイクタンパク質は「血液脳関門を通過する」ことが分かっており、新型コロナウイルスに感染すると、“味覚や嗅覚の変化、頭痛、痙攣、発作、錯乱、視力障害、神経痛、めまい、意識障害、吐き気、片麻痺、運動失調、脳卒中、脳出血など、中枢神経系に症状が出る”ことが知られていますから、新型コロナウイルスが脳に影響を与えることは以前から知られていました。
 2021年6月7日の記事では、“COVID-19が精神衛生や脳に影響を与えるのは、例外ではなく普通のことであり…COVID患者における神経系の病変の有病率は、22.5%~36.4%である”とのことでした。
 今回、こうした脳の異変が、目に見える形でデータとして出てきたことは、インパクトが大きいように思います。“インフルエンザに感染してもそのような脳の委縮は現れない”ということから分かるように、「コロナはただの風邪」として、“マスクなしですます”という考えは、安易すぎると言えるでしょう。
 「コロナ後遺症」に苦しむ人たちがいるのですが、脳の異変が原因のひとつである可能性があります。これがプリオン病に繋がらないことを願うしかないのですが、「MMS(ミラクルミネラルサプリメント)」や二酸化塩素は、助けになるかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
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SARS-CoV-2はUK Biobankにおける脳構造の変化と関連している
引用元)
(前略)
本研究では,UK Biobankに登録された51-81歳の785名の被験者を対象に、2回のスキャンを行い、診断から2回目のスキャンまでの平均日数が141日の間にSARS-CoV-2の感染が陽性となった401名の被験者と384名の被験者の脳の変化を検討した。
(中略)
2つのグループを比較したところ、以下のような有意な縦断的影響が確認された。
 (i) 眼窩前頭皮質および海馬傍回における灰白質厚および組織コントラストの減少が大きい、
 (ii) 一次嗅覚皮質と機能的に関連する領域における組織損傷のマーカーの変化が大きい、
 (iii) 全脳サイズの減少が大きい、
などである。また、感染者は、2つの時点の間に平均してより大きな認知機能の低下を示した。

重要なことは、これらのイメージングと認知機能の経時的な効果は、入院した15人の症例を除いても見られたことである。これらの主に大脳辺縁系の画像結果は、嗅覚経路を介した病気の変性拡大、神経炎症事象、または無嗅覚による感覚入力の喪失の生体内での特徴である可能性がある。この悪影響が部分的に回復できるかどうか、あるいはこれらの影響が長期的に持続するかどうかについては、さらなる追跡調査によって明らかにされる必要がある。

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米国疾病対策予防センター(CDC)は、コロナワクチンによる悪い副反応を軽視している! ~腎臓の問題、脳幹塞栓症、血栓症、心筋炎、新生児死亡など / ピーター・マッカロー博士「子供用の様々なワクチンの有効性は20%未満である。そもそもワクチンを承認するには、すべての人において最低でも50%の有効性が必要だ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月6日の記事でお伝えしましたが、ファイザーは昨年の12月に既に公開されていた「38 ページの報告書」で、ワクチン接種後の1291種類の有害事象を列挙しています。
 冒頭の動画では、「CDCは、コロナワクチンによる悪い副反応を軽視しているようです。腎臓の問題から始まって、脳幹塞栓症、血栓症、心筋炎、新生児死亡など、あらゆる事象があります。…誰もそれについて語ろうとはしません。なぜなんでしょうか?」と言っています。
 二つ目の動画は、3月8日の記事で既に紹介しましたが、“イスラエルで行われた70万人の調査では、2回接種を受けた人は再感染する可能性が27倍も高い…イギリス、スコットランド、北欧、ヨーロッパの研究を見ると、ワクチンを3回接種した人が最も死亡率が高いというデータが出ています”と言うことでした。
 “続きはこちらから”で、ピーター・マッカロー博士は、“子供用の様々なワクチンの有効性は20%未満である。そもそもワクチンを承認するには、すべての人において最低でも50%の有効性が必要だ。…非常に悪いことに、米国疾病対策予防センター(CDC)は、12月31日の「発病率と死亡率週報」で…ワクチン接種した4249名の幼い子供のうち64%が何らかの副作用を示し、27.9%は副反応がなかったことを明らかにした。しかし、この症例グループの中で、私は心臓病専門家として、深刻な症状を訴えている100人を特に心配している。このような症状は一つでも多すぎる!…この年齢の児童には深刻な副反応があってはならないからだ。”と言っています。
 タマホイさんの動画では、“このワクチンができる前まで心筋炎は医療上の緊急事態でした。まず第一に、滅多に見られない。もし見かけたら「すぐ病院に行け!」となる。…深刻な緊急事態なんだ。…心筋炎を甘く見てはいけないんだ。”と言っています。
 ファイザー報告書の「ワクチン接種後の1291種類の有害事象」だけでも、広く知られるとヤバイので、メディアはウクライナ問題で騒ぐよりないのです。ウクライナはネオコンによって作られたナチス政権であったことが、そのうちにバレるでしょう。
 バレると困る連中は経済崩壊、食糧危機を次々につくり出そうとするでしょう。また、彼らにこうした事柄を演出する能力があることは、これまでのコロナとウクライナの報道を見れば明らかです。
 なので、経済崩壊、食糧危機に備えておく必要があるのです。何もしないで良いのは、“自分だけは宇宙船が助けに来てくれる”と信じているアセンション信奉者か、カルト宗教の信者でしょう。
(竹下雅敏)
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[ニコニコ動画]鹿先生が岸田首相の3回目接種のフェイクを見破る!

読者の方からの情報です。
名探偵・鹿先生が岸田首相の3回目接種のフェイクを見破る!
岸田首相、ここまで喝破されたのですから、
ぜひもう一回、今度は腕のドアップで、
ワクチンのロット数もカメラに映し出して、
注射針もちゃんと着けて、
4回目にチャンレンジしてください!

[付記]
読者の方からの情報で、接種シーンの改ざん、、いや訂正が指摘されていました。
お気の毒な岸田首相、ま・さ・か、打ってらしたの!
(まのじ)
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削除動画。3月10日岸田首相が3回目を打っていないように見える件 首相官邸Twitter画像付き
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良心にのみ従ってワクチンの危険を訴える人々 〜 優れたパンフレットや動画で拡散を / Yahoo!ニュースがワクチン接種のコメント規制を強化すると予告

 誰かに頼るのではなく誰かをあてにするのでもなく、自身の良心にのみ従って「子ども達を守る」と決意した人々の姿に励まされます。Wみやざわ先生が奇しくも揃って堀内大臣への抗議を表明されていました。「トップが正気を取り戻して下さい。国民を危険に晒さないでください。」今や張本人のファイザーが恐るべき副作用を認める文書を公表し、どんな屁理屈をつけてもmRNA製剤が危険だと判ってしまったにもかかわらず、なかなか人々に届かないもどかしさがあります。宮澤大輔医師はひと目で理解できるパンフレットで小児のワクチンによる感染予防効果が無いどころか、一ヶ月もすれば逆に感染しやすくなることを示されました。北海道・全国有志医師の会では、わずか6分でワクチン接種について把握できる見事な動画をアップされました。これまでの知見も含まれており多くの人々に届くことで、今、日本人がどのような状況に陥っているかも知ることができます。
 ところがYahoo!ニュースでは、ヤフコメの禁止事項を追加し、わざわざワクチンに関するコメント規制を強化するようです。ワクチンによる流産、不妊など「偽情報」の投稿例をあげていますが、それらはすでにファイザーの認めた副作用です。変更予定日は3月22日からとありますから、Yahoo!ニュースに対して「偽情報」がすでにフェイクだと教えてあげたほうが親切かしら。
(まのじ)
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実名、顔出しでワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たち、ワクチンの危険性を訴える人々に見られる共通点とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 「The Testimonies Project(証言プロジェクト)」のウェブサイトには、「The Testimonies Projectは、covid-19ワクチンを接種した後に被害を受けたすべての人たちにプラットフォームを提供し、イスラエルのメディアでは聞こえない彼らの声を聞いてもらうために作られたものです。このプロジェクトが、より多くの人が自分のストーリーを語るきっかけになることを願っています。」とあります。
 イスラエルも日本と同様に、“国から見捨てられた人たちがいる”のです。「#ワクチン後遺症」には、後遺症に苦しむ人たちの声がたくさん投稿されています。
 驚くのは、「イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々」の動画に出てくる「コロナワクチン被害者」のほぼ全員が、まだ「魂(ジーヴァ)」の残っている人たちなのです。顔を出してワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある人たちの共通点が見えたような気がします。
 記事に取り上げた他の動画を見ても、実名、顔出しでワクチンの危険性を訴える人々には、同様の共通点があると感じています。
 時間のない方は、“続きはこちらから”の南出市長の動画だけでもご覧ください。「アメリカの5歳~11歳の先行(ワクチン接種)をやってる状況っていうのが出てきました。…7.4%の方が2回接種やった後、日常生活に支障をきたしているってデータがあるんですよ。もう1個、10.9%の子供が、5歳~11歳ね、2回接種やった後、登校できないってなってるんですよ。こんなこと知ってます? おかしくないですか? こういう理由から接種の合理性が見いだせないです。」と言っています。
 「おかしくないですか?」と声を上げる市長は一人だけ? 世界中に膨大な数の葬儀屋があって、声を上げたのはイギリスの葬儀屋ジョン・オルーニー氏一人だけ? ノーベル医学賞を受賞した人物で、真実を伝えてくれたのはリュック・モンタニエ博士一人だけ?
 この世界は、いったいどうなっているのだろう。私は何度も、「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来たのですが、時間がたつごとに、自身の直観が正しいことを思い知らされるのです。
(竹下雅敏)
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イスラエル コロナワクチン被害者 – 声を上げた人々
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