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安倍政権、北朝鮮脅威の最中に豪華外遊 〜北朝鮮問題で森友・加計疑獄逸らし 北朝鮮と密に繋がる安倍一族は攻撃して来ないことを知っている?〜
このような状況の元で、日本の大臣はゴールデンウィーク豪華外遊と言うことで、税金10億円の無駄遣いとのことです。
あべぴょんを筆頭に、つくづくどうしようもない連中だと思いますが、メディアで散々、北朝鮮の脅威を煽っている最中の豪華外遊ということで、政権の無能さが、ますます明らかになった感じです。
“続きはこちらから”以降で、「ゆるねとにゅーす」さんが、的確な解説をしています。森友・加計疑獄から目を逸らせるために、北朝鮮問題を利用しているというのです。しかも、安倍一族は北朝鮮と密に繋がり合っていて、彼らが攻撃して来ないことを、閣僚レベルの政治家たちは既に知っているのだろうとしています。
これは、この通りではないでしょうか。ただ、アメリカ、中国、ロシアが行っているのは金正恩の排除であり、北朝鮮の武装解除です。これが上手く行けば、北朝鮮とつながる安倍一族もネオコンも、その牙を抜かれてしまうということになります。こうした交渉に日本政府が全く関われないで、蚊帳の外に置かれているという、情けない現実です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ大統領:「北朝鮮との間で大規模な衝突が起きる可能性がある」
(中略)
また、ティラーソン国務長官は、FOXニュースのインタビューで、北朝鮮が再び核実験を行えば中国が独自の制裁を科すと伝えられたことを明らかにしました。トランプ政権は、中国側に北朝鮮の挑発行為をやめさせるよう求めていて、ティラーソン長官は中国の対応に改めて期待感を示しました。
核だミサイルだサリンだと散々国民を脅しておいて、みんなGWに外遊だと。
— Yoshinori Sato (@satopedro) 2017年4月27日
北朝鮮もGWは休むんだろうね。 pic.twitter.com/Cw64sYttG7
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安倍政権の北朝鮮ミサイル対策は精神破綻レベル
私はこれまでのコメントの中で、いずれ多くの人が精神破綻に至るだろうと言ってきたのですが、これを見ると、すでに完全に精神破綻しているとしか思えない状況です。この状況で、原発再稼働に知事が合意したというニュースです。本当に、北朝鮮に対して、“ここ狙ってください”と言っているとしか思えません。
いくらなんでも、これは“あべぴょんすぎる”だろうと思うのですが、それを確信させる記事があります。山本太郎議員が国会で、あべぴょんを追い詰めている動画です。“続きはこちらから”以降では、動画の要約があります。これを見ると、あべぴょんが、原発施設にミサイルが飛んでくることは全く考えていないことがわかります。山本議員の、原発にミサイルが撃ち込まれた場合の防災計画についての質問に対し、大庭審議官は、“事態が発生してから対策を考える”と言っているようです。
国民の中には、民進党よりはマシという感覚で自民党を支持している人もいると思いますが、実際には、自民党以外の誰がやっても、今よりも悪くなることは絶対に無いと思います。くじ引きで総理と大臣を選べば、今よりずっと良い政治になることは、ほぼ間違いないでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
でもスゴいよなあ。総理大臣が国会で、〈弾頭にサリンを積んでるミサイルが飛んで来る可能性アリ〉と発言したわけだよね。で、それが全世界に報じられた。その後、政府が出した対策が、窓から離れて伏せる、だっけ? よくこんな政権を支持するよね。アブなっかしくて仕方ないじゃありませんか。
— 松井計 (@matsuikei) 2017年4月25日
学校で配られたらしいけど、この国ほんと頭狂ってんじゃねぇの? pic.twitter.com/mmkomxQUWQ
— ポー (@pau_999) 2017年4月25日
原発を再稼働させながら、北朝鮮がミサイル打つかもって騒いでるけど…。ここ狙ってくださいって言ってるのだろうか?
— 庭山由紀 (@niwayamayuki) 2017年4月25日
ほとほと、自分の国のことながら、この国には"狂気"を感じるわ
佐賀・玄海原発 年内にも再稼働へ 知事が同意(毎日)https://t.co/kKIDtt3oR5 原発再稼働のニュースには「ミサイル」のミの字も出てこず、北朝鮮のミサイルのニュースには「原発」のげの字も出てこない。バラバラに切り離して報じられる。記者は、おかしいと思わないのか。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2017年4月25日
「ミサイルが飛んでくるぞ!」という安倍総理のプロパガンダを利用して、山本太郎議員が安倍総理を追い詰めていく場面が国会でありました。そのビデオを以下に紹介します。ご覧ください。
(中略)
(中略)
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17/4/17シリアと北朝鮮で、ハザールマフィアの第三次世界大戦開戦の企ては阻止された
このレポートの後、刻々と伝えられる情報や分析が進み、4/19以降、特に4/21時事ブログにおける竹下氏のコメントでは、表向きのストーリーの裏に、別の意図が重層的に組み込まれているとのこと、依然キッシンジャーがキーパーソンのようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ大統領の背後のシオニスト
ドナルド・トランプは、シオニスト(ハザール・マフィア)の潜伏スパイとしての彼の本性を現した為、ますます孤立を深め、証明可能な戦争犯罪を犯している、とペンタゴンやCIA情報筋などは口を揃える。CIA関係者が、この状況をどのように説明したかというと、『トランプはトーストされた(=おしまいだ)』
トランプは、シオニストハンドラーの手引きで、第三次世界大戦を開始しようとしている。これらの宗教狂信者たちはまだ、「ゴグとマゴグ」の戦争を開始し、人類の90%を殺し、残りを奴隷にしようとしていると考えている。この目的のために、トランプは、ロシア職員が駐在していたシリア空軍基地への攻撃を命じた。トランプが先週、核武装した北朝鮮との戦争を始めようとしたのも、そういう理由からだ。
竹下氏のコメント
フルフォード氏が指摘している通り、トランプ大統領は12歳の少女のビデオで脅されていた可能性があります。軍部もキッシンジャーもそれを知っていたに違いありません。そうした状況下でキッシンジャーが出した判断は、シリアの空軍基地に対するミサイル攻撃を実行することでした。
キッシンジャーは戦略家であり、ミサイル攻撃によるロシアとの関係悪化というマイナス面と、攻撃することによるプラス面を正確に量りにかけたと思います。実際問題として、攻撃したことによって、メディアのトランプ攻撃は静まり、ドル安を望んだトランプ大統領の思惑通りになり、しかも、ロシアの傀儡であるというイメージを払拭することが出来ました。諸々を考慮すると、少なくともトランプ大統領にとって、このミサイル攻撃はプラスに作用したと言えます。(中略)…
出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)
北朝鮮における駆引き:第3次世界大戦への試みは失敗する
北朝鮮の状況は、シオニストたちによって計画されたものだ。ウルトラマッチョなライバル、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)とドナルド・トランプを挑発して、どちらもメンツを失うことなく降伏することができない状況に持ち込んだのだ。北朝鮮側は、彼らが望むならいつでも、特に、国家創設の父・金日成(キム・イルソン)生誕105周年には、ミサイル類をテストする権利がある、と主張した。『もしそうすれば、我々は攻撃する。』と、トランプは言っている。
そこで、打ち上げ直後にミサイルを爆破させるという、メンツを保てるような解決法が企てられた。北朝鮮人は、トランプの脅しに屈せることなく、ミサイルテストを進めて実行したと主張することができた。シオニストたちは、彼らが詳細不明の秘密兵器でミサイルテストを妨害したことを匂わせることができた。重要なポイントは、シオニストの第3次世界大戦を開始しようとする試みがまたも失敗し、今後も失敗し続けるだろうということだ。
竹下氏のコメント
要するに、CIAが作ったこうしたテロ組織やテロ国家は、第3次大戦の導火線となり得る大変危険な存在なのです。ロスチャイルド家は、これらの組織を使って第3次大戦を引き起こそうと画策していますが、そうした彼らの計画に乗るように見せて、実はこれらの脅威を解体するために動いているのがキッシンジャーです。なので、この事件が起こった当初から、キッシンジャーの計画は天才的だと評しているのです。ただ、ロシアの価値観から見ると、大変乱暴なやり方だということなのです。
出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)
迫る「株式会社アメリカ」破綻
これらの挑発は、トランプ大統領に、間違いなく機能不全な何かが起きていることを示す一つのサインだ。数週間前、トランプは、アンドリュー・ジャクソン大統領を引き合いに出して、連邦準備制度理事会(FRB)の国有化を仄めかしていた。今では、彼はFRB議長ジャネット・イエレンがもう1期任期を務めることができると言っている。
彼はまた、中国を挑発して『通貨を不正に操作している』と非難していたが、一転して、恥ずかしげもなく中国におべっかを使い、彼らが通貨を操作していることを否定するようになった。
この態度の急変は、5月1日にアメリカの子会社プエルトリコの破産が予期され、その場合、「株式会社アメリカ」の政府にも、さらにもう一度破産の期日が迫ることに関係しているかも知れない。地方債タイプの問題として、楽観的に語られるように努力していたにも関わらず、これは、最終的にワシントンD.C.のシオニストの中枢を倒すような連鎖反応を引き起こすこともあり得る。
https://www.yahoo.com/news/puerto-rico-seen-sliding-toward-bankruptcy-deadline-nears-070022952–sector.html
日本の天皇に近い情報筋によると、P2フリーメーソンロッジとバチカンの代理人であるマイク・ペンス米国副大統領と、古参のロスチャイルドのエージェントであり、米国商務長官のウィルバー・ロスが今週、東京に来日する。彼らの目的は、「株式会社アメリカ」の問題をさらに再び先延ばしにするために、日本から資金をせしめるためだという。
また、「ゴールドマン・ファミリー」と呼ばれるグループは、天文学的数字を記した偽造債券を現金化するか、彼らの部下の小沢一郎を総理大臣に置き換えるかのどちらかを採るよう、天皇を説得しようとしている、と情報筋は言う。いずれも起こらないだろう、と情報筋は言い加える。
竹下氏のコメント
フルフォード氏が偽造債券と呼んでいるのは、ひょっとしたら債権の本来の持ち主が天皇陛下(あるいは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)ではなく、ドラゴン・ファミリーだということなのかも知れません。
出典:キッシンジャー・ティラーソン・小沢一郎による4京円換金事件と債権の本来の所有者 〜 ニール・キーナン氏の見解は?(2017/04/23)
アメリカ共和国が、世界の他の国から、引き続き支持を得ることは確かだが、シオニスト所有の「株式会社アメリカ」は支持されないだろう。地球全体は、彼らの反社会的で犯罪的な行動にはうんざりしている。この兆候は、今ではどこででも見ることができる。
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[Sputnik 他]「地面に伏せて頭を守って」 日本政府が北朝鮮ミサイル着弾への対処法を発表
安倍首相自身が北朝鮮のミサイルはサリンを積んでる可能性があると言って国民を脅しているのに、北朝鮮からのミサイルの着弾の恐れがある際には、“物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守る”という対処方法を示したらしい。
確か、“日本国民には指1本触れさせない”と、のたまわったような気もしますが…。多くの人は、“えっ?ミサイル迎撃出来るんじゃなかったの?”と驚いていると思います。経験上日本はあまりにも無能なので、ミサイルが落ちてから、落下地点を後でアメリカに教えてもらっています。政府に何かを期待するのは、止めた方が良いというのが、今回もよくわかると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
スプートニク日本
内閣官房と総務省消防庁は共催で都道府県の担当者およそ70人を集めた説明会を開催。着弾の恐れがある際は全国瞬時警報システム(Jアラート)や防災行政無線、緊急速報メールなどで情報伝達が行われる。
政府は屋外にいるときは「できるだけ頑丈な建物や地下街に避難する」などと呼び掛け、近くに適切な避難場所がないときは「物陰に身を隠すか、地面に伏せ頭部を守」り、屋内にいる場合は「できれば窓のない部屋へ移動する」と説明している。
ミサイル着弾を想定した住民避難訓練の必要性も指摘され、実際に近い場面を想定した訓練の実施が各都道府県に要請された。訓練の費用は日本政府が負担する。
民間防衛:「備えあれば憂いなし」と指摘の人がいましたが、「地面に伏せる」訓練すると、ミサイル攻撃にどれだけ役に立つんですかね。安倍首相、これにサリン積んでるっておっしゃってるじゃないですか。馬鹿さ加減の極。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年4月21日
北朝鮮のミサイル、仮に飛んできたとしてどこを目指しているかわからないから、NHKがブーとでも警告音馴らしたら、日本中が建物に飛び込むか、地面に伏せるか、そんな訓練日本中一斉にしてご覧。気が狂った国かと思われる。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年4月21日
世界にミサイル防衛で、地面に伏せろと内閣が真顔で告知する国ってどこかあるんですかね。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年4月21日
日本は戦時体制だよ。北朝鮮のミサイルが来るよ。全員避難だよ。危ないよ。逃げろ。馬鹿さ加減ここまで来た。安倍政権、実際の支持率危機的なんじゃないの。「政府は21日、都道府県の危機管理担当者集めた説明会で、北朝鮮の弾道ミサイルの着弾を想定した住民避難訓練を行うよう要請した」(毎日)
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年4月21日
やはり思った通りです。CSISと言っていますが、キッシンジャーでしょう。また、5月7日辺りのこととしていますが、私の直感では既に金正恩はウラジオストクに亡命しているようです。おそらく、明日には、スイスに逃れていると思います。27日から28日で何か起こるだろうと言っていたのですが、予想通りの展開です。
先の記事で、トランプ大統領が北朝鮮との大規模な衝突の可能性に言及しましたが、これは、金正恩が既に安全な所に逃れているからです。もしも武力衝突が起きたとしても、これは形の上だけのもので、金正恩は死んだことにされると思います。
果たして、外交のみで金正恩の亡命とキム・ハンソル氏の擁立という形になるのか、それとも、武力行使を伴う演出をしてハンソル氏を立てることになるのかは、今のところはっきりとしません。ただ、言えることは、こうした線に沿った交渉が行われており、日本は全く蚊帳の外だということだけは確かなのです。