アーカイブ: 天皇・皇族

[richardkoshimizu’s blog]「世界がユダ金の言うことを聞かなくなってきた」 / 元旦の「天皇陛下のご感想」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブログの記事と書き込みを見ると、リチャード・コシミズ氏のブログを見ている人たちは、世界情勢をかなり正確に理解していることがわかります。いわゆる評論家と言われる人たちよりも、確かな目を持っているわけです。
 今年は、何とかこうした正しい認識を多くの人が共有出来るようにしたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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明らかに「世界がユダ金の言うことを聞かなくなってきた」傾向が見えています。
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元旦の「天皇陛下のご感想(新年に当たり)」
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[読売新聞]天皇陛下81歳…「良い日本が戦没者への義務」 〜天皇家に関する驚愕の事実〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 陛下の“先の戦争や平和に対するお考え”の部分は、大多数の国民の考えを代表するものだと思います。
 陛下のお考えを否定する安倍政権が、新憲法の草案で天皇を法の上に位置付けるのは、何とも皮肉なことです。要するに、次の天皇は自分たちの思うままに操れると思っているのでしょう。
 皇室を少し調べてみて、驚きました。明治天皇にすり替わった大室寅之祐は南朝の血筋と言われていますが、実際には、途中で断絶の可能性の高い大室家に養子として入った男で、南朝とは何の関係もありません。皇統は明治維新で断絶してしまっているのです。
 しかも大正天皇は明治天皇の子ではなく、昭和天皇は大正天皇の子ではなく、平成天皇は昭和天皇の子ではなく、皇太子は平成天皇の子ではなく、愛子さまは皇太子の子ではないという驚愕の事実。
 一体明治以降の皇室とは何なのか、万世一系とは国民を騙すための呪文なのか、いろいろ考えさせられますが、そうしたことを理解したうえで、なおかつ天皇陛下の言動は、今回の記者会見を見ても立派だと思います。個人的には、次の天皇は秋篠宮様の方が望ましいと感じているのは、私だけではないと思います。
 妻が言うに、明治以降は“暗号名ホトトギス計画”によって、皇室は動いているとのこと。“たくらんだな!”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇陛下81歳…「良い日本が戦没者への義務」
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[YouTube]天皇財閥 日本赤十字社=皇族私的団体・非課税特権

竹下氏からの情報提供です。
 これまた何と言っていいか分からないくらい凄い情報です。赤字を入れたり、画像を挿入しながら、じっくり情報に向き合い、理解を深めていくと、最初にザッと目を通した時とはまったく違って、目からウロコが何枚も剥がれ落ちたような感覚になり、興奮気味です。
 普通、財閥と言えば、三菱、三井、住友などを思い浮べますが、本来真っ先に日本人が財閥と聞いて思い浮べないといけないのが『天皇財閥』なのかもしれません。
 『天皇財閥』とは、“天皇家を財閥家族とし、宮内省を本社機構に持ち、その傘下には日本銀行や横浜正金銀行、南満州鉄道株式会社(通称「満鉄」)、日本郵船といった、日本を代表とする「国策企業」群を有する大企業グループ”です。
 日赤は、その国策企業のひとつで、今や世界一の従業員を抱える皇族私的団体・非課税特権の巨大企業になっているようです。
 あと、調べてみると不思議なことに、日赤の現副社長が榊原定征氏、前副会長が米倉昌弘氏、前々副会長が御手洗富士雄氏です。つまり、経団連会長が日赤の副社長を兼任することになっているようです。ちなみに副社長は2人いて、もう1人は、元厚生官僚が着任するみたいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇財閥 日本赤十字社=皇族私的団体・非課税特権
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[YouTube]昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス

竹下氏からの情報提供です。
 なんという情報だろう。前半を簡単にまとめると、
 戦前、皇室は、戦争経済へと誘導した大銀行・大企業の大株主であり、“日本銀行の47%の株を所持”しており、そこから莫大な配当を得た。また、日本女性の海外輸出・アヘン貿易も蓄財に貢献。そして、蓄えた資産を金塊で決算する国際決済銀行(通称バーゼルクラブ)などで、運用と保全をはかった、というところであろうか。
 これは、「天皇の金塊」にもつながる重要な情報ではないだろうか。

 後半の“続きはここから”以降は、昭和天皇に関する情報。ただ、これまでの時事ブログの情報を振り返ると、疑問に思うところも多く出てくる。2012/8/15時点の竹下氏の調べで、昭和天皇の魂が残っていること、またホツマの神(シャンティ・フーラ注:その後訂正ありでもあり、天界の改革以降も生き残っていることの意味が分かる方には、昭和天皇が戦争責任を免れないとしても、そんなに極悪人だったとは思えないのではないだろうか。
 では、真に批判されなければならない人物は誰なのか。はっきりしたことは分からないが、「あたり前田のクラッカー」の血筋なのではないかと思っている。勘違いかもしれないが、これらの記事の竹下氏のコメントを読んで、少し検索をかけてみると「あたり前田のクラッカー」に思い当たる人物に行き着いた。
(編集長)

おいおい、これはナチス・ヒトラーの伝記ですか!w
…と、思わずツッコミを入れたくなります。

日本の闇が“天皇と財閥”にあることは
これではっきりと理解できるのではないでしょうか。

わたしたちは壮大なスケールの陰謀で
騙されてきたということですね…(遠い目)

一点気になったところは
『国民は無関心かつ…(略)…戦争の20年前から、心理的、軍事的に準備を重ね、巧みにあやつっていった。』
のところで、

天皇の年齢から考えても
天皇・財閥のさらに上の存在(もしくは霊的存在)が
コントロールしていたのではないかと感じさせる部分です。
まだまだ闇は深く絡み合っているようにも思います…
acco☆彡(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]悪魔ではなく本物の神が祀られている神道、世界の平和に欠かすことが出来ない活動をなさっている天皇陛下

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか良い記事を掲載しているブログだと思っているのですが、この記事に関しては見解がまったく異なります。宗教について正しく理解している人はほとんどいないので、この記事のような誤解を生むこともやむを得ないかも知れません。
 まず、神道は悪魔教ではありません。神道で祀られている神はホツマの神で、天界の改革の記事で説明しているシリウスシステムの天津神です。ですから本物の神を祀っているわけで、悪魔ではありません。
 ただ、天界でクーデターを起こし、天位を乗っ取る計画がついこの間まで進行していたのです。この中心に居たのが、春日神です。彼らに対抗していたのが八幡神となります。日本史において、八幡・宗像神が中心となって動いていた時期は平和で、軍神である春日神が活発に動いていた時期は、戦乱あるいは軍国化の時代なのです。
 明治維新は天界の一部においてもクーデター政権が樹立したと言えるのです。明治維新の前後で、皇室の在り方は全く変わってしまい、事実上フリーメーソンに乗っ取られていると言えるかも知れません。スキャンダルだらけで、これらが公になると、皇室の存続は危ぶまれるだろうと思います。あるいは、本来の霊脈に戻るのかも知れません。
 ただ、現在の皇室が孝明天皇の血筋では無いとしても、天皇陛下の行動は大変立派だと感じています。真実を明らかにすることと、個々の人物が善良であるか否かは、また別のことなのです。天皇陛下は悪魔崇拝者ではありません。というよりも、世界の平和に欠かすことが出来ない活動をなさっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。
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