注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
イランのイスラエル報復攻撃について、すわ、第三次世界大戦が始まったと慌てた向きも多かったと思うが、ロシアの軍事評論家や政治学者の間では「茶番だったのではないか」との意見が大半だ。… pic.twitter.com/saX10H55oD
— ロシア在住です (@jupiter_russia) April 15, 2024
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
イランのイスラエル報復攻撃について、すわ、第三次世界大戦が始まったと慌てた向きも多かったと思うが、ロシアの軍事評論家や政治学者の間では「茶番だったのではないか」との意見が大半だ。… pic.twitter.com/saX10H55oD
— ロシア在住です (@jupiter_russia) April 15, 2024
英アンドルー王子やクリントン氏の名前も、性的人身売買で起訴の故エプスタイン氏関連文書が公開https://t.co/Ghj54pzCSQ
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) January 4, 2024
性的人身取引を行っていた疑いで起訴され、その後自殺した米国の富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関連する訴訟で、3日、数百ページの文書が公開されました。
エプスタインの被害者女性が、ジェフリー・エプスタインがアンドルー英国王子、ビル・クリントン元米大統領、サー・リチャード・ブランソン(ヴァージン・グループ創業者)がセックスしているところを録画していたと証言していた(裁判所文書) https://t.co/OSzhUYSGxZ pic.twitter.com/nyFbAYdWNg
— J Sato (@j_sato) January 8, 2024
エプスタイン関係の裁判書類。顧客リストもある。https://t.co/No0l3N4vaN
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 4, 2024
🇺🇸ランド・ポール上院議員
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) September 24, 2023
「(ウクライナは)選挙は中止した。選挙がない民主主義国家なんてあるのか?選挙がないなら、なぜ世界は民主主義でない国を支持するのか?彼らは政党を禁止し、教会に侵入し、神父を逮捕した。だから、民主主義ではなく、腐敗した政権なのだ」 pic.twitter.com/7ydtHD83YA
"ワシントンで、ゼレンスキーはさらなる援助を主張する"、"ワシントンに戻ったゼレンスキーはさらなる援助を求める"、"ワシントン訪問中のゼレンスキーはさらなる援助を求める"、"ゼレンスキーはさらなる援助を議会に説得しようとする":アメリカの表紙はゼレンスキーを飽くなき乞食として描いている🇺🇦… pic.twitter.com/V1TSsWaCAQ
— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) September 22, 2023
NATO事務総長、ロシアのウクライナ侵攻の理由がNATO東方拡大であること※を認める
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 12, 2023
※これまで陰謀論とされてきた https://t.co/urnuxWOnpU pic.twitter.com/zmlLGmG4ms
仕掛けてずっと長引かせてきた張本人が「誰もがこの戦争の終結を望んでいる」とはね。ほんとすごいな。 https://t.co/CqJbwdR7eN
— 政治マトリクス (@poli_matrix) September 11, 2023
ブリリンの言ってることと違う https://t.co/M899IBNSOn
— マーシャ (@masha7142124) September 11, 2023
凄いねえ、もう逃げも隠れもしません。ウクライナの戦争は直接投資です、新しい武器買うための在庫一掃セールですって、米国上院の共和党重鎮、ミッチー・マコーネルがここまでもろに言うてはるがな。(意訳) https://t.co/esYpSG31mh
— よしログ (@yoshilog) September 11, 2023
西側諸国は、インドで開催されたG20サミットの議題を「ウクライナ化」することに失敗した。
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) September 10, 2023
ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、「南半球の強固な立場のおかげで、開発途上国の緊急課題の議論を損なうような、西側諸国による議題のウクライナ化を防ぐことができた」と語った。… pic.twitter.com/efhWn93LNz
日本外交が最も恐れていた「ジャパンパッシング(日本素通り)」が始まった。日本は内政でも外交でも坂道を転がり落ちている。
— しんかい10911 (@jubilee0710) September 11, 2023
突然の首脳宣言合意 日本政府関係者「聞いてない」「ふざけるな」https://t.co/06PiFS8IfM
この報復に関して深田萌絵さんは、“そもそもこれヤラセじゃないのか(5分55秒)”と疑っています。その理由として、“休暇中のバイデン大統領が、いきなりホワイトハウスに戻ってきた…なぜか…たくさんのメディアがそれを迎えている。…安全保障会議をして、すぐにネタニヤフさんと電話会談をし、そして中東に展開する米軍がイランのドローン撃墜をやりまくっている(6分20秒)。…なんかちょっとおかしいんじゃない。大統領戦がそういえば控えてるし…(8分9秒)”と言っています。
ロシア在住ですさんのツイートには、“総領事館を爆撃されメンツを潰されたイランはこのまま黙っているわけにはいかない。大きく出たが、かといって当事国や関係諸国は今ここで大きな戦争をしたいわけでもない。なのでここが、振り上げた拳の落とし所だったらしい。事の成り行きは事前に申し合わせたかのようだったと。イスラエル軍関係者が避難ができるよう、空爆の時間や座標など事前に調整があったとも言われている”とあります。
ホワイトハウス国家安全保障会議戦略広報調整官のジョン・カービーは、「イスラエルに対するイランの攻撃が差し迫っていることを事前に察知していなかったとは言っていない。私が言ったのは、イランが電報を送ってきたからといって、その予感は得られなかったということだ。」と訳の分からない事を言っていますから、“空爆の時間や座標など事前に調整があった”と見て良いでしょう。
イスラエルはアメリカをイランとの戦争に巻き込みたいわけですが、イランもアメリカも今はそれを望んでいません。
4月15日のフルフォード・レポート日本語版『人間牧場か、新しい世界金融システムの構築か』に、“アジア側が欧米のイルミナティに提示している具体的な提案は概ね以下の通り。まずはフィリピンのサンタ・ロマーナ(Santa Romana)一族が保有する金塊をベースに100兆ドル分の通貨を発行する。この時に発行されるのは米ドルではなく、それに代わる新たな国際通貨”とありました。
ビクトリア・ヌーランドが排除されたことからも分かるように、現在のホワイトハウスをコントロールしているのはネオコンではなく、フルフォード氏の言及する惑星解放同盟です。上記のサンタ・ロマーナ(Santa Romana)一族が属しているグループと連携していると考えられます。
『ウクライナ、原油価格をめぐって西側に圧力をかけようとしている』によれば、ロイド・オースティン米国防長官が今月初め、ロシアの製油所や石油貯蔵施設に対するウクライナの無人機攻撃が国際エネルギー価格の高騰を引き起こす可能性があると懸念を表明したことを受けて、ウクライナのドミトリー・クレバ外相は、“西側諸国が軍事援助を増額すれば、キエフはロシアの石油インフラへの攻撃をやめるよう米国とその同盟国からの訴えをより受け入れるだろう”と話し、米国に「金を払え」と脅しました。
戦争による石油価格の高騰はアメリカ経済を完全に破壊してしまいます。今はそのタイミングではないという判断から、アメリカはイランに関わりたくないようです。
しかし、“続きはこちらから”の記事にあるように、イスラエルは「イランに対して明確かつ強力な反撃を行うと決定した」ということです。「メンツを潰されたイランはこのまま黙っているわけにはいかない」ので、事前に調整した必要最小限の抑制された報復攻撃を行ったのですが、イスラエルが報復を待っていたのは明らかです。
イスラエル・ロビーの強力な働きかけによって、アメリカをイスラエルの思惑通りに動かすことができるとネタニヤフは考えているはずです。