※全文はツイッターをクリックしてご覧ください世界中のほとんどの国が今、中央銀行デジタル通貨=CBDCの導入を検討中なんです💰💻
— トッポ (@w2skwn3) August 10, 2025
一度この仕組みが動き出せば、もう止めるのはほぼ不可能かもしれません⚠️
CBDCって何かというと…政府があなたのお金を“完全に”コントロールできるデジタル通貨😨
何を買ったか全部監視📋、税金もその場で即時徴収💸… pic.twitter.com/Ep8aNsJIAr
![[中田敦彦氏]日本が陥っている金融財政が抱える「難病」と日本を取り戻すための道筋 ~アベノミクスの成果と副作用](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/08/811.jpg)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください世界中のほとんどの国が今、中央銀行デジタル通貨=CBDCの導入を検討中なんです💰💻
— トッポ (@w2skwn3) August 10, 2025
一度この仕組みが動き出せば、もう止めるのはほぼ不可能かもしれません⚠️
CBDCって何かというと…政府があなたのお金を“完全に”コントロールできるデジタル通貨😨
何を買ったか全部監視📋、税金もその場で即時徴収💸… pic.twitter.com/Ep8aNsJIAr
自民党 世耕弘成氏「アベノミクスは失敗ではない。もし失敗して経済が悪くなっているんだったら、とっくに選挙に大敗して政権を失ってる。アベノミクスは成功だった」
— こむぎ (@mugichoko1616) March 5, 2023
ひどい強弁。#日曜討論 pic.twitter.com/UMQf0Hles7
失敗か成功かで言ったら失敗でしょう。
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) March 7, 2023
株価や雇用の分野で成功したかのように見せるプロパガンダには成功しましたね。
そのあたりのことをデータを用いて検証しました。
(2020年に某誌掲載予定だったボツ記事だが、わりとまとまってるはず)https://t.co/O7M9sR7w1G
画像の説明をします。
続 https://t.co/b3oX4FuPB9 pic.twitter.com/VX9GXRpJMB
日本の一人当たりGDPが韓国に抜かれるレベルまで下がったのは事実。一方、この何年か世界で一番通貨を刷ったのは日本。トップが欧州中銀、2位が日銀、3位がFRB。一つの国ではアメリカを200兆円オーダーで超えてダントツ1位。そのお金は日本人には行っていない。根本的に国家の運営が間違ってるのは事実 https://t.co/FOMO6rKlZV
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) March 8, 2023
世耕「選挙に勝っているからアベノミクスは成功」
— 瀬名 南 👹(脱原発に1票) (@senadesuga) March 5, 2023
それは違うぞ
国民の絶望が招いた棄権と言う選択が
決めた政権だし、それを1人勝ちみたいに
言ってんじゃね~よ https://t.co/Zk8e8ALvEq pic.twitter.com/R70qbbL4OP
2023年3月5日 #日曜討論
— MMT太郎🐶日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。 (@MMT20191) March 5, 2023
れいわ新選組 #長谷川ういこ 参議院政策委員③
オウンゴール🤣 pic.twitter.com/fjwBeEClTi
しかし今日の野党の質問はなんなんだ。この問題のための集中審議ではないのか。ほとんどこの問題に触れなかった。見てて怒りが湧いてきた。
— 明石順平 (@junpeiakashi) January 31, 2022
それから、やはり野党合同ヒアリングの必要性を感じたな。かなりややこしいので、ヒアリングで深堀りしないと逃げ切られるぞ。 https://t.co/sncn4Xehpf
例えて言うなら、身長をごまかすために頭にシリコンを入れ、さらにそこへ追加シリコンを積み上げていくようなものである。 https://t.co/JSLf7UF2kr
— 明石順平 (@junpeiakashi) January 31, 2022
今日の国会で統計不正について深く質問していたのは自民党の議員だけ。しかしその質問は政府をサポートする内容。あれだけ見たら、「あ、たいした問題じゃないんだな」ってみんな勘違いするだろう。
— 明石順平 (@junpeiakashi) January 31, 2022
そこからの野党の反撃を期待してたらまさかのほぼ全スルーですよ。なにやってんだよ。 https://t.co/xaObKvhSo7
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これはコメント欄を読むべき記事です。
— 明石順平 (@junpeiakashi) November 9, 2021
トヨタ、過去最高の純利益1兆円超 21年9月中間決算、円安追い風(朝日新聞デジタル)#Yahooニュース
https://t.co/EkchlHljrk
トヨタ、過去最高の純利益1兆円超 21年9月中間決算、円安追い風
— 町山智浩 (@TomoMachi) November 11, 2021
コメント欄に下請けや従業員の怒りが爆発しています。https://t.co/4X5yOuNyqY
ヤフコメ欄がアツイ。
— 銀です。ex-名前変えたいけどまだ未定 (@hue_gin) November 9, 2021
トヨタ、過去最高の純利益1兆円超 21年9月中間決算、円安追い風https://t.co/sdVdLL9e4P pic.twitter.com/nahAImgBqo
みんなのおかげで儲けたんだから、法人税たくさん払って社会に還元してね。
— 蕎麦と鰻 (@sobatounagi) November 9, 2021
◇トヨタ、過去最高の純利益1兆円超 21年9月中間決算、円安追い風https://t.co/JUriIFCkGa
毛ば部ラジオ📻UPしました。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) October 20, 2021
211020 消費税が大好きなあなた、自宅療養をぜひしたいあなたは与党へ https://t.co/IWyJSzHbFV
前も言いましたが、日本人が貧困を選択している部分も確実にあるんですよ。
— 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) October 20, 2021
消費税率「10%維持」57%、「引き下げ」は35% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル https://t.co/MopClmDGtP #2021衆院選
#自公維に絶対入れない棄権しない
— 政権交代!滑稽新聞 (@akasakaromantei) October 20, 2021
総選挙の争点です pic.twitter.com/i4yVhPLGf3
中田敦彦氏は慶應義塾大学の経済学部を卒業しているということもありますが、非常に良く勉強している様子が動画の概要欄を見ると分かります。動画では、日本が陥っている金融財政が抱える「難病」を説明し、日本を取り戻すにはどうすればいいかを伝えています。
“アベノミクスはお金を借りやすくするために金利を下げた、というのもあるんですけども、国債を大量に発行して銀行に買ってもらったものを日銀に買ってもらって市中にお金を撒いている(23分50秒)。…アベノミクスの目標、行動、そして成果というものを整理してみましょう。アベノミクスは、何がやりたかったのか。これはですね、円安にしたかったんですよ。本当の目的は円安誘導政策なんです。そしてそのために国債を使ったんです。国債でお金がどんどん市中に撒かれていくというイメージ。…お金がいっぱい刷られてるんだから円の価値は下がっていくだろう(24分36秒)。…(その頃は)デフレと円高に悩んでた。円高に誰が悩んでた? 輸出する企業です(25分40秒)。…(国債を)刷り続けると利子がどうしてもかかっちゃうんです。ちょっとならいいですよ。でも膨大に刷ったらどうだろう? 利子がかかる。だからこそゼロ金利は都合がいいですよね。国債を刷って円安に持っていくことで、輸出企業が助かる(28分9秒)。…株価が上がり、円安になり、これまさにアベノミクスの成果ですよね。…アベノミクスは最初から輸出企業を助けるというのがゴールだったわけですよ。(28分45秒)”と、アベノミクスの成果を説明しています。
輸出企業を助けるために法人税を減税し、財源の穴埋めのために消費税を増税したことも29分13秒のところで触れています。
しかし、政府の負債は1324兆円で対GDP費の234.9%となり、圧倒的に世界1位(31分54秒)になっています。ただ、自国通貨建ての国債で、それを国内で償還していることなどから、日本の財政破綻は、理論上はあり得ません。膨大な量の国債の金利は、国が低金利を維持していれば大丈夫です。しかし、逆に言えば日銀は金利を上げることが出来なくなったということになります。
“破綻なき難病が始まったんです。破綻をしないで、国債を刷り続けていい代償。症状は物価高ですよね。正式名称はコストプッシュインフレ。…コストって何ですか? 輸入コストです。円が安い。ドルが高い。だから…輸入すると損するんです。(44分7秒)。…これはアベノミクスの成果であり、副作用なんです(45分50秒)。…そう国債を刷り続けても破綻しない。だがその代償はあった。国家の中央銀行から、金融政策が剥奪されるのである。(46分15秒)”と説明しています。
こうした問題の根本的な解決には、政府通貨の発行が決め手です。2022年9月27日の記事で、“無利子国債の日銀引き受け、あるいは政府通貨の発行は、銀行の利益にならないので禁止されていると考えた方が、つじつまが合いそうです。”とコメントしました。
加えて、金融システムから複利を無くすことと、富の再分配が不可欠です。こうした根本的な解決策に手を付けないで、別の方法となると、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の導入という最悪の結末を迎えます。